期外の裁判官

石兼公博 最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S33.1.4
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.1.4
R6.4.17 ~ 最高裁判事・三小
R1.10.8 ~ R5.12.26 国際連合日本政府代表部特命全権大使
R1.10.2 ~ R1.10.7 カナダ国駐箚特命全権大使
H29.9.22 ~ R1.10.1 カナダ国駐箚兼国際民間航空機関日本政府代表部特命全権大使
H29.7.14 ~ H29.9.21 外務省大臣官房
H28.6.14 ~ H29.7.13 外務省総合外交政策局長
H27.10.16 ~ H28.6.13 外務省アジア大洋州局長
H26.1.17 ~ H27.10.15 外務省国際協力局長
H24.1.17 ~ H26.1.16 東南アジア諸国連合日本政府代表部在勤
H23.9.1 ~ H24.1.16 外務省大臣官房審議官
H21.7.14 ~ H23.8.31 外務省大臣官房参事官
H20.9.24 ~ H21.7.13 外務省大臣官房総務課長
H19.9.26 ~ H20.9.23 内閣総理大臣秘書官
H19.9.12 ~ H19.9.25 外務省国際協力局政策課長
H19.8.1 ~ H19.9.11 外務省大臣官房
H17.7.1 ~ H19.8 在アメリカ合衆国日本国大使館公使
H16.8 ~ H17.6.30 在アメリカ合衆国日本国大使館参事官
H15.8.1 ~ H16.8 外務省経済協力局有償資金協力課長
H13.8 ~ H15.7.31 福田国務大臣秘書官事務取扱
H13.1 ~ H13.8 外務省中東アフリカ局第一課長
H11.8.9 ~ H13.1 外務省中近東アフリカ局第一課長
H10.9.14 ~ H11.8.8 外務省中近東アフリカ局アフリカ第一課長
H10.1 ~ H10.9.13 在フランス日本国大使館参事官
H8.4. ~ H10.1 在フランス日本国大使館一等書記官
S56.4.1 外務省入省

*0 司法試験には合格していないと思います。

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板橋秀夫裁判官(期外)の経歴

生年月日 T14.3.10
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H7年春・勲三等旭日中綬章
H2.3.10 定年退官
S61.4.1 ~ H2.3.9 宇都宮地家裁足利支部判事
S58.4.1 ~ S61.3.31 宇都宮地家裁判事
S55.4.1 ~ S58.3.31 盛岡地家裁花巻支部判事
S51.4.1 ~ S55.3.31 宇都宮地家裁判事
S50.9.16 ~ S51.3.31 宇都宮地家裁大田原支部判事
S46.3.25 ~ S50.9.15 大田原簡裁判事
S41.5.26 ~ S46.3.24 社簡裁判事
S40.9.16 ~ S41.5.25 東京簡裁判事

 

宇賀克也 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S30.7.21
出身大学 東大
R7.7.21 定年退官
R3.3.20 最高裁判事・三小
(元東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,宇賀克也最高裁判所判事任命の閣議書(平成31年2月22日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

大嶋惠裁判官(期外)の経歴

生年月日 S6.4.1
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
R1.7.30 瑞宝小綬章
H8.4.1 定年退官
H1.4.1 ~ H8.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
S60.4.1 ~ H1.3.31 長崎地家裁島原支部判事
S55.9.30 ~ S60.3.31 福岡地家裁直方支部判事
S53.4.1 ~ S55.9.29 福岡簡裁判事
S50.4.1 ~ S53.3.31 大分簡裁判事
S46.7.11 ~ S50.3.31 八女簡裁判事
S45.8.1 ~ S46.7.10 福岡簡裁判事

* 昭和45年9月30日に司法試験に合格したことから,司法試験合格後の10年間,簡易裁判所判事をしていたことに基づき,昭和55年9月30日,判事に任命されたのだと思います(裁判所法42条1項2号参照)。

大出峻郎 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S7.9.1
出身大学 東大
退官時の年齢 69 歳
叙勲 H16年秋・旭日大綬章
H13.12.19 依願退官
H9.9.24 ~ H13.12.18 最高裁判事・一小
H8.1.11 辞職
H4.12.12 ~ H8.1.10 内閣法制局長官
H1.8.18 ~ H4.12.11 内閣法制次長
S63.1.8 ~ H1.8.17 内閣法制局第一部長
S61.7.25 ~ S63.1.7 内閣法制局第四部総括
S58.7.12 ~ S61.7.24 内閣法制局第三部長
S55.7.10 ~ S58.7.11 内閣法制局総務主幹
S48.11.1 ~ S55.7.9 内閣法制局第一部参事官

沖野眞已 最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S39.1.12
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.1.12
R7.7.24 最高裁判事・三小
(元東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,沖野眞已最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年6月6日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 令和8年2月8日執行の第27回最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所第三小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

川崎英治裁判官(期外)の経歴

生年月日 S4.5.24
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H11年秋・勲三等旭日中綬章
H6.5.24 定年退官
S63.4.1 ~ H6.5.23 和歌山地家裁判事
S59.4.1 ~ S63.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
S54.4.1 ~ S59.3.31 大阪地家裁堺支部判事
S51.9.30 ~ S54.3.31 広島家裁判事
S48.9.20 ~ S51.9.29 堺簡裁判事
S45.3.20 ~ S48.9.19 神戸簡裁判事
S42.4.1 ~ S45.3.19 鯵ヶ沢簡裁判事
S41.9.16 ~ S42.3.31 大阪簡裁判事

* 昭和41年9月30日合格発表の昭和41年度司法試験に合格しています。

櫻井龍子 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S22.1.16
出身大学 九州大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H30年春・旭日大綬章
H29.1.16 定年退官
H20.9.11 ~ H29.1.15 最高裁判事・一小
H13.4.1 ~ 内閣府情報公開審査会委員
H13.1.5 辞職
H10.6.30 ~ H13.1.4 労働省女性局長
H9.7.1 ~ H10.6.29 労働省大臣官房審議官(労政担当)
H7.6.21 ~ H9.6.30 労働省労政局勤労者福祉部総括
H5.4.1 ~ H7.6.20 大阪府生活文化部総括
H4.7.16 ~ H5.3.31 労働省労政局勤労者福祉部企画課長
H2.8.1 ~ H4.7.15 労働省婦人局婦人福祉課長
S63.6.2 ~ H2.7.31 日本労働協会国際部総括
S61.4.1 ~ S63.6.1 労働省労政局中小企業労働対策室長
S45.4.1 労働省入省

*0 「桜井龍子」と表記されていることもあります。
*1の1 2人の航空管制官が被告人となった日本航空機駿河湾上空ニアミス事故では,東京地裁平成18年3月20日判決(判例秘書掲載。裁判長は28期の安井久治)が無罪判決であり,東京高裁平成20年4月11日判決(判例秘書掲載。担当裁判官は20期の須田賢,34期の秋吉淳一郎及び46期の横山泰造)が有罪判決(教官に対して禁錮1年6月・執行猶予3年。訓練生に対して禁錮1年・執行猶予3年)であり,最高裁平成22年10月26日判決は上告棄却判決でした(日経新聞HPの「日航機ニアミス、管制官の有罪確定へ 最高裁」参照)。
*1の2 櫻井龍子最高裁判所判事は,平成13年1月31日発生の日本航空機駿河湾上空ニアミス事故に関する最高裁平成22年10月26日判決の反対意見において,「所論(山中注:弁護人の上告趣意)は,本件のようなミスについて刑事責任を問うことになると,将来の刑事責任の追及をおそれてミスやその原因を隠ぺいするという萎縮効果が生じ,システム全体の安全性の向上に支障を来す旨主張するが,これは今後検討すべき重要な問題提起であると考える。」と記載しています。
*1の3 Wikipediaの日本航空機駿河湾上空ニアミス事故には,「本事故は、結果的には一人の死者も出なかったものの、双方の旅客機に搭乗していた677名の生命が脅かされた極めて危険な状況であり、もし空中衝突していた場合は、1977年のテネリフェ空港ジャンボ機衝突事故の犠牲者583人、1985年の日本航空123便墜落事故の犠牲者520人、そして、史上最悪の空中衝突事故となったニューデリー空中衝突事故の犠牲者349人を超える、史上最悪の航空事故となった可能性がある。」と書いてあります。
*1の3 国土交通省HPに「航空機衝突防止装置の回避指示への対応等について 」(平成19年11月21日付の国土交通省航空局技術部長の文書)が載っています。
*1の4 平成20年10月1日,航空・鉄道事故調査委員会及び海難審判庁が改組され,①航空事故・鉄道事故・船舶事故の原因究明を行う運輸安全委員会,及び②船員等の懲戒を行う海難審判所が設置されました(内閣府HPの「運輸安全委員会の設置について」参照)。

これ、航空機事故の調査を見ていると毎回感心する点なんですよね。
意図的な事件でもない限り、個人の責任を追及してもしょうがない。
問題はいかに同様の事故を防いで行くかであって、「誰が悪かった」かというのは問題解決にあたってはむしろ障害でしかない。

— MASA (@masa_0083) November 9, 2022

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島崎昭二裁判官(期外)の経歴

生年月日 S2.3.27
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H9年春・勲三等旭日中綬章
H4.3.27 定年退官
H1.4.1 ~ H4.3.26 京都家裁判事
S59.4.1 ~ H1.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事
S54.4.1 ~ S59.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
S51.9.30 ~ S54.3.31 千葉地家裁八日市場支部判事
S47.3.25 ~ S51.9.29 生野簡裁判事
S43.4.1 ~ S47.3.24 大阪簡裁判事
S41.5.16 ~ S43.3.31 旭川簡裁判事
S40.9.16 ~ S41.5.15 大阪簡裁判事

園部逸夫 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S4.4.1
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H13年秋・勲一等瑞宝章
H11.4.1   定年退官
H1.9.21 ~ H11.3.31 最高裁判事・三小
S62 成蹊大学法学部教授就任
S61 筑波大学第一学群長就任
S60 筑波大学社会科学系教授教授就任
S60.3.31 依願退官
S58.4.1 ~ S60.3.30 東京地裁16民部総括
S56.4.1 ~ S58.3.31 最高裁行政上席調査官
S53.4.1 ~ S56.3.31 最高裁調査官
S52.4.1 ~ S53.3.31 前橋地裁民事部部総括
S50.4.5 ~ S52.3.31 前橋地家裁判事
S50.3.1 ~ S50.4.4 東京高裁判事
S45.4.1 ~ S50.2.28 東京地家裁判事

*0 平成26年7月1日,弁護士法人名古屋総合法律事務所の顧問(アドバイザー)に就任しました(同事務所HPの「顧問(アドバイザー、元最高裁判所判事)ITSUO SONOBE
園部 逸夫」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所大法廷の判決及び決定の一覧
→ 大阪空港訴訟における大法廷回付についても言及しています。
*2 期外の園部逸夫 元最高裁判所判事(学者枠)は,大阪空港訴訟に関する最高裁大法廷昭和56年12月16日判決を取り扱った「誰のための司法か~團藤重光 最高裁・事件ノート~」(令和5年4月15日初放送)に出演した際,團藤重光最高裁判所判事(元東京大学法学部長の刑事法学者)に関して以下の発言をしました。
  やっぱり団藤さんはね,学者出身ということが非常に引っかかったと思いますよ。まあ団藤さんがいろいろおっしゃる気持ちも分かるけど,そう簡単には受け入れられないという,そういうふうに思う実務裁判官がいてもおかしくないだろうと思いますよね。

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竹内行夫 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S18.7.20
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H26年秋・旭日大綬章
H25.7.20 定年退官
H20.10.21 ~ H25.7.19 最高裁判事・二小
H17.1.4 辞職
H14.2.19 ~ H17.1.3 外務事務次官
H13.1.29 ~ H14.2.18 インドネシア
H11.8.16 ~ H13.1.28 外務省総合外交政策局長
H10.7.28 ~ H11.8.15 外務省北米局長
H9.8.1 ~ H10.7.27 外務省条約局長
H7.8.4 ~ H9.7.31 在アメリカ合衆国日本国大使館特命全権公使
H5.10.20 ~ H7.8.3 外務省大臣官房審議官
H5.8.9 ~ H5.10.19 外務省大臣官房兼アジア局
H3.11.5 ~ H5.8.8 内閣総理大臣秘書官
H1.8.1 ~ H3.11.4 在連合王国日本国大使館参事官
S62.1.10 ~ H1.7.31 外務省条約課長
S59.6.18 ~ S62.1.9 外務省経済協力局経済協力第二課長

* 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 外務省国際法局長経験のある最高裁判所判事

蔦昭裁判官(期外)の経歴

生年月日 S5.1.1
出身大学 広島大
退官時の年齢 52 歳
叙勲 H20.3.16瑞宝小綬章
S57.12.30 依願退官
S56.4.1 ~ S57.12.29 岡山地家裁津山支部判事
S55.8.1 ~ S56.3.31 広島地家裁呉支部判事
S53.4.1 ~ S55.7.31 呉簡裁判事
S49.4.1 ~ S53.3.31 宇部簡裁判事
S46.3.20 ~ S49.3.31 三次簡裁判事
S45.8.1 ~ S46.3.19 広島簡裁判事

津野修 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S13.10.20
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H21年秋・旭日大綬章
H20.10.20 定年退官
H16.2.26 ~ H20.10.19 最高裁判事・二小
(一弁の弁護士) ~ H16.2.25
H15.8.8 ~ #VALUE! (辞職)
H11.8.24 ~ H15.8.7 内閣法制局長官
H8.1.16 ~ H11.8.23 内閣法制次長
H4.12.18 ~ H8.1.15 内閣法制局第一部長
S61.7.25 ~ H4.12.17 内閣法制局第三部長
S61.2.1 ~ S61.7.24 内閣法制局総務主幹
S60.6.25 ~ S61.1.31 福岡財務支局長
S58.7.21 ~ S60.6.24 大蔵省主税局税制第三課長
S53.7.20 ~ S58.7.20 内閣法制局参事官(第三部)

豊田圭一裁判官(期外)の経歴

生年月日 S4.2.23
出身大学 不明
退官時の年齢 57 歳
叙勲 H26.7.15瑞宝小綬章
S61.9.30 任期終了
S59.4.1 ~ S61.9.29 熊本地家裁玉名支部判事
S55.4.8 ~ S59.3.31 熊本地家裁八代支部判事
S52.4.1 ~ S55.4.7 福岡地家裁直方支部判事
S51.9.30 ~ S52.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
S48.3.31 ~ S51.9.29 小倉簡裁判事
S45.3.26 ~ S48.3.30 水俣簡裁判事
S42.4.10 ~ S45.3.25 長崎簡裁判事
S40.5.1 ~ S42.4.9 名瀬簡裁判事

* 昭和41年9月30日合格発表の昭和41年度司法試験に合格しています。

中島敏次郎 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 T14.9.2
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H9年秋・勲一等瑞宝章
H7.9.2 定年退官
H2.1.24 ~ H7.9.1 最高裁判事・二小
S62.9.1 ~ H2.1.23 中国大使
S59.12.17 ~ S62.8.31 オーストリア大使
S57.10.15 ~ S59.12.16 外務審議官
S55.1.22 ~ S57.10.14 シンガポール大使
S52.9.16 ~ S55.1.21 外務省アメリカ局長
S51.1.22 ~ S52.9.15 外務省条約局長
S50.10.29 ~ S51.1.21 イギリス公使
S47.1.14 ~ S50.10.28 在連合王国日本国大使館参事官

仲吉良栄裁判官(期外)の経歴

生年月日 T15.4.17
出身大学 不明
退官時の年齢 59 歳
叙勲 H8年春・勲三等瑞宝章
S60.7.1 依願退官
S59.4.1 ~ S60.6.30 福岡地家裁柳川支部判事
S56.4.1 ~ S59.3.31 福岡地家裁久留米支部判事
S51.3.25 ~ S56.3.31 鹿児島地家裁鹿屋支部判事
S50.9.25 ~ S51.3.24 福岡地家裁小倉支部判事
S46.3.25 ~ S50.9.24 小倉簡裁判事
S43.4.1 ~ S46.3.24 福岡簡裁判事
S41.4.9 ~ S43.3.31 壱岐簡裁判事
S40.9.16 ~ S41.4.8 熊本簡裁判事

 

長嶺安政 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S29.4.16
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R7春・旭日大綬章
R6.4.16 定年退官
R3.2.8 ~ R6.4.15 最高裁判事・三小
R1.10.15 ~ R2.12頃 駐英大使
H28.7.19 ~ R1.10.14 駐韓国大使
H28.6.14 ~ H28.7.18 外務省大臣官房付
H25.7.22 ~ H28.6.13 外務審議官(経済)
H24.9.11 ~ H25.7.21 駐オランダ大使
H22.8.20 ~ H24.9.10 外務省国際法局長
H19.8.1 ~ H22.8.19 在サンフランシスコ総領事
H16.7.30 ~ H19.7.31 外務省大臣官房審議官
H14.9.20 ~ H16.7.29 外務省大臣官房参事官
H14.8.1 ~ H14.9.19 外務省北米局長補佐
H13.1.22 ~ H14.7.31 駐英公使
H13.1.1 ~ H13.1.21 駐インド公使
H10.8.3 ~ H12.12.31 在インド日本国大使館参事官
H8.8.1 ~ H10.8.2 外務省条約局法規課長
H7.1.10 ~ H8.7.31 外務省欧亜局第二課長
H4.3.16 ~ H7.1.9 内閣法制局参事官
H2.8 ~ H4.3.15 内閣法制局参事官補
S62.6 ~ H2.7頃 在アメリカ合衆国日本国大使館
S52.4.1 外務省入省

*0 司法試験には合格していないと思います。
*1 在オランダ日本国大使館HPの「長嶺 安政(ながみね やすまさ)」に,駐オランダ大使就任までの略歴が載っています。
*2 林肇(はやしはじめ)駐英大使は令和2年12月7日に任命されました。
*3 以下の記事も参照してください。

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林景一 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S26.2.8
出身大学 京大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R4年春・旭日大綬章
R3.2.8 定年退官
H29.4.10 ~ R3.2.7 最高裁判事・三小
H28.6.17 辞職
H23.1.11 ~ H28.6.16 駐英大使
H22.2.24 ~ H23.1.10 駐英公使
H22.1.15 ~ H22.2.23 外務省大臣官房
H20.9.25 ~ H22.1.14 内閣官房副長官補
H20.1.17 ~ H20.9.24 外務大臣官房長
H17.8.2 ~ H20.1.16 駐アイルランド大使
H16.8.1 ~ H17.8.1 外務省国際法局長
H14.9.15 ~ H16.7.31 外務省条約局長
H13.1.6 ~ H14.9.14 外務省大臣官房審議官
H11.2.25 ~ H13.1.5 外務省大臣官房外務参事官
H10.1.5 ~ H11.2.24 駐英公使
H8.1.5 ~ H10.1.4 在イギリス大使館参事官
H5.12.20 ~ H8.1.4 外務省条約局条約課長
H3.4.1 ~ H5.12.19 外務省アジア局南東アジア第二課長
H3.1.29 ~ H3.3.31 外務省大臣官房総務課企画官
S49.4 外務省入省

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 外務省国際法局長経験のある最高裁判所判事
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 林景一最高裁判所判事任命時の閣議書(平成29年1月13日付)

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服部金吉裁判官(期外)の経歴

生年月日 S5.1.2
出身大学 中央大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H12年春・勲三等旭日中綬章
H7.1.2 定年退官
H5.4.1 ~ H7.1.1 横浜地裁判事
S63.4.1 ~ H5.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
S59.4.1 ~ S63.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事
S56.4.1 ~ S59.3.31 横浜地裁判事
S51.10.24 ~ S56.3.31 静岡地家裁下田支部判事
S51.9.30 ~ S51.10.23 長野地家裁佐久支部判事
S47.4.1 ~ S51.9.29 佐久簡裁判事
S43.12.19 ~ S47.3.31 足立簡裁判事
S43.4.15 ~ S43.12.18 墨田簡裁判事

 

 

 

福田博 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S10.8.2
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H19年春・旭日大綬章
H17.8.2 定年退官
H7.9.4 ~ H17.8.1 最高裁判事・二小
H5.8.1 ~ H7.9.3 外務審議官(政務担当)
H2.9.20 ~ H5.7.31 駐マレーシア大使
H1.1.27 ~ H2.9.19 外務省条約局長
S62.12.15 ~ H1.1.26 外務省大臣官房審議官
S61.10.15 ~ S62.12.14 内閣総理大臣秘書官
S60.10.22 ~ S61.10.14 外務省大臣官房審議官(アジア局担当)
S58.9.1 ~ S60.10.21 外務省大臣官房人事課長
S55.8.1 ~ S58.8.31 在アメリカ合衆国日本国大使館参事官
S53.10.16 ~ S55.7.31 外務省アメリカ局北米第一課長
S51.12.27 ~ S53.10.15 外務省アメリカ局北米第二課長
S50.5.1 ~ S51.12.26 外務省経済局国際機関第二課長
S35.4 外務省入省

*1 平成28年10月24日,丸の内国際法律事務所の客員顧問となりました(同事務所HPの「福田博(ふくだ・ひろし)」参照)。
*2の1 「福田 博 オーラルヒストリー「一票の格差」違憲判断の真意:外交官としての世界観と最高裁判事の10年」(2016年2月10日付)を執筆していますところ,173頁及び174頁には以下の記載があります。
福田 彼(山中注:杉原則彦裁判官のこと。)は優秀な調査官だった。今は東京高裁の部総括でしょう。彼は、明らかに私より能力ある一人です。
-柔軟性があったということですか。
福田 人の言うことをすぐ理解する。そして的確なコメントをする。あれはすごいね。
*2の2 「実務家の法解釈の方法論-主に公法について-」(筆者は33期の杉原則彦)には以下の記載があります(民商法雑誌158巻2号(2022年6月号)58頁)(改行を追加しています。)。
    この事件(山中注:在外日本人選挙権剥奪違法確認等請求事件に関する最高裁大法廷平成17年9月14日判決)の審議の経過について,筆者(山中注:33期の杉原則彦)は、かつて日本公法学会における「活性化する憲法・行政訴訟の現状」と題する研究報告の中で紹介した。
すなわち、憲法問題については違憲の疑いがあるとしつつも、本件各確認請求の適法性については、従来の法解釈を前提にすれば、これを不適法であるとした第1,2審の判断には理由があると考えられるという調査官報告書を提出したところ、主任裁判官である福田博最高裁判所判事から、「このような重要な憲法上の問題がある事件に対して最高裁判所が憲法判断をしないで処理してしまうのは全く不適切である。きちんと憲法判断をすることができるように、知恵を出せ。」という強い再調査の指示がされた。
    正に、これは、裁判所がその役割を果たして正義を実現するためには、なんとかして本案の判断をしたい事案であり、しなければならないと感じさせる事案であった。
そして、そのことが、主任裁判官を動かし、新しい法解釈を生み出す原動力となったものである。
*2の3 最高裁大法廷平成17年9月14日判決の裁判要旨の一つとして「国外に居住していて国内の市町村の区域内に住所を有していない日本国民が,次回の衆議院議員の総選挙における小選挙区選出議員の選挙及び参議院議員の通常選挙における選挙区選出議員の選挙において,在外選挙人名簿に登録されていることに基づいて投票をすることができる地位にあることの確認を求める訴えは,公法上の法律関係に関する確認の訴えとして適法である。」というものがあります。

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藤高正昭裁判官(期外)の経歴

生年月日 S2.2.16
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H9年春・勲三等瑞宝章
H4.2.16 定年退官
S61.9.30 ~ H4.2.15 熊本地家裁玉名支部判事
S57.4.1 ~ S61.9.29 大分地家裁日田支部判事
S56.10.1 ~ S57.3.31 熊本地家裁判事
S54.4.1 ~ S56.9.30 熊本簡裁判事
S51.4.1 ~ S54.3.31 福岡簡裁判事
S48.3.26 ~ S51.3.31 長崎簡裁判事
S46.3.26 ~ S48.3.25 種子島簡裁判事
S45.9.1 ~ S46.3.25 熊本簡裁判事

* 昭和46年10月1日合格発表の昭和46年度司法試験に合格しています。

矢ケ崎武勝裁判官(期外)の経歴

生年月日 T14.8.9
出身大学 東大
退官時の年齢 50 歳
S51.4.1 任期終了
S50.4.1 ~ S51.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
S47.9.1 ~ S50.3.31 長崎地家裁判事
S45.6.10 ~ S47.8.31 長崎地家裁佐世保支部判事
S41.4.1 ~ S45.6.9 東京地裁判事

山口厚 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S28.11.6
出身大学 東大
R5.11.6 定年退官
H29.2.6 最高裁判事・一小
(元東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,山口厚最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)(同年2月6日付の裁可書)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

山本庸幸 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S24.9.26
出身大学 京大
叙勲 R2年秋・旭日大綬章
定年退官発令日 R1.9.26
H25.8.20 ~ R1.9.25 最高裁判事・二小
H25.8.8 辞職
H23.12.22 ~ H25.8.7 内閣法制局長官
H22.1.22 ~ H23.12.21 内閣法制次長
H18.10.6 ~ H22.1.21 内閣法制局第一部長
H16.8.31 ~ H18.10.5 内閣法制局第三部長
H14.9.1 ~ H16.8.30 内閣法制局第二部総括
H11.8.31 ~ H14.8.31 内閣法制局第四部総括
H10.7.1 ~ H11.8.30 内閣法制局参事官(第一部中央省庁等改革法制室長)
H8.5.17 ~ H10.6.30 日本貿易振興会本部企画部総括
H6.7.1 ~ H8.5.16 通産省生活産業局繊維製品課長
H1.6.27 ~ H6.6.30 内閣法制局第四部参事官
S63.7.1 ~ H1.6.26 通産省産業政策局商政課取引信用室長
S62.5.21 ~ S63.6.30 特許庁総務部総務課制度改正審議室長
S60.5.22 ~ S62.5.20 特許庁総務部総務課調査官
S58.4.22 ~ S60.5.21 通産省大臣官房秘書課長補佐
S58.4.1 ~ S58.4.21 在マレイシア日本国大使館一等書記官
S57.4.1 ~ S58.3.31 在マレイシア日本国大使館二等書記官
S56.9.14 ~ S57.3.31 通産省大臣官房秘書課長補佐
S55.7.1 ~ S56.9.13 通産省貿易局長期輸出保険課長補佐
S55.3.21 ~ S55.6.30 通産省貿易局輸出課総括班長
S53.10.1 ~ S55.3.20 資源エネルギー庁長官官房省エネルギー対策課総括班長
S53.6.16 ~ S53.9.30 資源エネルギー庁長官官房総務課企画振興班振興班長
S52.5.2 ~ S53.6.15 通産省通商政策局総務課総括班総括班長
S52.4.1 ~ S52.5.1 経済企画庁調整局金融課専門調査員
S51.2.2 ~ S52.3.31 経済企画庁調整局財政金融課事務官

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山本慎太郎裁判官(期外)の経歴

生年月日 S9.1.22
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
H11.1.22 定年退官
H9.4.1 ~ H11.1.21 松山地裁刑事部部総括
H4.4.1 ~ H9.3.31 山口地家裁岩国支部長
S62.4.1 ~ H4.3.31 徳島地家裁判事
S59.4.1 ~ S62.3.31 高知地家裁中村支部判事
S56.1.1 ~ S59.3.31 大阪地裁判事
S55.9.30 ~ S55.12.31 松山地裁判事
S51.4.1 ~ S55.9.29 松山簡裁判事
S46.3.20 ~ S51.3.31 脇町簡裁判事

 

 

横尾和子 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S16.4.14
出身大学 国際基督教大
退官時の年齢 67 歳
叙勲 (不明)
H20.9.10 依願退官
H13.12.19 ~ H20.9.9 最高裁判事・一小
H13.12.14 依願退官
H10.11.5 ~ H13.12.13 アイルランド大使
H8.7.2 ~ H10.11.4 依願退官
H6.9.2 ~ H8.7.1 社会保険庁長官
H4.7.1 ~ H6.9.1 厚生省老人保健福祉局長
H2.6.29 ~ H4.6.30 厚生省大臣官房審議官(医療保険・老人保健福祉担当)
S63.6.7 ~ H2.6.28 厚生省大臣官房政策課長
S61.6.13 ~ S63.6.6 厚生省年金局企画課長
S60.8.27 ~ S61.6.12 厚生省保健医療局企画課長
S59.7.1 ~ S60.8.26 厚生省健康政策局医事課長
S57.8.27 ~ S59.6.30 厚生省医務局医事課長
S55.6.6 ~ S57.8.26 厚生省児童家庭局母子福祉課長
S53.12.1 ~ S55.6.5 厚生省大臣官房統計情報部情報企画課長

吉野孫二裁判官(期外)の経歴

生年月日 S4.10.15
出身大学 不明
退官時の年齢 53 歳
S58.7.11 任期終了
S57.5.15 ~ S58.7.10 那覇地家裁判事
S56.4.1 ~ S57.5.14 那覇地家裁平良支部判事
S50.4.1 ~ S56.3.31 那覇地裁判事
S48.7.11 ~ S50.3.31 那覇地家裁名護支部長
S47.5.15 ~ S48.7.10 那覇地家裁名護支部判事補
S46.3.8 ~ S47.5.14 沖縄弁護士特別措置法選考