生年月日 S61.8.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R33.8.3
R7.4.1 ~ 法務省民事局付
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁6民判事(倒産部)
R4.4.1 ~ R5.1.15 大阪地家裁判事補
H30.8.1 ~ R4.3.31 法務省民事局付
H30.4.1 ~ H30.7.31 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 千葉地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 千葉地裁判事補
現職裁判官の一覧
小山大輔裁判官(67期)の経歴
生年月日 S59.11.5
出身大学 広島大院
定年退官発令予定日 R31.11.5
R8.4.1 ~ 山口家地裁下関支部判事
R7.1.16 ~ R8.3.31 鹿児島家地裁判事
R4.4.1 ~ R7.1.15 鹿児島家地裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 TOTO(研修)
R2.3.25 ~ R2.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H30.4.1 ~ R2.3.24 名古屋地裁判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 山口地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 山口地裁判事補
小川勝己裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.8.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.24
R7.4.1 ~ 神戸地家裁尼崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
小川清高裁判官(73期)の経歴
生年月日 H5.8.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.8.11
R8.4.1 ~ 鹿児島家地裁鹿屋支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 鳥取地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 鳥取地裁判事補
小川梢裁判官(75期)の経歴
生年月日 H7.4.23
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R42.4.23
R8.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 前橋地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 前橋地裁判事補
* 東北大学法科大学院パンフ2021・9頁(PDF10頁)に「受講生から 小川梢さん」が顔写真付きで載っています。
岡田幸人裁判官(47期)の経歴
生年月日 S45.12.8
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R17.12.8
R3.11.16 ~ 東京地裁51民部総括(行政部)
R2.4.1 ~ R3.11.15 東京地裁15民部総括
H30.8.1 ~ R2.3.31 東京高裁17民判事
H25.8.1 ~ H30.7.31 内閣法制局第二部参事官
H25.4.1 ~ H25.7.31 東京高裁2民判事
H20.8.1 ~ H25.3.31 最高裁行政調査官
H19.5.27 ~ H20.7.31 大阪地裁判事
H18.4.1 ~ H19.5.26 大阪地裁判事補
H15.8.20 ~ H18.3.31 鹿児島地家裁判事補
H15.8.16 ~ H15.8.19 東京地裁判事補
H15.4.1 ~ H15.8.15 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官
H13.7.1 ~ H15.3.31 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部二等書記官
H11.7.1 ~ H13.6.30 外務省条約局事務官
H7.4.12 ~ H11.6.30 東京地裁判事補
*0 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 内閣法制局参事官経験のある裁判官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*1 最高裁行政調査官をしていた当時,最高裁平成24年2月21日判決,最高裁平成24年4月2日判決及び最高裁平成25年1月11日判決に関する判例評釈をジュリストに寄稿しています(有斐閣HPの「岡田 幸人 (オカダ ユキト)」参照)。
*2の1 東京地裁令和4年6月30日判決(担当裁判官は47期の岡田幸人,60期の釜村健太及び61期の溝渕章展)は,性風俗関連特殊営業を行う事業者に対して持続化給付金及び家賃支援給付金を支給しないことは憲法14条1項に違反しないと判示しました。
*2の2 個室付浴場業(いわゆるトルコぶろ営業)の規制を主たる動機,目的とする知事の児童遊園設置認可処分は,行政権の濫用に相当する違法性があり、個室付浴場業を規制しうる効力を有しません(最高裁昭和53年6月16日判決)。
*2の3 一般に許可制は,単なる職業活動の内容及び態様に対する規制を超えて,狭義における職業の選択の自由そのものに制約を課するもので,職業の自由に対する強力な制限であるから,その合憲性を肯定し得るためには,原則として,重要な公共の利益のために必要かつ合理的な措置であることを要します( あん摩マツサージ指圧師,はり師,きゆう師等に関する法律19条1項は,憲法22条1項に違反しない最高裁令和4年2月7日判決。なお,先例として薬事法距離制限規定違憲判決である最高裁大法廷昭和50年4月30日判決参照)。
沖中康人裁判官(44期)の経歴
生年月日 S41.9.12
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R13.9.12
R7.11.2 ~ 大阪高裁11民部総括
R6.3.9 ~ R7.11.1 宮崎地家裁所長
H31.4.1 ~ R6.3.8 東京地裁16民部総括
H27.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁47民部総括(知財部)
H26.12.26 ~ H27.3.31 東京地裁47民判事
H24.4.1 ~ H26.12.25 横浜地裁3民判事
H23.4.1 ~ H24.3.31 法務省大臣官房財産訟務管理官
H21.4.1 ~ H23.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H18.4.1 ~ H21.3.31 名古屋高裁金沢支部判事
H17.4.1 ~ H18.3.31 知財高裁第3部判事
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁知財第1部判事
H15.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事
H13.4.1 ~ H14.4.6 那覇地家裁沖縄支部判事補
H8.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H6.4.1 ~ H8.3.31 釧路地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 東京地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 高等裁判所支部
沖野眞已 最高裁判所判事(期外)の経歴
生年月日 S39.1.12
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.1.12
R7.7.24 最高裁判事・三小
(元東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)
*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,沖野眞已最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年6月6日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 令和8年2月8日執行の第27回最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所第三小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察
沖本尚紀裁判官(59期)の経歴
生年月日 S52.8.7
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R24.8.7
R6.12.23 ~ 岡山地家裁判事
R3.4.1 ~ R6.12.22 東京家裁家事第6部判事(人事訴訟部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 広島高裁第4部判事(民事)
H28.10.16 ~ H30.3.31 東京地裁8民判事(商事部)
H28.4.1 ~ H28.10.15 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H28.3.31 法務省民事局付
H22.9.1 ~ H25.3.31 名古屋家裁判事補
H18.10.16 ~ H22.8.31 甲府地家裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
沖敦子裁判官(55期)の経歴
生年月日 S50.8.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.8.30
R7.4.1 ~ 徳島地裁刑事部部総括
R4.4.1 ~ R7.3.31 大津地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁6刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 岡山地家裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪高裁1刑判事
H24.10.16 ~ H25.3.31 奈良地家裁葛城支部判事
H22.4.1 ~ H24.10.15 奈良地家裁葛城支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 千葉家地裁松戸支部判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 神戸地家裁判事補
H14.10.16 ~ H16.3.31 神戸地裁判事補
荻野文則裁判官(64期)の経歴
生年月日 S59.8.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.8.23
R8.4.1 ~ 札幌地裁3民判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 札幌法務局訟務部付
R3.9.20 ~ R6.3.31 福岡地家裁行橋支部判事
R3.4.1 ~ R3.9.19 福岡地家裁行橋支部判事補
H31.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 中労委事務局特別専門官
H26.4.1 ~ H29.3.31 長崎地家裁佐世保支部判事補
H23.9.20 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補
荻野史菜裁判官(76期)の経歴
生年月日 H10.4.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.4.22
R8.4.1 ~ 松山地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 松山地裁判事補
荻原弘子裁判官(46期)の経歴
生年月日 S40.1.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R12.1.21
R8.4.1 ~ 東京家地裁立川支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 横浜家裁家事第2部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 甲府地家裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 横浜地家裁相模原支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 さいたま地裁5民判事
H23.6.1 ~ H26.3.31 岐阜地家裁大垣支部長
H20.4.1 ~ H23.5.31 東京地裁24民判事
H17.6.23 ~ H20.3.31 青森地家裁八戸支部判事
H16.4.13 ~ H17.6.22 福岡地裁判事
H14.4.5 ~ H16.4.12 福岡地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.4.4 東京家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 松山地家裁判事補
横浜家庭裁判所の対応があまりにも酷いので、依頼者の許可を得て裁判官実名(荻原弘子裁判官)で情報提供します。
国賠検討中(裁判所が憎いのではなく、ここまでしないと財務省は裁判所に予算回さないだろうという裁判所の為にという考えから)
【事実関係】
2024年12月19日結審…
— 田村勇人・弁護士・コメンテーター (@tamura_hayato) May 9, 2025
件の荻原弘子裁判官については、同期には既に所長もいる(例-長瀬札幌家裁所長)のに、部総括にすらなれず家裁の平の判事のポストしかもらえていない時点で、能力に察するところがあるね。
— おハム(法を解する合成獣) (@hamhamohamu) May 10, 2025
例のXで裁判官公表の件、推奨するとか、問題がないとは言いませんが、
昔、裁判所に何度言っても対応がなく、困って(晒すつもりなく)、弁護士メールグループに、「事案+困った」と公開したら、翌日に裁判官から電話があったことがあるので、公開で動くことがあるのも事実。
荻原惇裁判官(67期)の経歴
生年月日 S63.9.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.9.23
R8.4.1 ~ 千葉地家裁佐原支部判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 公取委審判官
R4.4.1 ~ R6.3.31 水戸地家裁下妻支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 京都地家裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 みずほ銀行(研修)
H30.3.25 ~ H30.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.24 名古屋地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 名古屋地裁判事補
奥田大助裁判官(58期)の経歴
生年月日 S49.12.10
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R21.12.10
R8.4.1 ~ 名古屋家地裁岡崎支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁22民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 津地家裁伊勢支部長
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁24民判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 札幌家地裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 札幌家地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 厚労省労働基準局総務課石綿対策室長補佐
H23.3.17 ~ H23.3.31 最高裁行政局付
H20.4.1 ~ H23.3.16 東京地家裁八王子支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補
奥田達生裁判官(63期)の経歴
生年月日 S60.1.20
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R32.1.20
R7.10.20 ~ 最高裁総務局付
R4.4.1 ~ R7.10.19 大阪地裁11民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 最高裁行政局付
H30.7.1 ~ R2.3.31 東京地裁判事補
H28.7.1 ~ H30.6.30 財務省国際局開発政策課課長補佐
H28.4.1 ~ H28.6.30 最高裁民事局付
H27.7.10 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.7.9 大津地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 大津地裁判事補
*1 大阪大学大学院高等司法研究科HPの「奥田達生 大阪地方裁判所判事」によれば,学歴は「東京大学経済学部卒業(学士(経済学))」及び「一橋大学大学院法学研究科法務専攻専門職学位課程修了(法務博士)」とのことです。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
あと「遺言無効確認請求に後から遺留分侵害額請求を予備的に追加する人いるけど、請求の基礎が大きく変わるので被告から異議が出たら裁判所としては追加的変更を認めにくい。やるなら最初からやれ」とも。
— 弁護士中村真 (@lawyer_makoto) March 6, 2023
*3 63期の奥田達生裁判官に関する私の職務経験として,「遺言者Aが12月下旬に早期胃がんの手術を受け,うつ状態が続く中で手術から7日後に,震えた文字で全財産を唯一の孫Y2(長女Y1の唯一の息子)に相続させるという自筆証書遺言をコピー用紙で作成し(Aは生前,大事なことを書くときは便箋を使う人でした。),Aの死後,私が長男Xの代理人としてY1及びY2に対する遺言無効確認請求訴訟(予備的に遺留分侵害額請求訴訟)を提起した事案(相続税の納付なし。)(Xは海外勤務であったが,1年に1回は日本に帰国し,妻と一緒に施設入所中のAと面会をしていた(子のいない人でした。)。)」という事案(以下「本件事案」といいます。)において,
①12月下旬当時の入院中のカルテ,②翌年1月上旬の遺言者Aの発言を記録した当時のメール(長男Xの妻が遺言者Aの発言当日又はその翌日に作成したもの)等を提出したものの,令和4年7月19日のウェブ会議の期日で突然,63期の奥田達生裁判官から口頭で簡単な心証を開示された上で,自筆証書遺言及びY2に対する合計1500万円の生前贈与(6年間で3700万円かかる私立大学医学部の学費に充てるためのもの)が有効であることを前提とする和解勧告をされました。
和解を断った上で期日を続行したところ,その後の期日は雰囲気が悪いものになりましたし,Y1及びY2の尋問時間を削られた結果として(ただし,Y1の尋問時間が決まったのは和解勧告前です。),Y2に対する合計1500万円の生前贈与に関する事情をY1に対して質問することはほとんどできませんでした(尋問時間につき,Y1は50分,Y2は30分でした。)。
検討を尽くされたJの和解勧試は、当事者もすごく納得しやすい。
下心が先走ってるJは、検討不十分なままで下手な決め台詞(例:遺言無効は難しいので遺留分ベースでどうでしょう)を言って、却って和解を難しくさせがち。
和解案を蹴られると怒り出すJが稀にいるが、だいたい悪評がすごい。 https://t.co/Pm5g49iqoC
奥田紗永裁判官(76期)の経歴
生年月日 H13.3.30
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R48.3.30
R8.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 大阪地裁判事補
*0 76期の奥田紗永裁判官は,埼玉県立大宮高校出身であり,2019年に東大文科一類に入学しました(東大から始める「未来の自分探し」PERSPECTIVES6頁(PDF4頁))。
*1 76期の奥田紗永裁判官は,「目の前の人のバックグラウンドをちゃんと知ることができる裁判官になりたいと思い、そのためにはいろんな知識を身につけないといけないと考え」、東京大学教養学部後期課程 総合社会科学分科 相関社会科学に進んだとのことです(伊藤塾HPの「2024年度東京大学の皆さんへ」参照)。
*2の1 令和6年1月現在,判事補任官の最年少記録は以下のとおりですから,早期卒業した75期の小林郁也裁判官を除き,大学4年生の11月から翌年3月の卒業までの間,学部生と司法修習生を兼職していたのかもしれません。
1位:76期の奥田紗永裁判官(平成13年3月30日生。22歳 9月)
2位:75期の小林郁也裁判官(平成12年3月15日生。22歳10月)
→ 令和6年7月6日に24歳3月で依願退官し,52期の岡田邦恵裁判官(24歳8月で死亡退官)の最年少退官記録を更新しました。
3位:69期の樋口瑠惟裁判官(平成 6年3月 3日生。22歳10月)
*2の2 77期の判事補任官は令和7年5月上旬頃と思われますから,76期の奥田紗永裁判官の判事補任官の最年少記録を更新するためには,平成14年7月下旬以降に生まれた人(大学入学は令和3年4月です。)が,大学3年生の令和6年3月21日から司法修習生を兼職し,大学4年生の令和7年3月上旬に二回試験を受験する必要があることになります。
77期以降は任官時期が遅くなるので、(有りうるのか不明だが)高卒任官がなければ、今後更新されることはない記録では。 https://t.co/wLMdbzGr3Q
— かまぼこ (@pisuke_law) September 2, 2024
奥野寿則裁判官(48期)の経歴
生年月日 S41.3.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R13.3.17
R7.4.1 ~ 京都地裁1民部総括
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪高裁8民判事
H31.4.1 ~ R5.3.31 岡山地裁1民部総括
H28.4.1 ~ H31.3.31 神戸地裁4民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 奈良地家裁葛城支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 京都地裁3民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 佐賀地家裁武雄支部判事
H18.4.11 ~ H19.3.31 大阪地裁8民判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 大阪地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 和歌山家地裁田辺支部判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 高知地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 京都地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 運行管理者の労務提供能力等が争われた大阪高裁令和7年3月25日判決(AI作成の判例評釈)→担当裁判官は神戸地裁の冨上智子,並びに大阪高裁の森崎英二,奥野寿則及び山口敦士
→ 精神障害者手帳2級を取得しているが,タクシー会社の運行管理者としての就労能力があると主張している一審原告の診断書に対する文書提出命令の申立ては口頭で却下されました。
*2 令和8年1月22日発生の内閣府公用車による多重衝突事故につき,zak Ⅱの「内閣府公用車「薬押収」「130キロ」「赤信号→68秒後」「ノーブレーキ」の謎」(2026年2月6日付)には「捜査関係者によると、自宅からは運転免許証のほか、服用していたとみられる薬が押収されたという。」と書いてあります。
裁判官の判決書や決定書などで、こちら側が強く主張していた点に関して、全く無視して(またはほとんど理由付けなしで)結論だけ書いているものを見ると、「起案するときは反対利益に配慮しろって司法研修所で言われなかった?」と言いたくなる。結論はともかく、反対の主張を無視して説得力あるんか。
— 中村剛(take-five) (@take___five) July 20, 2022
判決文を見てると、「適当に証拠から事実を拾って周りに合わせた判決を書いてるな」と感じるものもあれば、「しっかりと検討して判断されてるな」と感じるものもある。裁判官がどれだけ事案に向き合っているかは、訴訟指揮でも判決文でもすぐわかる。適当な裁判官には当たりたくない。
— 中村剛(take-five) (@take___five) February 22, 2022
AIが説明するところの,AIに裁判官のことを聞くときの「裏技」
奥野佑麻裁判官(72期)の経歴
生年月日 H3.11.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R38.11.20
R7.4.1 ~ 高知地家裁判事補
R5.7.4 ~ R7.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
R4.4.1 ~ R5.7.3 岐阜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岐阜地裁判事補
奥野育美裁判官(72期)の経歴
生年月日 H4.5.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.5.5
R7.4.1 ~ 高知地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 名古屋地裁判事補
* 72期の奥野育美裁判官の判事補任官時点の氏名は「押田育美」でした。
奥山豪裁判官(46期)の経歴
生年月日 S44.6.17
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.6.17
R7.4.1 ~ 東京高裁5刑判事
R2.12.22 ~ R7.3.31 横浜地裁4刑部総括
H30.4.1 ~ R2.12.21 東京高裁6刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 名古屋地裁5刑部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 横浜地裁5刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地裁4刑判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 東京高裁4刑判事
H16.4.13 ~ H18.3.31 和歌山地家裁判事
H15.4.1 ~ H16.4.12 和歌山地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 高知地家裁中村支部判事補
H9.7.10 ~ H12.3.31 福岡地家裁判事補
H6.4.13 ~ H9.7.9 東京地裁判事補
*1 長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」でおやつのドーナツを食べた直後の女性入所者の体調が急変し,その後に死亡した事件(平成25年12月12日発生)に関して,罰金20万円の有罪判決とした長野地裁松本支部平成31年3月25日判決(担当裁判官は,52期の野澤晃一,55期の高島由美子及び66期の岩下弘毅)につき,
37期の大熊一之裁判官は,令和2年2月3日の控訴審初回期日において弁護側請求証拠のほぼ全部を却下した後,令和2年7月28日,原判決を破棄して無罪とする判決を言い渡しました(陪席裁判官は46期の奥山豪及び47期の浅香竜太。ヤフーニュースHPの「「あずみの里」逆転無罪・介護現場にゼロリスクを求めた一審判決を是正」のほか,一連の経緯につき長野県民医連HPの「あずみの里裁判支援のお願い」参照)。
*2の1 横浜地裁令和3年3月12日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は46期の奥山豪,54期の中川卓久及び70期の新納亜美)は,東証1部上場の住宅関連会社「ナイス」(旧すてきナイスグループ。横浜市)が粉飾決算したとされる事件で、金融商品取引法違反の罪に問われた前会長の被告人に対して懲役2年6月・執行猶予4年(求刑:懲役2年6月)を言い渡し,元社長の被告人に対して懲役1年6月・執行猶予3年(求刑懲役1年6月),法人としての同社に対して求刑通り罰金1000万円を言い渡しました(ロイターHPの「旧すてきナイス、前会長ら有罪」参照)。
*2の2 証券取引等監視委員会HPに「すてきナイスグループ株式会社に係る虚偽有価証券報告書提出事件の告発について」(令和元年8月13日付)及び「ナイス株式会社における有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について」(令和2年6月16日付)が載っています。
*2の3 東京高裁令和4年12月1日判決(裁判長は38期の大善文男裁判官)は,住宅関連会社「ナイス」の粉飾決算事件に関する横浜地裁令和3年3月12日判決を破棄して横浜地裁に差し戻しました(日経新聞HPの「粉飾決算審理差し戻し ナイスの架空取引否定、東京高裁」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
奥山雅哉裁判官(59期)の経歴
生年月日 S54.8.22
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R26.8.22
R6.4.1 ~ 静岡地家裁沼津支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪高裁6刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 前橋地家裁太田支部判事
H28.10.16 ~ H30.3.31 京都地裁3刑判事
H27.4.1 ~ H28.10.15 京都地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 富山地家裁判事補
H18.10.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 読売新聞オンラインの「菓子万引きで7度逮捕、「食べ吐き」も…治療続ける元マラソン女王「必ず立ち直る」…2018年2月[あれから]<14>」(2021年6月13日付)には以下の記載があります。
判決を言い渡した奥山雅哉裁判官は、驚いたことに、自らも市民ランナーだと明かした上でこう説諭した。
〈あなたはマラソンの並外れた才能があり、努力をする才能も持ち合わせています。この病の領域でもその才能を生かしてほしい〉
実刑とはせず、もう一度、社会の中で前に進むチャンスを与えてくれた。
「病気を克服して立ち直れるか、原さん次第であり、その生きざまは同じ病気を抱える人の先例にもなる、というメッセージが込められていた」。林弁護士は、奥山裁判官の言葉をそう読み解いた。
奥山浩平裁判官(63期)の経歴
生年月日 S58.9.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.9.23
R7.4.1 ~ 京都地家裁福知山支部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪家裁家事第2部判事
R3.1.16 ~ R4.3.31 山口家地裁周南支部判事
H31.4.1 ~ R3.1.15 山口家地裁周南支部判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 和歌山地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 名古屋家地裁豊橋支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 島津製作所(研修)
H25.4.1 ~ H26.3.31 大阪地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 大阪地裁判事補
奥山直毅裁判官(70期)の経歴
生年月日 H2.10.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.10.26
R7.4.1 ~ 松山地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 千葉家地裁木更津支部判事
R3.9.21 ~ R5.3.31 札幌地家裁判事補
R2.4.1 ~ R3.9.20 東京地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁判事補
奥山拓哉裁判官(71期)の経歴
生年月日 H6.8.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.10
R8.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 福島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R2.3.31 福島地裁判事補
奥俊彦裁判官(58期)の経歴
生年月日 S49.6.11
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R21.6.11
R7.8.2 ~ 横浜地裁民事部判事(推測)
R6.4.1 ~ R7.8.1 広島高裁第2部判事(民事)
R3.4.1 ~ R6.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁47民判事(知財部)
H27.10.16 ~ H30.3.31 札幌家地裁小樽支部判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 札幌家地裁小樽支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 福岡地家裁判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H22.12.8 ~ H23.3.31 最高裁民事局付
H17.10.16 ~ H22.12.7 東京地裁判事補
小草啓紀裁判官(72期)の経歴
生年月日 H1.7.14
出身大学 大阪大院
定年退官発令予定日 R36.7.14
R7.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.7.4 ~ R7.3.31 松江地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.3 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補
* 72期の小草啓紀裁判官は,令和5年12月,松江市の宍道中学校において裁判員制度に関する出前授業を行いました(島根NEWS WEBの「中学生が「模擬裁判」体験 裁判官が出前授業 松江」参照)。
小倉哲浩裁判官(43期)の経歴
生年月日 S41.9.6
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R13.9.6
R7.11.23 ~ 大阪高裁3刑部総括
R6.6.28 ~ R7.11.22 大津地家裁所長
R5.4.28 ~ R6.6.27 佐賀地家裁所長
H29.5.1 ~ R5.4.27 神戸地裁2刑部総括
H28.3.22 ~ H29.4.30 大阪地裁5刑部総括
H25.4.1 ~ H28.3.21 大阪地裁2刑部総括
H24.4.1 ~ H25.3.31 京都地裁1刑部総括
H22.7.7 ~ H24.3.31 京都地裁1刑判事
H22.4.1 ~ H22.7.6 大阪高裁6刑判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 鳥取地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H19.3.31 神戸地裁判事
H13.4.9 ~ H16.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H12.12.11 ~ H13.4.8 神戸地家裁姫路支部判事補
H11.4.1 ~ H12.12.10 大阪地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 法務省刑事局付
H8.3.25 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.24 高知地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
小椋智子裁判官(70期)の経歴
生年月日 H5.6.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.6.11
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 名古屋地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 ENEOS(研修)
R3.3.25 ~ R3.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R2.4.1 ~ R3.3.24 金沢地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 金沢地裁判事補
* 公益財団法人佐々木泰樹育英会HPの「過去の奨学生一覧」によれば,第1回法曹奨学生(2016年度)であったみたいです。
小倉広太郎裁判官(72期)の経歴
生年月日 H4.10.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.10.1
R7.4.1 ~ 釧路家地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補
長船源裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.1.28
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R41.1.28
R7.4.1 ~ 名古屋地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 京都地裁判事補
* 東京大学法科大学院ローレビュー第 14巻(2019年12月発行)の編集委員長をしていました(編集後記参照)。
尾崎充浩裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.12.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高知地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高知地裁判事補
尾崎晴菜裁判官(75期)の経歴
生年月日 H10.2.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.2.14
R8.4.1 ~ 那覇地家裁沖縄支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 京都地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 京都地裁判事補
小澤光裁判官(70期)の経歴
生年月日 H2.7.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.7.20
R7.8.1 ~ 法務省大臣官房司法法制部付
R7.4.1 ~ R7.7.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 青森地家裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 大阪地家裁判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 甲府地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 甲府地裁判事補
押野純裁判官(53期)の経歴
生年月日 S46.10.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R18.10.7
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京高裁11民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 金沢地家裁判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京家裁家事第6部判事(人事訴訟部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 仙台高裁秋田支部判事
H22.10.18 ~ H24.3.31 東京地裁39民判事
H22.4.1 ~ H22.10.17 東京地裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 東京法務局訟務部付
H16.7.10 ~ H19.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H12.10.18 ~ H16.7.9 東京地裁判事補
尾島明裁判官(37期)の経歴
生年月日 S33.9.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.9.1
R4.7.5 ~ 最高裁判事・二小
R3.7.16 ~ R4.7.4 大阪高裁長官
H30.1.9 ~ R3.7.15 最高裁首席調査官
H29.1.1 ~ H30.1.8 東京高裁16民部総括
H28.2.22 ~ H28.12.31 静岡地裁所長
H24.3.9 ~ H28.2.21 最高裁民事上席調査官
H21.7.27 ~ H24.3.8 東京地裁23民部総括
H20.8.1 ~ H21.7.26 東京高裁9民判事
H15.8.1 ~ H20.7.31 内閣法制局第二部参事官
H15.4.1 ~ H15.7.31 東京高裁12民判事
H10.4.1 ~ H15.3.31 最高裁調査官
H7.4.12 ~ H10.3.31 横浜地裁判事
H6.4.1 ~ H7.4.11 横浜地裁判事補
H5.6.1 ~ H6.3.31 東京地裁判事補
H3.3.15 ~ H5.5.31 通産省通商政策局事務官
H3.2.12 ~ H3.3.14 最高裁総務局付
S62.4.1 ~ H3.2.11 甲府家地裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 東京地裁判事補
尾島明大阪高裁長官の略歴(令和3年7月の文書)を添付しています。 pic.twitter.com/R7B2Acn9wk
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 25, 2021
*1 東弁リブラ2020年9月号の「元最高裁判所判事 鬼丸かおる会員」に「インハウスで受けた事件の中で,現在の最高裁判所首席調査官,尾島明さんに判決をいただいた事件がありますが,その事件が非常にラッキーだったと思います。」と書いてあります。
*2 一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産研究所との共著で,「アメリカの最高裁判例を読む―21世紀の知財・ビジネス判例評釈集」(平成27年2月1日出版)を著しています。
*3の1 東京地裁昭和62年8月7日判決(担当裁判官は14期の生島三則,30期の北秀昭及び37期の尾島明(ただし,填補のため署名押印せず。)。判例秘書に掲載。)は,昭和56年8月13日にロサンゼルスのホテルで発生した保険金目的の殺人未遂事件に関して昭和60年9月11日に愛人と一緒に逮捕された被告人に対し,懲役6年の判決を下しました(東京高裁平成6年6月22日判決(担当裁判官は12期の佐藤文哉,15期の木谷明及び24期の平弘行。判例秘書に掲載)は被告人の控訴を棄却しました。)。
なお,自白した愛人は東京地裁昭和61年1月8日判決(担当裁判官は10期の柴田孝夫,31期の林秀文及び36期の渡邉弘)により懲役2年6月の実刑となりました。
*3の2 東京地裁昭和62年8月7日判決を掲載している判例タイムズ650号(昭和63年1月1日付)257頁には以下の記載があります。
尾島祐太郎裁判官(65期)の経歴
生年月日 S61.3.13
出身大学 神戸大院
定年退官発令予定日 R33.3.13
R6.4.1 ~ 神戸地家裁洲本支部判事
R5.1.16 ~ R6.3.31 高松家地裁判事
R4.4.1 ~ R5.1.15 高松家地裁判事補
H31.4.1 ~ R4.3.31 高松法務局訟務部付
H28.4.1 ~ H31.3.31 新潟地家裁長岡支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 神戸地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 神戸地裁判事補
*1 平成22年度社会科学特別奨励賞(凌霜賞)を受賞したみたいです(公益財団法人神戸大学六甲台講演会HPの「第3回(平成22年度)社会科学特別奨励賞 (凌霜賞)の授賞」参照)
*2 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
尾嶋翔一裁判官(69期)の経歴
生年月日 H2.8.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.8.4
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 法務省訟務局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 大阪地家裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 富山地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 富山地裁判事補
小谷侑也裁判官(70期)の経歴
生年月日 H2.8.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.8.9
R8.4.1 ~ 在外公館
R7.12.1 ~ R8.3.31 最高裁刑事局付
R6.9.4 ~ R7.11.30 東京地裁判事補
R3.4.1 ~ R6.9.3 神戸地家裁姫路支部判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 水戸地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 水戸地裁判事補
* 東京大学法科大学院ローレビュー第10号(2015年11月発行)の「編集後記」に「第10期編集委員長 小谷侑也」と書いてあります。
小田島靖人裁判官(46期)の経歴
生年月日 S40.11.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R12.11.4
R8.3.18 ~ 福岡高裁宮崎支部長
R7.9.12 ~ R8.3.17 福岡高裁宮崎支部民事部部総括
R5.11.14 ~ R7.9.11 福岡地家裁久留米支部長
R3.5.10 ~ R5.11.13 福岡家裁家事部部総括
R3.4.1 ~ R3.5.9 福岡高裁5民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 宮崎地裁1民部総括
H26.4.1 ~ H30.3.31 福岡高裁5民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 宮崎地家裁都城支部長
H20.4.1 ~ H23.3.31 福岡地家裁判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 熊本地家裁判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 鹿児島地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 神戸地裁判事補
小田正二裁判官(45期)の経歴
生年月日 S42.1.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R14.1.19
R7.1.28 ~ 札幌地裁所長
R5.5.25 ~ R7.1.27 東京地家裁立川支部長
H30.9.10 ~ R5.5.24 東京地裁12民部総括
H28.4.1 ~ H30.9.9 東京高裁16民判事
H23.4.1 ~ H28.3.31 東京家裁家事第5部判事(遺産分割部)
H20.7.1 ~ H23.3.31 最高裁家庭局第一課長
H19.4.1 ~ H20.6.30 最高裁家庭局第二課長
H18.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H18.3.31 総研調研部教官
H15.4.1 ~ H16.3.31 調研教官
H14.4.1 ~ H15.3.31 東京家裁判事補
H12.4.1 ~ H14.3.31 宮崎家地裁判事補
H11.4.1 ~ H12.3.31 宮崎地家裁都城支部判事補
H9.4.1 ~ H11.3.31 厚生省社会・援護局施設人材課課長補佐
H9.4.1 ~ H9.3.31 厚生省社会・援護局施設人材課指導係長
H9.1.20 ~ H9.3.31 最高裁行政局付
H5.4.9 ~ H9.1.19 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
小田靖子裁判官(47期)の経歴
生年月日 S44.10.13
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.10.13
R8.4.1 ~ さいたま家地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 千葉家地裁松戸支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京地家裁立川支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 名古屋家裁家事第1部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京高裁2民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 さいたま地家裁越谷支部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜地家裁川崎支部判事
H17.4.12 ~ H20.3.31 東京地裁判事
H14.4.1 ~ H17.4.11 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 宮崎地家裁判事補
H9.4.1 ~ H11.3.31 最高裁行政局付
H7.4.12 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
小田真治裁判官(51期)の経歴
生年月日 S48.9.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R20.9.18
R8.2.3 ~ 東京地裁37民部総括
R7.4.1 ~ R8.2.2 東京高裁14民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁12民部総括
R2.3.10 ~ R4.3.31 東京地裁28民判事
H31.4.1 ~ R2.3.9 東京高裁22民判事
H28.12.14 ~ H31.3.31 最高裁行政局第一課長
H28.1.8 ~ H28.12.13 最高裁行政局第二課長
H26.8.1 ~ H28.1.7 最高裁民事調査官
H24.4.1 ~ H26.7.31 知財高裁第1部判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 那覇地家裁名瀬支部判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 神戸地家裁判事
H19.7.1 ~ H21.4.10 神戸地家裁判事補
H17.7.31 ~ H19.6.30 (依願退官→二弁に登録)
H16.12.6 ~ H17.7.30 東京地裁判事補
H14.9.10 ~ H16.12.5 法務省大臣官房司法法制部付
H11.4.11 ~ H14.9.9 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
問題のある取り調べを示す証拠があっても、国民がその実態を知ることができない。検察官開示証拠の「目的外使用禁止」規定という「悪法」の弊害を、プレサンス事件の元弁護人(現国賠訴訟代理人)が指摘 →プレサンス国賠訴訟の代理人意見書-刑事証拠の取扱いについて https://t.co/gzymBqzVCR
織田佳代裁判官(57期)の経歴
生年月日 S53.8.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.8.3
R6.4.1 ~ 神戸地家裁尼崎支部判事
R2.4.1 ~ R6.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 奈良家地裁判事
H26.10.16 ~ H29.3.31 横浜家地裁川崎支部判事
H26.4.1 ~ H26.10.15 横浜地家裁川崎支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 京都地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 神戸地家裁判事補
H16.10.16 ~ H18.3.31 神戸地裁判事補
小田誉太郎裁判官(60期)の経歴
生年月日 S57.4.2
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R29.4.2
R6.4.1 ~ 仙台高裁1民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁40民判事(知財部)
H31.4.1 ~ R3.3.31 最高裁家庭局付
H29.9.20 ~ H31.3.31 名古屋地裁10民判事
H29.4.1 ~ H29.9.19 名古屋地裁判事補
H27.7.1 ~ H29.3.31 東京地家裁判事補
H25.7.1 ~ H27.6.30 外務省国際法局課長補佐
H25.4.1 ~ H25.6.30 最高裁総務局付
H24.8.16 ~ H25.3.31 東京地家裁判事補
H19.9.20 ~ H24.8.15 宮崎地裁判事補
*1 平成22年8月に人事院行政官長期在外研究員としてイギリスに留学し,平成23年7月にUniversity of Cambridge, LL.M.を修了し,平成24年9月にKing’s College London, MA in Medical Ethics and Lawを終了しました(東京大学法科大学院HPの「教員紹介(法科大学院):小田誉太郎」参照)。
*2 56期の木村匡彦最高裁家庭局第二課長及び60期の小田誉太郎最高裁家庭局付は,令和元年5月に活動を開始した意思決定支援ワーキング・グループに参加しました(意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン(令和2年10月30日付)22頁参照)。
*3 宇賀克也 最高裁判所判事が法曹2025年5月号に寄稿した「オーストラリア・シンガポールにおける司法等に関する視察」には「2024年11月19日から同月27日にかけて、仙台高裁の小田誉太郎判事とともに、オーストラリアとシンガポールに出張させていただいた。」と書いてあります。
尾田いずみ裁判官(65期)の経歴
生年月日 S60.7.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.7.27
R8.4.1 ~ 名古屋地裁3民判事(交通集中部)
R6.4.1 ~ R8.3.31 名古屋家裁家事第2部判事
R5.1.16 ~ R6.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
R4.4.1 ~ R5.1.15 東京地裁判事補
R2.10.1 ~ R4.3.31 法総研国際協力部教官
H28.4.1 ~ R2.9.30 横浜地家裁横須賀支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 仙台地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 仙台地裁判事補
* 65期の尾田いずみ裁判官につき,令和5年1月18日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「志水いずみ」です。
落合沙紀裁判官(72期)の経歴
生年月日 H6.1.31
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.1.31
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R5.3.25 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 前橋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 前橋地裁判事補
*1 72期の落合沙紀裁判官は,平成28年3月に東北大学法学部を卒業し,平成30年3月に中央大学法科大学院を修了しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 落合 沙紀 Saki Ochiai」参照)。
*2 自由と正義2025年4月号39頁に「弁護士職務経験を経ての所感」と題する記事を寄稿しています。
小津亮太裁判官(58期)の経歴
生年月日 S56.12.18
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R28.12.18
R7.4.1 ~ 名古屋高裁1民判事
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁1民判事
R5.12.22 ~ R6.3.31 東京高裁判事
R3.8.2 ~ R5.12.21 最高裁民事局第二課長
R3.4.1 ~ R3.8.1 東京高裁21民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 仙台地裁3民判事
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
H27.4.1 ~ H29.3.31 最高裁民事局付
H24.7.6 ~ H27.3.31 京都地家裁判事補
H20.7.1 ~ H24.7.5 札幌地家裁室蘭支部判事補
H17.10.16 ~ H20.6.30 東京地裁判事補
*1の1 58期の小津亮太最高裁民事局第二課長及び56期の木村匡彦最高裁家庭局第二課長は,判例タイムズ1499号(2022年10月号)に「調停制度100年を振り返って(総論)」を寄稿しています。
*1の2 58期の小津亮太最高裁民事局第二課長は,自由と正義2023年1月号25頁ないし28頁に「国民のニーズに応えていく民事調停~最近の取組を中心に~」を寄稿しています。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
男澤聡子裁判官(47期)の経歴
生年月日 S42.1.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.1.1
R7.4.1 ~ 東京高裁8民判事
R2.9.15 ~ R7.3.31 東京地裁30民部総括(医事部)
R2.4.1 ~ R2.9.14 東京地裁26民部総括
H29.8.1 ~ R2.3.31 東京地裁26民判事
H29.4.1 ~ H29.7.31 東京高裁9民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 仙台高裁2民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 さいたま地裁6民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京家裁判事
H17.4.12 ~ H20.3.31 静岡地家裁判事
H17.4.1 ~ H17.4.11 静岡地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 最高裁行政局付
H12.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 宇都宮地家裁判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
*0 「男沢聡子」と表記されることがあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
*2 47期の男澤聡子裁判官及び48期の桃崎剛裁判官は,他の裁判官と一緒に以下の寄稿をしています。
・ 東京地裁医療集中部20年を迎えて その到達点と課題(1)(判例タイムズ2022年6月号)
・ 東京地裁医療集中部20年を迎えて その到達点と課題(2)(判例タイムズ2022年8月号)
*3 東京地裁令和6年3月21日判決(裁判長は47期の男澤聡子)は,噴霧乾燥機を不正に輸出したとして起訴され、その後取り消された機械メーカー「大川原化工機」(横浜市)を巡り,元顧問の男性(当時72歳)が死亡したのは勾留中の拘置所の対応に問題があったためだとして,遺族が国に合計1000万円の損害賠償を求めた訴訟において,遺族である原告の請求を棄却しました(Yahooニュースの「元顧問の死亡、賠償認めず 起訴取り消しの大川原化工機 「拘置所対応に違法なし」・東京地裁」参照)。
「先ほど判決を受け取り一通り読んだが、われわれにとって説得的だったとは言えず、判決の理由についても正しいとは受け止めていない」
説得的でない判決で敗訴させられることほど不愉快なことはない。裁判官なんだから、せめて説得力のある判決を書いてもらわないと当事者は納得できない。 https://t.co/T2jCHG8IMi
乙部華穂裁判官(70期)の経歴
生年月日 H4.2.11
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R39.2.11
R6.4.1 ~ 宇都宮家地裁大田原支部判事補
R3.4.1 ~ R6.3.31 岐阜地家裁判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 千葉地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 千葉地裁判事補
*1 70期の乙部華穂裁判官の判事補任官時点の氏名は「山下華穂」でした。
*2 早稲田大学HPに載ってある稲門法曹会会報(2018年VOL.3)18頁(PDFの10頁)に70期の乙部華穂裁判官の顔写真が載っています。