生年月日 S31.6.15
出身大学 一橋大
R3.6.15 定年退官
H27.8.16 ~ R3.6.14 東京高裁5刑部総括
H26.6.15 ~ H27.8.15 長野地家裁所長
H24.4.1 ~ H26.6.14 司研第一部上席教官
H21.4.27 ~ H24.3.31 東京地裁13刑部総括
H21.4.1 ~ H21.4.26 東京高裁8刑判事
H18.9.9 ~ H21.3.31 最高裁情報政策課長
H15.4.1 ~ H18.9.8 最高裁調査官
H13.4.1 ~ H15.3.31 東京高裁8刑判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 司研刑裁教官
H5.4.1 ~ H9.3.31 東京地裁判事
H4.4.13 ~ H5.3.31 名古屋地裁判事
H2.4.1 ~ H4.4.12 名古屋地裁判事補
H1.5.29 ~ H2.3.31 郵政省電気通信局電気通信事業部事業政策課課長補佐
S63.4.1 ~ H1.5.28 郵政省電気通信局電気通信事業部監理課監理課課長補佐
S60.8.1 ~ S63.3.31 最高裁総務局付
S57.4.13 ~ S60.7.31 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照して下さい。
・ 東京高裁の歴代の代表常置委員
・ 歴代の最高裁判所情報政策課長
・ 最高裁判所調査官
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 行政機関等への出向裁判官
R040118 東京高裁の事務連絡(最高裁令和2年1月23日判決によって破棄された東京高裁平成29年11月17日判決の担当裁判官は34期の藤井敏明,45期の田尻克己及び47期の大西直樹)を添付しています。https://t.co/6pG1T6oh1c pic.twitter.com/KJz1z1JsXa
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 21, 2022
R040118 東京高裁の事務連絡(最高裁令和3年9月7日判決によって破棄された東京高裁令和2年11月25日判決の担当裁判官は,34期の藤井敏明,44期の幅田勝行及び48期の島戸純)を添付しています。https://t.co/prOedRKSM7 https://t.co/FYx07wdFMR pic.twitter.com/Gku29EV4Wq
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 21, 2022
奥村徹弁護士が原典を引用してくださいましたが、調査官解説の大意は、「長年かけて確立させてきた憲法に根拠を持つ判例だし、破棄自判したければ判例に抵触せずにやる方法はいくらでもあったのに、(元調査官のくせに)こんな粗雑な論法で、スタンドプレーに走ってんじゃねえよ!」というものです。 https://t.co/KoPSi6Zdfi
— 事情通 (@JIJOsBizAdv) May 14, 2022
藤井敏明・元東京高裁裁判長が今月出した「『罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由』について」という論文をぜひ裁判官・検察官・弁護士・研究者に知ってほしい。裁判官時代の感覚からすると、プレサンス元社長冤罪事件と大川原化工機事件の保釈を却下した裁判体に自身が入っていたとしても全くおか…
— 弁護士西愛礼『冤罪 なぜ人は間違えるのか』発売中 (@YoshiyukiNishi_) March 7, 2025