生年月日 S51.3.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R23.3.31
R6.4.1 ~ さいたま地裁2刑判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 さいたま地裁1刑判事
H31.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁小田原支部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 千葉地裁2刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁立川支部判事
H23.10.17 ~ H25.3.31 横浜地裁6刑判事
H20.4.1 ~ H23.10.16 横浜地裁判事補
H16.4.1 ~ H20.3.31 新潟地家裁長岡支部判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 東京地裁判事補
*1 幹部裁判官以外の出身大学は情報公開請求では開示されないため,調べても分からないことが多いです。
いえ、これは、単に山中先生( @yamanaka_osaka )のリサーチが完了していないだけの意味かと存じます……。例えば、東大・京大出身である裁判官についても、山中先生のリサーチが完了していない裁判官にはこの記載がされているかと存じます。 https://t.co/puDQcwSBWY
— shoya (@sho_ya) November 23, 2024
*2 令和5年度につき,さいたま地裁3民(破産再生執行保全部)の判事を兼任していました(さいたま地裁の令和5年度事務分配別表第1(リンク先の別紙第9による改正後のもの)参照)。
*3 さいたま地裁令和6年5月27日判決(担当裁判官は54期の林寛子)は,令和6年1月13日発生の埼玉県青少年健全育成条例違反のクルド人の被告人に対し,懲役1年・執行猶予3年を言い渡しました(川口自警団ブログの【女子中学生強姦事件後の日本の判決後に】 クルド人は『(軽い刑で)うまくやったと思う』もしかしたら、彼らは自慢するかもしれない。 (X(旧Twitter)スペース【調べるニュース】からの提供。) )ところ,当該被告人は令和6年9月13日に12歳の少女に性的暴行をしたため,後日,不同意性交の罪で起訴されました(産経新聞HPの「<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず」参照)。
えっ、ちょっと待って!
1月13日に川口のコンビニ駐車場で女子中学生をレイプして執行猶予中のクルド人が、9月13日にまた女子中学生をレイプ?
1年に2回も女子中学生をレイプ?
前回執行猶予付判決を下した林裁判長にも怒りが湧くわ… https://t.co/OWQKJxiXQA— Rosarinn (@rosarinn) November 18, 2024
<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」https://t.co/hRvvzGv4Ls
報告書は「出稼ぎ村であることが判明。村民から日本語で『また日本で働きたい。どうすればよいか』と相談あり。近隣に比べて高級な住宅に居住する者あり」などと記されていたという。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 24, 2024
自分も移民2世だから言うけども、
日本の行政・警察は犯罪を犯した移民を庇いすぎでは?
(今回のは移民とは言えないかもだが)逆に品行方正に生きてる外国出身の人間が生きづらいからマジ勘弁してほしい
忖度せずに厳罰に処すべきは処す、にしないと社会壊れちゃうよ https://t.co/tzii17WrVD— 周 涵 (@zhouhan0122) December 6, 2024