元裁判官の経歴

福島節男裁判官(28期)の経歴

生年月日 S24.2.3
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 64 歳
H25.3.31 依願退官
H20.9.28 ~ H25.3.30 横浜地家裁川崎支部判事
H20.4.1 ~ H20.9.27 東京高裁判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 宇都宮地裁1民部総括
H14.4.1 ~ H18.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事
H12.4.1 ~ H14.3.31 前橋地家裁太田支部長
H7.4.1 ~ H12.3.31 横浜地家裁川崎支部判事
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 青森地家裁弘前支部長
S61.4.9 ~ H1.3.31 東京家裁判事
S60.4.1 ~ S61.4.8 東京家裁判事補
S57.4.5 ~ S60.3.31 札幌地家裁判事補
S56.4.1 ~ S57.4.4 横浜地家裁川崎支部判事補
S54.4.1 ~ S56.3.31 横浜家地裁川崎支部判事補
S53.4.1 ~ S54.3.31 大阪家裁判事補
S51.4.9 ~ S53.3.31 大阪地裁判事補

柳澤直人裁判官(45期)の経歴

生年月日 S40.2.3
出身大学 不明
退官時の年齢 48 歳
H25.3.31 依願退官
H23.4.1 ~ H25.3.30 和歌山地家裁判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 長野家地裁上田支部判事
H15.4.9 ~ H16.3.31 横浜地裁判事
H13.4.1 ~ H15.4.8 横浜地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 山形地家裁鶴岡支部判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 和歌山地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 横浜地裁判事補

尾藤正憲裁判官(59期)の経歴

生年月日 S55.6.30
出身大学 京大
退官時の年齢 32 歳
H25.3.31 依願退官
H22.4.1 ~ H25.3.30 静岡地家裁浜松支部判事補
H18.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補

佐藤敬弘裁判官(62期)の経歴

生年月日 S55.7.1
出身大学 一橋大院
退官時の年齢 32 歳
H25.3.31 依願退官
H24.4.1 ~ H25.3.30 大阪地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

土居葉子裁判官(28期)の経歴

生年月日 S25.2.9
出身大学 中央大
退官時の年齢 63 歳
H25.4.1 依願退官
H20.6.24 ~ H25.3.31 東京家裁八王子支部家事部部総括
H17.4.1 ~ H20.6.23 東京家裁家事第2部部総括
H13.6.26 ~ H17.3.31 横浜家裁家事第1部部総括
H12.4.1 ~ H13.6.25 東京高裁判事
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京家裁判事
H7.4.1 ~ H9.3.31 旭川地裁民事部部総括
H6.4.8 ~ H7.3.31 旭川地家裁判事
H3.3.25 ~ H6.4.7 書研教官
S63.4.1 ~ H3.3.24 東京地裁判事
S61.4.9 ~ S63.3.31 盛岡家地裁判事
S60.4.1 ~ S61.4.8 盛岡家地裁判事補
S59.4.1 ~ S60.3.31 東京地裁判事補
S57.4.1 ~ S59.3.31 最高裁民事局付
S54.4.1 ~ S57.3.31 甲府地家裁判事補
S53.9.15 ~ S54.3.31 浦和地家裁判事補
S51.4.9 ~ S53.9.14 浦和地裁判事補

山下美和子裁判官(45期)の経歴

生年月日 S43.1.13
出身大学 京大
退官時の年齢 45 歳
H25.4.9 任期終了
H21.4.1 ~ H25.4.8 大阪地裁8民判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 名古屋高裁1民判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 山口地家裁岩国支部判事
H15.4.9 ~ H16.3.31 名古屋地裁判事
H13.4.1 ~ H15.4.8 名古屋地裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 浦和家地裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 浦和地家裁判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 大津地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 東京地裁判事補

有吉一郎裁判官(25期)の経歴

生年月日 S23.11.12
出身大学 九州大
退官時の年齢 64 歳
H25.4.10 任期終了
H22.4.1 ~ H25.4.9 福岡地家裁久留米支部長
H19.9.1 ~ H22.3.31 福岡家裁家事部部総括
H17.4.1 ~ H19.8.31 福岡高裁判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 福岡地家裁飯塚支部長
H9.4.1 ~ H13.3.31 熊本地裁2民部総括
H4.10.1 ~ H9.3.31 福岡高裁判事
S63.4.1 ~ H4.9.30 福岡地家裁小倉支部判事
S60.4.1 ~ S63.3.31 宮崎地家裁日南支部判事
S58.4.10 ~ S60.3.31 福岡地家裁判事
S57.4.5 ~ S58.4.9 福岡地家裁判事補
S54.3.26 ~ S57.4.4 広島法務局訟務部付
S52.4.1 ~ S54.3.25 東京地裁判事補
S51.4.1 ~ S52.3.31 東京家裁判事補
S50.4.1 ~ S51.3.31 旭川地家裁判事補
S48.4.10 ~ S50.3.31 旭川地裁判事補

鈴木秀行裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.12.14
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 60 歳
H25.4.14 依願退官
H23.7.4 ~ H25.4.13 さいたま地家裁越谷支部長
H22.4.1 ~ H23.7.3 東京高裁5刑判事
H18.1.5 ~ H22.3.31 横浜地裁1刑部総括
H15.4.1 ~ H18.1.4 東京高裁判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 水戸地裁刑事部部総括
H10.4.1 ~ H12.3.31 水戸地家裁判事
H7.4.1 ~ H10.3.31 横浜地裁判事
H3.4.1 ~ H7.3.31 札幌地家裁室蘭支部長
H1.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ H1.3.31 東京地検検事
S61.3.25 ~ S61.3.31 東京地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.24 青森家地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 広島地裁判事補

*0 鈴木秀行裁判官としては,29期の鈴木秀行裁判官及び46期の鈴木秀行裁判官がいます。
*1の1 29期の鈴木秀行裁判官は,平成25年5月14日,22期の小林登美子公証人の後任として,横浜地方法務局所属のみなとみらい公証役場の公証人に任命された。
*1の2 44期の安藤範樹裁判官は,令和4年12月15日,29期の鈴木秀行公証人の後任として,横浜地方法務局所属のみなとみらい公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 裁判官の早期退職
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

千徳輝夫裁判官(27期)の経歴

生年月日 S23.5.12
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
H25.5.12 定年退官
H24.4.1 ~ H25.5.11 さいたま家地裁判事
H19.4.1 ~ H24.3.31 静岡地家裁沼津支部長
H15.9.30 ~ H19.3.31 さいたま地家裁越谷支部長
H15.4.1 ~ H15.9.29 さいたま家地裁越谷支部判事
H10.4.1 ~ H15.3.31 長野地家裁松本支部長
H7.4.1 ~ H10.3.31 千葉地家裁判事
H3.4.1 ~ H7.3.31 福島地家裁相馬支部判事
S62.4.1 ~ H3.3.31 名古屋家裁判事
S60.4.11 ~ S62.3.31 宮崎家地裁都城支部判事
S59.4.1 ~ S60.4.10 宮崎家地裁都城支部判事補
S56.4.1 ~ S59.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S56.3.31 宇都宮地家裁判事補
S53.4.1 ~ S55.3.31 宇都宮家地裁判事補
S50.4.11 ~ S53.3.31 札幌地裁判事補

中村和典裁判官(62期)の経歴

生年月日 S60.6.4
出身大学 東大
退官時の年齢 28 歳
H25.6.30 依願退官
H24.4.1 ~ H25.6.29 さいたま家地裁判事補
H21.9.20 ~ H24.3.31 さいたま地裁判事補

*0 平成25年6月12日の最高裁判所裁判官会議において,同月30日付で現行62期の中村和典裁判官及び新62期の中村亜希子裁判官が依願退官することが決まりました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 判事補の海外留学状況
→ 裁判官が留学中又はその終了後5年以内に離職した場合,国家公務員の留学費用の償還に関する法律10条・3条に基づき,留学費用相当額の全部又は一部を償還しなければならないこととされています。
*2の1 東京麹町ロータリークラブの麹町ウィークリー2019年6月3日号によれば,裁判官を依願退官した後,
桃尾・松尾・難波法律事務所での弁護士登録
→メリルリンチ日本証券の投資銀行部門のアナリスト
→ヘッジファンド(2019年3月1日現在の職場)
という風に転職しているみたいです。
*2の2 OSHIETE CaTekyo HP「運営会社」によれば,裁判官任官中,ロンドン大学(UCL)法学修士課程に進んだとのことです。
*3 令和3年に株式会社BluAge( 東京都千代田区麹町。部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」の運営会社)に入社し,同年11月現在,同社のCFO(最高財務責任者)及びCLO(最高教育責任者)をしています(同社HPの「会社情報」参照)。
*4 GVA Professional Groupの「【弁護士解説】内定取り消しや内々定取消しについての法的理解と対応事項」には「採用内定とは、正式な入社により労務提供を開始する前ではあるものの労働者を採用することが決定している状態ですが、対して、採用内々定とは、採用内定が決まりかけているものの内定式などの正式手続の前の状態をいいます。」と書いてあります。


*5の1 大学卒業予定者の内々定の取消しに関して22万円の損害賠償(内訳は慰謝料が20万円,弁護士費用が2万円)を認めた福岡高裁平成23年2月16日判決(裁判長は27期の廣田民夫裁判官)は,「第4 結論」として以下の判示をしています。
    よって,本件における内々定の合意の実体は,内定までの間に企業が新卒者が他の企業に流れることを防止することを目的とする事実上のものであって,直接的かつ確定的な法的効果を伴わないものである。したがって,被控訴人の請求のうち,労働契約に基づくものは理由がないが,当事者双方が正式な労働契約締結を目指す上での信義則違反による不法行為に基づく慰謝料請求は理由がある。そこで,原判決が認容した慰謝料額等を本件における事実関係に相応した額に変更することとして,主文のとおり判決する。
*5の2 大学卒業予定者の内々定の取消しに関して55万円の損害賠償(内訳は慰謝料が50万円,弁護士費用が5万円)を認めた福岡高裁平成23年3月10日判決(判例秘書に掲載。裁判長は30期の西謙二裁判官)は,以下の判示をしています。
     本件内々定によって内定(始期付解約権留保付労働契約)が成立したものとは解されないから,控訴人の本件内々定取消しによって,被控訴人に内定の場合と同様の精神的損害が生じたとすることはできないが,他方,前判示(原判決第3の2)のとおり,採用内定通知書授与の日が定められた後においては,控訴人と被控訴人との間で労働契約が確実に締結されるであろうとの被控訴人の期待は,法的保護に十分に値する程度に高まっていたこと,被控訴人は,控訴人に就職することを期待して,本件内々定の前に受けていた他社からの複数の内々定を断り,就職活動を終了させていたこと,控訴人において,被控訴人のこのような期待や準備,更には就職によって得られる利益等に対する配慮をすることなく,被控訴人に対して上記のような採用についての方針変更について十分な説明をせずに,本件内々定の取消しを行い,被控訴人からの抗議にも何ら対応しなかったこと,本件内々定取消しによって受けた被控訴人の精神的苦痛は大きく,1か月程度,就職活動ができない期間が生じ,控訴人がいまだ就職できないでいるのも,その際の精神的打撃が影響していることがうかがわれることをも考慮すると,被控訴人が本件内々定取消しによって受けた被控訴人の精神的損害を填補するための慰謝料は50万円と認めるのが相当である。


*6の1 企業の留保解約権に基づく大学卒業予定者の採用内定の取消事由は,採用内定当時知ることができず,また,知ることが期待できないような事実であつて,これを理由として採用内定を取り消すことが解約権留保の趣旨,目的に照らして客観的に合理的と認められ,社会通念上相当として是認することができるものに限られます(最高裁昭和54年7月20日判決)。
*6の2 試用期間付雇用契約により雇用された労働者が試用期間中でない労働者と同じ職場で同じ職務に従事し,使用者の取扱いにも格段異なるところはなく,試用期間満了時に本採用に関する契約書作成の手続も採られていないような場合には,他に特段の事情が認められない限り,当該雇用契約は解約権留保付雇用契約です(最高裁平成2年6月5日判決)。


*7 令和3年4月30日時点における「青少年の雇用機会の確保及び職場への定着に関して事業主、特定地方公共団体、職業紹介事業者等その他の関係者が適切に対処するための指針」(平成27年厚生労働省告示第406号)(略称は「事業主等指針」です。)には以下の記載があります。
ロ 事業主は、採用内定者について労働契約が成立したと認められる場合には、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない採用内定の取消しは無効とされることについて十分に留意し、採用内定の取消しを防止するため、最大限の経営努力を行う等あらゆる手段を講ずること。
また、やむを得ない事情により採用内定の取消し又は入職時期の繰下げを行う場合には、当該取消しの対象となった学校等の新規卒業予定者の就職先の確保について最大限の努力を行うとともに、当該取消し又は繰下げの対象となった者からの補償等の要求には誠意を持って対応すること。

中村亜希子裁判官(62期)の経歴

生年月日 S59.3.23
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 29 歳
H25.6.30 依願退官
H25.4.1 ~ H25.6.29 前橋地家裁高崎支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 静岡家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 静岡地裁判事補

*0 平成25年6月12日の最高裁判所裁判官会議において,同月30日付で現行62期の中村和典裁判官及び新62期の中村亜希子裁判官が依願退官することが決まりました。
*1 弁護士登録した上で,平成25年8月に株式会社小松製作所に入所したみたいです慶應義塾大学大学院 法務研究科HP「『インハウスで活躍する』第10回 中村亜希子君(コマツ(株式会社小松製作所))」参照)。
*2 日弁連新聞490号(2014年11月1日号)には,「女性インハウスのためのキャリアアップセミナー」に関する記事の中に,「続いて行われた同社法務部所属の企業内弁護士によるプレゼンテーションでは、裁判官から転身した中村亜希子会員(第二東京)が、「法律論だけでは見つからない落としどころを常に探す必要がある。法律の専門家でない者との間でも理解を共有することが重要」と述べた。」と書いてあります。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

亀田廣美裁判官(31期)の経歴

生年月日 S23.7.20
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
H25.7.20 定年退官
H20.4.1 ~ H25.7.19 大阪高裁2民判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 神戸地裁4民部総括
H16.4.1 ~ H17.3.31 大阪高裁1民判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 高知地裁民事部部総括
H10.4.1 ~ H13.3.31 大阪高裁1民判事
H8.4.1 ~ H10.3.31 広島高裁判事
H3.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事
H1.4.9 ~ H3.3.31 宮崎地家裁日南支部判事
S63.4.1 ~ H1.4.8 宮崎地家裁日南支部判事補
S62.4.1 ~ S63.3.31 大阪地裁判事補
S60.4.1 ~ S62.3.31 大阪家裁判事補
S57.4.1 ~ S60.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
S54.4.9 ~ S57.3.31 福岡地裁判事補

笹村將文裁判官(25期)の経歴

生年月日 S23.7.30
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
H25.7.30 定年退官
H20.9.28 ~ H25.7.29 横浜地家裁相模原支部長
H16.4.1 ~ H20.9.27 横浜地家裁川崎支部民事部部総括
H12.4.1 ~ H16.3.31 静岡地裁1民部総括
H8.4.1 ~ H12.3.31 前橋地家裁太田支部判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪高裁判事
H1.8.1 ~ H5.3.31 長野地家裁松本支部判事
S59.4.5 ~ H1.7.31 東京地裁判事
S56.4.4 ~ S59.4.4 広島法務局訟務部付
S53.4.1 ~ S56.4.3 札幌地家裁判事補
S51.5.1 ~ S53.3.31 宇都宮地家裁栃木支部判事補
S48.4.10 ~ S51.4.30 神戸地裁判事補

澤井彬子裁判官(62期)の経歴

生年月日 S58.4.28
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 30 歳
H25.7.31 依願退官
H24.4.1 ~ H25.7.30 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補