1 大内恒夫 (おおうち・つねお) 高輪2期 東大
在任期間:昭和56年7月20日~昭和57年5月27日
2 西村宏一 (にしむら・こういち) 1期 東大
在任期間:昭和57年5月28日~昭和59年2月19日
3 井口牧郎 (いのくち・まきお) 2期 東大
在任期間:昭和59年2月20日~昭和60年10月23日
4 沖野威 (おきの・たけし) 2期 東大
在任期間:昭和60年10月24日~昭和62年5月27日
5 可部恒雄 (かべ・つねお) 4期 東大
在任期間:昭和62年5月28日~昭和63年12月18日
6 中村修三 (なかむら・しゅうぞう) 5期 東大
在任期間:昭和63年12月19日~平成元年8月24日
7 梅田晴亮 (うめだ・せいりょう) 8期 京大
在任期間:平成元年8月25日~平成3年5月12日
8 藤田耕三 (ふじた・こうぞう) 9期 東大
在任期間:平成3年5月13日~平成5年3月7日
9 神垣英郎 (かみがき・ひでろう) 11期 東大
在任期間:平成5年3月8日~平成8年8月25日
10 菊池信男 (きくち・のぶお) 9期 東北大
在任期間:平成8年8月26日~平成10年3月10日
11 上田豊三 (うえだ・とよぞう) 15期 東大
在任期間:平成10年3月11日~平成12年1月30日
12 福井厚士 (ふくい・あつし) 17期 大阪市大
在任期間:平成12年1月31日~平成13年9月15日
13 龍岡資晃 (たつおか・すけあき) 18期 東大
在任期間:平成13年9月16日~平成15年1月16日
14 永井紀昭 (ながい・としあき) 18期 東大
在任期間:平成15年1月17日~平成17年2月10日
15 金築誠志 (かねつき・せいし) 21期 東大
在任期間:平成17年2月11日~平成18年10月15日
16 白木勇 (しらき・ゆう) 22期 東大
在任期間:平成18年10月16日~平成19年12月16日
17 池田修 (いけだ・おさむ) 24期 東大
在任期間:平成19年12月17日~平成22年6月16日
18 吉戒修一 (よしかい・しゅういち) 25期 九州大
在任期間:平成22年6月17日~平成23年5月9日
19 岡田雄一 (おかだ・ゆういち) 27期 京大
在任期間:平成23年5月10日~平成25年7月7日
20 小池裕 (こいけ・ひろし) 29期 東大
在任期間:平成25年7月8日~平成26年3月31日
21 荒井勉 (あらい・つとむ) 29期 東大
在任期間:平成26年4月1日~平成27年6月7日
22 貝阿彌誠 (かいあみ・まこと) 30期 東大
在任期間:平成27年6月8日~平成28年10月4日
23 奥田正昭 (おくだ・まさあき) 31期 中央大
在任期間:平成28年10月5日~平成29年12月31日
24 安浪亮介 (やすなみ・りょうすけ) 35期 東大
在任期間:平成30年1月1日~平成30年12月17日
25 垣内正(かきうち・ただし) 38期 大阪大
在任期間:平成30年12月18日~令和3年1月10日
26 後藤博(ごとう・ひろし) 35期 東大
在任期間:令和3年1月11日~令和3年10月7日
27 平木正洋(ひらき・まさひろ) 39期 東大
在任期間:令和3年10月8日~令和5年4月27日
28 渡部勇次(わたなべ・ゆうじ) 40期 京大
在任期間:令和5年4月28日~
*0 裁判所HPに「東京地方裁判所長の紹介」が載っています。
*1 最後の職が最高裁裁判官である人は赤文字表記とし,最後の職が高裁長官である人は紫文字表記としています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「東京」が載っています。
*3 以下の資料を掲載しています。
(裁判官会議議事録の抜粋)
令和4年:6月23日,12月19日
令和3年:(6月はなし。),12月16日
令和2年:(多分なし。)
令和元年:12月19日
・ 「東京地裁の裁判官会議議事録(令和4年12月19日開催分)の抜粋」といったファイル名です。
(東京地裁本庁の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年4月,
令和5年4月,
(東京地家裁立川支部の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年5月,
令和5年4月,
(東京地裁民事部裁判官配置表)
令和5年:1月16日,4月1日,
令和4年:1月4日,4月5日,
令和3年:1月19日,4月1日,9月2日
令和2年:1月6日,4月1日
(東京地裁刑事部裁判官配置表)
令和5年:1月16日,4月1日,7月10日,
令和4年:1月17日,4月1日,
令和3年:1月12日,4月1日,11月24日
令和2年:1月16日,4月1日
(裁判関係)
・ 東京地裁の民事事件部別一覧表
→ 平成26年6月分~12月分,平成27年1月分~5月分,令和2年1月分~5月分・6月分・7月分,(令和2年8月以降はなし。)
・ ウェブ会議等による争点整理手続の実施要領(通常想定される手続の流れ)(令和元年12月18日付の東京地裁民事部の文書)
→ ゲストユーザーアカウント設定マニュアル(簡易版)を含んでいます。
・ 民事事件の事件記録及び事件書類に関する特別保存の運用について(令和2年2月18日付の東京地裁運用要領)
・ 予納郵便切手の適正な管理について(平成29年3月31日付の東京地裁民事首席書記官の事務連絡)
・ 秘匿(希望)情報の取扱いについて(平成28年3月29日付の東京地裁民事部の文書)
・ 東京地裁民事部の標準マニュアル(平成18年3月の,東京地裁審理充実事務検討委員会の文書)
・ 文書送付嘱託関係のモデル書式について(案)(平成19年11月7日付の東京地方裁判所民事部プラクティス委員会の文書)
(司法行政関係)
・ 法律雑誌社等に対する判決書の提供に関する東京地裁の文書(令和3年10月26日付の開示文書)
・ 東京地裁の令和3年度会計事務担当者研修に関する文書
・ 帳簿諸票備付経過簿記載の手引(民事編)(令和2年11月の東京地裁民事部の文書)
・ 新型コロナウイルス感染症への対応について(令和2年7月15日開催の高等裁判所長官事務打合せにおける東京地方裁判所報告)
・ 新型コロナウィルス感染症に関する緊急事態宣言発令中に継続する東京地裁の業務内容が書いてある文書(令和2年4月上旬当時の文書)
一見普通の報告書だが読んでみるとすごい偉そう。
作成者は自分(達)の考えが唯一の正解と信じ切っていてそれを下のJ達に啓蒙していかなければ、と考えているのが言葉の端々から窺える https://t.co/pB1GtE4vJB— とまどい (@kazunappa0802) September 27, 2020
*4 東弁リブラには以下のとおり「裁判所書記官に訊く」が載っています。
・ 東弁リブラ2009年 1月号の「東京地裁書記官に訊く(上)-保全・執行・刑事編-」
・ 東弁リブラ2009年 3月号の「東京地裁書記官に訊く(下)-民事訴訟手続・破産編-」
・ 東弁リブラ2010年11月号の「東京地裁書記官に訊く-建築関係訴訟・借地非訟編-」
・ 東弁リブラ2012年11月号の「東京地裁書記官に訊く-労働部編-」
・ 東弁リブラ2013年 8月号の「東京地裁書記官に訊く-交通部編-」
・ 東弁リブラ2014年11月号の「東京地裁書記官に訊く-商事部編-」
・ 東弁リブラ2021年10月号の「東京簡裁書記官に訊く-民事訴訟手続を中心に-」
・ 東弁リブラ2021年11月号の「東京地裁書記官に訊く-交通部編(2021年版)-」
・ 東弁リブラ2022年 9月号の「東京地裁書記官に訊く-建築関係訴訟・借地非訟編-」
*5 東京地裁民事部が出した対席判決(ただし,公示送達事件,自白事件及び閲覧等制限の申立てがされていて決定が確定していない事件は除く。)は,法律雑誌社等への便宜供与のため,判決書の写しが法律雑誌社等に貸与されているのであって,性犯罪及びDV事件等に関する判決の一部しか貸与対象から除外されていません(法律雑誌社等に対する判決書の提供に関する東京地裁の文書(令和3年10月26日付の開示文書)のうちの判決書写しの提出について(平成29年9月29日付の東京地裁民事首席書記官の事務連絡)参照)し,事件当事者が貸与の差し止めをすることはできません(令和5年2月17日付の東京地裁の不開示通知書参照)。
R031018 東京地裁の不開示通知書(出版社に対して定期的に判決書を貸し出すことに対する個人情報提供の同意を,事件当事者から取り付ける方法が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/DfW6TnaJjg
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 23, 2021
1 東京地裁は,法律雑誌社等に対し,刑事事件も含めて,判決書及び決定書の写しを提供しています。
2 司法行政文書開示手続の場合,裁判所の法解釈を示している部分は不開示情報です。https://t.co/ShNE6eWz4O pic.twitter.com/IyMJhoMGUK
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 30, 2021
R050217 東京地裁の不開示通知書(東京地裁が無断で法律雑誌社等に民事事件の裁判書を提供することを差し止めるために事件当事者が取ることができる方法が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/HIYkjzcDkH
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 20, 2023
*6 以下の記事も参照してください。
・ 東京地裁の所長代行者
・ 東京地裁の歴代の第一所長代行
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関
・ 東京地裁裁判官会議の概況説明資料
・ 東京修習の情報
・ 立川修習の情報
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
1 49期の井下田英樹裁判官が下した法定刑の上限を超える違法な判決が報道されたのは令和3年2月9日ですが,同月12日までに東京地裁は関係文書を廃棄したことになります。
2 49期の井下田英樹裁判官が下した違法な判決の詳細につきhttps://t.co/6JTGByBkWT
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 10, 2021
R031227 最高裁の理由説明書等(東京地裁が司法記者クラブに対して,開廷表(毎日の開廷期日情報が記載されているもの)を提供する際の取扱い)を添付しています。 pic.twitter.com/p4ymBhM9k6
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 16, 2022