1958年生の元裁判官

藤田光代裁判官(38期)の経歴

生年月日 S33.7.23
出身大学 九州大
退官時の年齢 65歳
R5.7.23 定年退官
R3.5.10 ~ R5.7.22 那覇家裁所長
H31.4.1 ~ R3.5.9 福岡家裁家事部部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 福岡高裁5民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 宮崎地裁1民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 福岡地家裁久留米支部判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 鹿児島地家裁判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 福岡地家裁判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 福岡高裁1民判事(弁護士任官・熊本弁)

*1 令和5年10月に熊本県弁護士会で弁護士登録をして,弁護士任官前に在籍していたコスモス法律事務所(熊本市中央区京町本丁8番28号)(Googleマップ)に戻りました(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*2 自由と正義2024年7月号の「対談 弁護士任官について~調停官制度と常勤弁護士任官への期待~」には以下の記載があります(同書119頁)。
    例えば、令和5年(2023年)に定年退官されて熊本県弁護士会に戻られた藤田光代さんの場合には、19年にわたって、ご自身の希望された九州内での勤務を続けられました。宮崎地裁にて民事部部総括や那覇家裁所長をなさっていた約5年間を除き、14年間はご自宅から通うことができたとのことでした。

藤原道子裁判官(44期)の経歴

生年月日 S33.1.25
出身大学 不明
退官時の年齢 43 歳
H13.3.31 依願退官
H12.4.1 ~ H13.3.30 浦和地家裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京家地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 岡山地家裁判事補
H4.4.9 ~ H6.3.31 広島地裁判事補

古久保正人裁判官(35期)の経歴

生年月日 S33.2.12
出身大学 専修大
R3.9.25 依願退官
R1.12.1 ~R3.9.24 名古屋高裁4民部総括
H29.10.4 ~ R1.11.30 青森地家裁所長
H27.1.9 ~ H29.10.3 仙台高裁2民部総括
H23.8.1 ~ H27.1.8 東京地裁19民部総括
H23.4.1 ~ H23.7.31 東京高裁14民判事
H22.4.1 ~ H23.3.31 札幌地裁2民部総括
H17.4.1 ~ H22.3.31 東京高裁15民判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 大津地家裁彦根支部長
H13.4.1 ~ H14.3.31 大阪高裁2民判事
H11.4.1 ~ H13.3.31 大阪地裁判事
H7.4.1 ~ H11.3.31 札幌地家裁判事
H5.4.12 ~ H7.3.31 大阪地裁判事
H4.4.1 ~ H5.4.11 大阪地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
S63.4.1 ~ H1.3.31 長崎地家裁判事補
S61.4.1 ~ S63.3.31 長崎家地裁判事補
S58.4.12 ~ S61.3.31 東京地裁判事補

*1 令和3年10月25日,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)

トヨタ社員自殺、二審は労災認める 「パワハラでうつ発症」逆転認定https://t.co/nzYExyhZWx

名古屋高裁の古久保正人裁判長は「上司からの叱責と業務により精神的負荷を受けていた」と述べて、訴えを認める逆転判決を言い渡しました。

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保坂栄治検事(39期)の経歴(裁判官経験あり)

生年月日 S33.2.9
出身大学 不明
退官時の年齢 58 歳
H28.3.31 辞職
H26.4.1 ~ H28.3.30 仙台高検公安部長
H25.4.1 ~ H26.3.31 さいたま地検川越支部長
H23.4.1 ~ H25.3.31 東京高検検事
H21.1.19 ~ H23.3.31 名古屋地検公判部長
H20.4.1 ~ H21.1.18 名古屋高検検事
H18.12.18 ~ H20.3.31 東京高検検事
H18.4.1 ~ H18.12.17 東京地検検事
H16.4.1 ~ H18.3.31 山形地検次席検事
H14.8.1 ~ H16.3.31 静岡地検三席検事
H13.12.1 ~ H14.7.31 東京地検検事
H11.4.1 ~ H13.11.30 公安調査庁調査第一部付
H8.4.1 ~ H11.3.31 宇都宮地検大田原支部長
H5.4.1 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H5.3.31 東京地検検事
H2.4.1 ~ H4.3.31 長野地検検事
S63.3.28 ~ H2.3.31 旭川地検検事
S62.4.3 ~ S63.3.27 横浜地検検事

本間健裕裁判官(40期)の経歴

生年月日 S33.7.19
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 63歳
R3.11.24 依願退官
R3.2.28 ~ R3.11.23 仙台高裁3民部総括
H31.4.1 ~ R3.2.27 盛岡地家裁所長
H30.7.4 ~ H31.3.31 東京簡裁司掌裁判官
H29.4.1 ~ H30.7.3 東京地裁25民部総括
H27.6.29 ~ H29.3.31 東京地裁7民部総括
H27.4.1 ~ H27.6.28 東京高裁8民判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 札幌地裁2民部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁2民判事
H17.3.22 ~ H20.3.31 司研民裁教官
H14.4.1 ~ H17.3.21 福島地家裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 山形地家裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 山形家地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H5.3.31 名古屋地家裁判事補
H2.4.1 ~ H4.3.31 名古屋家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 千葉地裁判事補

*1 令和3年12月24日,東京法務局所属の麻布公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿

牧真千子裁判官(39期)の経歴

生年月日 S33.9.3
出身大学 大阪大
退官時の年齢 64歳
R5.4.10 依願退官
R3.7.16 ~ R5.4.9 広島家裁所長
R2.2.6 ~ R3.7.15 鳥取地家裁所長
H30.4.1 ~ R2.2.5 大阪家裁家事第1部部総括
H29.9.7 ~ H30.3.31 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・財産管理部)
H26.1.12 ~ H29.9.6 神戸家裁家事部部総括
H24.4.1 ~ H26.1.11 大阪高裁10民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 宮崎地裁1民部総括
H18.4.1 ~ H21.3.31 大阪家裁家事第3部判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 福岡地家裁久留米支部判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大阪地裁判事
H9.4.10 ~ H12.3.31 鹿児島地家裁判事
H9.4.1 ~ H9.4.9 鹿児島地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 釧路地家裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 松山家地裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 京都地裁判事補

*0 39期の牧賢二裁判官及び39期の牧真千子裁判官の勤務場所は判事補任官当初から似ています。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

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村上正敏裁判官(37期)の経歴

生年月日 S33.6.17
出身大学 京大
R5.6.17 定年退官
H31.2.12 ~ R5.6.16 東京高裁20民部総括
H30.11.1 ~ H31.2.11 高松地裁所長
H30.8.27 ~ H30.10.31 高松地家裁所長
H29.3.14 ~ H30.8.26 高松地裁所長
H27.4.13 ~ H29.3.13 大分地家裁所長
H21.4.20 ~ H27.4.12 東京地裁37民部総括
H19.9.21 ~ H21.4.19 東京高裁12民判事
H15.3.25 ~ H19.9.20 司研民裁教官
H13.4.1 ~ H15.3.24 さいたま地家裁判事
H10.4.1 ~ H13.3.31 京都地裁判事
H7.7.1 ~ H10.3.31 大阪地裁判事
H5.4.1 ~ H7.6.30 最高裁民事局付
H3.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H3.3.31 西村・真田法律事務所(研修)
H2.3.23 ~ H2.3.31 東京地裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.22 新潟地家裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 横浜地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 判事補の外部経験の概要

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村木保裕裁判官(38期)の経歴

生年月日 S33.3.23
出身大学 中央大
退官時の年齢 43 歳
H13.11.28 罷免
H12.4.1 ~ H13.11.27 東京地裁判事
H9.4.1 ~ H12.3.31 津地家裁判事
H8.4.11 ~ H9.3.31 山口家地裁判事
H6.4.1 ~ H8.4.10 山口家地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 金沢家地裁判事補
S63.4.1 ~ H3.3.31 名古屋地家裁判事補
S61.4.11 ~ S63.3.31 広島地裁判事補

*1の1 東京高裁判事職務代行として東京高裁第5刑事部に所属していた平成13年5月19日,児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容疑で村木保裕が警視庁蒲田警察署に緊急逮捕されたことを受けて,同月25日,東京高裁が最高裁に「罷免に相当する」という報告書を提出し,同月28日,最高裁は臨時の裁判官会議を開き,罷免の訴追請求をすることを決めました(司法の病巣51頁ないし56頁参照)。
*1の2 東京地裁平成13年8月27日判決(裁判長は26期の山室惠裁判官)により懲役2年・執行猶予5年となりました。
*2 最高裁大法廷昭和60年10月23日判決の裁判要旨は以下のとおりです。
① 一八歳未満の青少年に対する「淫行」を禁止処罰する福岡県青少年保護育成条例一〇条一項、一六条一項の規定は、憲法三一条に違反しない。
② 福岡県青少年保護育成条例一〇条一項の規定にいう「淫行」とは、青少年を誘惑し、威迫し、欺罔し又は困惑させる等その心身の未成熟に乗じた不当な手段により行う性交又は性交類似行為のほか、青少年を単に自己の性的欲望を満足させるための対象として扱つているとしか認められないような性交又は性交類似行為をいうものと解すべきである。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 昭和27年4月発覚の刑事裁判官の収賄事件(弾劾裁判は実施されず,在宅事件として執行猶予付きの判決が下り,元裁判官は執行猶予期間満了直後に弁護士登録をした。)
・ 報道されずに幕引きされた高松高裁長官(昭和42年4月28日依願退官,昭和46年9月5日勲二等旭日重光章)の,暴力金融業者からの金品受領
・ 性犯罪を犯した裁判官の一覧

量刑相場でよく間違うのは児童淫行罪。
全体だと95%は執行猶予(ほとんど売春とかデリヘル関係)。
師弟関係は6割実刑・親族関係はほぼ実刑
教員の事件で弁護人が児童淫行罪は執行猶予だという甘い考えて1回で結審すると、2回目で実刑判決ということになる。

— okumuraosaka (@okumuraosaka) May 27, 2022

森純子裁判官(40期)の経歴

生年月日 S33.5.23
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
R5.5.23 定年退官
R4.9.2 ~ R5.5.22 仙台高裁長官
R3.6.10 ~ R4.9.1 大阪家裁所長
R2.2.5 ~ R3.6.9 奈良地家裁所長
H30.10.4 ~ R2.2.4 大阪地裁所長代行者
H28.2.22 ~ H30.10.3 大阪地裁1民部総括(民事上席判事)(保全部)
H26.2.26 ~ H28.2.21 大阪地裁6民部総括(破産再生部)
H24.11.18 ~ H26.2.25 大阪地裁20民部総括(医事部)
H23.4.1 ~ H24.11.17 大阪地裁16民部総括
H22.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁16民判事
H18.10.17 ~ H22.3.31 東京地裁8民判事
H14.3.18 ~ H18.10.16 司研民裁教官
H11.4.1 ~ H14.3.17 大阪地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 高知地家裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 高知地家裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 長崎地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

40期の森純子大阪家裁所長の略歴等を添付しています。 pic.twitter.com/77caZ7jP7M

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) August 19, 2021

*1 令和5年9月21日,関西大学法科大学院教授になりました(関西大学法科大学院HPの「教員紹介」,関西大学学術情報システムの「森 純子モリ ジュンコ」参照)ところ,関西大学法科大学院パンフレット2026・8頁に森純子教授の授業風景と思われる写真が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 常任委員会諮問事項について(平成30年9月18日付)
→ 平成30年10月4日,森純子裁判官が大阪地裁所長代行に就任すること等を決定したものです。
・ 森純子大阪家裁所長の就任記者会見(令和3年6月28日開催分)の関係文書

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山崎善久裁判官(34期)の経歴

生年月日 S33.2.2
出身大学 中央大
退官時の年齢 36 歳
H6.4.1 依願退官
H5.4.1 ~ H6.3.31 東京家地裁八王子支部判事
H4.4.13 ~ H5.3.31 青森地家裁判事
H2.4.1 ~ H4.4.12 青森地家裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補
S59.4.1 ~ S62.3.31 長野地家裁松本支部判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 横浜地裁判事補

 

山之内紀行裁判官(38期)の経歴

生年月日 S33.2.11
出身大学 東大
R5.2.11 定年退官
H30.1.2 ~ R5.2.10 福岡高裁5民部総括
H29.1.27 ~ H30.1.1 宮崎地家裁所長
H27.4.1 ~ H29.1.26 福岡高裁3民判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 福岡地裁6民部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 鹿児島地裁1民部総括
H17.4.1 ~ H20.3.31 福岡法務局訟務部長
H14.3.31 ~ H17.3.31 福岡地家裁判事
H10.4.1 ~ H14.3.30 福岡法務局訟務部副部長
H10.3.27 ~ H10.3.31 福岡地裁判事
H8.4.11 ~ H10.3.26 静岡地家裁富士支部判事
H6.4.1 ~ H8.4.10 静岡地家裁富士支部判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 東京地裁判事補
S63.4.1 ~ H3.3.31 佐賀地家裁判事補
S61.4.11 ~ S63.3.31 神戸地裁判事補

*1 福岡高裁令和2年3月19日判決(担当裁判官は,38期の山之内紀行,55期の矢崎豊及び56期の杉本敏彦) は,人身傷害補償保険会社が,被害者の同意を得て加害者の加入する自賠責保険金を回収した場合において,これを加害者の被害者に対する弁済に当たるとして損益相殺を認めたものの,当該判決のうち損益相殺を認めた部分については,最高裁令和4年3月24日判決によって変更されました。

破棄自判、完勝ですヽ(´▽`)/

お騒がせしました!! https://t.co/V9fJFIGH5y pic.twitter.com/ygwnL603pz

— (ぽん)かんだ (@09_koke_09) March 24, 2022

*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)

(続きを読む...)

吉井広幸裁判官(43期)の経歴

生年月日 S33.4.2
出身大学 不明
退官時の年齢 65歳
R5.4.2 定年退官
H31.4.1 ~ R5.4.1 高知地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H31.3.31 佐賀地裁刑事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 徳島地裁刑事部部総括
H22.4.1 ~ H25.3.31 前橋地家裁判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 那覇地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H18.3.31 広島高裁岡山支部判事
H14.4.1 ~ H16.3.31 岡山地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 鹿児島地家裁鹿屋支部判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 鹿児島地家裁鹿屋支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 宮崎地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 京都地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 高等裁判所支部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

吉村真幸裁判官(41期)の経歴

生年月日 S33.5.7
出身大学 東大
R5.5.7 定年退官
R4.1.18 ~ R5.5.6 さいたま地裁所長
R2.3.10 ~ R4.1.17 金沢地家裁所長
H31.2.12 ~ R2.3.9 東京地裁21民部総括(執行部)
H28.6.25 ~ H31.2.11 東京地裁5民部総括
H27.4.1 ~ H28.6.24 東京高裁9民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 鹿児島地裁2民部総括
H23.4.1 ~ H24.3.31 横浜地裁7民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京高裁7民判事
H17.1.1 ~ H20.3.31 最高裁情報政策課参事官
H16.7.1 ~ H16.12.31 東京地裁判事
H14.9.10 ~ H16.6.30 法務省大臣官房司法法制部付
H13.1.9 ~ H14.9.9 横浜地裁判事
H11.10.13 ~ H13.1.8 最高裁総務局参事官
H11.2.1 ~ H11.10.12 最高裁総務局付
H8.4.1 ~ H11.1.31 最高裁人事局付
H6.7.11 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H4.7.15 ~ H6.7.10 最高裁民事局付
H1.4.11 ~ H4.7.14 横浜地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 歴代のさいたま地裁所長
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

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若園敦雄裁判官(36期)の経歴

生年月日 S33.6.29
出身大学 大阪大
R5.6.29 定年退官
R4.7.5 ~ R5.6.28 東京家裁所長
H29.6.23 ~ R4.7.4 東京高裁1刑部総括
H28.7.22 ~ H29.6.22 長野地家裁所長
H27.7.11 ~ H28.7.21 東京地裁刑事部第一所長代行(9刑部総括)
H26.4.11 ~ H27.7.10 東京地裁刑事部第二所長代行(14刑部総括)(令状部)
H26.4.1 ~ H26.4.10 東京地裁14刑部総括(令状部)
H22.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁1刑部総括
H19.4.1 ~ H22.3.31 さいたま地裁4刑部総括
H18.10.10 ~ H19.3.31 さいたま地家裁判事
H15.3.25 ~ H18.10.9 司研刑裁教官
H12.4.1 ~ H15.3.24 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H12.3.31 札幌地家裁判事
H6.4.13 ~ H8.3.31 東京地裁判事
H5.4.1 ~ H6.4.12 東京地裁判事補
H2.7.2 ~ H5.3.31 広島地裁判事補
S61.4.1 ~ H2.7.1 横浜地家裁川崎支部判事補
S59.4.13 ~ S61.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の東京家裁所長
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 東京高裁の歴代の代表常置委員
・ 東京地裁の歴代の第一所長代行
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿

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渡邉弘裁判官(36期)の経歴

生年月日 S33.12.20
出身大学 東大
退官時の年齢 62歳
R3.3.21 依願退官
H31.4.22 ~ R3.3.20 横浜地家裁相模原支部長
H29.7.28 ~ H31.4.21 東京地裁立川支部4民部総括(破産再生執行保全部)
H26.9.30 ~ H29.7.27 東京地裁立川支部2民部総括
H24.4.1 ~ H26.9.29 東京高裁16民判事
H19.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁36民部総括
H14.2.25 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H14.2.24 司研民裁教官
H6.4.13 ~ H10.3.31 福岡地家裁判事
H6.4.1 ~ H6.4.12 福岡地家裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 最高裁総務局付
H3.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事補
H1.4.1 ~ H3.3.31 厚生省大臣官房老人保健福祉部企画課
H1.2.15 ~ H1.3.31 最高裁総務局付
S61.4.1 ~ H1.2.14 広島家地裁判事補
S59.4.13 ~ S61.3.31 東京地裁判事補

*0 36期の渡邉弘裁判官は,令和3年4月21日,31期の原敏雄公証人の後任として,東京法務局所属の向島公証役場の公証人に任命されました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 裁判官の早期退職
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2の1 二弁フロンティア2023年7月号に「裁判官から見た労働関係訴訟の主張立証のポイント」(講演者は36期の渡邉弘裁判官)が載っています。

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渡邊正則裁判官(45期)の経歴

生年月日 S33.1.1
出身大学 東大
退官時の年齢 39 歳
H9.2.20 依願退官
H7.4.1 ~ H9.2.19 福岡地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 神戸地裁判事補

和田真裁判官(37期)の経歴

生年月日 S33.9.4
出身大学 京大
退官時の年齢 64歳
R5.3.31 依願退官
H29.7.15 ~ R5.3.30 大阪高裁1刑部総括
H28.3.7 ~ H29.7.14 函館地家裁所長
H26.6.6 ~ H28.3.6 京都地裁2刑部総括
H26.4.1 ~ H26.6.5 大阪高裁2刑判事
H18.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁2刑部総括
H17.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁2刑判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 神戸地家裁豊岡支部判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H11.3.31 和歌山地家裁判事
H7.4.12 ~ H8.3.31 名古屋地裁判事
H5.4.1 ~ H7.4.11 名古屋地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 鹿児島地家裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 津地家裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 京都地裁判事補

(殿山ダム水害訴訟に関する大阪高裁判決)
*1の1 大阪高裁平成12年12月22日判決(担当裁判官は17期の井筒宏成,14期の古川正孝及び37期の和田真。判例体系に掲載)は,関西電力が日置川(ひきがわ)上流に設置した殿山ダム(昭和32年5月運転開始。有効貯水容量は1379万5000トン)において平成2年9月の台風19号に伴い実施した放流による下流域の浸水被害について,関西電力と二級河川管理者である和歌山県に対してした損害賠償請求がいずれも棄却された事例です。
*1の2 大阪高裁平成12年12月22日判決は,例えば,「原判決別図第2の流域平均雨量、貯水位、流量の変化からも明らかなとおり、6門のゲートを全て開放せざるを得ない状況になった(山中注:この場合の放流量は毎秒3000トンになります。)のは、19日17時から20時までの異常な降雨による。たとえ、台風の上陸が確実視され、大雨・洪水警報が発令されていたとしても、右のような、特異な降雨状況をたどることまで予測することは通常できない。」とか,
「河川法52条に基づく指示(山中注:洪水調節のための指示)が、前記のとおり緊急・例外的な措置であると考えられる点等を総合考慮すると、(山中注:従前から豪雨の都度洪水が発生する日置川の現状にかんがみ,台風の上陸が確実視され,日置川周辺に大雨・洪水警報が発令された段階で,)知事(実際上は、被控訴人県の土木部河川課長等)が、河川法52条の指示を行わなかったことが裁量権を逸脱した著しく不合理なものであるとは認められない。」と判示しています。
*1の3 四国最大のダムである早明浦ダム(有効貯水容量は2億8900万㎥であり,殿山ダムの20倍以上です。)の場合,計画最大放流量は毎秒2000㎥(つまり,2000トン)です(国土交通省四国地方整備局HPの「早明浦ダム定期報告書 概要版」18頁参照)。
(殿山ダム)
*2の1 Wikipediaの「殿山ダム」には以下の記載があります。
① 1990年(平成2年)および1997年(平成9年)の水害に対しては、被害に見舞われた流域住民が殿山ダムを管理する関西電力、そして日置川を管理する和歌山県を相手取り、損害賠償をめぐって訴訟を起こす事態になった。裁判では原告側の敗訴という結果となっているが、このように水害の度に殿山ダムの責任を問う声が上がるのは、殿山ダムが日置川水系唯一のダムであるためでもあり、関西電力も殿山ダムの改修や運用の見直しを行っている。
② 殿山ダムが完成した当時は電力不足という時代背景もあって、発電を最優先し水位を満水位近くで維持する運用がとられていた。
(中略)
殿山ダムのオリフィスゲート(山中注:ダムの比較的浅い位置に設置される放流ゲートのこと。)は任意の開度で固定しておくことができなかった。これでは、たとえ1門ずつ開いていったとしても、1門あたりの放流量が最大525立方メートル毎秒と大きいため、下流はたちまち大洪水である。関西電力は低水位運用の開始に合わせてオリフィスゲートを部分開操作(パーシャル操作ともいう)できるよう改修を行った。

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