生年月日 S35.10.30
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 56 歳
H29.3.31 依願退官
H25.12.20 ~ H29.3.30 東京地裁18刑部総括
H23.4.1 ~ H25.12.19 千葉地裁3刑部総括
H20.9.22 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H20.9.21 東京高裁6刑判事
H16.8.1 ~ H19.3.31 最高裁刑事局第一課長
H14.4.1 ~ H16.7.31 最高裁刑事局第二課長
H11.4.1 ~ H14.3.31 最高裁調査官
H9.4.10 ~ H11.3.31 福岡地家裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 福岡地家裁判事補
H6.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事補
H3.7.1 ~ H6.3.31 最高裁刑事局付
S62.4.10 ~ H3.6.30 東京地裁判事補
39期の元裁判官
平田豊裁判官(39期)の経歴
生年月日 S33.11.29
出身大学 東大
退官時の年齢 63歳
R4.9.22 依願退官
R3.4.30 ~ R4.9.21 東京高裁12民部総括
H30.12.18 ~ R3.4.29 福岡地裁所長
H28.6.25 ~ H30.12.17 最高裁民事局長
H26.4.1 ~ H28.6.24 東京地裁5民部総括
H24.4.1 ~ H26.3.31 福岡地裁3民部総括
H19.4.1 ~ H24.3.31 福岡高裁事務局長
H19.2.1 ~ H19.3.31 福岡高裁判事
H17.3.22 ~ H19.1.31 司研民裁教官
H15.4.1 ~ H17.3.21 鹿児島地裁3民部総括
H12.4.1 ~ H15.3.31 鹿児島地家裁判事
H9.4.10 ~ H12.3.31 宮崎地家裁判事
H9.4.1 ~ H9.4.9 宮崎地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 最高裁人事局付
H4.3.23 ~ H6.3.31 書研教官
H1.4.1 ~ H4.3.22 徳島地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 大阪地裁判事補
*0 令和6年3月,福岡県弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65486),徳永・松崎・斉藤法律事務所(福岡市中央区大手門1-1-12)に入所しました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 歴代の福岡地裁所長
・ 歴代の最高裁判所民事局長兼行政局長
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
保坂栄治検事(39期)の経歴(裁判官経験あり)
生年月日 S33.2.9
出身大学 不明
退官時の年齢 58 歳
H28.3.31 辞職
H26.4.1 ~ H28.3.30 仙台高検公安部長
H25.4.1 ~ H26.3.31 さいたま地検川越支部長
H23.4.1 ~ H25.3.31 東京高検検事
H21.1.19 ~ H23.3.31 名古屋地検公判部長
H20.4.1 ~ H21.1.18 名古屋高検検事
H18.12.18 ~ H20.3.31 東京高検検事
H18.4.1 ~ H18.12.17 東京地検検事
H16.4.1 ~ H18.3.31 山形地検次席検事
H14.8.1 ~ H16.3.31 静岡地検三席検事
H13.12.1 ~ H14.7.31 東京地検検事
H11.4.1 ~ H13.11.30 公安調査庁調査第一部付
H8.4.1 ~ H11.3.31 宇都宮地検大田原支部長
H5.4.1 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H5.3.31 東京地検検事
H2.4.1 ~ H4.3.31 長野地検検事
S63.3.28 ~ H2.3.31 旭川地検検事
S62.4.3 ~ S63.3.27 横浜地検検事
堀内満裁判官(39期)の経歴
生年月日 S31.11.16
出身大学 慶応大
退官時の年齢 65歳
R3.11.16 定年退官
H31.4.1 ~ R3.11.15 名古屋高裁1刑部総括
H29.6.5 ~H31.3.31 盛岡地家裁所長
H21.4.1 ~ H29.6.4 名古屋地裁3刑部総括
H17.4.1 ~ H21.3.31 金沢地裁第3部部総括
H15.4.1 ~ H17.3.31 名古屋高裁2刑判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 名古屋地裁判事
H10.4.1 ~ H12.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 富山地家裁判事
H7.3.24 ~ H9.4.9 富山地家裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.23 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H5.3.31 富士通(研修)
H4.3.23 ~ H4.3.31 東京地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.22 大阪家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 浦和地裁判事補
*0 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
*1 38期の堀内照美裁判官は,富山地家裁所長のご挨拶として「当時は,共に富山勤務となった夫(裁判官)と,休日には,小学生と保育園児だった娘たちを連れて県内あちこちを回り,富山の良さをとことん味わいました。」と記載していますところ,39期の堀内満裁判官は,平成7年3月24日から平成10年3月31日までの間,富山地家裁判事補→判事をしていました。
あら、あまり評判の良くなかった堀内満名古屋高裁部総括が定年退官されましたね。
定年間際は無罪出す方も多いんですけど、最後まで逆転有罪連発でしたね。
本多久美子裁判官(39期)の経歴
生年月日 S36.4.7
出身大学 大阪大
R8.4.7 定年退官
R7.4.22 ~ R8.4.6 大阪家裁所長
R3.5.18 ~ R7.4.21 大阪高裁14民部総括
R2.2.6 ~ R3.5.17 京都家裁所長
H30.10.13 ~ R2.2.5 鳥取地家裁所長
H29.8.29 ~ H30.10.12 神戸地裁3民部総括(破産再生執行保全部)
H27.4.1 ~ H29.8.28 神戸地裁1民部総括(交通部)
H26.4.1 ~ H27.3.31 大阪高裁8民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 静岡地家裁判事
H22.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁判事
H19.10.1 ~ H22.3.31 大阪高裁12民判事(弁護士任官・奈良弁)
*0 ①如月美術スタジオの作家であり,東京藝術大学出身の「本多久美子」(昭和51年生まれ),及び②日建設計総合研究所研究員の「本多久美子」とは別の人です(同スタジオHPの「本多久美子」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の大阪家裁所長
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
*2 自由と正義2019年7月号94頁及び95頁に「弁護士しています~弁護士職務経験の声~《第20回》本多久美子判事(鳥取地・家裁所長)・熊野祐介弁護士(あさひ法律事務所)インタビュー」が載っています。
*3 大阪高裁令和3年7月15日決定の裁判長として,表現の不自由展かんさいに関する利用承認の取消し処分の効力を停止した大阪地裁令和3年7月9日決定(裁判長は49期の森鍵一裁判官)を支持しました。
本多知成裁判官(39期)の経歴
生年月日 S35.11.2
出身大学 金沢大
退官時の年齢 65歳
R7.11.2 定年退官
R5.6.13 ~ R7.11.1 知財高裁所長
R3.7.1 ~ R5.6.12 知財高裁第2部部総括
R1.5.13 ~ R3.6.30 札幌地裁所長
H31.4.1 ~ R1.5.12 札幌高裁3民部総括
H29.9.30 ~ H31.3.31 釧路地家裁所長
H28.9.9 ~ H29.9.29 横浜地裁6民部総括(交通部)
H26.7.18 ~ H28.9.8 東京地裁30民部総括(医事部)
H23.4.1 ~ H26.7.17 東京地裁49民部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 知財高裁第4部判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 横浜地裁5民判事
H12.4.1 ~ H17.3.31 最高裁調査官
H9.4.10 ~ H12.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H9.4.9 東京地裁判事補
H6.4.1 ~ H8.3.31 釧路地家裁帯広支部判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 大津地家裁判事補
H1.4.1 ~ H3.3.31 那覇地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 大阪地裁判事補
*0 特許庁HPの「裁判所」に顔写真及び経歴が載っています。
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 歴代の知財高裁所長
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
牧賢二裁判官(39期)の経歴
生年月日 S36.3.31
出身大学 関西大
退官時の年齢 65歳
R8.3.31 定年退官
R2.12.7 ~ R8.3.30 大阪高裁12民部総括
H30.10.19 ~ R2.12.6 松山地家裁所長
H27.4.1 ~ H30.10.18 京都地裁2民部総括(知財部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 奈良地裁民事部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 鹿児島地裁2民部総括
H18.4.1 ~ H21.3.31 神戸地裁1民判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 福岡地家裁大牟田支部判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大阪地裁判事
H9.4.10 ~ H12.3.31 鹿児島地家裁判事
H9.4.1 ~ H9.4.9 鹿児島地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 釧路地家裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 松山地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 大阪地裁判事補
*0 39期の牧賢二裁判官及び39期の牧真千子裁判官の勤務場所は判事補任官当初から似ています。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 刑事の再審事件
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大阪高裁令和5年2月9日判決(担当裁判官は39期の牧賢二,42期の和久田斉及び49期の西森みゆき)は,大阪市東住吉区の住宅で平成7年7月,小学6年の女児が焼死した火災を巡り,殺人などの罪で無期懲役が確定し,再審無罪となった母親(東住吉事件の元被告人)が国と大阪府に計2000万円の損害賠償を求めた訴訟において,大阪府に約1200万円の支払を命じた大阪地裁判決を支持し,一審原告(母親)と一審被告(大阪府)双方の控訴を棄却しました(JIJI.COMの「再審無罪、二審も府に賠償命令 国の責任、再び認めず―大阪高裁」参照)。
*3の1 大阪高裁令和7年1月30日判決(裁判長は39期の牧賢二)は,学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題を巡り、自殺した近畿財務局の元職員の赤木俊夫(当時54歳)妻が,関連文書の情報公開請求に対する財務省の不開示決定は違法と訴えた訴訟において,請求を退けた大阪地裁判決を取り消し,国側に不開示決定を取り消すように命じました(産経新聞HPの「森友文書不開示決定の取り消しを命令 存否すら答えないのは「違法」と判断、大阪高裁」参照)。
牧真千子裁判官(39期)の経歴
生年月日 S33.9.3
出身大学 大阪大
退官時の年齢 64歳
R5.4.10 依願退官
R3.7.16 ~ R5.4.9 広島家裁所長
R2.2.6 ~ R3.7.15 鳥取地家裁所長
H30.4.1 ~ R2.2.5 大阪家裁家事第1部部総括
H29.9.7 ~ H30.3.31 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・財産管理部)
H26.1.12 ~ H29.9.6 神戸家裁家事部部総括
H24.4.1 ~ H26.1.11 大阪高裁10民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 宮崎地裁1民部総括
H18.4.1 ~ H21.3.31 大阪家裁家事第3部判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 福岡地家裁久留米支部判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大阪地裁判事
H9.4.10 ~ H12.3.31 鹿児島地家裁判事
H9.4.1 ~ H9.4.9 鹿児島地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 釧路地家裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 松山家地裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 京都地裁判事補
*0 39期の牧賢二裁判官及び39期の牧真千子裁判官の勤務場所は判事補任官当初から似ています。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
松井千鶴子裁判官(39期)の経歴
生年月日 S34.6.18
出身大学 一橋大
退官時の年齢 65歳
R6.6.18 定年退官
R4.8.22 ~ R6.6.17 松江地家裁所長
R3.7.9 ~ R4.8.21 神戸地家裁尼崎支部長
R2.2.6 ~ R3.7.8 大阪家裁家事第1部部総括
H27.9.5 ~ R2.2.5 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・財産管理部)
H27.4.1 ~ H27.9.4 京都家裁家事部部総括
H25.4.1 ~ H27.3.31 神戸地裁1民部総括(交通部)
H22.4.1 ~ H25.3.31 広島地裁4民部総括
H20.4.1 ~ H22.3.31 大阪高裁3民判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 神戸地家裁明石支部長
H15.4.1 ~ H17.3.31 広島高裁第2部判事
H13.6.1 ~ H15.3.31 広島地裁判事
H10.4.1 ~ H13.5.31 東京地裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 徳島地家裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 徳島地家裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 福井地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 神戸地裁判事補
*0 上越教育大学教職大学院の実務家教員である松井千鶴子教授とは別の人です。
*1 39期の松井千鶴子裁判官は,令和6年8月1日,40期の宮武康 元公証人(令和6年1月31日辞職)の後任として,大阪法務局所属の本町公証公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
松尾嘉倫裁判官(39期)の経歴
生年月日 S30.6.14
出身大学 不明
退官時の年齢 62 歳
H30.3.31 依願退官
H28.12.1 ~ H30.3.30 福岡地家裁飯塚支部長
H27.5.20 ~ H28.11.30 長崎地家裁佐世保支部長
H24.8.31 ~ H27.5.19 熊本地裁刑事部部総括
H23.4.1 ~ H24.8.30 福岡地裁久留米支部刑事部部総括
H19.10.1 ~ H23.3.31 長崎地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H19.9.30 福岡高裁1刑判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁田川支部長
H10.4.1 ~ H13.3.31 大阪地裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 福岡家地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 福岡家地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 山口地家裁下関支部判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 福岡地裁判事補
*0の1 39期の松尾嘉倫裁判官は,平成30年5月1日,福岡法務局所属の小倉合同公証役場の公証人になりました。
*0の2 42期の岸本寬成裁判官は,令和7年6月16日,39期の松尾嘉倫公証人の後任として,福岡法務局所属の小倉合同公証役場の公証人に任命されました。
*1 平成19年4月17日発生の長崎市長射殺事件に関する長崎地裁平成20年5月26日判決(39期の松尾嘉倫,49期の安永武央及び56期の内藤寿彦)(判例秘書に掲載)は死刑を言い渡したものの,福岡高裁平成21年9月29日判決(26期の松尾昭一,49期の今泉裕登及び51期の杉原崇夫)は原判決を破棄して無期懲役を言い渡し,最高裁平成24年1月16日決定で支持されました。
*2 福岡地裁平成24年10月29日判決(裁判長は39期の松尾嘉倫)は,平成21年3月発生の熊本3歳女児殺害事件の被告人に対し,無期懲役の判決を出しました。
スーパーに子供を連れてく世間の親には知っておいて欲しい2011年の熊本3歳女児殺害事件。3歳の娘が1人でトイレに行き、わずか15分の間に大学生にわいせつ、殺害され排水路に遺棄された。見せ物状態にしたマスコミ、父親の後悔などこの講演内容は涙なしで見れない https://t.co/r9ryLLYvo5
— ふらいと(今西洋介)@新生児科医 (@doctor_nw) May 25, 2022
*3 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
村上亮二裁判官(39期)の経歴
生年月日 S28.4.11
出身大学 東大
退官時の年齢 46 歳
H12.3.31 依願退官
H10.4.1 ~ H12.3.30 高松地裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 大阪地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 大分地家裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 広島地裁判事補
村田文也裁判官(39期)の経歴
生年月日 S35.10.5
出身大学 東大
退官時の年齢 56 歳
H29.3.31 依願退官
H28.4.1 ~ H29.3.30 福岡地家裁判事
H23.4.1 ~ H28.3.31 鹿児島家地裁判事
H18.4.1 ~ H23.3.31 福岡家地裁判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 宮崎家地裁判事
H10.4.1 ~ H14.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 大阪地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 熊本地家裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 鳥取地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 福岡地裁判事補
矢尾和子裁判官(39期)の経歴
生年月日 S35.12.7
出身大学 慶応大
退官時の年齢 65歳
R7.12.7 定年退官
R6.9.12 ~ R7.12.6 福岡高裁長官
R5.5.25 ~ R6.9.11 司研所長
R4.4.25 ~ R5.5.24 東京高裁7民部総括
R2.12.15 ~ R4.4.24 千葉家裁所長
H30.7.4 ~ R2.12.14 司研第一部上席教官
H29.2.6 ~ H30.7.3 東京簡裁司掌裁判官
H27.8.18 ~ H29.2.5 東京地裁35民部総括(医事部)
H24.4.1 ~ H27.8.17 東京家裁家事第2部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地裁6民部総括
H18.10.17 ~ H21.3.31 東京地裁8民判事
H14.2.25 ~ H18.10.16 司研民裁教官
H13.4.1 ~ H14.2.24 東京家裁判事
H10.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 札幌家地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 札幌家地裁判事補
H4.7.10 ~ H7.3.31 名古屋地裁判事補
S62.4.10 ~ H4.7.9 東京地裁判事補
*1 37期の矢尾渉裁判官及び39期の矢尾和子裁判官の勤務場所は似ています。
【千葉家裁「より良く」】千葉家裁に着任した矢尾和子所長(60)が28日までに、家裁で就任記者会見に臨み「より良い運営に取り組む」と抱負を述べました。※オンライン会員向け
▼記事はこちら→ https://t.co/LYRNzlwk1x pic.twitter.com/2oIoP0ZAH7
— 千葉日報 (@chibanippo) December 29, 2020
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 歴代の福岡高裁長官
山口信恭裁判官(39期)の経歴
生年月日 S32.5.17
出身大学 東大
退官時の年齢 64歳
R4.3.31 依願退官
H30.4.1 ~ R4.3.30 さいたま家地裁熊谷支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京家地裁立川支部判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 さいたま地裁1民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京高裁21民判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 広島家地裁尾道支部判事
H11.4.1 ~ H16.3.31 松江地家裁判事
H7.4.1 ~ H11.3.31 大分地家裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 広島地裁判事補
*1 令和4年4月に第二東京弁護士会で弁護士登録をして,弁護士法人ユア・エース(旧:弁護士法人天音総合法律事務所)(東京都中央区日本橋)に入所しました(同事務所HPの「弁護士 山口信恭」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
山本和人裁判官(39期)の経歴
生年月日 S36.3.31
出身大学 東大
退官時の年齢 46 歳
H19.3.31 依願退官
H17.4.1 ~ H19.3.30 広島高裁第4部判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 鳥取家地裁判事
H10.4.1 ~ H13.3.31 京都地裁判事
H8.4.11 ~ H10.3.31 長崎地家裁判事
H7.4.1 ~ H8.4.10 長崎地家裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 大阪地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 大分地家裁判事補
S62.4.11 ~ H1.3.31 神戸地家裁判事補
*1 平成12年3月15日の参議院法務委員会の会議録には以下のやり取りが載っています。
○橋本敦君 裁判官というのは責任のある立場ですし、それだけに裁判官の判決に書かれる判決内容についても慎重な責任ある配慮が必要だと思うんです。
そこでお伺いしたいのは、刑事犯罪を犯したタクシー運転手に対する損害賠償訴訟の判決文で、京都地裁の山本和人裁判官が、タクシーの運転手、乗務員、この皆さんに対して雲助まがいの発言をされたということが問題になりました。
具体的に判決文でどのような判示をされていたんですか。
○最高裁判所長官代理者(金築誠志君) 御指摘の京都地裁の判決によりますと、事件は、タクシー会社が運転手に対する監督を尽くしていたかどうかということで会社に対する請求が成り立つかどうかの点の争点に関して述べているところでございますが、「一般論でいえばタクシー乗務員の中には雲助(蜘蛛助)まがいの者や賭事等で借財を抱えた者がまま見受けられること(顕著な事実といってよいかと思われる。)」というふうなことを述べた上で、会社の免責を認めることはできないというふうに判示しております。
*2 自由と正義2000年9月号16頁ないし25頁に「「雲助」判決と地裁所長の注意処分をめぐって-現代司法の説明責任を考える-」が載っています(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクションHP掲載のものです。)。