生年月日 S51.7.13
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R23.7.13
R7.4.1 ~ 広島地裁3民部総括
R6.4.1 ~ R7.3.31 大阪高裁8民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁24民判事
R2.1.6 ~ R3.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
H30.4.1 ~ R2.1.5 法務省民事局参事官
H27.4.1 ~ H30.3.31 福井地家裁判事
H25.12.2 ~ H27.3.31 大阪高裁1刑判事
H24.4.1 ~ H25.12.1 大阪地裁判事補
H21.7.16 ~ H24.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事補
H19.6.1 ~ H21.7.15 国際連合日本政府代表部二等書記官
H19.1.1 ~ H19.5.31 最高裁刑事局付
H18.8.30 ~ H18.12.31 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H18.8.29 釧路家地裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 住友商事(研修)
H13.10.17 ~ H16.3.31 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 運行管理者の労務提供能力等が争われた大阪高裁令和7年3月25日判決(AI作成の判例評釈)
裁判官の判決書や決定書などで、こちら側が強く主張していた点に関して、全く無視して(またはほとんど理由付けなしで)結論だけ書いているものを見ると、「起案するときは反対利益に配慮しろって司法研修所で言われなかった?」と言いたくなる。結論はともかく、反対の主張を無視して説得力あるんか。
— 中村剛(take-five) (@take___five) July 20, 2022
判決文を見てると、「適当に証拠から事実を拾って周りに合わせた判決を書いてるな」と感じるものもあれば、「しっかりと検討して判断されてるな」と感じるものもある。裁判官がどれだけ事案に向き合っているかは、訴訟指揮でも判決文でもすぐわかる。適当な裁判官には当たりたくない。
— 中村剛(take-five) (@take___five) February 22, 2022
判決にありがちな、決めた結論に使えそうな事実を抜き出して事実認定&評価した後に、反論主張を切り取りつつ特に評価とかせずに「上記認定を覆すものではない」とだけ書いて逃げるやつ
あれ今年から死刑になるらしいよ— ねこパ〜スタ (@abcabcabc999666) June 27, 2023