弁護士山中理司

大多和泰治裁判官(51期)の経歴

生年月日 S47.7.24
出身大学 東大
退官時の年齢 33 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 富山家地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 福岡地裁判事補

齊藤貴一裁判官(54期)の経歴

生年月日 S48.8.2
出身大学 慶応大
退官時の年齢 32 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 松山家地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 千葉地裁判事補

春名郁子裁判官(44期)の経歴

生年月日 S40.7.16
出身大学 京大
退官時の年齢 40 歳
H18.3.31 辞職
H15.4.1 ~ H18.3.30 東京法務局訟務部付
H15.3.25 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H14.4.9 ~ H15.3.24 仙台地家裁判事
H12.8.1 ~ H14.4.8 仙台地家裁判事補
H9.4.1 ~ H12.7.31 金沢地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H4.4.9 ~ H6.3.31 横浜地裁判事補

*1 46期の春名茂裁判官と44期の春名郁子裁判官の勤務場所は,後者が依願退官するまでの間,似ていました。
*2の1 令和5年10月12日,第一東京弁護士会で弁護士登録をして(登録番号は64261),弁護士法人谷井綜合法律事務所(東京都中央区新富)に入所しました(同事務所HPの「春名郁子弁護士(元裁判官)が加入しました。」参照)。
*2の2 同事務所HPの「事務所紹介」には,44期の春名郁子弁護士の発言として「裁判官を11年間、訟務検事を3年間務めた後、しばらくの間育児に専念しておりましたが、この度、弁護士として職務復帰しました。」と書いてあります。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

丸山秀三裁判官(53期)の経歴

生年月日 S49.10.11
出身大学 不明
退官時の年齢 31 歳
H18.3.31 辞職
H15.4.1 ~ H18.3.30 福岡法務局訟務部付
H12.10.18 ~ H15.3.31 大阪地裁判事補

田中昌利裁判官(35期)の経歴

生年月日 S31.8.5
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 49 歳
H18.4.1 依願退官
H17.4.1 ~ H18.3.31 知財高裁第4部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁18民判事
H10.5.6 ~ H14.3.31 最高裁人事局任用課長
H10.4.6 ~ H10.5.5 最高裁人事局調査課長
H7.4.1 ~ H10.4.5 最高裁調査官
H5.4.12 ~ H7.3.31 大阪地裁判事
H3.7.15 ~ H5.4.11 大阪地裁判事補
H2.4.1 ~ H3.7.14 東京地裁判事補
S63.4.1 ~ H2.3.31 最高裁広報課付
S62.4.1 ~ S63.3.31 富士銀行(研修)
S62.3.27 ~ S62.3.31 東京地裁判事補
S60.4.1 ~ S62.3.26 那覇地裁判事補
S58.4.12 ~ S60.3.31 東京地裁判事補

*1 平成18年に長島・大野・常松法律事務所パートナーに就任しました(同事務所HPの「田中昌利Masato Tanaka」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官
 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
 最高裁総務局・人事局・情報政策課との座談会
 最高裁判所調査官
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
 行政機関等への出向裁判官

矢澤敬幸裁判官(30期)の経歴

生年月日 S26.3.4
出身大学 東大
退官時の年齢 55 歳
H18.4.1 任期終了
H14.4.1 ~ H18.3.31 宇都宮地家裁足利支部長
H11.4.1 ~ H14.3.31 横浜地裁判事
H8.4.1 ~ H11.3.31 名古屋高裁判事
H5.12.1 ~ H8.3.31 東京法務局訟務部付(弁護士任官・東弁)
S56.3.25
S54.3.26 ~ S56.3.24 釧路地検検事
S53.4.7 ~ S54.3.25 東京地検検事

西郷雅彦裁判官(41期)の経歴

生年月日 S33.12.15
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 47 歳
H18.4.1 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事
H12.4.1 ~ H16.3.31 福岡法務局訟務部副部長
H11.4.11 ~ H12.3.31 佐賀地家裁唐津支部判事
H9.4.1 ~ H11.4.10 佐賀家地裁唐津支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 鹿児島地家裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 名古屋家地裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 浦和地裁判事補

釜井景介裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.7.21
出身大学 不明
退官時の年齢 42 歳
H18.4.9 辞職
H16.4.1 ~ H18.4.8 法務省大臣官房司法法制部付
H13.7.16 ~ H16.3.31 法務省人権擁護局付
H11.5.20 ~ H13.7.15 最高裁総務局付
H11.4.1 ~ H11.5.19 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 那覇地家裁判事補
H6.7.1 ~ H8.3.31 最高裁刑事局付
H3.4.9 ~ H6.6.30 東京地裁判事補

井上薫裁判官(38期)の経歴

生年月日 S29.12.6
出身大学 東大
退官時の年齢 51 歳
H18.4.11 任期終了
H16.4.1 ~ H18.4.10 横浜地裁判事
H10.4.1 ~ H16.3.31 前橋地家裁高崎支部判事
H8.4.11 ~ H10.3.31 水戸地家裁下妻支部判事
H6.4.1 ~ H8.4.10 水戸地家裁下妻支部判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 盛岡地家裁判事補
S63.4.1 ~ H3.3.31 神戸地裁判事補
S61.4.11 ~ S63.3.31 千葉地裁判事補

*1の1 井上薫裁判官は,「現代破産免責(6)-破産者の実態とその評価-」(法律のひろば44巻2号(平成3年2月発行)54頁ないし57頁)において,破産者の免責制度の運用に関して以下の記載をしていますところ,少なくとも私が弁護士登録をした平成18年10月以降の破産免責の実務とは全く異なります。
    ①破産者一般には、負債の形成過程において、責任を負うことを阻害すべき事由は認められない。②生活苦型では、破産者は、自己の支払能力を一顧だにせず、収入に不相応な支出を続け、支払不能状態下でも借りまくるという犯罪(借金詐欺である)まで敢行し、概して怠惰で、身を粉にして働き少しづつでも返済しようという努力はしない。その途中では、浪費やギャンブルのしすぎにより破産犯罪(三七五条一号の過怠破産罪)まで敢行する者も珍しくない。③事業型では、開業当初から客観的にほとんど勝算のない無謀な事業を敢行したり、明らかな放漫経営を続けたり、全く無益な延命工作をしたりして、負債を必要以上の巨額なものにする者が多い。④保証型では、ほとんどの破産者は、自己の支払能力を一考もせずに保証契約を締結し、保証債務の履行を求められても、自己を被害者ぐらいにしか感ぜず、責任感は見られない。①ないし④を要するに、破産者は、財産管理能力は有するのに、債務者としての責任感がなくそれがため経済的破綻を自招しており、自業自得としか言いえない者がほとんどである。
*1の2 「現代破産免責(6)-破産者の実態とその評価-」には以下の記載もあります(法律のひろば44巻2号(平成3年2月発行)57頁)
    読者には、「破産免責概説」を一読していただきたいと思う。この「破産者百例」(山中注:井上薫裁判官が当該庁の許可を得て,破産記録を自ら検討した結果であり,「破産免責概説」の中に25頁にわたって引用されたもの)は、信頼しうる破産記録に基づく現代の破産者の縮図であり、歴史的資料として、百年、千年の後の世にまで用いられるべきものと自負している。
*2の1 井上薫裁判官は,「諸君!」2006年1月号の80頁ないし88頁に,「あの「靖国傍論」判決批判の裁判官がクビ?我、「裁判干渉」を甘受せず」と題する記事を寄稿していますところ,82頁には以下の記載があります。
     平成一六年一一月のある日、私は、横浜地裁の浅生重機所長から、「判決の理由が短いので改善せよ」と言われた。執務時間中所長室で二人きりの時のことである。
     平成一七年七月一四日、所長面談の時、私は所長から「判決の理由を改善するように言ったのに改善しないので、来年の判事再任は無理である。第二の人生を考えておくように」と言われた。所長面談というのは、所長が裁判官の人事評価をするに先立ち、その裁判官としなければならないものとして制度化された面談であり、公式行事である。余人は立ち会わない。
*2の2 井上薫裁判官は,裁判官訴追委員会に対し,平成17年11月頃,浅生重機横浜地裁所長の罷免を求める訴追請求状を提出したみたいです(言いたい放題ブログの「喋り足りない?井上薫判事vs浅生重機横浜地裁所長」参照)。
*3 ビジネス法務の部屋ブログ「井上薫判事再任拒否問題と裁判所のデュープロセス」が載っています。

春田久美子裁判官(48期)の経歴

生年月日 S41.12.19
出身大学 九州大
退官時の年齢 39 歳
H18.4.11 任期終了
H14.4.1 ~ H18.4.10 佐賀地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H8.4.11 ~ H11.3.31 京都地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 福岡エクレール法律事務所HP「弁護士紹介」に,同事務所代表としての春田久美子弁護士のプロフィールが載っています。
*2の1 「福岡の女性弁護士 春田久美子の活動レポート」には,「任官して1年目、長男を妊娠中に夫と死別。どうにか出産し、福津市に住む両親に育児をお願いして、京都で単身赴任し職場復帰しました。以降、シングルマザーとして福岡には時々しか帰れない単身赴任生活が始まりました。」と書いてあります。
*2の2 福岡県男女共同参画センターあすばる「春田 久美子(はるたくみこ)さん」に,「弁護士になって8年目。元シェフの夫が家事をこなし、多忙な春田さんを支えてくれる。」と書いてあります。
*3 令和元年7月21日執行の第25回参議院議員通常選挙の福岡県選挙区(定員:3人)に国民民主党公認で出馬したものの,5位で落選しました。

東條宏裁判官(19期)の経歴

生年月日 S16.4.17
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 65 歳
H18.4.17 定年退官
H12.4.1 ~ H18.4.16 前橋地裁2民部総括
H9.4.1 ~ H12.3.31 静岡地裁沼津支部民事部部総括
H5.4.1 ~ H9.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H1.4.1 ~ H5.3.31 千葉地家裁八日市場支部長
S62.4.1 ~ H1.3.31 松山地家裁判事
S58.4.1 ~ S62.3.31 松山家地裁判事
S54.4.1 ~ S58.3.31 新潟地家裁新発田支部長
S53.4.1 ~ S54.3.31 名古屋地裁判事
S52.4.7 ~ S53.3.31 名古屋家裁判事
S51.4.1 ~ S52.4.6 名古屋家裁判事補
S48.4.2 ~ S51.3.31 山形家地裁判事補
S45.10.1 ~ S48.4.1 長崎家地裁判事補
S45.4.7 ~ S45.9.30 横浜地家裁判事補
S42.4.7 ~ S45.4.6 横浜地裁判事補

清井幸恵裁判官(54期)の経歴

生年月日 S51.6.7
出身大学 中央大
退官時の年齢 30 歳
H18.7.25 依願退官
H18.4.1 ~ H18.7.24 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
H13.10.17 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

*1 判事補任官時点の氏名は「黒澤幸恵」でした。
*2 平成20年10月24日付の官報に掲載されている「弁護士氏名変更の公告」によれば,第二東京弁護士会所属の清井幸恵弁護士の氏名が「黒澤幸恵」に変更されています。
*3 中央大学HPの「黒澤幸恵 日本国・カリフォルニア州弁護士×福原紀彦 中央大学学長」(2014年10月29日付)には,黒澤 幸恵(くろさわ・ゆきえ)のプロフィールとして以下の記載があります。
2000年中央大学法学部法律学科卒業後、判事補に。約5年間刑事裁判官として東京地方裁判所等で勤務した後、外資系法律事務所であるO’Melveny & Myers LLP東京オフィスに入所。その後、ワシントンDCオフィスを経て、現在ロサンゼルスオフィスにて勤務。日本国・カリフォルニア州弁護士。

吉村正裁判官(28期)の経歴

生年月日 S21.8.14
出身大学 不明
退官時の年齢 59 歳
H18.7.31 依願退官
H15.4.1 ~ H18.7.30 札幌地裁2刑部総括
H14.4.1 ~ H15.3.31 東京高裁判事
H8.4.1 ~ H14.3.31 浦和地家裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 札幌地家裁岩見沢支部長
H4.4.1 ~ H5.3.31 札幌地家裁岩見沢支部判事
S63.4.1 ~ H4.3.31 札幌家地裁判事
S61.4.9 ~ S63.3.31 福島地家裁白河支部判事
S60.4.1 ~ S61.4.8 福島地家裁白河支部判事補
S57.4.1 ~ S60.3.31 横浜地裁判事補
S56.4.1 ~ S57.3.31 静岡地家裁判事補
S54.4.1 ~ S56.3.31 静岡家地裁判事補
S51.4.9 ~ S54.3.31 名古屋地裁判事補

豊泉美穂子裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.3.7
出身大学 東大
退官時の年齢 28 歳
H18.8.10 依願退官
H16.10.16 ~ H18.8.9 東京地裁判事補

*1 令和3年3月現在,みなと協和法律事務所に所属しています(同事務所HPの「豊泉美穂子」参照)。
*2 令和3年7月現在,株式会社global bridge HOLDINGS HPの「役員紹介」に,豊泉美穂子弁護士の紹介として,「2006年に結婚を機に退官・弁護士登録(東京弁護士会)。」と書いてあります。