谷口幸博裁判官(29期)の経歴

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生年月日 S25.12.3
出身大学 大阪大
退官時の年齢 63 歳
H26.3.26 依願退官
H25.3.5 ~ H26.3.25 大阪高裁10民部総括
H24.4.12 ~ H25.3.4 大阪高裁12民部総括
H22.9.18 ~ H24.4.11 神戸家裁所長
H21.4.1 ~ H22.9.17 松江地家裁所長
H17.8.22 ~ H21.3.31 大阪地家裁堺支部長
H15.11.1 ~ H17.8.21 大阪家裁家事第2部部総括
H9.4.1 ~ H15.10.31 大阪地裁22民部総括
H8.4.1 ~ H9.3.31 大阪高裁判事
H6.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事
H3.4.1 ~ H6.3.31 松江地家裁浜田支部判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 那覇家地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 那覇家地裁判事補
S58.3.25 ~ S61.3.31 書研教官
S55.4.1 ~ S58.3.24 広島地家裁福山支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

*1 29期の谷口幸博裁判官は,平成26年4月26日,21期の重吉孝一郎公証人の公認として,大阪法務局所属の平野町公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 47期の小野寺真也最高裁判所総務局長は,令和4年10月27日の参議院法務委員会において以下の答弁をしています。
① 委員お尋ねに係ります事件記録(山中注:平成9年2月から5月にかけて神戸市須磨区で発生した神戸連続児童殺傷事件(別名は「酒鬼薔薇聖斗事件」です。)の事件記録)がいつまで保存されており、これがいつまで、いつ廃棄されたかにつきましては、神戸家裁におきまして当該記録の廃棄年月日を記載した事件簿や廃棄に関する書類が残ってございません。そういう意味でははっきり分からないというところでございます。
もっとも、神戸家裁におきまして旧事件処理システムのデータが見付かりましたことから、その内容を確認しましたところ、当該少年の事件記録の廃棄年月日に関するデータとして、平成二十三年二月二十八日と記録されていることが確認できました。これは正式な書類に基づくものではございませんが、事件記録の廃棄年月日は当該データに記載された日であった可能性が高いものと考えております。

② 事件記録等保存規程におきましては、史料又は参考資料となるべきものについては保存期間満了後も保存に付するというふうにされておるところでございます。
 これを特別保存というふうに私ども呼称しておりますけれども、最高裁の通達(山中注:事件記録等保存規程の運用について(平成4年2月7日付の最高裁判所事務総長依命通達)のこと。))におきましては、その特別保存の対象になり得るものとして、重要な憲法判断が示された事件、重要な判例となった裁判がされた事件など、重要な判例となった裁判がされた事件など法令の解釈運用上特に参考になる判断が示された事件、世相を反映した事件で史料的価値の高いもの、全国的に社会の耳目を集めた事件又は当該地方における特殊な意義を有する事件で特に重要なもの等を挙げております。
 特別保存に付すべきか否かの判断につきましては、原則として、当該事件記録を保存している第一審裁判所の裁判官会議の判断によるということになります。もっとも、通常は、そうした司法行政上の判断は各裁判所の所長に委任されていることも多いものというふうに承知しております。

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