生年月日 S47.2.19
出身大学 神戸大
定年退官発令予定日 R19.2.19
R7.4.1 ~ 大阪高裁9民判事(家事抗告集中部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 鳥取地裁民事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 長崎家地裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁3民判事
H24.10.16 ~ H25.3.31 静岡家地裁判事
H22.4.1 ~ H24.10.15 静岡家地裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 徳島地家裁判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 色川法律事務所(大弁)
H14.10.16 ~ H17.3.31 大阪地裁判事補
大阪高裁の裁判官一覧
堀部麻記子裁判官(54期)の経歴
生年月日 S46.6.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R18.6.13
R8.4.1 ~ 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 和歌山地裁民事部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁16民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 松江家地裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
H23.10.17 ~ H26.3.31 千葉地裁1民判事
H23.4.26 ~ H23.10.16 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.4.25 福島家地裁郡山支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 大阪家裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 熊本家地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 熊本地裁判事補
*1 49期の堀部亮一裁判官及び54期の堀部麻記子裁判官の勤務場所は,後者の判事補任官当初から似ています。
*2 千葉日報HPの「刑法適用誤り猶予判決 高裁破棄し実刑に」(2014年10月31日付)には「自動車運転過失致死傷罪に問われた男性被告(42)に、刑法の規定で本来は付けられない執行猶予を付けたとして、大阪高裁は31日、禁錮3年、保護観察付き執行猶予5年とした神戸地裁尼崎支部(堀部麻記子裁判官)の判決を破棄し、禁錮2年の判決を言い渡した。」と書いてあります。
姥迫浩司裁判官(58期)の経歴
生年月日 S48.7.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R20.7.21
R7.4.1 ~ 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 和歌山地家裁田辺支部長
H31.4.1 ~ R4.3.31 神戸地裁4民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 鳥取地家裁判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 大阪家裁家事第2部判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 大阪家地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 山口家地裁下関支部判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 山口地家裁下関支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 堂島法律事務所(大弁)
H20.3.25 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補
H19.4.1 ~ H20.3.24 神戸地家裁判事補
H17.10.16 ~ H19.3.31 神戸地裁判事補
福井美枝裁判官(44期)の経歴
生年月日 S38.9.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.9.6
R7.4.1 ~ 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R4.8.22 ~ R7.3.31 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・人事訴訟部)
R3.8.1 ~ R4.8.21 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R2.4.1 ~ R3.7.31 大阪高裁6民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口地裁第1部部総括
H26.4.1 ~ H29.3.31 高松家裁判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大津地家裁彦根支部長
H19.11.10 ~ H23.3.31 名古屋高裁2民判事
H18.4.1 ~ H19.11.9 名古屋家裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 京都地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 神戸家地裁明石支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 神戸家地裁明石支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 長崎地家裁佐世保支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 金沢地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 大阪地裁判事補
* 以下の記事も参照して下さい。
・ 高等裁判所の集中部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
真鍋麻子裁判官(49期)の経歴
生年月日 S40.7.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R12.7.28
R6.4.1 ~ 大阪高裁11民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 岡山地裁3民部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 和歌山地家裁判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪高裁13民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大分地家裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H19.4.10 ~ H21.3.31 高松地家裁判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 高松地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪家地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 高知地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 名古屋地裁判事補
松永晋介裁判官(56期)の経歴
生年月日 S51.6.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R23.6.30
R8.4.1 ~ 大阪高裁11民判事(民事抗告集中部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 長崎地裁民事部部総括
H31.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁6民判事(破産再生部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 岡山地家裁判事
H25.10.16 ~ H28.3.31 大阪地裁25民判事
H25.4.1 ~ H25.10.15 大阪地家裁判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 山口地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 渥美総合法律事務所・外国法総合事業(東弁)
H18.3.25 ~ H18.3.31 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H18.3.24 札幌地家裁判事補
H15.10.16 ~ H17.10.15 札幌地裁判事補
* 長崎地裁令和6年9月9日判決(担当裁判官は56期の松永晋介,57期の松本武人及び73期の笠松咲穂)は,国の援護区域外で長崎原爆に遭い,被爆者と認定されていない「被爆体験者」44人(うち4人死亡)が,長崎県と長崎市に被爆者健康手帳の交付を求めた訴訟において,原告の一部を被爆者と認めて手帳交付を命じました(産経新聞HPの「一部原告を「被爆者」と認定、長崎原爆の被爆体験者 援護区域外の救済争点で地裁判決」参照)。
土井文美裁判官(50期)の経歴
生年月日 S41.7.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R13.7.13
R7.4.1 ~ 大阪高裁11民判事
R3.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁11民部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 最高裁民事調査官室上席補佐
H29.4.1 ~ H30.3.31 最高裁民事調査官
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪高裁1民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 神戸家地裁明石支部判事
H20.4.28 ~ H23.3.31 名古屋地裁判事
H20.4.1 ~ H20.4.27 名古屋地裁判事補
H16.10.1 ~ H20.3.31 京都地家裁判事補(弁護士任官・兵庫弁)
*1の1 判例タイムズ1423号(2016年6月号)15頁以下に「大阪民事実務研究会 遺言能力(遺言能力の理論的検討及びその判断・審理方法)」を投稿していますところ,38頁で「最判平成16年6月8日」とあるのは「最決平成16年6月8日」の誤記と思います(判例秘書に掲載されている上告棄却・上告不受理の決定です。)。
*1の2 私が代理人として担当した,手術直後の入院中に震える文字で作成された自筆証書遺言が有効であると判断した大阪地裁令和5年4月19日判決(担当裁判官は63期の奥田達生)及び控訴審としての大阪高裁令和5年11月2日判決(担当裁判官は40期の阪本勝,44期の遠藤俊郎及び52期の大野祐輔)につき,判決書だけを読むのと,控訴理由書を含めて読むのとでは,受ける印象は全く異なると思います。
また,当該判決の事案では,63期の奥田達生の所属部の部総括である50期の土井文美大阪地裁13民部総括が執筆した「大阪民事実務研究会 遺言能力(遺言能力の理論的検討及びその判断・審理方法)」に全面的に依拠した主張立証をした(甲159まで提出しました。)ものの,主張摘示すらまともにしてもらえませんでした。
*2の1 大阪地裁令和4年6月20日判決(担当裁判官は50期の土井文美,60期の神谷善英及び70期の関尭熙)は,同性間の婚姻を認めていない民法及び戸籍法は憲法24条1項及び13条に違反しないと判示しました(判決要旨等がcall4の「結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟)」に載っています。)。
*2の2 大阪地裁令和4年6月20日判決11頁には,「台湾においては,2017年(平成29年),憲法裁判所に当たる司法院が,同性婚を認めない同国民法の規定は,同国憲法に違反する旨の解釈を示し,これに基づき同性婚を認める民法の改正が行われた。」と書いてありますところ,台湾の場合,特別法によって同性間の結婚の権利を保障していると思います(日経新聞HPの「台湾、同性婚を合法化 アジア初 蔡政権、若者の支持てこ入れ」参照)。
*2の3 最高裁平成19年3月8日判決は以下の判示をしています。
民法734条1項によって婚姻が禁止される近親者間の内縁関係は,時の経過ないし事情の変化によって婚姻障害事由が消滅ないし減退することがあり得ない性質のものである。しかも,上記近親者間で婚姻が禁止されるのは,社会倫理的配慮及び優生学的配慮という公益的要請を理由とするものであるから,上記近親者間における内縁関係は,一般的に反倫理性,反公益性の大きい関係というべきである。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 公正証書遺言の口授
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
自由と正義3月号66p「弁護士任官の窓」は、弁護士任官者初の最高裁調査官に就任された土井文美さん。今までで一番弁護士任官者がマイナーな職場だが「今までで一番当たり前のように受け入れられている」とのこと
— 中村元弥 (@1961kumachin) March 16, 2018
矢野紀夫裁判官(58期)の経歴
生年月日 S57.2.13
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R29.2.13
R7.4.1 ~ 大阪高裁12民判事
R4.5.30 ~ R7.3.31 大分家地裁判事
H31.4.1 ~ R4.5.29 東京地裁29民判事(知財部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 京都地家裁福知山支部判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 東京地裁18民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 最高裁民事局付
H22.12.20 ~ H25.3.31 鳥取地家裁米子支部判事補
H17.10.16 ~ H22.12.19 大阪地裁判事補
* 58期の矢野紀夫裁判官は,明倫館だより第41号(平成16年4月1日発行)に「現役で司法試験に合格?「スタートを切りかねて」」と題する記事を寄稿しています。
大島道代裁判官(47期)の経歴
生年月日 S39.4.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R11.4.22
R8.4.1 ~ 大阪高裁12民判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 大阪高裁4民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 神戸地裁1民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 京都家裁家事部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 岡山地家裁判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪家裁家事第2部判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 神戸家地裁姫路支部判事
H17.4.12 ~ H19.3.31 奈良地家裁葛城支部判事
H16.4.1 ~ H17.4.11 奈良地家裁葛城支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地家裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 東京家地裁八王子支部判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H7.4.12 ~ H10.3.31 大阪地裁判事補
* 45期の大島雅弘裁判官及び47期の大島道代裁判官の勤務場所は,後者の判事補任官時点から似ています。
高橋綾子裁判官(48期)の経歴
生年月日 S44.9.26
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.9.26
R7.4.1 ~ 大阪高裁12民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 和歌山地裁民事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 神戸地裁5民判事(知財部)
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪高裁9民判事(家事抗告集中部)
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 広島高裁松江支部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 津地家裁伊賀支部判事
H18.4.11 ~ H20.3.31 大阪家裁家事第2部判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 大阪家地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 和歌山家地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 徳島地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 広島地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高等裁判所の集中部
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 高等裁判所支部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 弁護士法人金岡法律事務所HPの「拘置所による体罰・虐待を正当化する裁判所」に,和歌山地裁令和5年1月27日判決(裁判長は48期の高橋綾子)に関する評釈が載っています。
*3 和歌山地裁令和6年6月21日判決(裁判長は48期の高橋綾子)(産経新聞HPの「紀州のドン・ファン遺言訴訟、市は費用6500万円超支出 遺産は「市民への行政活動に」」参照)は,亡Aが平成25年2月8日付けで田辺市への包括遺贈や本件各会社の清算を依頼する旨を赤色サインペンで記した自筆証書遺言について,その筆跡や押印がA本人によるものと判断し,さらに日付や氏名を自書したうえで民法968条1項の方式に適合する遺言であると認め,原告らが主張した偽造の可能性や保管状況の不自然さなどの反証を排斥して遺言の無効確認請求をいずれも棄却し,本件遺言が有効に成立した以上,きょうだいを含む法定相続人の相続を排除する趣旨が故人の真意に沿ったものと結論づけ,原告らに訴訟費用を負担させることを命じた判断を示したものであって,とくに自筆証書の筆記具や形状に鑑みても不自然とはいえず,作成後の保管状況や発見経緯に関する証人の供述を相応に信用できるとして,民事訴訟法228条4項の推定適用は文書全体の自書を推認させるものではないものの,本件遺言書については筆跡鑑定や関係者の証言などから偽造を疑う具体的根拠が乏しいとし,最終的に法的要件をすべて満たす有効な遺言と認定したものであり,なお本判決によって原告らの請求は退けられ,被告補助参加人が遺産を包括的に承継する結果となり,原告らが主張した遺言無効の根拠はいずれも認められないという結論に至ったものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*4 和歌山地裁令和7年2月7日判決(裁判長は48期の高橋綾子)は,被告が設置管理する多機能トイレで亡Eがくも膜下出血により死亡した事故につき,亡Eの妻や子である複数の原告が不法行為に基づき原告Aには5260万2930円,その他の原告らには各1827万3461円の支払を求めた損害賠償請求に関し,仕様上予定されていた在室検知センサや非常押しボタンの不作動が被告の保全義務違反に当たるとしながらも,くも膜下出血は発症から短時間で死に至ることもあるなどとして早期搬送や治療の可能性を否定し,死亡との因果関係を認めず原告らの請求をすべて棄却し,訴訟費用を原告らの負担としたものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
木太伸広裁判官(44期)の経歴
生年月日 S39.10.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R11.10.28
R6.4.1 ~ 大阪高裁13民判事
R2.10.30 ~ R6.3.31 大阪地裁堺支部2民部総括
H30.4.1 ~ R2.10.29 大阪高裁5民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 奈良地裁民事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京高裁15民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地裁2民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 前橋地家裁桐生支部判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 神戸家地裁伊丹支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 神戸家地裁伊丹支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 松山地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大分地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ パワハラの有無等が争われた大阪高裁令和7年3月14日判決(AI作成の判例評釈)
裁判官の判決書や決定書などで、こちら側が強く主張していた点に関して、全く無視して(またはほとんど理由付けなしで)結論だけ書いているものを見ると、「起案するときは反対利益に配慮しろって司法研修所で言われなかった?」と言いたくなる。結論はともかく、反対の主張を無視して説得力あるんか。
— 中村剛(take-five) (@take___five) July 20, 2022
判決文を見てると、「適当に証拠から事実を拾って周りに合わせた判決を書いてるな」と感じるものもあれば、「しっかりと検討して判断されてるな」と感じるものもある。裁判官がどれだけ事案に向き合っているかは、訴訟指揮でも判決文でもすぐわかる。適当な裁判官には当たりたくない。
— 中村剛(take-five) (@take___five) February 22, 2022
判決にありがちな、決めた結論に使えそうな事実を抜き出して事実認定&評価した後に、反論主張を切り取りつつ特に評価とかせずに「上記認定を覆すものではない」とだけ書いて逃げるやつ
あれ今年から死刑になるらしいよ
相澤聡裁判官(55期)の経歴
生年月日 S54.3.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.3.10
R8.4.1 ~ 大阪高裁13民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 広島法務局訟務部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁14民判事(執行部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 水戸地家裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 神戸家地裁明石支部判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 札幌法務局訟務部付
H23.4.1 ~ H24.3.31 札幌家地裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 広島地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 大阪地裁判事補
*1 「相沢聡」と表記されることがあります。
*2 57期の相澤千尋裁判官の判事補任官時点の氏名は「大野千尋」でしたところ,55期の相澤聡裁判官及び57期の相澤千尋裁判官の勤務場所につき,平成26年4月1日以降は似ています。
尾河吉久裁判官(54期)の経歴
生年月日 S50.7.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.7.23
R8.4.1 ~ 大阪高裁13民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 鳥取地家裁米子支部長
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁6民判事(破産再生部)
H26.4.1 ~ H29.3.31 高松高裁第2部判事(民事)
H23.10.17 ~ H26.3.31 大阪地裁7民判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 大阪地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 山口家地裁周南支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 名古屋地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 京都地裁判事補
河本寿一裁判官(47期)の経歴
生年月日 S41.9.13
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R13.9.13
R8.4.1 ~ 大阪高裁13民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 神戸地裁4民部総括
H30.4.1 ~ R5.3.31 大阪高裁5民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 神戸地裁1民判事(交通部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 山口地家裁周南支部判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大津地家裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 名古屋地裁判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 名古屋地裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 新潟地家裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 京都地裁判事補
小川紀代子裁判官(54期)の経歴
生年月日 S48.7.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R20.7.5
R8.4.1 ~ 大阪高裁14民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪法務局訟務部長
R3.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁4民判事(商事部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 大阪法務局訟務部副部長
H27.4.1 ~ H30.3.31 大津地家裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋高裁金沢支部民事部判事
H23.10.17 ~ H24.3.31 奈良地家裁判事
H21.4.1 ~ H23.10.16 奈良地家裁判事補
H20.4.1 ~ H21.3.31 名古屋家地裁一宮支部判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H16.4.1 ~ H18.3.31 大阪法務局訟務部付
H13.10.17 ~ H16.3.31 大阪地裁判事補
松山昇平裁判官(48期)の経歴
生年月日 S42.6.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.6.1
R7.4.1 ~ 大阪高裁14民判事
R3.10.30 ~ R7.3.31 京都地裁1民部総括
H30.4.1 ~ R3.10.29 大阪高裁1民判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 長野地家裁松本支部長
H27.4.1 ~ H28.3.31 長野家地裁松本支部判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁36民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 岡山地家裁津山支部長
H18.4.11 ~ H21.3.31 東京高裁9刑判事
H18.4.1 ~ H18.4.10 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H18.3.31 長崎地家裁厳原支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 広島地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 最高裁平成22年7月15日判決は,「A社が事業再編計画の一環としてB社の株式を任意の合意に基づき買い取る場合において,A社の取締役に上記株式の買取価格の決定について善管注意義務違反はないとされた事例」です。
金融法務事情No.1962(1月25日号)
・松山昇平「アパマンショップ最高裁判決の位置づけ」(33頁)
→ 最判H22.7.15を概観しつつ,経営判断原則を実体法上の観点,要件事実・事実認定の観点から検討し,最判の位置づけを考えようとする裁判官の論考。とても参考になりました。
— 大川 治 (@samwo360) February 3, 2013
*3 京都地裁令和6年2月16日判決(担当裁判官は48期の松山昇平,61期の田中いゑ奈及び71期の高岡寛実)は,大正2年(1913年)建設の京都大の学生寮「吉田寮」(京都市左京区)を巡り,京都大学側が寮生らを相手に老朽化した建物の明渡しを求めた訴訟において,現在寮に住む寮生17人のうち14人の居住継続を認めました(産経新聞HPの「京大生「大学側は話し合い再開を」 築100年超京大吉田寮明け渡し訴訟」参照)。
林潤裁判官(49期)の経歴
生年月日 S44.5.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.5.6
R8.4.1 ~ 大阪高裁14民判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁20民部総括(医事部)
R2.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁3民部総括
R1.7.16 ~ R2.3.31 大阪地裁3民判事
H30.4.1 ~ R1.7.15 大阪高裁12民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 福井地裁民事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 福岡地裁2民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪地裁20民判事
H19.4.10 ~ H21.3.31 福岡高裁宮崎支部判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 宮崎地家裁判事補
H14.7.15 ~ H17.3.31 大阪地家裁判事補
H13.8.1 ~ H14.7.14 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H13.7.31 最高裁民事局付
H9.4.10 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
【裁判官とTwitter】
実はTwitterをしている裁判官は沢山いますが、大半は非公開アカウントや公開の匿名アカウントです。私も趣味アカウントや私用の非公開アカウントを持っていました。Twitterが事件にもよく出てくることから、年配の裁判官も試しに使ってみようとしていました。
— 西愛礼@元裁判官 (@Yoshiyuki_JtoB) December 27, 2022
*1 高浜原発3号機及び4号機の再稼働を禁止した福井地裁平成27年4月14日決定(仮処分命令)(裁判長は35期の樋口英明裁判官)は,福井地裁平成27年12月24日決定(裁判長は49期の林潤裁判官)によって取り消されました。
*2の1 裁判官以外の裁判所職員は裁判所職員臨時措置法1項・国家公務員法100条1項前段に基づき守秘義務を負っていますところ,匿名化されているとはいえ,個人のプライバシー情報を大量含んでいる判決書又は判決要旨につき,事件番号が記載された状態で報道機関又は法律雑誌社に提供されていることに関して,以下の資料を掲載しています。
① 最高裁判所事務総局広報課の,広報ハンドブック(令和2年3月版)
② 法律雑誌社等に対する判決書の提供に関する東京地裁の文書(令和3年10月26日付の開示文書)
・ 東京地裁では,出版社に対して判決書の写しを貸し出す際に事件当事者から個人情報提供の同意を取っていません(令和4年度(情)答申第1号(令和4年5月24日付))。
③ 判決書写しの提出について(平成29年9月29日付の東京地裁民事首席書記官の事務連絡)
・ 49期の林潤裁判官が東京地裁判事補をしていた平成13年8月1日当時も,判決書写しが法律雑誌社に提供されていたようです。
・ 東京地裁が法律雑誌社等に提供した判決書は民事判決書一覧で取りまとめられているみたいですが,令和3年9月分の民事判決書一覧は51枚あります。
松井修裁判官(50期)の経歴
生年月日 S44.7.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.7.15
R6.4.1 ~ 大阪高裁1刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 和歌山地裁刑事部部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 神戸地裁1刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 富山地家裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 名古屋高裁2刑判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 奈良地家裁判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 奈良地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 新潟家地裁高田支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 広島地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 東京地裁判事補
入子光臣裁判官(49期)の経歴
生年月日 S45.7.21
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R17.7.21
R8.4.1 ~ 大阪高裁1刑判事
R4.3.3 ~ R8.3.31 神戸地裁1刑部総括
R3.4.1 ~ R4.3.2 大阪高裁1刑判事
H30.5.15 ~ R3.3.31 京都地裁1刑部総括
H29.4.1 ~ H30.5.14 大阪高裁2刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 福井地裁刑事部部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 京都地裁1刑判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 金沢地家裁判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 大阪地裁判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 大阪地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 神戸地家裁伊丹支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 福井地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 横浜地裁判事補
船戸宏之裁判官(54期)の経歴
生年月日 S46.12.26
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R18.12.26
R7.4.1 ~ 大阪高裁1刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 宮崎地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁15刑判事
H31.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 熊本地家裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪高裁4刑判事
H23.10.17 ~ H25.3.31 那覇地家裁判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 那覇地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H18.4.1 ~ H19.3.31 長崎地家裁判事補
H16.4.1 ~ H18.3.31 長崎家地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 大阪地裁判事補
*0 54期の船戸宏之裁判官(早稲田大卒・昭和46年12月26日生まれ)及び59期の船戸容子裁判官(早稲田大卒・昭和46年12月30日生まれ)の勤務場所は,令和4年3月31日までは似ていました。
*1 大阪大学大学院高等司法研究科HPの教員紹介に「船戸 宏之 大阪地方裁判所判事」が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
林田海裁判官(58期)の経歴
生年月日 S55.10.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.10.25
R7.4.1 ~ 大阪高裁1刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 静岡地家裁判事
H27.10.16 ~ H31.3.31 福岡家地裁田川支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 福岡家地裁田川支部判事補
H21.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁判事補
H20.4.1 ~ H21.3.31 松下電器産業(研修)
H20.3.24 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.23 宮崎地裁判事補
* 58期の林田海裁判官の判事補任官時点の氏名は「上村海」であり,平成26年4月1日に福岡家地裁田川支部判事補になった時点の氏名は「林田海」でありますところ,同日以降につき,61期の林田敏幸裁判官及び58期の林田海裁判官の勤務場所は似ています。
延広丈嗣裁判官(55期)の経歴
生年月日 S50.9.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.9.28
R7.4.1 ~ 大阪高裁2刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 函館地裁刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁7刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 高松高裁第1部判事(刑事)
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁12刑判事(租税部)
H24.10.16 ~ H25.3.31 新潟地家裁長岡支部判事
H22.7.12 ~ H24.10.15 新潟地家裁長岡支部判事補
H20.4.1 ~ H22.7.11 仙台家地裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 横浜家地裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.31 キリンビール(研修)
H17.3.22 ~ H17.3.31 横浜家地裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.21 大阪地裁判事補
*0 「延廣丈嗣」と表記されていることがあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
*2 弁護士やめたブログの「法廷で裁判官から受けたパワハラ」には以下の記載があります。
刑事部の延廣丈嗣裁判官の単独事件の第1回公判期日、検察官請求証拠についての裁判官の発言が、あまりにも早口かつ小声で、全く聞き取れなかったので、「もう一度言ってください」と言ったところ、完全に無視されて、その後の手続を進められました。検察官が顔を上げ、怪訝な表情で裁判官と私の方へ交互に視線を投げたほどです。
岩崎邦生裁判官(48期)の経歴
生年月日 S46.3.22
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R18.3.22
R7.4.1 ~ 大阪高裁2刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁13刑部総括
H31.3.23 ~ R4.3.31 奈良地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H31.3.22 大阪高裁3刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁4刑判事
H21.4.1 ~ H25.3.31 最高裁刑事調査官
H18.4.11 ~ H21.3.31 神戸地裁判事
H18.4.1 ~ H18.4.10 神戸地裁判事補
H14.1.7 ~ H18.3.31 法務省大臣官房司法法制部付
H13.4.1 ~ H14.1.6 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 福井地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
* 産経新聞HPの「弁護士が手錠掛けられ強制退廷 40年ぶりの「制裁」が問う法廷内録音の是非」(2023年6月17日付)に「中道弁護士は約1カ月前の初公判で、この事件の被告の同意を得た上で「法廷内録音許可申請書」を提出したが、岩崎邦生裁判官は認めなかった。」と書いてあります。
法で禁止されているわけでもないのに、裁判所は一切理由を説明しない、と。ありがち。制裁裁判の記録はどこに保存・保管されるんだろう。閲覧謄写を希望したい →法廷録音を試みた弁護人が手錠かけられ法廷外へ 異例の制裁裁判に発展 大阪地裁|弁護士ドットコムニュース https://t.co/Z81uQtOzpo
— Shoko Egawa (@amneris84) May 30, 2023
法廷秩序維持法・規則のほか、運用通達あり。
弁護士への拘束はなるべく行わない、被拘束者への手錠は逃亡暴行自殺防止のため、など規定。
当否は置くも、本件もこれを踏まえ執行したはず。
Web拡大で無断録音不可避。調書絶対は前近代的。
一定範囲で許容すべき時期か?【公益目的投稿】 https://t.co/1LfmoRzx35 pic.twitter.com/f3qpY2cV5J
谷口真紀裁判官(52期)の経歴
生年月日 S46.3.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R18.3.29
R8.4.1 ~ 大阪高裁2刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大津地家裁判事
R2.4.10 ~ R5.3.31 神戸家地裁伊丹支部判事
H31.4.1 ~ R2.4.9 大阪地裁13刑判事
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁7刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 奈良家地裁葛城支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 京都家裁判事
H22.4.10 ~ H23.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H20.4.1 ~ H22.4.9 福岡地家裁小倉支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 神戸家地裁伊丹支部判事補
H15.7.1 ~ H17.3.31 奈良地家裁判事補
H14.4.1 ~ H15.6.30 奈良家地裁判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 高松地裁判事補
*1 52期の谷口真紀裁判官の判事補任官時点の氏名は「内田真紀」でしたところ,50期の谷口哲也裁判官及び52期の谷口真紀裁判官の勤務場所は,後者の判事補任官時点から似ています。
*2 大津地裁令和7年2月28日判決(担当裁判官は52期の谷口真紀)は,被告人がA県議会議員として平成29年度から令和4年度までの6年間にわたり,人件費や広聴広報費を架空計上するなどの虚偽領収書を多数作成・添付した収支報告書を提出して総額584万円余りの政務活動費の返還を免れた詐欺の事実を認定し,被告人の行為が長期かつ巧妙で議会や議員への信頼を損なうものであることや金額が多額である点,さらには政治家としての倫理観に欠けるといえる態度が看取されることなどから刑事責任は重いとしながらも,詐取分を含む返還金を支払済みで議員辞職と政治活動断念の意向を示していることを考慮したうえで,被告人を懲役1年6月に処し,この裁判が確定した日から5年間その刑の執行を猶予したものです。(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
太田寅彦裁判官(52期)の経歴
生年月日 S49.3.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.3.15
R8.4.1 ~ 大阪高裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 長崎地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪高裁2刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 福岡地裁3刑判事
H28.12.14 ~ H29.3.31 福岡高裁2刑判事
H25.4.1 ~ H28.12.13 大阪高裁5刑判事
H23.4.1 ~ H25.3.31 鹿児島地家裁鹿屋支部長
H22.4.10 ~ H23.3.31 鹿児島家地裁鹿屋支部判事
H22.4.1 ~ H22.4.9 鹿児島家地裁鹿屋支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 東京地検検事
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪家地裁判事補
H14.4.1 ~ H15.3.31 岡山家地裁判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 岡山地裁判事補
* 長崎地裁令和7年5月27日判決(担当裁判官は52期の太田寅彦)(産経新聞HPの「自民落選陣営幹部に罰金 運動員に報酬支払い約束、公選法違反 衆院長崎1区」参照)は,令和6年10月27日施行の衆議院議員総選挙で候補者Cの選挙対策本部事務局長を務めた被告人が,共犯者A及びBと共謀の上,電話で投票を依頼する選挙運動員である「電話隊」に対し,時給1000円の報酬を後日供与することを約束し,立候補届出前に選挙運動をさせた公職選挙法違反の事案において,共犯者Bが被告人へ時給を確認したとする供述やその後の口止め工作,捜査発覚後の口裏合わせといった客観的証拠から,被告人は電話隊の人集めを依頼した当初から有償であることを認識し,共犯者らと順次意思を通じ合っていたと認定し,「アルバイトとは知らなかった」とする被告人の弁解は不合理で信用できないと排斥して,金銭供与約束罪及び立候補届出前の選挙運動罪の共謀共同正犯が成立すると判断し,罰金50万円に処しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。
後藤有己裁判官(52期)の経歴
生年月日 S47.4.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.4.14
R8.4.1 ~ 大阪高裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 広島地裁2刑部総括
H31.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁8刑判事
H29.4.1 ~ H31.3.31 岡山地裁1刑部総括
H28.4.1 ~ H29.3.31 岡山地家裁判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁5刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪高裁6刑判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 法務省刑事局付
H19.4.1 ~ H22.3.31 大阪家地裁岸和田支部判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
H12.10.18 ~ H16.3.31 東京地裁判事補
本村曉宏裁判官(53期)の経歴
生年月日 S42.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.6.20
R8.4.1 ~ 大阪高裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 岡山地裁1刑部総括
R3.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁8刑判事
R2.4.1 ~ R3.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 松江地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁12刑判事(租税部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁15刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡地家裁直方支部判事
H22.10.18 ~ H23.3.31 大阪地裁12刑判事
H20.4.1 ~ H22.10.17 大阪地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 釧路家地裁判事補
H15.8.1 ~ H18.3.31 法務省人権擁護局付
H15.7.1 ~ H15.7.31 東京地裁判事補
H12.10.18 ~ H15.6.30 大阪地裁判事補
* 岡山地裁令和5年10月19日判決(裁判長は53期の本村曉宏)は,岡山市で交際相手の娘を虐待して6歳で死亡させたとして,逮捕監禁致死罪などに問われた男性の被告人に対し,懲役14年(求刑は懲役18年)を言い渡しました。
黒田真紀裁判官(61期)の経歴
生年月日 S51.7.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R23.7.31
R8.4.1 ~ 大阪高裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 前橋地裁2刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 さいたま地裁1刑判事
H30.9.20 ~ R2.3.31 新潟地家裁判事
H29.4.1 ~ H30.9.19 新潟地家裁判事補
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 札幌地家裁判事補
H20.9.20 ~ H23.3.31 大阪地裁判事補
高橋孝治裁判官(54期)の経歴
生年月日 S50.7.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.7.23
R7.4.1 ~ 大阪高裁4刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 徳島地裁刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 大津地家裁判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 福岡高裁1刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 京都地裁1刑判事
H23.10.17 ~ H25.3.31 静岡地家裁判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 静岡地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 奈良地家裁葛城支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 岡山地家裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 大阪地裁判事補
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 徳島地裁令和6年12月9日判決(裁判長は54期の高橋孝治)は,殺意の有無や犯行態様が争点となった殺人未遂および銃刀法違反に関する刑事事件につき,被告人が飲酒後に被害者をフルーツナイフで顔面や臀部を執拗に刺して動脈を損傷させ,一時は心肺停止に至るほどの重傷を負わせた行為について,確定的殺意は否定されるものの被害者の死亡を容認する未必の殺意が認められると判断し,判決理由中で被告人が被害者の死をも厭わないまま犯行を続けた点や再犯可能性を指摘したうえで,被告人の前科状況や被害の重大性などを踏まえて懲役8年6月を言い渡し,未決勾留日数260日をその刑に算入し,犯行に用いたフルーツナイフ1本を没収すべきと結論づけたものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
藤原美弥子裁判官(47期)の経歴
生年月日 S38.9.23
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R10.9.23
R8.4.1 ~ 大阪高裁4刑判事
R4.9.21 ~ R8.3.31 大阪地裁堺支部1刑部総括
R4.4.1 ~ R4.9.20 大阪高裁5刑判事
R1.6.1 ~ R4.3.31 徳島地裁刑事部部総括
H26.4.1 ~ R1.5.31 神戸地家裁姫路支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁9刑判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 岡山地家裁判事
H17.4.12 ~ H20.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H16.4.1 ~ H17.4.11 神戸地家裁姫路支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地家裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 名古屋家地裁一宮支部判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H7.4.12 ~ H10.3.31 神戸地裁判事補
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 徳島地裁令和4年1月25日判決(裁判員裁判。裁判長は47期の藤原美弥子裁判官)は,徳島市で令和3年3月,ご当地アイドルグループのライブが開かれていた雑居ビル(事件当時,ビル4階に74人がいて,全員が避難して無事でした。)が放火された事件で,殺人未遂や現住建造物等放火などの罪に問われた被告人に対し,懲役11年(求刑は懲役12年)を言い渡しました(ヤフーニュースの「アイドルライブ中のビル放火に懲役11年「社会への影響軽視できぬ」」(2022年1月25日付)参照)。
*3 大阪地裁堺支部令和6年2月16日判決(裁判員裁判。裁判長は47期の藤原美弥子裁判官)は,大阪府富田林市の自宅で孫娘の手足を縛った上,ベビーサークル内に丸2日近く放置して熱中症で死亡させたとして,保護責任者遺棄致死罪などに問われた女性被告人に対し,求刑通り懲役9年を言い渡しました(産経新聞HPの「2歳熱中症放置死、47歳祖母に求刑通り懲役9年 「USJ楽しみたいとの身勝手な動機」」参照)。
*4 大阪地裁堺支部令和6年6月5日判決(裁判員裁判。裁判長は47期の藤原美弥子裁判官)は,堺市中区のマンションで隣人男性に暴行を加えて死亡させたなどとして傷害致死などの罪に問われた被告人に対し,懲役12年(求刑は懲役14年)を言い渡しました(産経新聞HPの「「些細な言動にイライラ、常習的に暴行」 傷害致死罪で元ボクシング練習生に懲役12年」参照)。
安達拓裁判官(55期)の経歴
生年月日 S49.8.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.8.20
R8.4.1 ~ 大阪高裁4刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 山口地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 高松高裁第1部判事(刑事)
H29.4.1 ~ R2.3.31 神戸地裁2刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 松山地家裁大洲支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 静岡地家裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.31 静岡家地裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 名古屋地裁判事補
*1 山口地裁令和7年1月10日判決(裁判長は55期の安達拓)は,被告人が複数の共犯者と共謀し深夜に複数の鉄道線路内でレールボンド合計約323万円相当を工具で切断して盗む組織的かつ大胆な窃盗行為を連続的に敢行した結果,線路の安全性や鉄道の運行に影響が生じかねない悪質性も指摘され,大きな被害をもたらしたと認定し,被告人の立場が犯行グループの中心的存在であったことを踏まえて重い責任を認めつつも,被害者に324万円余りを弁償したほか共犯者も相当程度の弁償を行ったことや前科がない点などを考慮して懲役3年に処し,未決勾留日数中60日をその刑に算入した上で5年間の執行猶予を付し,訴訟費用を被告人に負担させるとした,というものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。) 。
*2 山口地裁令和7年3月17日判決(担当裁判官は55期の安達拓)は,被告人が飲食店での飲酒後,アルコールの影響により正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で普通乗用自動車を運転し,最高速度30キロメートルの道路を時速約60キロメートルで進行中に前方不注視等の過失で車椅子の被害者(当時73歳)に衝突して死亡させ,さらに事故後の約4時間23分間にわたりアルコールの影響の発覚を免れる目的で現場から自宅へ逃走し,被害者の救護や警察への報告を怠ったという自動車運転処罰法違反(過失致死アルコール等影響発覚免脱)及び道路交通法違反(ひき逃げ)の事実を認定し,事故当時の呼気中アルコール濃度が高濃度(ウィドマーク法推定で1リットル中約0.69ミリグラム)であった点や逃走という自己中心的な態度を指摘しつつも,被害者遺族との示談成立や宥恕(特に被害者の姉が寛大な処分を望んでいること),任意保険による更なる賠償見込み,被告人の反省の態度,前科がないこと等の酌むべき事情を考慮した結果,犯行の悪質性や結果の重大性に鑑みて実刑はやむを得ないとして,被告人を懲役3年に処しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。
武田義徳裁判官(45期)の経歴
生年月日 S39.4.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R11.4.23
R7.10.17 ~ 大阪高裁5刑判事
R7.3.31 ~ R7.10.16 高松高裁第1部部総括(刑事)
R4.10.31 ~ R7.3.30 大阪家裁少年第2部部総括
R2.4.1 ~ R4.10.30 大阪高裁5刑判事
H28.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁堺支部1刑部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 高知地裁刑事部部総括
H24.4.1 ~ H25.3.31 大阪地裁3刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪高裁2刑判事
H17.4.1 ~ H21.3.31 松山地家裁判事
H15.4.9 ~ H17.3.31 宮崎地家裁判事
H13.12.10 ~ H15.4.8 宮崎地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.12.9 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 高松家地裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 神戸地裁判事補
*1 判例タイムズ2019年8月号に「実例を題材にした主張整理,事実認定等裁判所の訴訟運営,判断の在り方に関する研究[大阪刑事実務研究会]」を寄稿しています。
*2 日本国民救援会HPの「高知白バイ事件」に以下の記載があります。
2013年に裁判長が交代になり、新たに裁判長となった武田義徳裁判長は事実調べを打ち切って10月末までに最終意見書を提出せよとの強引な訴訟指揮を行い、これに対し弁護団は忌避を申し立てました。忌避は棄却されました。
しかし、2014年12月16日、高知地裁(武田義徳裁判長)は、片岡晴彦さんの再審請求を不当にも棄却。2016年10月18日、高松高裁は、片岡さんの即時抗告を棄却する不当決定。片岡さんは最高裁に特別抗告しましたが、2018年5月7日付けで棄却されました。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
荒木未佳裁判官(51期)の経歴
生年月日 S48.8.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R20.8.12
R6.4.1 ~ 大阪高裁5刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁堺支部2刑部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 鳥取地裁刑事部部総括
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪高裁6刑判事
H22.4.1 ~ H27.3.31 長崎地家裁判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 千葉地家裁佐倉支部判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 千葉地家裁佐倉支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 横浜地裁判事補
H13.10.1 ~ H16.3.31 鹿児島地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.9.30 大阪地裁判事補
*0 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 51期の荒木未佳裁判官及び59期の大久保優子裁判官は,判例タイムズ1520号(2024年7月号)に「裁判員裁判における実務上の諸問題[大阪刑事実務研究会]法廷通訳を要する事件に関する諸問題」を寄稿しています。
*2 大阪地裁堺支部令和5年9月29日判決(裁判長は51期の荒木未佳)は,堺市で令和4年12月、飲酒して車を運転し町内会の防犯パトロール中だった男性4人をはねて2人を死亡させ,2人に軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた被告人に対し,懲役10年(求刑は懲役12年)を言い渡しました(産経新聞HPの「「殺人罪と何が違う」 堺4人死傷事故で懲役10年、遺族の怒り」参照)。
*3 大阪地裁堺支部令和5年10月30日判決(裁判長は51期の荒木未佳)は,主催する小学生向けキャンプで,参加していた複数の女児の体を触るなどしたとして,強制わいせつの罪に問われた元大阪府大阪狭山市議の被告人に対し,懲役6年(求刑は懲役7年)を言い渡しました(産経新聞HPの「元大阪狭山市議に懲役6年 主催した小学生向けキャンプで女児にわいせつ」参照)。
末弘陽一裁判官(49期)の経歴
生年月日 S44.6.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.6.22
R8.4.1 ~ 大阪高裁5刑判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁15刑部総括
R2.4.1 ~ R4.3.31 大阪高裁6刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 松山地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁15刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁8刑判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 神戸地家裁豊岡支部判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 神戸地家裁豊岡支部判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 松山地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 広島地裁判事補
*0 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 産経新聞HPの「裁判員10年 裁判官インタビュー(17)「出席率100%に感動」松山地裁・末弘陽一裁判官(49) 約70件担当」に49期の末弘陽一裁判官の顔写真が載っています。
*2の1 大阪地裁令和5年3月17日判決(担当裁判官は49期の末弘陽一,57期の高橋里奈及び70期の小澤光)(判例秘書掲載)は,生後2カ月だった長男の頭部に自宅で衝撃を与える暴行を加え,急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとして傷害罪に問われた父親に対し,無罪判決(求刑は懲役5年でした。)となりました(産経新聞HPの「「大切な日常取り戻して下さい」と裁判長 乳児暴行で起訴、無罪の父親に 大阪地裁判決」(2023年3月17日付)参照)。
*2の2 弁護士川村真文の視点ブログの「幼児揺さぶり事案で、先天性グリコシル化異常症が問題とされ、無罪とされた事例」に,大阪地裁令和5年3月17日判決が紹介されています。
*2の3 49期の田中伸一裁判官,60期の中山知裁判官及び61期の南うらら裁判官は,判例タイムズ1511号(2023年10月号)に「乳幼児に対する頭部受傷による傷害致死等事案についての裁判例の分析研究」を寄稿しています。
*3 大阪地裁令和6年5月8日判決(裁判長は49期の末弘陽一)は,家族名義のETCカードを使って不正に高速道路料金の割引を受けたとして,電子計算機使用詐欺罪に問われた特定抗争指定暴力団山口組の直系団体の会長に対し,懲役10月(求刑は懲役1年6月)の実刑を言い渡しました(産経新聞HPの「「起訴は暴力団員への差別」主張を認めず 家族名義のETC使用、秋良連合会会長に実刑判決」参照)。
「いや、まぁ確かに形式的には詐欺罪に当たるけど、こんなんで起訴するの?しかも実刑?」と感じるケースの体感95%は被告人が暴力団関係者である事案です。
このままでは「一億総前科者」になる…「家族でもETCカードの貸し借りは犯罪」大阪地裁が下した判決の大問題https://t.co/xzbZHl61Rg
宇田美穂裁判官(53期)の経歴
生年月日 S49.8.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.8.1
R6.4.1 ~ 大阪高裁6刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 岡山地裁2刑部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 大阪高裁6刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 奈良地家裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪地裁7刑判事
H22.10.18 ~ H24.3.31 岡山地家裁判事
H21.4.1 ~ H22.10.17 岡山地家裁判事補
H18.4.1 ~ H21.3.31 和歌山地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 広島地家裁判事補
H12.10.18 ~ H15.3.31 大阪地裁判事補
坂本好司裁判官(50期)の経歴
生年月日 S45.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R17.9.13
R8.4.1 ~ 大阪高裁6刑判事
R4.11.29 ~ R8.3.31 名古屋地裁1刑部総括
R4.4.1 ~ R4.11.28 大阪高裁5刑判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁12刑判事(租税部)
R1.6.1 ~ R2.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H28.4.1 ~ R1.5.31 徳島地裁刑事部部総括
H24.4.1 ~ H28.3.31 大阪高裁5刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 松江地家裁浜田支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 大阪地裁7刑判事
H15.4.1 ~ H20.4.11 高知地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 神戸地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
本件を担当された金岡先生による記事はこちらです。
津島享子裁判官、保釈裁判を【10日】、放置するhttps://t.co/hnagGEUuEc
岩田澄江裁判官も保釈裁判を【10日】放置https://t.co/g4cv7HMJ9Q
保釈10日放置問題、年内保釈に漕ぎ着けるhttps://t.co/mkXgQP9jTI https://t.co/NX5pDBnU15
— shoya (@sho_ya) January 16, 2025
佐藤洋幸裁判官(43期)の経歴
生年月日 S40.7.24
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R12.7.24
R8.4.1 ~ 大阪高裁6刑判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 神戸地裁姫路支部刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 神戸地裁尼崎支部刑事部部総括
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪高裁4刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 広島地家裁福山支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪高裁4刑判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 京都地家裁判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 水戸地家裁判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 千葉地家裁松戸支部判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 千葉地家裁松戸支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 浦和地家裁川越支部判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 京都地裁判事補
* 神戸地裁姫路支部令和6年2月15日判決(裁判長は43期の佐藤洋幸)は,兵庫県稲美町で令和3年11月,民家が全焼し小学生の兄弟が死亡した事件で,殺人と現住建造物等放火の罪に問われた兄弟の伯父に対し,懲役30年(求刑は死刑)を言い渡しました(産経新聞HPの「兵庫県稲美町で令和3年11月、民家が全焼し小学生の兄弟が死亡した事件で、殺人と現住建造物等放火の罪に問われた兄弟の伯父」参照)。
石堂一仁裁判官(59期)の経歴
生年月日 S53.5.18
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R25.5.18
R7.4.1 ~ 大阪高裁判事(弁護士任官・大弁)
*1 以下の記事も参照してください。
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元
*2 小西法律事務所HPに「弁護士紹介 」(リンク先はウェイバックマシーンのものです。)が載っていました。
先日お伝えした加藤正佳さん(札幌弁護士会→東京高裁)に加えて、大阪弁護士会の岡田さなゑさん・石堂一仁さんが大阪高裁に弁護士任官されています。おめでとうございます。末長いご活躍を期待しています。久しぶりの複数任官で、弁護士任官等推進センター委員長としては嬉しい限りです。
— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) April 4, 2025