生年月日 S55.8.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.8.29
R5.4.1 ~ 最高裁刑事調査官
H31.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁3刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 福島地家裁いわき支部判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁7刑判事
H24.7.1 ~ H27.3.31 最高裁刑事局付
H24.4.1 ~ H24.6.30 東京地裁判事補
H21.1.5 ~ H24.3.31 岐阜地家裁判事補
H16.10.16 ~ H21.1.4 東京地裁判事補
*1 57期の長池健司裁判官は宮崎県出身です(裁判所HPの「裁判官インタビュー 東京地方裁判所刑事部 長池健司 裁判官」参照)。
*2 空気を読まずに生きるブログ(筆者は新61期の趙誠峰弁護士)の「大川原化工機事件の身柄判断を検証する」には以下の記載があります。
個々の判断内容は本紙第116号の季刊刑事弁護レポート「大川原化工機事件・人質司法の記録」を参照されたい。ここでは本件の身体拘束の判断に関与した裁判官の名前だけ列挙しておく。本件で誤った身体拘束の判断をしたのは、岡野清二、世森ユキコ、吉崎佳弥、井下田英樹、池田翔平、赤松亨太、柏戸夏子、遠藤圭一郎、蛭田円香、坂田正史、島尻大志、長野慶一郎、宮本誠、丹羽敏彦、長池健司、佐藤有紀、小林謙介、西山志帆、松村光泰、楡井英夫、竹田美波、佐藤みなと、本村理絵、牧野賢、三貫納隼、守下実、家入美香、一社紀行、佐伯恒治、室橋秀紀、名取桂の各裁判官である。
吐き気がするほど非人道的な裁判所。
公務員に対する盲目的信頼が根底にある.がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK えん罪事件で男性の命を奪ったものは何だったのか。みえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようだった https://t.co/XhaxuqAcoV
— 弁護士 中村憲昭 (@nakanori930) December 27, 2023