46期の裁判官

長瀬敬昭裁判官(46期)の経歴

生年月日 S42.9.15
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R14.9.15
H30.4.1 ~ 大阪地裁5刑部総括
H28.4.1 ~ H30.3.31 大阪地裁7刑部総括
H27.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁7刑判事
H26.4.1 ~ H27.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H25.4.1 ~ H26.3.31 大阪高裁2刑判事
H21.4.1 ~ H25.3.31 司研刑裁教官
H17.4.1 ~ H21.3.31 大阪地裁判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 広島地家裁判事
H14.3.31 ~ H16.4.12 広島地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.30 法務省刑事局付
H9.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H9.3.31 第一勧業銀行(研修)
H8.3.25 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.24 大阪地裁判事補

* 以下の記載は,長瀬敬昭裁判官の職務行為に関する私の体験談です(一連の経緯につき「弁護士会副会長経験者に対する懲戒請求事件について,日弁連懲戒委員会に定型文で棄却された体験談(私が情報公開請求を開始した経緯も記載しています。)」参照)。
   とある高検の検事長を経験した弁護士に法律相談をした,兵庫県某市在住の人(平成24年7月2日にJR掛川駅構内のそば屋で発生した暴行事件(以下「本件暴行事件」といいます。)の被害者とされた人物)が夕方に提出した被害届(罪名は暴行罪及び強要罪であり,被害発生日は平成24年6月29日となっていたもの)に基づき,提出翌日である平成24年8月21日,兵庫県灘警察署が名古屋市在住のAさんを姫路駅の近くで午前8時33分に逮捕し,接見禁止付で勾留した後,私は,知り合いの弁護士の紹介によりAさんの事件に弁護人として関与するようになりました(都道府県警察の管轄区域外における権限につき警察法61条参照)。
   本件暴行事件については,Aさんの自宅に関する捜索差押えまで実施された後,暴行罪により,平成24年9月7日,神戸簡易裁判所において罰金20万円の略式命令となりました(裁判所の土地管轄は,代用刑事施設としての警察署留置場に勾留されている被告人の現在地にもあることにつき刑事訴訟法2条1項参照)。
   その後,神戸簡裁平成25年7月10日判決は罰金20万円の有罪判決でしたし,大阪高裁平成25年11月27日判決(裁判長は29期の川合昌幸裁判官,陪席裁判官は36期の奥田哲也裁判官及び46期の長瀬敬昭裁判官)で控訴を棄却されました(当該判決では,情状立証として虚偽告訴を立証するために行った証拠調べの請求(控訴提起後の証拠及び原審検察官が証拠調べに同意しなかった証拠がメインです。)を含む,控訴審におけるすべての証拠調べ請求を必要性なしということで却下された上で,「被害者らが虚偽告訴を行ったと窺わせる証拠はない」という判断をされました。)し,最高裁平成26年2月27日決定で上告を棄却されました。

石原直弥裁判官(46期)の経歴

生年月日 S35.8.7
出身大学 不明
退官時の年齢 59 歳
R2.7.8 依願退官
H31.4.1 ~ R2.7.7 横浜家裁家事第2部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 千葉地裁4民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 横浜家地裁川崎支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 福岡高裁3民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁25民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 那覇地家裁名護支部判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 青森地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 京都地裁判事補

春名茂裁判官(46期)の経歴

生年月日 S40.8.17
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R12.8.17
H31.4.1 ~ 東京地裁19民部総括(労働部)
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁19民判事(労働部)
H28.4.1 ~ H29.3.31 最高裁人事局総務課長
H26.2.20 ~ H28.3.31 最高裁人事局給与課長
H24.4.1 ~ H26.2.19 東京高裁21民判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 最高裁行政局第一課長
H21.4.1 ~ H22.3.31 最高裁行政局第二課長
H19.8.1 ~ H21.3.31 最高裁行政局参事官
H16.4.13 ~ H19.7.31 東京地裁判事
H15.4.1 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H15.3.31 仙台地家裁判事補
H12.8.1 ~ H13.3.31 仙台家地裁判事補
H9.4.1 ~ H12.7.31 金沢地家裁判事補
H6.4.13 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補

川田宏一裁判官(46期)の経歴

生年月日 S41.1.26
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R13.1.26
R2.4.1 ~ 東京地裁10刑部総括
H31.4.1 ~ R2.3.31 千葉地裁2刑部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 千葉地裁2刑判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁刑事調査官室上席補佐
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁刑事調査官
H21.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁6刑判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 最高裁人事局参事官
H16.4.13 ~ H19.3.31 札幌地家裁判事
H16.4.1 ~ H16.4.12 札幌地家裁判事補
H11.2.1 ~ H16.3.31 最高裁人事局付
H6.4.13 ~ H11.1.31 東京地裁判事補

* 「最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官」を参照してください。

千葉俊之裁判官(46期)の経歴

生年月日 S37.5.18
出身大学 不明
退官時の年齢 45 歳
H19.5.31 依願退官
H17.4.1 ~ H19.5.30 東京地裁判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 東京法務局訟務部付
H14.4.1 ~ H15.3.31 法務省民事訟務課付
H14.3.25 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.24 青森地家裁八戸支部判事補
H10.4.1 ~ H11.3.31 名古屋地家裁判事補
H8.4.1 ~ H10.3.31 名古屋家地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 福岡地裁判事補

植村京子裁判官(46期)の経歴

生年月日 S36.7.22
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 46 歳
H20.3.21 依願退官
H17.4.1 ~ H20.3.20 横浜地裁1民判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 横浜地家裁沼津支部判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 横浜地家裁沼津支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 水戸地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補

瀬川裕香子裁判官(46期)の経歴

生年月日 S34.10.28
出身大学 不明
退官時の年齢 52 歳
H24.5.5 病死等
H16.4.13 ~ H24.5.4 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 旭川家地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 横浜家地裁判事補
H8.4.1 ~ H10.3.31 釧路地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 浦和地裁判事補

河村隆司裁判官(46期)の経歴

生年月日 S40.11.27
出身大学 不明
退官時の年齢 48 歳
H26.4.13 任期終了
H25.4.1 ~ H26.4.12 和歌山地家裁判事
H23.4.1 ~ H25.3.31 名古屋高裁判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地裁判事
H16.4.13 ~ H20.3.31 福岡地家裁直方支部判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 福岡地家裁直方支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 名古屋地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 高知地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 福岡地裁判事補

次田和明裁判官(46期)の経歴

生年月日 S31.9.18
出身大学 東大
退官時の年齢 59 歳
H28.3.31 依願退官
H26.4.1 ~ H28.3.30 広島家地裁尾道支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 岡山地家裁判事
H19.4.1 ~ H20.3.31 松江地家裁判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 広島高裁松江支部判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 広島地家裁判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 広島地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 高松地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 松江地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補

金田洋一裁判官(46期)の経歴

生年月日 S29.12.12
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
R1.12.12 定年退官
H30.4.1 ~ R1.12.11 大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・財産管理部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 京都家裁家事部判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 静岡地家裁富士支部長
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地裁判事
H18.3.1 ~ H21.3.31 熊本地家裁人吉支部判事
H16.4.13 ~ H18.2.28 大阪地裁判事
H15.4.1 ~ H16.4.12 大阪地裁判事補
H11.4.1 ~ H15.3.31 大分地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 熊本地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 熊本地裁判事補

野口宣大裁判官(46期)の経歴

生年月日 S42.8.15
出身大学 明治大
定年退官発令予定日 R14.8.15
R2.7.14 ~ 東京高裁民事部判事
R1.7.16 ~ R2.7.13法務省大臣官房会計課長
H29.4.1 ~ R1.7.15 法務省民事局総務課長
H27.4.13 ~ H29.3.31 法務省民事局民事第二課長
H26.1.16 ~ H27.4.12 法務省民事局商事課長
H24.4.1 ~ H26.1.15 福島地家裁郡山支部長
H22.4.1 ~ H24.3.31 最高裁情報政策課参事官
H19.4.1 ~ H22.3.31 さいたま地家裁判事
H13.4.1 ~ H19.3.31 法務省民事局付
H11.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H9.4.1 ~ H11.3.31 札幌地家裁判事補
H8.4.1 ~ H9.3.31 札幌家地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 東京地裁判事補

菊池憲久裁判官(46期)の経歴

生年月日 S42.11.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.11.6
R2.4.1 ~ 法務省大臣官房審議官(訟務局担当)
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京法務局訟務部長
H28.4.1 ~ H29.3.31 東京高裁24民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 仙台法務局訟務部長
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁11民判事
H20.4.1 ~ H22.3.31 釧路地裁民事部部総括
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 仙台家地裁判事
H14.7.1 ~ H16.4.12 仙台家地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.6.30 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 横浜地裁判事補

清野正彦裁判官(46期)の経歴

生年月日 S42.11.15
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R14.11.15
R2.7.28 ~ 東京地裁民事部部総括
R2.4.1 ~ R2.7.27 東京高裁24民判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 法務省大臣官房審議官(訟務局担当)
H27.10.19 ~ H30.3.31 法務省訟務局行政訟務課長
H24.4.1 ~ H27.10.18 東京地裁46民判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 最高裁調査官
H17.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 長崎地家裁大村支部判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 長崎地家裁大村支部判事補
H11.9.30 ~ H14.3.31 水戸地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.9.29 東京法務局訟務部付
H8.3.25 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.24 大阪地裁判事補

鈴木謙也裁判官(46期)の経歴

生年月日 S42.6.8
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R14.6.8
R1.7.4 ~ 司研民裁上席教官(推測)
H31.4.1 ~ R1.7.3 東京地裁37民部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁37民判事
H26.4.1 ~ H30.3.31 司研民裁教官
H24.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁8民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 新潟家地裁長岡支部判事
H18.7.24 ~ H21.3.31 東京地裁8民判事
H16.8.1 ~ H18.7.23 最高裁人事局付
H16.4.13 ~ H16.7.31 京都地家裁判事
H14.4.1 ~ H16.4.12 京都地家裁判事補
H12.7.1 ~ H14.3.31 最高裁秘書課付
H10.7.1 ~ H12.6.30 大蔵省国際局開発金融課課長補佐
H10.4.1 ~ H10.6.30 最高裁総務局付
H6.4.13 ~ H10.3.31 東京地裁判事補

近藤裕之裁判官(46期)の経歴

生年月日 S39.3.5
出身大学 東北大
退官時の年齢 50 歳
H26.5.1 懲戒免職
H26.3.30 ~ H26.4.30 法務省大臣官房付
H25.4.1 ~ H26.3.29 法務省財産訟務管理官(H26.3.14法務省女子トイレの個室内で盗撮)
H22.4.1 ~ H25.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁18民判事
H19.4.1 ~ H20.3.31 秋田地家裁大曲支部長
H17.4.1 ~ H19.3.31 秋田地家裁大館支部判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H14.3.31 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H14.3.29 ~ H14.3.30 東京地検検事
H11.4.1 ~ H14.3.28 仙台法務局訟務部付
H8.4.1 ~ H11.3.31 横浜地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 仙台地裁判事補

*1 近藤裕之 元裁判官に対する処分説明書(平成26年5月1日付)の「処分の理由」欄には以下の記載があります。
   被処分者は,用便中の女性らを盗撮する目的で,平成26年3月14日,東京都千代田区霞が関の法務省女子トイレの個室内において,動作撮影可能なACアダプター型カメラを作動させ,同カメラを使用して,用便中の氏名不詳者らの大腿部等を撮影し,もって公衆が通常衣服の一部を着けない状態でいる場所において,人の通常衣服で隠されている身体等を写真機その他の機器を用いて撮影し,人を著しく羞恥させ,かつ,人に不安を覚えさせるような行為をしたものである(東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的行為等の防止に関する条例違反)。
*2 「公務員であつて免職され、その処分を受けた日から三年を経過しない者」は弁護士となる資格を有しません(弁護士法7条3号)。
*3 令和2年6月1日,登録番号60051番で「近藤裕之」という人が弁護士登録しました(弁護士名簿の登録情報(2020年の官報掲載分)参照)。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 昭和27年4月発覚の刑事裁判官の収賄事件(弾劾裁判は実施されず,在宅事件として執行猶予付きの判決が下り,元裁判官は執行猶予期間満了直後に弁護士登録をした。)
・ 報道されずに幕引きされた高松高裁長官(昭和42年4月28日依願退官,昭和46年9月5日勲二等旭日重光章)の,暴力金融業者からの金品受領
・ 性犯罪を犯した裁判官の一覧