東京地家裁の裁判官一覧

海瀬弘章裁判官(60期)の経歴

生年月日 S54.8.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.8.16
R7.4.1 ~ 東京地裁8刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 名古屋高裁2刑判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁立川支部判事
H30.1.16 ~ H31.3.31 大阪地裁6刑判事
H28.4.1 ~ H30.1.15 大阪地家裁判事補
H25.7.2 ~ H28.3.31 福岡家地裁判事補
H22.4.1 ~ H25.7.1 横浜地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 横浜地裁判事補

* 東京都府中市の元スポーツインストラクターが,平成28年4月3日,交際していた女性の当時7歳の双子の兄弟に暴行してけがをさせたとして傷害などの罪に問われた事件において,①東京地裁立川支部令和元年12月3日判決(判例秘書掲載。担当裁判官は46期の竹下雄,60期の海瀬弘章及び68期の岡村祐衣)は懲役3年(求刑は懲役6年)であり,②東京高裁令和2年11月5日判決(判例秘書掲載。担当裁判官は40期の細田啓介,42期の伊藤敏孝及び48期の安永健次)は懲役1年6月・執行猶予4年であり,③最高裁令和4年4月21日判決は破棄差戻しであり,④東京高裁令和5年12月12日判決(裁判長は41期の田村政喜)は懲役3年・執行猶予4年でした(NHKの「双子虐待のやり直し裁判 懲役3年 執行猶予4年の判決 東京 府中」参照)。

香川礼子裁判官(54期)の経歴

生年月日 S44.12.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.12.31
R5.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 横浜地裁4民判事(医事部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京家裁家事第4部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 さいたま家地裁川越支部判事
H25.10.17 ~ H26.3.31 東京地家裁立川支部判事
H23.4.1 ~ H25.10.16 東京地家裁立川支部判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 青森地家裁判事補
H13.10.17 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

* 東京地裁立川支部令和6年3月26日判決(担当裁判官は54期の香川礼子)は,インターネット上の地図サービス「グーグルマップ」の口コミで不当な中傷を投稿されて名誉を傷つけられたとして,動物病院の運営会社が投稿記事の削除などをマップの管理会社に求めた訴訟において,投稿の一部を消すように命じました(東京新聞HPの「グーグル口コミに削除命令 中傷投稿で東京地裁支部」参照)。

影山智彦裁判官(59期)の経歴

生年月日 S49.8.16
出身大学 金沢大
定年退官発令予定日 R21.8.16
R7.4.1 ~ 東京地裁37民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 新潟地家裁新発田支部長
H31.4.1 ~ R4.3.31 文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室事務官
H28.10.16 ~ H31.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H28.4.1 ~ H28.10.15 東京地裁判事補
H24.4.1 ~ H28.3.31 静岡家地裁富士支部判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 熊本地家裁判事補
H21.4.1 ~ H23.3.31 熊本家地裁判事補
H18.10.16 ~ H21.3.31 名古屋地裁判事補

葛西功洋裁判官(55期)の経歴

生年月日 S49.2.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.2.10
R7.4.1 ~ 東京地裁44民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁17民判事(医事部)
H31.4.1 ~ R4.3.31 横浜地裁8民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 福島地家裁いわき支部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁8民判事(商事部)
H24.10.16 ~ H25.3.31 長崎地家裁判事
H22.4.1 ~ H24.10.15 長崎地家裁判事補
H21.7.1 ~ H22.3.31 東京地裁判事補
H19.7.1 ~ H21.6.30 外務省国際法局事務官
H19.2.1 ~ H19.6.30 最高裁家庭局付
H14.10.16 ~ H19.1.31 東京地裁判事補

梶山太郎裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.10.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.10.14
R7.4.1 ~ 東京家裁判事
R3.4.1 ~ R7.3.31 東京高裁6刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H25.9.2 ~ H27.3.31 法務省大臣官房司法法制部付
H24.4.1 ~ H25.9.1 東京家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 京都地裁判事補
H16.10.16 ~ H21.3.31 横浜地裁判事補

加藤貴裁判官(63期)の経歴

生年月日 S55.3.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.3.24
R7.4.1 ~ 東京地裁1刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 那覇地家裁判事
R3.1.16 ~ R4.3.31 福岡地裁3刑判事
H31.4.1 ~ R3.1.15 福岡地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 徳島地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 住友化学(研修)
H26.4.1 ~ H28.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 札幌地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 札幌地裁判事補

金澤秀樹裁判官(46期)の経歴

生年月日 S44.5.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.5.6
R7.1.28 ~ 東京地家裁立川支部長
R6.4.1 ~ R7.1.27 東京地裁民事部部総括
H31.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁31民部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京高裁21民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 福島地裁民事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁20民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 高松高裁第4部判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁8民判事
H17.3.22 ~ H19.3.31 総研書研部教官
H16.4.13 ~ H17.3.21 東京地裁判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 山形地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 前橋地家裁高崎支部判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 東京地裁判事補

*1 早稲田セミナーの月刊アーティクル1992年1月号に寄稿した「合理的な勉強の方法を」(同書25頁ないし28頁)によれば,受験歴は択一2回,論文2回,口述1回です。
*2 東京地裁令和2年2月6日判決(判例秘書に掲載。裁判長は46期の金澤秀樹裁判官)は,
    通常損耗範囲のハウスクリーニング費用は賃借人負担とされていることは,契約書で明記され,本件請求額は不当な額とは言えず,また賃借人の故意・過失による損傷・汚損は賃借人が修繕費用を負担するとの定めがあり,玄関・廊下壁クロス,洗面所クッションフロア,浴室の右壁の損耗・汚損は過失によるとし,1室単位の算定規定を超える請求とは認められず,本件違約金特約も,消費者契約法に反するとはいえないから有効であるとし,原判決を相当として,控訴を棄却しました。

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金森陽介裁判官(61期)の経歴

生年月日 S59.1.17
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R31.1.17
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 福岡地裁3民判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁43民判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 最高裁行政局付
H30.9.20 ~ H31.3.31 鹿児島地家裁判事
H28.4.1 ~ H30.9.19 鹿児島地家裁判事補
H24.4.1 ~ H28.3.31 横浜地家裁小田原支部判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 日本銀行(研修)
H23.3.25 ~ H23.3.31 横浜地家裁小田原支部判事補
H20.9.20 ~ H23.3.24 大阪地裁判事補

*1 真和新聞第39号(平成23年5月20日付)8頁の「法曹界で活躍する真和OB」に「平成十四年に京都大学法学部に入学し、大学に五年間通って何とか司法試験に合格することができました。」と書いてあります。
*2 49期の日景聡裁判官,59期の橋口佳典裁判官,61期の髙櫻慎平裁判官及び61期の金森陽介裁判官は,判例タイムズ1521号(2024年8月号)に「福岡地方裁判所と福岡県弁護士会有志によるDX化後の民事訴訟を見据えた取組(F-JT)について」を寄稿しています。

金崎祐太裁判官(63期)の経歴

生年月日 S58.7.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.7.15
R6.4.1 ~ 東京地裁判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 新潟地家裁三条支部判事
R3.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁22民判事
H31.4.1 ~ R3.1.15 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 福島家地裁郡山支部判事補
H25.4.1 ~ H29.3.31 札幌地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 札幌地裁判事補

金崎哲平裁判官(66期)の経歴

生年月日 S63.10.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R35.10.3
R7.4.1 ~ 東京地裁8民判事(商事部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 法務省民事局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 釧路地家裁帯広支部判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 札幌家地裁判事補
H30.7.10 ~ H31.3.31 札幌地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.7.9 横浜地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 横浜地裁判事補

* 66期の金崎哲平裁判官は,法務省民事局付(商事課担当)として,商事法務2375号(令和6年11月25日号)に「代表取締役等住所非表示措置の解説」を寄稿しています。

神尾元樹裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.8.20
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R42.8.20
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 法律事務所ZeLo・外国法共同事業(二弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.24 佐賀地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 佐賀地裁判事補

* 法律事務所ZeLo・外国法共同事業の「神尾 元樹 Genki Kamio」に,73期の神尾元樹裁判官の顔写真が載っています。

神谷厚毅裁判官(54期)の経歴

生年月日 S52.12.3
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R24.12.3
R6.4.1 ~ 東京地裁25民判事
R2.4.1 ~ R6.3.31 最高裁民事調査官
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁29民判事(知財部)
H29.4.1 ~ H31.3.31 福岡高裁那覇支部判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 那覇地家裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 知財高裁第3部判事
H23.10.17 ~ H25.3.31 岡山地家裁倉敷支部判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 岡山地家裁倉敷支部判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 宮崎地家裁判事補
H13.10.17 ~ H19.3.31 東京地裁判事補

亀村恵子裁判官(57期)の経歴

生年月日 S46.3.3
出身大学 同志社女子大
定年退官発令予定日 R18.3.3
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋高裁2民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁小田原支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 さいたま地裁5民判事
H26.10.16 ~ H29.3.31 静岡地家裁判事
H26.4.1 ~ H26.10.15 静岡地家裁判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 最高裁総務局付
H20.4.1 ~ H23.3.31 前橋地家裁高崎支部判事補
H16.10.16 ~ H20.3.31 東京地裁判事補

加本牧子裁判官(51期)の経歴

生年月日 S48.7.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R20.7.28
R7.3.27 ~ 東京地裁23民部総括
R5.4.1 ~ R7.3.26 東京高裁14民判事
R1.9.27 ~ R5.3.31 東京地裁37民判事
H31.4.1 ~ R1.9.26 東京高裁23民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 横浜地裁8民判事
H24.4.1 ~ H28.3.31 最高裁民事調査官
H21.4.11 ~ H24.3.31 東京地裁37民判事
H21.4.1 ~ H21.4.10 東京地裁判事補
H18.8.1 ~ H21.3.31 仙台地家裁判事補
H16.7.31 依願退官(その後,二弁に登録)
H13.4.1 ~ H16.7.30 横浜家地裁小田原支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 東京地裁令和4年5月19日判決(裁判長は51期の加本牧子)は,女性や浪人生を不利に扱った順天堂大医学部の不正入試問題を巡り,元受験生の女性13人が大学側に計約5400万円の損害賠償を求めた訴訟において,差別的な取扱いによる精神的苦痛があったとして13人に合計約805万円の支払を命じました(日経新聞HPの「医学部入試「女性差別」、順天堂大に賠償命令 東京地裁」参照)。
*2の2 全日本病院協会HPに載ってある「病院のあり方に関する報告書」(2021年版)には,「現在勤務環境が十分整備されていないことを考慮する必要はあるが、女性医師は、当直業務への関与が少ない、地方勤務者が少ない、選択診療科の偏重もあり、現状では医師不足解消への寄与度は低い。」と書いてあります。
*3 東京地裁令和4年10月13日判決は,乗客乗員520人が犠牲となった昭和60年の日本航空ジャンボ機墜落事故で、乗客の遺族が日航に事故機のボイスレコーダー(操縦室音声記録装置)とフライトレコーダー(飛行記録装置)のデータの開示を求めた訴訟において,原告の請求を棄却しました(産経新聞HPの「日航機墜落事故 乗客遺族のデータ開示請求棄却 東京地裁」参照)。

川北功裁判官(67期)の経歴

生年月日 S63.6.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.6.9
R7.4.1 ~ 東京地裁刑事部判事(推測)
R5.7.1 ~ R7.3.31 外務省総合外交政策局安全保障政策課国際安全・治安対策協力室課長補佐
R5.4.1 ~ R5.6.30 最高裁刑事局付
R3.4.1 ~ R5.3.31 釧路家地裁判事補
H29.4.1 ~ R3.3.31 東京地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 東京地裁判事補

川口藍裁判官(64期)の経歴

生年月日S60.12.24
出身大学不明
定年退官発令予定日R32.12.24
R6.4.1 ~ 東京地裁42民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 静岡地家裁沼津支部判事補
H31.3.1 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.2.28 農水省食料産業局知的財産課付
H29.3.1 ~ H29.3.31 最高裁行政局付
H27.4.1 ~ H29.2.28 水戸家地裁土浦支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補

* 64期の川口藍裁判官につき,令和4年1月19日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「室橋藍」です。

川崎慎介裁判官(62期)の経歴

生年月日 S50.4.10
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R22.4.10
R8.4.1 ~ 東京地裁11民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁下田支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 総研書研部教官
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁45民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 金沢地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京法務局訟務部付
H22.1.16 ~ H25.3.31 さいたま地裁判事補

*1 「中央大学法科大学院 平成20年新司法試験合格者祝賀会 196人が難関突破、喜びの輪広がる」4頁に顔写真が出ています。
*2の1 生活保護問題対策全国会議HPの「全国各地で提訴される集団訴訟において、元「訟務部付検事」が裁判官職務復帰後に事件担当することに強く抗議し、徹底調査を求める公開質問状」(2016年2月1日付)に「川﨑慎介裁判官(新62期。以下、「川﨑裁判官」といいます。)は、平成22年1月16日にさいたま地裁第1民事部の左陪席として赴任した後、いわゆる「訟務部付検事」に転じ、同地裁での集団訴訟(平成26年(行ウ)第34号事件。以下、「さいたま事件」といいます。)において、被告国外8名の筆頭指定代理人として、下記の期日に出廷し、訴訟活動を行いました。」と書いてあります。
*2の2 弁護士ドットコムニュースの「国の代理人を担当したことのある裁判官が「忌避」された…どんな意味があるの?」には,「陪席をつとめる川崎慎介裁判官は、2015年3月まで法務省に出向し、国の代理人としてさいたま地裁の同種訴訟を担当。同年4月に金沢地裁へ赴任して、今回の訴訟を引き継いでいた。決定書(山中注:平成28年3月31日付の決定書)によれば、金沢地裁は、川崎裁判官が「国の代理人として中心的に関与した」と認定。「公正で客観性のある裁判を期待することができないとの懸念を抱かせる十分」と判断した」と書いてあります。

河野明日香裁判官(66期)の経歴

生年月日 S60.8.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.8.23
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R6.1.16 ~ R8.3.31 新潟地裁2民判事
R4.4.1 ~ R6.1.15 新潟地家裁判事補
H31.4.1 ~ R4.3.31 札幌家地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 静岡地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 静岡地裁判事補

*0 令和4年7月現在,名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教育学部で社会教育学の准教授をしている河野明日香(昭和53年生まれ)とは別の人です。
*1の1 64期の河野文彦裁判官及び66期の河野明日香裁判官の勤務場所は似ていますところ,66期の河野明日香裁判官が平成28年4月1日に静岡地家裁判事補になった時点の氏名は「小澤明日香」でした。
*1の2 札幌地裁令和4年3月25日判決(51期の廣瀬孝,64期の河野文彦及び71期の佐藤克郎)は,「原告らが、街頭演説に対して路上等から「安倍辞めろ」、「増税反対」などと声を上げたところ、北海道警察の警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりしたと主張して、被告に対し、国家賠償法1条1項に基づき、損害賠償を求める事案」において,北海道に対し,合計88万円の支払を命じました。
    ただし,安倍首相(当時)の演説車両に向かって突然,走り出した人物に対して警察官が正面から抱き止めて制止した上,肩や腕をつかんで移動させた行為については,警察官職務執行法5条の犯罪予防制止行為として適法であると判断しました(弁護士ドットコムニュースの「安倍元首相の警備に「ヤジ排除」地裁判決は影響したか? 元警察官僚の弁護士の見方」(2022年7月13日付)参照)。

札幌地方裁判所で北海道警ヤジ排除事件の第10回口頭弁論。
地裁の廣瀬孝裁判長は「被告側(道警)に立証責任がある」との見解を示した。即ち、道警が「排除は適法だった」と証明できない限りは違法とみなされることに。9月9日からの証人尋問では、現場の警察官少なくとも3人が出廷する予定。 pic.twitter.com/xttzB594lc

— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2021

「SPや警護は何してたんだ!」とか見られますが、演説妨害を排除したら逆に賠償命令が出たのがつい最近なんですよね。そら演説聞いてる(風を装ってるやつ)には下手に手を出せないですわ。

首相演説やじ排除、道に賠償命令 「表現の自由侵害」―札幌地裁 https://t.co/7fdJR9Lbse

— 道化 師(ミチノケ スイ) (@Consid_Pierrot) July 8, 2022

*2 以下の記事も参照してください。
・ 女性判事及び女性判事補の人数及び割合の推移

河畑勇裁判官(53期)の経歴

生年月日 S47.11.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.11.5
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京高裁11刑判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 釧路地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京家裁少年第2部判事
H24.4.1 ~ H28.3.31 和歌山地家裁判事
H22.10.18 ~ H24.3.31 東京高裁11刑判事
H21.4.1 ~ H22.10.17 東京地裁判事補
H18.4.1 ~ H21.3.31 新潟家地裁高田支部判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 長崎地家裁判事補
H12.10.18 ~ H15.3.31 札幌地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 札幌高裁令和3年2月18日決定(39期の金子武志裁判官,58期の加藤雅寛裁判官及び59期の渡辺健一裁判官)は,大阪府について新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が発令されていた令和3年2月18日,以下の判示を含む決定を出した上で,
    道路交通法違反被告事件(速度違反)について大阪地裁への移送を認めた釧路地裁令和3年1月19日決定(担当裁判官は53期の河畑勇裁判官)を取り消しました(「刑訴法19条に基づく移送請求に際して,新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言を考慮しなかった札幌高裁令和3年2月18日決定(裁判長は39期の金子武志裁判官)」参照)。
    被告人は,本件公訴事実を争う予定であることから,今後釧路地裁に複数回出頭する必要があると考えられ,時間的,経済的な不利益が被告人及び弁護人に生じること自体は否定できないが,弁護人からは,上記のような一般的に生じる不利益について主張があるのみで,被告人の資力や生活状況等に関する具体的な主張や資料の提出があったわけではなく,本件の審理を釧路地裁で実施することに伴う被告人や弁護人の具体的な不利益が明らかになったとはいい難い。
    次に,移送請求書によれば,弁護人は,被告人は本件公訴事実を否認する予定であると主張するだけで,同請求書添付の令和2年12月16日付け千葉県公安委員会宛ての審査請求書によっても,その時点での被告人の主張として,測定機器の故障その他の原因で速度違反が検知されただけで速度違反の事実はなかったというにすぎず,また,被告人は捜査段階で供述調書への署名押印を拒否していて,本件についての被告人の供述が全く得られておらず,その主張の具体的内容が示されたとはいえない状況にある。
    そうすると,本件の争点が測定機器の正確性になるとは限らず,検察官請求証拠に対する意見の見込みも明らかではないことからすれば,公判廷での被告人の供述内容や審理の経過によっては,釧路地裁の周辺に居住する証人に対する尋問が必要となる可能性があるのであるから,同地裁において審理をする方が当該事件の審理に便宜であるのは明らかであり,かつ,捜査機関においても補充捜査が必要となるのであって,本件を他の管轄裁判所に移送すると,本件の捜査を担当しなかった検察官が審理に関与することになり,補充捜査にも支障が生じると考えられる。
    このように,本件では,被告人及び弁護人の主張の内容や,証拠意見の見込みが明らかではなく,およそ検察官が立証計画を定めることができる状況ではないのに,原決定は,本件を釧路地裁で審理することにより生じる被告人及び弁護人の一般的な不利益のみを重視して移送決定をしており,検察官の立証上の不利益を著しく害しているのは明らかであって,取消しを免れないというべきである。
    よって,本件即時抗告は理由があるから,刑事訴訟法426条2項により,主文のとおり決定する。

金子武志裁判官≪39期≫https://t.co/8EsPrndDEF
札幌高裁名物悪名高き即日結審即判決控訴棄却事例があるな・・・

— 豪弁 足立敬太 @ザンギの極み (@keita_adachi) March 28, 2019

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川淵達也裁判官(67期)の経歴

生年月日S62.11.22
出身大学不明
定年退官発令予定日 R34.11.22
R6.5.16 ~ 東京家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.5.15 在カナダ日本国大使館二等書記官→一等書記官
R3.12.1 ~ R4.3.31 最高裁家庭局付
R3.4.1 ~ R3.11.30 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ R3.3.31 盛岡地家裁判事補
H27.1.16 ~ H28.3.31 盛岡地裁判事補

川村理裁判官(60期)の経歴

生年月日 S50.4.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.4.3
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 千葉地裁3民判事(行政部)
H30.1.16 ~ H31.3.31 京都家裁家事部判事
H28.4.1 ~ H30.1.15 京都家地裁判事補
H25.3.1 ~ H28.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.2.28 公調委事務局特別専門官
H22.4.1 ~ H23.3.31 宮崎地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 宮崎地裁判事補

川村久美子裁判官(67期)の経歴

生年月日 H1.10.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.10.6
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R7.1.16 ~ R7.3.31 京都地家裁判事
R5.4.1 ~ R7.1.15 京都地裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 名古屋地裁判事補

* 67期の川村久美子裁判官の判事補任官時点の氏名は「川村久美子」であり,令和7年1月20日付の官報の内閣人事記載の氏名は「道垣内久美子」でありますところ,67期の川村久美子裁判官及び68期の道垣内正大裁判官の令和3年4月1日以降の勤務場所は似ています。

川本涼平裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.7.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.29
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

神吉康二裁判官(57期)の経歴

生年月日 S55.5.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.5.12
R4.4.1 ~ 東京地裁12民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 法務省大臣官房国際課付
H28.4.1 ~ R2.3.31 法務省民事局付
H26.10.16 ~ H28.3.31 水戸地家裁土浦支部判事
H25.7.3 ~ H26.10.15 水戸地家裁土浦支部判事補
H22.4.1 ~ H25.7.2 津地家裁四日市支部判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 法務省民事局付
H16.10.16 ~ H19.3.31 東京地裁判事補

木地寿恵裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.1.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.1.25
R6.4.1 ~ 東京地裁22民判事(借地非訟・建築部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁10民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 千葉家地裁佐倉支部判事
H26.10.16 ~ H27.3.31 大阪地裁15刑判事
H24.4.1 ~ H26.10.15 大阪地家裁判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 静岡地家裁判事補
H21.4.1 ~ H22.3.31 静岡家地裁判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京八丁堀法律事務所(二弁)
H19.3.25 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.24 千葉地裁判事補

* 裁判所HPの「木地寿恵 東京地方裁判所 判事」に57期の木地寿恵裁判官の顔写真が載っていました(魚拓ページ参照)。

北川瞬裁判官(61期)の経歴

生年月日 S56.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R28.6.20
R6.4.1 ~ 東京家裁家事第2部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台高裁2民判事
R3.3.3 ~ R3.3.31 青森地家裁八戸支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.2 青森地家裁八戸支部判事補
H29.8.16 ~ H30.3.31 東京地裁判事補
H27.7.1 ~ H29.8.15 在ストラスブール日本国総領事館領事
H27.4.1 ~ H27.6.30 最高裁秘書課付
H26.12.4 ~ H27.3.31 最高裁総務局付
H26.4.1 ~ H26.12.3 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪地家裁判事補
H21.1.16 ~ H23.3.31 大阪地裁判事補

北村和裁判官(46期)の経歴

生年月日 S41.3.11
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R13.3.11
R6.12.25 ~ 東京地裁立川支部2刑部総括
R6.4.1 ~ R6.12.24 東京高裁6刑判事
H30.11.24 ~ R6.3.31 さいたま地裁1刑部総括
H29.4.1 ~ H30.11.23 東京高裁2刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 水戸地裁刑事部部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁4刑判事
H21.4.1 ~ H23.3.31 静岡地家裁浜松支部刑事部部総括
H19.4.1 ~ H21.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H16.4.13 ~ H19.3.31 大阪高裁4刑判事
H16.4.1 ~ H16.4.12 大阪地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 松山家地裁西条支部判事補
H12.12.8 ~ H13.3.31 松山地家裁西条支部判事補
H12.7.1 ~ H12.12.7 東京地裁判事補
H10.7.1 ~ H12.6.30 内閣官房内閣外政審議室事務官
H10.4.1 ~ H10.6.30 最高裁民事局付
H6.4.13 ~ H10.3.31 大阪地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

R040118 東京高裁の事務連絡(最高裁令和2年10月1日判決によって破棄された東京高裁平成30年5月24日判決の担当裁判官は33期の青柳勤,46期の北村和及び58期の溝田泰之)を添付しています。https://t.co/OLeuFp0435 pic.twitter.com/1nr0YNcc0w

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 21, 2022

木下颯裁判官(75期)の経歴

生年月日 H9.11.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.11.27
R8.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 札幌地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 札幌地裁判事補

桐谷康裁判官(64期)の経歴

生年月日 S59.12.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.12.13
R5.4.1 ~ 東京地裁35民判事
R4.1.16 ~ R5.3.31 新潟地家裁長岡支部判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 新潟地家裁長岡支部判事補
H28.11.1 ~ R2.3.31 法務省訟務局付
H27.4.1 ~ H28.10.31 東京家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 鳥取家地裁判事補
H24.1.16 ~ H25.3.31 鳥取地裁判事補

工藤智裁判官(66期)の経歴

生年月日 S63.2.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.2.10
R8.4.1 ~ 東京地裁26民判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 法務省民事局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 秋田地家裁判事補
H28.4.1 ~ R2.3.31 千葉地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 千葉地裁判事補

熊谷大輔裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.1.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.1.1
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R3.4.1 ~ R8.3.31 最高裁民事調査官
H30.4.1 ~ R3.3.31 知財高裁第2部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 福井家地裁判事
H26.10.16 ~ H27.3.31 長野家地裁松本支部判事
H24.7.10 ~ H26.10.15 長野地家裁松本支部判事補
H22.4.1 ~ H24.7.9 さいたま地家裁判事補
H21.4.1 ~ H22.3.31 さいたま家地裁判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 窪田法律特許事務所(一弁)
H19.3.25 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.24 大阪地裁判事補

* 特許庁HPの「講演者情報 Speakers Info」に顔写真及び経歴が載っています。

久屋愛理裁判官(61期)の経歴

生年月日 S54.5.24
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R26.5.24
R5.4.1 ~ 東京地裁50民判事
R3.3.3 ~ R5.3.31 甲府地家裁都留支部判事
R2.4.1 ~ R3.3.2 甲府地家裁都留支部判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 在カナダ日本国大使館二等書記官
H27.12.9 ~ H28.3.31 最高裁人事局付
H27.9.14 ~ H27.12.8 東京地家裁判事補
H26.4.1 ~ H27.9.13 名古屋地裁判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 福岡地家裁判事補
H21.1.16 ~ H23.3.31 福岡地裁判事補

栗原健裁判官(77期)の経歴

生年月日 H9.9.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.9.30
R7.4.24 ~ 東京地裁判事補

* 伊藤塾HPの「予備試験短答式試験にまさかの不合格。ただそこから入試に間に合ったのは、予備試験に向けた勉強があったから」(2021年度法科大学院合格体験記)には「栗原 健さん:東京大学法学部4年」とか,「合格校/東京大学法科大学院(既修)」と書いてあります。

紅林颯馬裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

黒木宏太裁判官(65期)の経歴

生年月日 S61.6.29
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R33.6.29
R6.4.1 ~ 東京地裁民事部判事(推測)
R5.8.2 ~ R6.3.31 法務省大臣官房国際課付兼民事局付
R5.1.16 ~ R5.8.1 東京地裁44民判事
R4.4.1 ~ R5.1.15 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 法総研国際協力部教官
H30.4.1 ~ R2.3.31 鹿児島家地裁名瀬支部判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 大阪地裁判事補

*1 名古屋大学HPに「略歴書(公表用)黒木宏太」が載っています。
*2 65期の黒木宏太裁判官が委員として参加した成年後見制度の在り方に関する研究会(令和5年9月27日現在の委員名簿参照)は,令和6年3月7日,成年後見制度の在り方に関する研究会報告書(令和6年2月)を公表しました(成年後見制度の在り方に関する研究会報告書について(令和6年3月7日付の日本司法書士会連合会の会長談話)参照))。

黒木美帆裁判官(66期)の経歴

生年月日 S62.4.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R34.4.13
R7.4.1 ~ 東京地裁44民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 公取委審判官
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 日本生命保険(研修)
H29.3.25 ~ H29.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H28.4.1 ~ H29.3.24 名古屋地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 名古屋地裁判事補

* 判事補任官時点の氏名は「石井美帆」でしたところ,66期の黒木裕貴裁判官及び66期の黒木美帆裁判官の勤務場所は似ています。

黒田香裁判官(60期)の経歴

生年月日 S57.2.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.2.2
R8.4.1 ~ 東京地裁22民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁23民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 富山地家裁判事
H30.1.16 ~ R2.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事
H29.4.1 ~ H30.1.15 大阪地家裁岸和田支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 広島家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 広島法務局訟務部付
H23.4.1 ~ H25.3.31 前橋地家裁高崎支部判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 大阪地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 大阪地裁判事補

* 60期の黒田吉人裁判官及び60期の黒田香裁判官(判事補任官時点の氏名は「高橋香」でした。)の勤務場所につき,平成26年1月1日以降は似ています。

桑原眞貴裁判官(64期)の経歴

生年月日 S61.3.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R33.3.11
R6.4.1 ~ 東京地裁31民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 仙台家地裁判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 仙台家地裁判事補
H31.4.1 ~ R3.3.31 公調委事務局特別専門官
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 前橋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 前橋地裁判事補

小出邦夫裁判官(41期)の経歴

生年月日 S40.2.27
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R12.2.27
R8.2.22 ~ 東京家裁所長
R7.1.15 ~ R8.2.21 東京高裁1民部総括
R5.5.7 ~ R7.1.14 さいたま地裁所長
R3.8.29 ~ R5.5.6 東京高裁9民部総括
R3.7.16 ~ 東京高裁特別部部総括
R1.7.16 ~ R3.7.15 法務省民事局長
H29.9.11 ~ R1.7.15 法務省大臣官房司法法制部長
H27.4.13 ~ H29.9.10 法務省大臣官房会計課長
H24.1.17 ~ H27.4.12 法務省民事局総務課長
H22.8.10 ~ H24.1.16 法務省民事局民事第二課長
H19.10.1 ~ H22.8.9 東京高裁8民判事
H15.4.1 ~ H19.9.30 法務省民事局参事官
H12.2.15 ~ H15.3.31 在オランダ日本国大使館一等書記官
H10.8.1 ~ H12.2.14 外務省条約局課長補佐
H8.4.1 ~ H10.7.31 外務省条約局事務官
H8.1.19 ~ H8.3.31 法務省民事局付
H5.4.1 ~ H8.1.18 福岡地家裁判事補
H3.4.1 ~ H5.3.31 最高裁総務局付
H1.4.11 ~ H3.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 歴代のさいたま地裁所長
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 歴代の法務省民事局長

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小出成泰裁判官(69期)の経歴

生年月日 H1.5.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.5.16
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 鹿児島地家裁名瀬支部判事補
R3.12.1 ~ R6.3.31 金融庁企画市場局企業開示課課長補佐
R2.4.1 ~ R3.11.30 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 福井地家裁判事補
H29.1.16 ~ H30.3.31 福井地裁判事補

国分貴之裁判官(55期)の経歴

生年月日 S50.8.26
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R22.8.26
R8.4.1 ~ 東京家裁判事
R7.4.1 ~ R8.3.31 東京高裁2民判事
R3.4.1 ~ R7.3.31 法務省民事局参事官
H30.4.1 ~ R3.3.31 大阪地裁20民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 盛岡地家裁判事
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京家裁家事第5部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 法務省民事局付
H19.4.1 ~ H22.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 金融庁審判官
H17.3.31 ~ H17.3.31 東京地裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.30 千葉地裁判事補

*1 55期の国分史子裁判官の判事補任官時点の氏名は「鎌形史子」でしたところ,55期の国分貴之裁判官及び55期の国分史子裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。
*2 京都大学法学部・法学研究科HPに「特別教授 国分 貴之 KOKUBUN, Takashi」が載っています。

國分隆文裁判官(49期)の経歴

生年月日 S43.10.18
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R15.10.18
R7.1.28 ~ 東京地裁25民部総括
R4.4.1 ~ R7.1.27 東京地裁29民部総括(知財部)
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁29民判事(知財部)
H31.4.1 ~ R2.3.31 知財高裁第4部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 札幌家裁家事部部総括
H24.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H21.4.1 ~ H24.3.31 鹿児島地家裁川内支部判事
H19.4.10 ~ H21.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H19.4.9 東京地裁判事補
H17.5.22 ~ H19.3.31 JICA・ベトナム派遣
H17.4.1 ~ H17.5.21 法総研教官
H14.4.1 ~ H17.3.31 山口家地裁宇部支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 高知地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 特許庁HPの「講演者情報 Speakers Info」に顔写真及び経歴が載っています。
*3 判例タイムズ1499号(2022年10月号)に「調停制度 更なる発展 現場での実践(知財調停)」を寄稿しています。

小暮純一裁判官(67期)の経歴

生年月日 H1.3.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.3.16
R7.8.1 ~ 東京地裁判事
R4.4.1 ~ R7.7.31 法務省刑事局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 和歌山家地裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 日本生命保険(研修)
H30.3.25 ~ H30.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H27.1.16 ~ H30.3.24 名古屋地裁判事補

小鹿凌平裁判官(76期)の経歴

生年月日 H9.9.17
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R44.9.17
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 東京地裁判事補

* 76期の小鹿凌平裁判官は,令和2年3月に明治大学法学部法律学科を卒業し,令和4年3月に一橋大学法科大学院を修了し,同年9月に司法試験に合格しました(明治大学法曹会HPの「合格体験記 私の司法試験合格法」参照)。

小島務裁判官(65期)の経歴

生年月日 S60.6.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.26
R8.4.1 ~ 東京地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 横浜地裁3民判事
R5.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁11民判事
R2.4.1 ~ R5.1.15 大阪地家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 長崎地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 松江地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 松江地裁判事補

小島惇史裁判官(75期)の経歴

生年月日 H9.10.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.10.22
R8.3.25 ~ 東京地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.24 宇都宮地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 宇都宮地裁判事補

 

小谷岳央裁判官(62期)の経歴

生年月日 S57.5.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.5.8
R8.4.1 ~ 東京地裁33民判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 法務省訟務局付→文化庁宗務課専門官
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁50民判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 仙台家地裁古川支部判事
H29.5.8 ~ R2.1.15 仙台家地裁古川支部判事補
H27.4.1 ~ H29.5.7 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 法務省大臣官房財産訟務管理官付
H22.1.16 ~ H25.3.31 旭川地裁判事補

小寺柊斗裁判官(76期)の経歴

生年月日 H10.1.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.1.7
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 東京地裁判事補

琴岡佳美裁判官(62期)の経歴

生年月日 S57.9.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.9.20
R7.4.1 ~ 東京地裁49民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁堺支部判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 福岡家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 福岡家地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 金融庁審判官
H22.1.16 ~ H25.3.31 岡山地裁判事補

* 判事補に任官してから平成29年4月1日に福岡家地裁判事補になるまでの氏名は「琴岡佳美」であり,令和2年1月16日に福岡家地裁判事になったときの氏名は「岩崎佳美」であり,令和4年4月1日に大阪地家裁堺支部判事になったときの氏名は「琴岡佳美」でありますところ,令和4年3月2日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「岩崎佳美(62)」と書いてあります(リンク先のPDF60頁)。