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現職裁判官の一覧

栢分宏和裁判官(63期)の経歴

生年月日 S58.8.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.8.12
R7.9.30 ~ 最高裁総務局付
R5.4.1 ~ R7.9.29 東京地裁1民判事
R3.1.16 ~ R5.3.31 大分家地裁判事
R2.4.1 ~ R3.1.15 大分家地裁判事補
H30.7.1 ~ R2.3.31 横浜地家裁小田原支部判事補
H28.7.1 ~ H30.6.30 法務省人権擁護局付
H25.4.1 ~ H28.6.30 大阪地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 大阪地裁判事補

嘉屋園江裁判官(54期)の経歴

生年月日 S43.7.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R15.7.29
R8.4.1 ~ 岡山地裁2民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 山口地家裁周南支部長
R3.4.1 ~ R5.3.31 山口地家裁周南支部判事
H29.4.1 ~ R3.3.31 広島家地裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 岡山地家裁判事
H23.10.17 ~ H26.3.31 福岡家地裁小倉支部判事
H23.4.1 ~ H23.10.16 福岡家地裁小倉支部判事補
H19.4.1 ~ H23.3.31 広島地家裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 山口地家裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 さいたま地裁判事補

唐澤開維裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.11.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.11.27
R7.4.1 ~ 秋田地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 ENEOS(研修)
R5.3.25 ~ R5.3.31 千葉地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 高松地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 高松地裁判事補

裁判官の記録紛失に基づく分限裁判https://t.co/bqh5PpEPwF

裁判官の記録紛失に関して作成し,又は取得した文書は全部が不開示情報であることhttps://t.co/BDkFfzYfpy https://t.co/QVggBdAl09

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 2, 2020

辛島明裁判官(51期)の経歴

生年月日 S47.5.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.5.7
R7.4.1 ~ 大阪地裁8刑部総括
R5.7.31 ~ R7.3.31 大阪高裁2刑判事
R5.4.1 ~ R5.7.30 大阪高裁6刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地裁4刑部総括
H31.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁15刑判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 鳥取地裁刑事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 広島高裁第1部判事
H21.4.11 ~ H24.3.31 大阪地裁3刑判事
H21.4.1 ~ H21.4.10 大阪地家裁判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 最高裁刑事局付
H16.4.1 ~ H19.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 鳥取地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 判例タイムズ1484号(2021年6月25日発売)に「捜査に対する司法審査の在り方等に関する研究[大阪刑事実務研究会] 令状1・近時における勾留及び保釈の運用等について」を寄稿しています。

【法律家向け】初犯の薬物犯罪はもっと勾留却下されるべきなのではないかとの試論を書きました。

「私の根本的なひっかかりは、初犯の覚せい剤自己使用・所持の刑事手続全体を見たときに、捜査段階の身体拘束が最も人権制約の程度が大きいということです。」https://t.co/VNsgGi7ltE

— 西愛礼@元裁判官 (@Yoshiyuki_JtoB) December 29, 2022

*2 最高裁平成29年3月10日判決は,窃盗事件について,広島高裁平成26年12月11日判決(担当裁判官は31期の高麗邦彦裁判官,51期の辛島明裁判官及び56期の國分進裁判官)を破棄して無罪判決を言い渡しました(事件の詳細につき,煙石博さんの無罪を勝ちとる会HP及び「恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終」参照)。

(続きを読む...)辛島明裁判官(51期)の経歴

辛島靖崇裁判官(55期)の経歴

生年月日 S50.12.2
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R22.12.2
R8.4.1 ~ 福岡地裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大分地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地裁2刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口地家裁下関支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 千葉地裁2刑判事
H24.10.16 ~ H26.3.31 金沢地家裁判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 金沢地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 横浜家地裁小田原支部判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 さいたま地裁判事補

*1 大分地裁令和6年7月2日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)(産経新聞HPの「親子殺害の強盗殺人事件、39歳男に死刑判決 大分地裁」参照)は,住居侵入,強盗殺人被告事件において,被告人が令和2年2月2日夜に被害者宅へ窃盗目的で侵入後,2名を繰り返し刺突して殺害し,少なくとも5万4000円を奪った事実を認定し,被告人車両に付着した血痕や足跡の一致,犯行後の隠蔽工作,経済的逼迫などの事情から犯人性を肯定するとともに,被害者への執拗な攻撃態様や口封じの目的を重視し,被告人の弁解を不自然として排斥したうえ死刑を科し,量刑においても前科のない点などを考慮しつつ2名殺害の重大性を強調して死刑選択がやむを得ないと結論づけ,最終的に死刑を言い渡した刑事訴訟の判決です(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

*2 大分地裁令和6年7月25日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)は,傷害致死被告事件において,酒に酔った被害者が交際相手の女性に背後から抱きついた行為を女性の性的自由や身体を侵害する急迫不正の侵害と認め,当時の状況や短時間内の一連の暴行に被告人の防衛意思が併存していたことなども考慮しつつ,これを排除すべく被告人が被害者を路上に引き倒し腹部を蹴るなどして死に至らしめた行為は防衛の程度を超えた過剰防衛に当たるとして傷害致死罪の成立を認め,被害者の強度酩酊状態や無防備な状況に対する足による攻撃が生命に対して極めて危険と判断し,被告人の謝罪や被害弁償の一部としての見舞金50万円の支払いなども考慮した上で,被告人を懲役6年に処し未決勾留日数中150日を算入したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*3 大分地裁令和6年11月28日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)(産経新聞HPの「時速194キロで死亡事故は「危険運転」と認定、懲役8年判決」参照)は,法定最高速度が時速60キロメートルに定められた一般道路を夜間に約194.1キロメートルの高速度で走行し対向右折車両と衝突して被害者を死亡させた被告人につき,過失運転致死罪(変更後は危険運転致死罪及び予備的訴因の過失運転致死罪)が問われた刑事事件において,被告人の進行制御が困難な高速度による運転が自動車運転死傷行為処罰法2条2号の危険運転に当たると判断し,人又は車の通行を妨害する目的は認められないとして同条4号の適用を排斥したうえで,法定速度の3倍を超える速度を夜間の信号交差点において継続した事実と事故との因果関係及び故意を肯定し,夜間走行時の視野狭小化や路面状況による車体の揺れが小さくないことなどからわずかな操作ミスが進路逸脱につながる危険が高いと認定して,被告人が19歳の少年であった点や事故後の反省を示す態度などを参酌しつつも,法定速度の3倍以上もの速度超過がもたらす危険性と結果の重大性を重視し,被告人に懲役8年を言い渡したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*5 大分地裁令和7年1月29日判決は,令和6年3月に大分市の自宅で同居する父親の首を絞め殺害したとして,殺人罪に問われた無職の被告人の裁判員裁判で、心神耗弱だったと認定した上で,懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡しました(産経新聞HPの「父殺害の46歳男に懲役5年 心神耗弱と認定、大分」参照)。

唐津祐吾裁判官(69期)の経歴

生年月日 S62.11.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R34.11.6
R7.8.1 ~ 神戸家地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.7.31 札幌地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 札幌法務局訟務部付
R2.4.1 ~ R4.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 東京地裁判事補

* 69期の宮里美裁判官の判事補任官時点の氏名は「宮里美」であり,令和4年3月2日付の議事録には「唐津里美(69)」と書いてあります(リンク先のPDF81頁)ところ,69期の唐津祐吾裁判官及び69期の宮里美裁判官の勤務場所は任官当初から似ています。

河合芳光裁判官(45期)の経歴

生年月日 S40.10.17
出身大学 上智大
定年退官発令予定日 R12.10.17
R7.8.24 ~ 福岡高裁2民部総括
R5.4.1 ~ R7.8.23 横浜地裁6民部総括
H31.4.1 ~ R5.3.31 東京高裁23民判事
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁13民部総括
H25.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁13民判事
H24.1.17 ~ H25.3.31 法務省民事局商事課長
H21.4.1 ~ H24.1.16 法務省民事局参事官
H19.4.1 ~ H21.3.31 那覇地家裁沖縄支部長
H18.4.1 ~ H19.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事
H17.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事
H13.1.6 ~ H17.3.31 法務省民事局付
H12.4.1 ~ H13.1.5 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 長崎地家裁福江支部判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 京都地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 札幌地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

河合智史裁判官(61期)の経歴

生年月日 S57.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.11.2
R7.4.1 ~ 水戸家地裁下妻支部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 千葉地裁3民判事(破産再生執行保全部)
H31.4.1 ~ R4.3.31 福島地家裁郡山支部判事
H31.1.16 ~ H31.3.31 水戸地家裁判事
H28.4.1 ~ H31.1.15 水戸地家裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 高松地家裁判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 桜丘法律事務所(二弁)
H23.4.1 ~ H24.3.31 東京地家裁判事補
H21.1.16 ~ H23.3.31 東京地裁判事補

河合美月裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

* 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「嶋村美月(72)」と書いてあります(リンク先のPDF76頁)。

 

河井沙織裁判官(77期)の経歴

生年月日 H11.6.13
出身大学 名古屋大院
定年退官発令予定日 R46.6.13
R7.4.24 ~ 大阪地裁判事補

* NPO法人ロースクール奨学金ちゅうぶニュース第80号(令和4年3月23日発行)2頁に「河井 沙織(かわい さおり)」の顔写真が載っています。

川内裕登裁判官(67期)の経歴

生年月日 H2.1.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.1.4
R7.4.1 ~ 最高裁民事局付
R7.1.16 ~ R7.3.31 金沢地家裁小松支部判事
R5.4.1 ~ R7.1.15 金沢地家裁小松支部判事補
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
H30.7.17 ~ R2.3.31 金融庁企画市場局企業開示課課長補佐
H30.7.1 ~ H30.7.16 金融庁総務企画局企業開示課課長補佐
H30.4.1 ~ H30.6.30 最高裁刑事局付
H29.4.1 ~ H30.3.31 名古屋地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 名古屋地裁判事補

川内真里裁判官(69期)の経歴

生年月日 H4.7.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.7.4
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 金沢地家裁判事補
H31.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 名古屋地裁判事補

*1 69期の川内真里裁判官の判事補任官時点の氏名は「澤田真里」でした。
*2 69期の川内真里裁判官の取得学位は学士(法学)です(金沢大学法科大学院HPの「担当教員の紹介」参照)。

川勝庸史裁判官(58期)の経歴

生年月日 S51.5.13
出身大学 立命館大
定年退官発令予定日 R23.5.13
R8.4.1 ~ 名古屋地家裁一宮支部判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京法務局訟務部付
R3.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地裁4民判事(医事部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 広島高裁岡山支部第1部判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁48民判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 釧路家地裁北見支部判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京法務局訟務部付
H17.10.16 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補

* 立命館大学HPの「難関試験合格者の2003年度祝賀会開催」に「各試験合格者を代表して、田中里佳(理研M2 国土交通省)・川勝庸史(法卒 司法)・岩見誠人(経営4回生 公認会計士)各君から祝賀会招待への謝辞と今後の抱負が述べられた。」と書いてあります。

川上宏裁判官(47期)の経歴

生年月日 S44.10.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.10.3
R4.6.6 ~ 京都地裁2刑部総括
R2.4.1 ~ R4.6.5 大阪高裁4刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 神戸地裁4刑部総括
H26.4.1 ~ H29.3.31 大津地裁刑事部部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 津地家裁判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 松山地家裁今治支部判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 神戸地家裁判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 神戸地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 福岡地家裁飯塚支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 京都地裁令和6年3月5日判決(裁判長は47期の川上宏)は,知人の医師の父親に対する殺人罪の他,難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者への嘱託殺人罪などに問われた医師の大久保愉一被告人(45歳)に対し,懲役18年(求刑は懲役22年)を言い渡しました(産経新聞HPの「「命絶つため援助求める権利」憲法にない ALS嘱託殺人判決、罪に問えない要件も例示」参照)。

川上タイ裁判官(69期)の経歴

生年月日 S54.7.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.7.25
R7.4.1 ~ 福岡法務局訟務部付
R4.4.1 ~ R7.3.31 山口地家裁下関支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 神戸地家裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 福岡地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 福岡地裁判事補

* 69期の川上タイ裁判官の判事補任官時点の氏名は「川上タイ」でしたところ,令和4年3月2日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「新井タイ(69)」と書いてあります(リンク先のPDF81頁)。

川北功裁判官(67期)の経歴

生年月日 S63.6.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.6.9
R7.4.1 ~ 東京地裁44民判事
R5.7.1 ~ R7.3.31 外務省総合外交政策局安全保障政策課国際安全・治安対策協力室課長補佐
R5.4.1 ~ R5.6.30 最高裁刑事局付
R3.4.1 ~ R5.3.31 釧路家地裁判事補
H29.4.1 ~ R3.3.31 東京地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 東京地裁判事補

川口洋平裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.19
出身大学 同志社大
定年退官発令予定日 R26.2.19
R8.4.1 ~ 福岡高裁1刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 鹿児島地裁刑事部判事
R4.4.1 ~ R5.3.31 福岡高裁1刑判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁3刑判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁7刑判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 司研第一部所付
H27.10.16 ~ H28.3.31 大分地家裁杵築支部判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 大分地家裁杵築支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 弁護士法人愛知総合法律事務所(愛知弁)
H20.3.25 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.24 熊本地裁判事補

* 金岡法律事務所HPの「裁判官の思い入れ」に,「「同居する小学6年の女児に対する暴行などの罪に問われた30代の男=福岡県=の公判が12日、福岡地裁であった。被告人質問で、川口洋平裁判官は『言うべきか迷っていたが率直に言う』と切り出し、『感情を入れないようにしていたが、私も子を持つ親として許すことができない』などと述べた。」」に関する論評が載っています。

川口藍裁判官(64期)の経歴

生年月日S60.12.24
出身大学不明
定年退官発令予定日R32.12.24
R6.4.1 ~ 東京地裁42民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 静岡地家裁沼津支部判事補
H31.3.1 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.2.28 農水省食料産業局知的財産課付
H29.3.1 ~ H29.3.31 最高裁行政局付
H27.4.1 ~ H29.2.28 水戸家地裁土浦支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補

* 64期の川口藍裁判官につき,令和4年1月19日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「室橋藍」です。

河口嵩朋裁判官(73期)の経歴

生年月日 S62.7.24
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R34.7.24
R8.4.1 ~ 池田・染谷法律事務所(一弁)
R6.10.2 ~ R8.3.31 静岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.10.1 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 平成22年から令和3年までの間,パナソニック株式会社に勤務していました(池田・染谷法律事務所HPの「河口 嵩朋 TAKATOMO KAWAGUCHI 」参照)。

川口碧裁判官(74期)の経歴

生年月日 H5.4.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.4.16
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

 

川越嵩之裁判官(69期)の経歴

生年月日 H1.9.5
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R36.9.5
R6.4.1 ~ 仙台地家裁気仙沼支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 第一芙蓉法律事務所(一弁)
R2.3.25 ~ R2.3.31 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.24 盛岡地家裁判事補
H29.1.16 ~ H30.3.31 盛岡地裁判事補

* 「川越嵩之」と題するフェイスブックアカウントがあります。

川崎聡子裁判官(47期)の経歴

生年月日 S44.4.29
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.4.29
R7.9.12 ~ 福岡地家裁久留米支部長
R5.4.1 ~ R7.9.11 熊本地裁3民部総括
R3.1.24 ~ R5.3.31 福岡地家裁飯塚支部長
H30.4.1 ~ R3.1.23 福岡高裁5民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 鹿児島地裁2民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁26民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 福岡高裁宮崎支部判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 鹿児島地家裁川内支部判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 福岡地家裁判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 福岡地家裁判事補
H14.4.1 ~ H15.3.31 宮崎家地裁都城支部判事補
H12.4.1 ~ H14.3.31 宮崎地家裁都城支部判事補
H11.4.1 ~ H12.3.31 広島地家裁判事
H10.4.1 ~ H11.3.31 広島地家裁判事補
H9.4.1 ~ H10.3.31 広島家地裁判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 東京地裁判事補

*1 福岡地裁久留米支部令和8年2月25日判決(裁判長は47期の川端聡子)は,くまもと県北病院(旧公立玉名中央病院、熊本県玉名市)で同僚医師の不正を関係自治体や県警に告発した60代男性医師が,令和5年に諭旨解雇された処分は不当だとして地位確認などを求めた訴訟において,告発の方法は相当だったとして解雇は無効と認め,未払い賃金など2千万円余りの支払を命じました(産経新聞HPの「同僚の不正を告発した医師の解雇は無効、熊本地裁「方法は相当」」参照)。
*2 福岡地裁久留米支部令和8年3月19日判決(裁判長は47期の川端聡子)は,福岡県立高の野球部に所属していた2年の男子生徒(当時16歳)が平成30年に自殺したのは,部内のいじめが原因だとして,遺族が同学年の部員6人に損害賠償と謝罪を求めた訴訟において,うち5人がズボンを無理やり脱がせたとして請求の一部 の計99万円を支払うよう命じたものの,他の行為の違法性を認めず,謝罪の請求も棄却しました(産経新聞HPの「「生きているだけで苦痛」高校球児が自殺 部内5人に99万円の賠償命令 福岡地裁支部」参照)。

川崎直也裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.9.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.9.14
R8.4.1 ~ 札幌地裁1民部総括
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁5民判事
R2.4.1 ~ R6.3.31 最高裁民事調査官
H29.4.1 ~ R2.3.31 札幌地裁2民判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁8民判事(商事部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁民事局付
H24.4.1 ~ H26.3.31 新潟地家裁佐渡支部判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 経産省経済産業政策局産業資金課課長補佐(調査担当)
H20.3.1 ~ H20.3.31 最高裁民事局付
H17.4.1 ~ H20.2.29 旭川地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 大阪地裁判事補

* 55期の川崎直也裁判官及び52期の山本拓裁判官は,判例時報2595号(令和6年8月11日号)に「最高裁民事破棄判決等の実情──令和5年度──」を寄稿しています。

川崎学裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.4.21
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R25.4.21
R5.4.1 ~ 宇都宮家地裁判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 秋田地家裁大館支部長
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁16民判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 前橋地家裁判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 前橋地家裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 青森地家裁判事補
H21.4.1 ~ H23.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H20.4.1 ~ H21.3.31 花王(研修)
H20.3.24 ~ H20.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.23 名古屋地裁判事補

川崎博司裁判官(60期)の経歴

生年月日 S54.9.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.9.18
R7.9.30 ~ 預金保険機構参与
R7.4.1 ~ R7.9.29 東京地裁民事部判事(推測)
R5.4.1 ~ R7.3.31 大津地家裁彦根支部長
R4.4.1 ~ R5.3.31 大津家地裁彦根支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H29.9.20 ~ H31.3.31 那覇地家裁判事
H28.4.1 ~ H29.9.19 那覇地家裁判事補
H25.4.1 ~ H28.3.31 徳島地家裁判事補
H19.9.20 ~ H25.3.31 東京地裁判事補

1 令和7年9月19日の定例閣議案件に「判事兼簡易裁判所判事川﨑博司を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/gB5dHBugYP

2 川崎博司裁判官(60期)の経歴https://t.co/uhs6gOGoUk

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 19, 2025

川崎慎介裁判官(62期)の経歴

生年月日 S50.4.10
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R22.4.10
R8.4.1 ~ 東京地裁11民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁下田支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 総研書研部教官
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁45民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 金沢地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京法務局訟務部付
H22.1.16 ~ H25.3.31 さいたま地裁判事補

*1 「中央大学法科大学院 平成20年新司法試験合格者祝賀会 196人が難関突破、喜びの輪広がる」4頁に顔写真が出ています。
*2の1 生活保護問題対策全国会議HPの「全国各地で提訴される集団訴訟において、元「訟務部付検事」が裁判官職務復帰後に事件担当することに強く抗議し、徹底調査を求める公開質問状」(2016年2月1日付)に「川﨑慎介裁判官(新62期。以下、「川﨑裁判官」といいます。)は、平成22年1月16日にさいたま地裁第1民事部の左陪席として赴任した後、いわゆる「訟務部付検事」に転じ、同地裁での集団訴訟(平成26年(行ウ)第34号事件。以下、「さいたま事件」といいます。)において、被告国外8名の筆頭指定代理人として、下記の期日に出廷し、訴訟活動を行いました。」と書いてあります。
*2の2 弁護士ドットコムニュースの「国の代理人を担当したことのある裁判官が「忌避」された…どんな意味があるの?」には,「陪席をつとめる川崎慎介裁判官は、2015年3月まで法務省に出向し、国の代理人としてさいたま地裁の同種訴訟を担当。同年4月に金沢地裁へ赴任して、今回の訴訟を引き継いでいた。決定書(山中注:平成28年3月31日付の決定書)によれば、金沢地裁は、川崎裁判官が「国の代理人として中心的に関与した」と認定。「公正で客観性のある裁判を期待することができないとの懸念を抱かせる十分」と判断した」と書いてあります。

川嶋知正裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.5.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.5.18
R6.4.1 ~ 千葉家地裁松戸支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京家裁家事第6部判事(人事訴訟部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 横浜地裁6民判事(交通部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 熊本地家裁玉名支部判事
H25.10.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H25.4.1 ~ H25.10.15 東京地裁判事補
H21.4.1 ~ H25.3.31 法務省民事局付
H18.4.1 ~ H21.3.31 福岡地家裁久留米支部判事補
H15.10.16 ~ H18.3.31 東京地裁判事補

川嶋彩子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.23
R6.4.1 ~ さいたま地裁3民判事(破産再生執行保全部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁14民判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 金融庁審判官
H30.4.1 ~ H31.3.31 静岡家地裁沼津支部判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 熊本地家裁判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 熊本地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H21.3.31 福岡地裁判事補

川島堤裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.1.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.1.17
R8.4.1 ~ 釧路家地裁北見支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 熊本地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 秋田地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 秋田地裁判事補

* 公立大学法人国際教養大学HPの「裁判員制度についての講演会を開催」(2022年12月14日付の記事)に73期の川島堤裁判官の顔写真が載っています。

川瀬孝史裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.10.19
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R27.10.19
R6.12.23 ~ 最高裁刑事局第一課長
R5.7.24 ~ R6.12.22 東京地裁13刑判事
R3.4.1 ~ R5.7.23 最高裁総務局第二課長
R2.4.1 ~ R3.3.31 東京高裁4刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 福岡地裁4刑判事
H28.9.12 ~ H29.3.31 東京高裁2刑判事
H28.8.1 ~ H28.9.11 東京高裁3刑判事
H26.4.1 ~ H28.7.31 最高裁総務局付
H23.4.1 ~ H26.3.31 宮崎家地裁延岡支部判事補
H17.10.16 ~ H23.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

音声認識システムの運用停止について(令和4年7月13日付の最高裁判所総務局第二課長及び刑事局第二課長の事務連絡)を添付しています。 pic.twitter.com/b9eQQpNQ2h

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) December 4, 2022

判決書作成長期未了事件報告の留意事項について(令和5年6月12日付の最高裁総務局第二課長の事務連絡)を添付しています。 https://t.co/jGi6CwajUT pic.twitter.com/ktz3uqO8Ht

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 8, 2023

*2の1 47期の小野寺真也最高裁総務局長は,令和5年5月25日,平成9年の神戸連続児童殺傷事件などの重大少年事件の記録が永久保存されず廃棄されていた問題に関して記者会見を開きました(産経新聞HPの「裁判記録の保存・廃棄、最高裁が報告書」参照)ところ,神戸新聞HPの「<成人未満・第4部 少年事件記録の行方>最高裁の謝罪。深々と頭を下げる裁判官たち。長い沈黙が流れた」には「実際、中央に座った小野寺真也総務局長も、両脇を固めた同局の南宏幸参事官や川瀬孝史第二課長も、全員が裁判官だ。だが裁判と違った。3人は起立し、謝罪する。深々と頭を下げた時間は約15秒。記者が戸惑うほど長い沈黙が流れた。」と書いてあります。
*2の2 裁判所HPに「裁判所の記録の保存・廃棄の在り方に関する調査報告書について」が載っています。

(続きを読む...)川瀬孝史裁判官(58期)の経歴

川田宏一裁判官(46期)の経歴

生年月日 S41.1.26
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R13.1.26
R7.11.5 ~ 甲府地家裁所長
R3.4.8 ~ R7.11.4 最高裁刑事上席調査官
R2.4.1 ~ R3.4.7 東京地裁10刑部総括
H31.4.1 ~ R2.3.31 千葉地裁2刑部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 千葉地裁2刑判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁刑事調査官室上席補佐
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁刑事調査官
H21.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁6刑判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 最高裁人事局参事官
H16.4.13 ~ H19.3.31 札幌地家裁判事
H16.4.1 ~ H16.4.12 札幌地家裁判事補
H11.2.1 ~ H16.3.31 最高裁人事局付
H6.4.13 ~ H11.1.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 最高裁判所調査官 
・ 最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官

【見本ができました】秋吉淳一郎・木村光江・川田宏一・星周一郎・細谷泰暢/編著『これからの刑事司法の在り方(池田修先生 前田雅英先生退職記念論文集)』35名の刑事裁判の実務家と研究者が、現在そしてこれからの刑事司法の在り方を論じた必読の論文集。7月1日発売です。https://t.co/GIFZrSRQBt pic.twitter.com/Nupv1KKEQR

— 弘文堂 (@koubundoucojp) June 25, 2020

河野明日香裁判官(66期)の経歴

生年月日 S60.8.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.8.23
R8.4.1 ~ 東京地裁6民判事
R6.1.16 ~ R8.3.31 新潟地裁2民判事
R4.4.1 ~ R6.1.15 新潟地家裁判事補
H31.4.1 ~ R4.3.31 札幌家地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 静岡地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 静岡地裁判事補

*0 令和4年7月現在,名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教育学部で社会教育学の准教授をしている河野明日香(昭和53年生まれ)とは別の人です。
*1の1 64期の河野文彦裁判官及び66期の河野明日香裁判官の勤務場所は似ていますところ,66期の河野明日香裁判官が平成28年4月1日に静岡地家裁判事補になった時点の氏名は「小澤明日香」でした。
*1の2 札幌地裁令和4年3月25日判決(51期の廣瀬孝,64期の河野文彦及び71期の佐藤克郎)は,「原告らが、街頭演説に対して路上等から「安倍辞めろ」、「増税反対」などと声を上げたところ、北海道警察の警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりしたと主張して、被告に対し、国家賠償法1条1項に基づき、損害賠償を求める事案」において,北海道に対し,合計88万円の支払を命じました。
    ただし,安倍首相(当時)の演説車両に向かって突然,走り出した人物に対して警察官が正面から抱き止めて制止した上,肩や腕をつかんで移動させた行為については,警察官職務執行法5条の犯罪予防制止行為として適法であると判断しました(弁護士ドットコムニュースの「安倍元首相の警備に「ヤジ排除」地裁判決は影響したか? 元警察官僚の弁護士の見方」(2022年7月13日付)参照)。

札幌地方裁判所で北海道警ヤジ排除事件の第10回口頭弁論。
地裁の廣瀬孝裁判長は「被告側(道警)に立証責任がある」との見解を示した。即ち、道警が「排除は適法だった」と証明できない限りは違法とみなされることに。9月9日からの証人尋問では、現場の警察官少なくとも3人が出廷する予定。 pic.twitter.com/xttzB594lc

— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2021

「SPや警護は何してたんだ!」とか見られますが、演説妨害を排除したら逆に賠償命令が出たのがつい最近なんですよね。そら演説聞いてる(風を装ってるやつ)には下手に手を出せないですわ。

首相演説やじ排除、道に賠償命令 「表現の自由侵害」―札幌地裁 https://t.co/7fdJR9Lbse

— 道化 師(ミチノケ スイ) (@Consid_Pierrot) July 8, 2022

*2 以下の記事も参照してください。
・ 女性判事及び女性判事補の人数及び割合の推移

川野裕矢裁判官(69期)の経歴

生年月日 H2.4.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.4.26
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 高松法務局訟務部付
R2.4.1 ~ R4.3.31 札幌地家裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 横浜地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 横浜地裁判事補

川原田貴弘裁判官(57期)の経歴

生年月日 S55.2.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.2.15
R7.4.1 ~ 静岡地家裁判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪家裁家事第4部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 岡山家地裁倉敷支部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H26.10.16 ~ H28.3.31 長崎地家裁厳原支部判事
H26.4.1 ~ H26.10.15 長崎地家裁厳原支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 神戸地裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H16.10.16 ~ H20.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

河原崇人裁判官(66期)の経歴

生年月日 S62.8.5
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R34.8.5
R8.4.1 ~ 福岡地裁1民判事
R7.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁43民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 法務省民事局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 熊本地家裁判事補
H28.4.1 ~ R2.3.31 岡山地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 岡山地裁判事補

*1 66期の河原崇人裁判官及び66期の河原春奈裁判官の勤務場所は似ています。
*2 66期の河原崇人裁判官が委員として参加した成年後見制度の在り方に関する研究会(令和5年9月27日現在の委員名簿参照)は,令和6年3月7日,成年後見制度の在り方に関する研究会報告書(令和6年2月)を公表しました(成年後見制度の在り方に関する研究会報告書について(令和6年3月7日付の日本司法書士会連合会の会長談話)参照))。

河原春奈裁判官(66期)の経歴

生年月日 S53.4.12
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R25.4.12
R8.4.1 ~ 福岡地裁4民判事
R6.1.16 ~ R8.3.31 東京地裁14刑判事(推測)
R4.4.1 ~ R6.1.15 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 熊本家地裁判事補
H28.4.1 ~ R2.3.31 神戸地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 神戸地裁判事補

*1 判事補任官当初の氏名は「山田春奈」でしたところ,66期の河原崇人裁判官及び66期の河原春奈裁判官の勤務場所は似ています。
*2 ヤフーニュースの「”戦うことを諦め、無罪主張を断念”――公正な裁判を受ける権利を奪う人質司法」には,東京五輪・パラリンピックを巡る一連の汚職事件の1つとして起訴された広告大手ADKの植野伸一・前社長の裁判に関して,以下の記載があります。
 「否認すれば勾留が長期化するという刑事司法の厳しい現実を身をもって体感し、勾留されながら裁判で争うことは並みの精神力では現実的には非常に厳しいことを痛感しました。争わずに早期に勾留から逃れる選択をしたのは私自身ですので、判決は真摯に受けとめたい」(山中注:植野伸一・前社長のコメント)
(中略)
    小松弁護士は、①公訴事実を認める ②検察側の証拠はすべて同意する ③証人は請求しない――という裁判での方針を明らかにしたうえで、3回目の保釈請求を行った。
    「ミッションを、真相解明や無罪判決の獲得から、『人質奪還』に切り替えたんです」
    すると、すんなり(山中注:植野伸一・前社長の)保釈許可決定が出た。令状部の担当は、これまでと同じ河原春奈裁判官。しかも、前回の保釈請求が準抗告で退けられてから、わずか8日後の請求である。他の事情は変わらないのに、被告人が公訴事実を認める、と言った途端に、裁判所の保釈に関する判断は180度変わったのだ。

川畑正文裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.12.24
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.12.24
R7.2.26 ~ 大阪高裁6民部総括
R5.5.29 ~ R7.2.25 京都地裁所長
R4.1.17 ~ R5.5.28 徳島地家裁所長
R3.4.1 ~ R4.1.16 大阪高裁2民判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 大阪国税不服審判所長
H28.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁6民部総括(倒産部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁19民部総括(医事部)
H22.4.1 ~ H26.3.31 最高裁民事調査官
H19.4.1 ~ H22.3.31 大阪地裁1民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 大阪地裁5民判事
H16.7.1 ~ H17.3.31 東京高裁8民判事
H14.4.1 ~ H16.6.30 司法制度改革推進本部参事官補佐
H14.3.25 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.24 大阪地裁11民判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.7.5 ~ H11.3.31 最高裁民事局付
H5.4.1 ~ H8.7.4 大津地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

*0 43期の川畑正文裁判官及び43期の川畑公美裁判官の勤務場所は似ていますところ,43期の川畑公美裁判官は,平成28年4月1日から令和2年3月31日までの間,徳島地裁民事部部総括をしていました。
*1の1 月刊大阪弁護士会2020年5・6月合併号37頁ないし41頁に,川畑正文大阪国税不服審判所長のインタビュー記事が載っています。
*1の2 以下の書籍の共著者です。
・ 破産管財手続の運用と書式[第3版] (2019年12月19日付)
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 大阪国税不服審判所の職員名簿(令和2年3月の開示文書)
→ 川畑正文裁判官が大阪国税不服審判所長として載っています。
*3 以下の記事も参照してください。

(続きを読む...)川畑正文裁判官(43期)の経歴

川畑公美裁判官(43期)の経歴

生年月日 S37.7.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R9.7.28
R5.4.1 ~ 神戸地家裁伊丹支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪高裁1民判事
H28.4.1 ~ R2.3.31 徳島地裁民事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪家裁家事第3部判事
H17.4.1 ~ H22.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.7.5 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.7.4 京都地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 横浜地裁判事補

*1 43期の川畑正文裁判官及び43期の川畑公美裁判官の勤務場所は似ていますところ,43期の川畑正文裁判官は令和3年1月17日に徳島地家裁所長に就任しました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 東京地裁民事部が出した対席判決(ただし,公示送達事件,自白事件及び閲覧等制限の申立てがされていて決定が確定していない事件は除く。)は,法律雑誌社等への便宜供与のため,判決書の写しが法律雑誌社等に貸与されているのであって,性犯罪及びDV事件等に関する判決の一部しか貸与対象から除外されていません(法律雑誌社等に対する判決書の提供に関する東京地裁の文書(令和3年10月26日付の開示文書)のうちの判決書写しの提出について(平成29年9月29日付の東京地裁民事首席書記官の事務連絡)参照)し,事件当事者が貸与の差し止めをすることはできません(令和5年2月17日付の東京地裁の不開示通知書参照)。

R031018 東京地裁の不開示通知書(出版社に対して定期的に判決書を貸し出すことに対する個人情報提供の同意を,事件当事者から取り付ける方法が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/DfW6TnaJjg

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 23, 2021

1 東京地裁は,法律雑誌社等に対し,刑事事件も含めて,判決書及び決定書の写しを提供しています。

2 司法行政文書開示手続の場合,裁判所の法解釈を示している部分は不開示情報です。https://t.co/ShNE6eWz4O pic.twitter.com/IyMJhoMGUK

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 30, 2021

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河畑勇裁判官(53期)の経歴

生年月日 S47.11.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.11.5
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京高裁11刑判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 釧路地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京家裁少年第2部判事
H24.4.1 ~ H28.3.31 和歌山地家裁判事
H22.10.18 ~ H24.3.31 東京高裁11刑判事
H21.4.1 ~ H22.10.17 東京地裁判事補
H18.4.1 ~ H21.3.31 新潟家地裁高田支部判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 長崎地家裁判事補
H12.10.18 ~ H15.3.31 札幌地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 札幌高裁令和3年2月18日決定(39期の金子武志裁判官,58期の加藤雅寛裁判官及び59期の渡辺健一裁判官)は,大阪府について新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が発令されていた令和3年2月18日,以下の判示を含む決定を出した上で,
    道路交通法違反被告事件(速度違反)について大阪地裁への移送を認めた釧路地裁令和3年1月19日決定(担当裁判官は53期の河畑勇裁判官)を取り消しました(「刑訴法19条に基づく移送請求に際して,新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言を考慮しなかった札幌高裁令和3年2月18日決定(裁判長は39期の金子武志裁判官)」参照)。
    被告人は,本件公訴事実を争う予定であることから,今後釧路地裁に複数回出頭する必要があると考えられ,時間的,経済的な不利益が被告人及び弁護人に生じること自体は否定できないが,弁護人からは,上記のような一般的に生じる不利益について主張があるのみで,被告人の資力や生活状況等に関する具体的な主張や資料の提出があったわけではなく,本件の審理を釧路地裁で実施することに伴う被告人や弁護人の具体的な不利益が明らかになったとはいい難い。
    次に,移送請求書によれば,弁護人は,被告人は本件公訴事実を否認する予定であると主張するだけで,同請求書添付の令和2年12月16日付け千葉県公安委員会宛ての審査請求書によっても,その時点での被告人の主張として,測定機器の故障その他の原因で速度違反が検知されただけで速度違反の事実はなかったというにすぎず,また,被告人は捜査段階で供述調書への署名押印を拒否していて,本件についての被告人の供述が全く得られておらず,その主張の具体的内容が示されたとはいえない状況にある。
    そうすると,本件の争点が測定機器の正確性になるとは限らず,検察官請求証拠に対する意見の見込みも明らかではないことからすれば,公判廷での被告人の供述内容や審理の経過によっては,釧路地裁の周辺に居住する証人に対する尋問が必要となる可能性があるのであるから,同地裁において審理をする方が当該事件の審理に便宜であるのは明らかであり,かつ,捜査機関においても補充捜査が必要となるのであって,本件を他の管轄裁判所に移送すると,本件の捜査を担当しなかった検察官が審理に関与することになり,補充捜査にも支障が生じると考えられる。
    このように,本件では,被告人及び弁護人の主張の内容や,証拠意見の見込みが明らかではなく,およそ検察官が立証計画を定めることができる状況ではないのに,原決定は,本件を釧路地裁で審理することにより生じる被告人及び弁護人の一般的な不利益のみを重視して移送決定をしており,検察官の立証上の不利益を著しく害しているのは明らかであって,取消しを免れないというべきである。
    よって,本件即時抗告は理由があるから,刑事訴訟法426条2項により,主文のとおり決定する。

金子武志裁判官≪39期≫https://t.co/8EsPrndDEF
札幌高裁名物悪名高き即日結審即判決控訴棄却事例があるな・・・

— 豪弁 足立敬太 @ザンギの極み (@keita_adachi) March 28, 2019

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河端裕美子裁判官(56期)の経歴

生年月日 S51.2.9
出身大学 国際基督教大学
定年退官発令予定日 R23.2.9
R7.4.1 ~ 岡山家地裁倉敷支部判事
R3.4.1 ~ R7.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H29.4.1 ~ R3.3.31 高松高裁第4部判事(民事)
H26.4.1 ~ H29.3.31 京都家裁少年部判事
H25.10.16 ~ H26.3.31 岡山家地裁津山支部判事
H23.4.1 ~ H25.10.15 岡山家地裁津山支部判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 福岡地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 船場中央法律事務所(大弁)
H18.3.25 ~ H18.3.31 大阪地裁判事補
H15.10.18 ~ H18.3.24 京都地裁判事補

川畑百代裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.9.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.9.12
R8.4.1 ~ 法務省民事局付
R6.4.1 ~ R8.3.31 秋田地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

 

川淵健司裁判官(50期)の経歴

生年月日 S47.6.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.6.8
R7.4.1 ~ 福島地裁民事部部総括
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京高裁8民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁36民判事(労働部)
H25.4.1 ~ H28.3.31 京都地裁2民判事(知財部)
H22.4.1 ~ H25.3.31 名古屋地裁判事
H21.4.1 ~ H22.3.31 東京家裁判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 最高裁家庭局付
H16.10.16 ~ H19.3.31 福岡家地裁判事補
H16.7.1 ~ H16.10.15 東京地裁判事補
H14.7.10 ~ H16.6.30 経産省通商政策局
H14.7.8 ~ H14.7.9 東京地裁判事補
H12.4.1 ~ H14.7.7 横浜地家裁川崎支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 東京地裁判事補

*1 50期の川淵健司裁判官は令和7年度に新任部総括裁判官になったところ,朝日新聞HPの「裁判長が「ダブルブッキング」→研修を優先して原発訴訟が延期に」(2025年6月16日付)には「原告側によると、今回の弁論予定は1月に設定され、4月1日付で川淵健司裁判長が福島地裁に着任する直前の進行協議で、当初から数日ずらして6月20日になった。」と書いてあります。
*2の1 令和3年度新任部総括裁判官研究会は令和3年6月21日ないし同月24日に開催され,令和4年度新任部総括裁判官研究会は令和4年6月28日ないし同月29日に開催され,令和5年度新任部総括裁判官研究会は令和5年6月19日ないし同月21日に開催され,令和6年度新任部総括裁判官研究会は,令和6年6月17日,6月18日及び6月21日に開催されました。
*2の2 部総括裁判官研究会は例年,埼玉県和光市にある司法研修所別館で実施されていると思います。

川淵達也裁判官(67期)の経歴

生年月日S62.11.22
出身大学不明
定年退官発令予定日 R34.11.22
R6.5.16 ~ 東京家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.5.15 在カナダ日本国大使館二等書記官→一等書記官
R3.12.1 ~ R4.3.31 最高裁家庭局付
R3.4.1 ~ R3.11.30 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ R3.3.31 盛岡地家裁判事補
H27.1.16 ~ H28.3.31 盛岡地裁判事補

川邊朝隆裁判官(71期)の経歴

生年月日 H1.9.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.9.19
R6.4.1 ~ 長野家地裁上田支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 釧路家地裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁判事補

 

河村宜信裁判官(56期)の経歴

生年月日 S52.8.9
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R24.8.9
R8.4.1 ~ 東京高裁12刑判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁8刑判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁13刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 福井地裁刑事部部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁3刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 広島地家裁判事
H25.10.16 ~ H26.3.31 熊本地家裁判事
H23.4.1 ~ H25.10.15 熊本地家裁判事補
H22.7.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事補
H20.7.1 ~ H22.6.30 外務省北米局北米第二課事務官
H20.2.1 ~ H20.6.30 最高裁刑事局付
H15.10.16 ~ H20.1.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

有印公文書偽造・同行使の罪に問われた被告の男(27)の判決公判が5月31日、福井地裁であった。

河村宜信裁判長は被告に懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。

"偽造の教員免許、見落とした教育委員会 職員は不自然さに気付いた:朝日新聞デジタル" https://t.co/iXYV79t70S

— Pokomoko (@Pokomoko5) May 31, 2022

川村理裁判官(60期)の経歴

生年月日 S50.4.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.4.3
R8.4.1 ~ 東京地裁27民判事(交通部)
R4.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 千葉地裁3民判事(行政部)
H30.1.16 ~ H31.3.31 京都家裁家事部判事
H28.4.1 ~ H30.1.15 京都家地裁判事補
H25.3.1 ~ H28.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.2.28 公調委事務局特別専門官
H22.4.1 ~ H23.3.31 宮崎地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 宮崎地裁判事補

川村久美子裁判官(67期)の経歴

生年月日 H1.10.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.10.6
R8.4.1 ~ 東京地裁37民判事
R7.1.16 ~ R7.3.31 京都地家裁判事
R5.4.1 ~ R7.1.15 京都地裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 名古屋地裁判事補

* 67期の川村久美子裁判官の判事補任官時点の氏名は「川村久美子」であり,令和7年1月20日付の官報の内閣人事記載の氏名は「道垣内久美子」でありますところ,67期の川村久美子裁判官及び68期の道垣内正大裁判官の令和3年4月1日以降の勤務場所は似ています。