小笠原義泰裁判官(54期)の経歴

生年月日 S50.4.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.4.21
R7.4.1 ~ 札幌高裁刑事部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 旭川地裁刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 宇都宮地家裁判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 水戸地家裁判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京高裁11刑判事
H26.8.1 ~ H27.3.31 東京地裁14刑判事
H24.8.1 ~ H26.7.31 文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室事務官
H23.4.1 ~ H24.7.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 甲府地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 金沢地家裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.31 金沢家地裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 金沢地家裁判事補
H13.10.16 ~ H16.3.31 さいたま地家裁判事補

*1 TBS NEWS DIGの「小学生の娘の“いたずら”から夫婦殺傷、58歳の男に求刑どおり「懲役25年」の判決…「おまえか!どこだ!どこに傷があるんだ」などの恫喝主張も「被告の証言は信用できず、犯行は残忍」」(2023年12月1日付)54期の小笠原義泰裁判官の顔写真が載っています。
*2 最高裁令和7年5月21日決定(特別抗告事件です。),以下の判示をしています(除斥原因のある裁判官が54期の小笠原義泰裁判官であることにつき,時事通信ニュースHPの「有罪言い渡しの裁判官が保釈判断=「違法」と決定取り消し―最高裁 」(2025年5月23日付)参照)。
    控訴裁判所において、当該被告事件の第1審の有罪判決をした裁判官には、事件について前審の裁判に関与したという、刑訴法20条7号本文の定める除斥原因がある。そして、控訴裁判所のする保釈に関する裁判に関与することは、控訴裁判所の裁判官としての職務の執行に当たる。そうすると、第1審の有罪判決をした裁判官は、刑訴法20条により、当該被告事件の控訴裁判所のする保釈に関する裁判についての職務の執行から除斥されると解するのが相当である。
    したがって、職務の執行から除斥されるべき裁判官が関与してされた原々決定及びこれを是認した原決定には、刑訴法20条の解釈適用を誤った違法があり、これが決定に影響を及ぼし、これを取り消さなければ著しく正義に反すると認められる。