近藤裕之裁判官(46期)の経歴

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生年月日 S39.3.5
出身大学 東北大
退官時の年齢 50 歳
H26.5.1 懲戒免職
H26.3.30 ~ H26.4.30 法務省大臣官房付
H25.4.1 ~ H26.3.29 法務省財産訟務管理官(H26.3.14法務省女子トイレの個室内で盗撮)
H22.4.1 ~ H25.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁18民判事
H19.4.1 ~ H20.3.31 秋田地家裁大曲支部長
H17.4.1 ~ H19.3.31 秋田地家裁大館支部判事
H16.4.13 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H14.3.31 ~ H16.4.12 東京地裁判事補
H14.3.29 ~ H14.3.30 東京地検検事
H11.4.1 ~ H14.3.28 仙台法務局訟務部付
H8.4.1 ~ H11.3.31 横浜地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 仙台地裁判事補

*1 近藤裕之 元裁判官に対する処分説明書(平成26年5月1日付)の「処分の理由」欄には以下の記載があります。
   被処分者は,用便中の女性らを盗撮する目的で,平成26年3月14日,東京都千代田区霞が関の法務省女子トイレの個室内において,動作撮影可能なACアダプター型カメラを作動させ,同カメラを使用して,用便中の氏名不詳者らの大腿部等を撮影し,もって公衆が通常衣服の一部を着けない状態でいる場所において,人の通常衣服で隠されている身体等を写真機その他の機器を用いて撮影し,人を著しく羞恥させ,かつ,人に不安を覚えさせるような行為をしたものである(東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的行為等の防止に関する条例違反)。
*2 「公務員であつて免職され、その処分を受けた日から三年を経過しない者」は弁護士となる資格を有しません(弁護士法7条3号)。
*3 令和2年6月1日,登録番号60051番で「近藤裕之」という人が弁護士登録しました(弁護士名簿の登録情報(2020年の官報掲載分)参照)。
*4 ちなみに,建造物侵入罪と迷惑行為防止条例違反(盗撮)は刑法54条1項後段の牽連犯の関係にありますところ,罰金刑の多額は軽い罪のそれによるべきとされています(最高裁令和2年10月1日判決)。
*5 以下の記事も参照してください。
・ 昭和27年4月発覚の刑事裁判官の収賄事件(弾劾裁判は実施されず,在宅事件として執行猶予付きの判決が下り,元裁判官は執行猶予期間満了直後に弁護士登録をした。)
・ 報道されずに幕引きされた高松高裁長官(昭和42年4月28日依願退官,昭和46年9月5日勲二等旭日重光章)の,暴力金融業者からの金品受領
・ 性犯罪を犯した裁判官の一覧

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