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29期の裁判官78人の経歴

29期の裁判官は1977年4月8日に任官しました。

高世三郎裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.4.9
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R4年秋・瑞宝重光章
H28.4.9   定年退官
H23.4.7 ~ H28.4.8 東京高裁8民部総括
H21.3.12 ~ H23.4.6 福島地裁所長
H17.4.1 ~ H21.3.11 東京高裁21民判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 最高裁行政上席調査官
H12.4.1 ~ H15.3.31 最高裁調査官
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京地裁19民部総括
H7.4.1 ~ H9.3.31 東京地裁判事
H5.4.1 ~ H7.3.31 最高裁行政局第一課長
H2.4.1 ~ H5.3.31 最高裁行政局第二課長
S62.4.8 ~ H2.3.31 東京地裁判事
S59.4.1 ~ S62.4.7 名古屋地裁判事補
S57.4.1 ~ S59.3.31 最高裁民事局付
S52.4.8 ~ S57.3.31 東京地裁判事補

*1 CT検査を怠ったことを理由とする医療過誤訴訟に関する東京高裁平成26年5月29日判決の裁判長でしたところ,当該判決を職権による検討を行って破棄した最高裁平成28年7月19日判決(判例秘書に掲載)は以下の判示をしています。
    患者が適切な医療行為を受けることができなかった場合に,医師が,患者に対して,適切な医療行為を受ける利益を侵害したことのみを理由とする不法行為責任を負うことがあるか否かは,当該医療行為が著しく不適切なものである事案について検討し得るにとどまるべきものである(最高裁平成17年(受)第715号同年12月8日第一小法廷判決・裁判集民事218号1075頁,最高裁平成21年(受)第65号同23年2月25日第二小法廷判決・裁判集民事236号183頁参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等

福田剛久裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.5.7
出身大学 京大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝重光章
H28.5.7   定年退官
H27.3.18 ~ H28.5.6 高松高裁長官
H23.1.27 ~ H27.3.17 東京高裁1民部総括
H21.3.25 ~ H23.1.26 静岡地裁所長
H16.9.13 ~ H21.3.24 最高裁民事上席調査官
H9.4.8 ~ H16.9.12 東京地裁30民部総括
H8.8.1 ~ H9.4.7 東京地裁判事
H5.7.15 ~ H8.7.31 最高裁民事局第一課長
H2.4.1 ~ H5.7.14 最高裁民事局第二課長
H1.4.1 ~ H2.3.31 最高裁行政局参事官
S62.4.8 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 東京地裁判事補
S59.4.1 ~ S61.3.31 長崎地家裁厳原支部判事補
S57.4.1 ~ S59.3.31 東京地裁判事補
S55.4.1 ~ S57.3.31 最高裁民事局付
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

*0 平成29年1月,第一東京弁護士会で弁護士登録をして,田辺総合法律事務所(東京都千代田区丸の内)に入所しました(同事務所HPの「福田 剛久 Takahisa Fukuda」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の高松高裁長官
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官

(続きを読む...)福田剛久裁判官(29期)の経歴

山垣清正裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.5.14
出身大学 不明
退官時の年齢 57 歳
H20.11.15 病死等
H19.4.1 ~ H20.11.14 大阪高裁3民判事
H18.4.1 ~ H19.3.31 大阪法務局長
H16.1.1 ~ H18.3.31 福岡法務局長
H15.1.1 ~ H15.12.31 広島地裁3民部総括
H14.4.1 ~ H14.12.31 広島地裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H9.4.1 ~ H11.3.31 大阪法務局訟務部長
H7.4.1 ~ H9.3.31 大阪法務局訟務部副部長
H4.4.1 ~ H7.3.31 大阪地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 大阪地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 大阪地裁判事補
S59.4.1 ~ S61.3.31 那覇地家裁判事補
S56.8.1 ~ S59.3.31 松山地家裁判事補
S52.4.8 ~ S56.7.31 大阪地裁判事補

小池裕裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.7.3
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R4年秋・旭日大綬章
R3.7.3 定年退官
H27.4.2 ~ R3.7.2 最高裁判事・一小
H26.4.1 ~ H27.4.1 東京高裁長官
H25.7.8 ~ H26.3.31 東京地裁所長
H24.3.12 ~ H25.7.7 東京高裁4民部総括
H22.7.7 ~ H24.3.11 水戸地裁所長
H18.1.30 ~ H22.7.6 最高裁経理局長
H16.8.1 ~ H18.1.29 東京地裁10民部総括
H11.4.1 ~ H16.7.31 最高裁審議官
H8.9.1 ~ H11.3.31 最高裁総務局第一課長
H5.7.1 ~ H8.8.31 最高裁総務局第二課長
H3.7.1 ~ H5.6.30 東京地裁判事
S63.4.1 ~ H3.6.30 最高裁総務局制度調査室長
S62.4.8 ~ S63.3.31 東京地裁判事
S62.4.1 ~ S62.4.7 東京地裁判事補
S60.4.1 ~ S62.3.31 最高裁総務局付
S58.4.1 ~ S60.3.31 最高裁民事局付
S55.4.1 ~ S58.3.31 横浜家地裁川崎支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

*1 第24回最高裁判所裁判官国民審査の審査対象裁判官でした。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の東京高裁長官
・ 歴代の東京地裁所長
・ 歴代の水戸地裁所長

(続きを読む...)小池裕裁判官(29期)の経歴

古田浩裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.7.22
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R7年春・瑞宝重光章
H28.7.22 定年退官
H26.10.3 ~ H28.7.21 さいたま家裁所長
H24.9.26 ~ H26.10.2 福岡高裁1刑部総括
H22.9.18 ~ H24.9.25 松江地家裁所長
H17.4.11 ~ H22.9.17 千葉地裁2刑部総括
H15.4.1 ~ H17.4.10 東京高裁12刑判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大阪地裁4刑部総括
H8.4.1 ~ H12.3.31 東京家裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 秋田地裁民事部部総括
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 水戸地家裁下妻支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 水戸地家裁下妻支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 前橋地家裁高崎支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 名古屋地裁判事補

* 東弁リブラ2020年6月号の「続・民事調停のすすめ」に,東京簡易裁判所墨田庁舎業務統括裁判官として寄稿しています。

佐藤陽一裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.7.29
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝中綬章
H28.7.29 定年退官
H27.1.2 ~ H28.7.28 新潟家裁所長
H23.4.7 ~ H27.1.1 仙台高裁2民部総括
H22.4.1 ~ H23.4.6 さいたま地裁3民部総括
H20.11.4 ~ H22.3.31 さいたま地裁6民部総括
H17.10.14 ~ H20.11.3 東京高裁15民判事
H15.4.1 ~ H17.10.13 東京地裁13民部総括
H11.4.1 ~ H15.3.31 札幌地裁3刑部総括
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京高裁7民判事
H4.9.28 ~ H8.3.31 名古屋地裁判事
H1.4.1 ~ H4.9.27 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 函館地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 函館地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 千葉地家裁木更津支部判事補
S57.4.1 ~ S58.3.31 松山地家裁判事補
S55.4.1 ~ S57.3.31 松山家地裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 札幌地裁平成13年6月29日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は20期の佐藤陽一,44期の本田晃及び51期の中里敦)は,統一教会の信者による統一教会への加入の勧誘,教義学習費用の収受,献金の収受,宗教活動への参加の求めについて違法性があるとして統一教会に損害賠償の支払が命じられた事例です。
*2の2 弁護士ドットコムの「"洗脳"手法を徹底研究、旧統一教会「伝道の違法性」を追及した第一人者の終わらない闘い」(2022年8月20日付)には以下の記載があります。

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小林敬子裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.8.25
出身大学 京大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 R4年春・瑞宝中綬章
H28.4.20 依願退官
H26.12.9 ~ H28.4.19 前橋家裁所長
H23.9.26 ~ H26.12.8 水戸地家裁土浦支部長
H21.4.1 ~ H23.9.25 東京高裁19民判事
H17.9.18 ~ H21.3.31 前橋地裁1民部総括
H17.4.1 ~ H17.9.17 前橋地家裁判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 浦和地家裁判事
H5.4.1 ~ H9.3.31 前橋地家裁高崎支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 浦和地家裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 岐阜地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 岐阜地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 浦和地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大分地裁判事補

* 平成28年4月22日,内閣府の公益認定等委員会委員に就任しました。

木澤克之 元最高裁判所判事(29期)の経歴

生年月日 S26.8.27
出身大学 立教大
R3.8.27 定年退官
H28.7.19 最高裁判事・一小
(東弁所属の弁護士)

*0 令和3年8月27日に東京弁護士会で弁護士登録をしました(弁護士登録番号は15870)。
*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,木澤克之最高裁判所判事任命の閣議書(平成28年6月17日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

池上政幸 元最高裁判所判事(29期)の経歴

生年月日 S26.8.29
出身大学 東北大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R5年春・旭日大綬章
R3.8.29 定年退官
H26.10.2 ~ R3.8.28 最高裁判事・一小
H26.7.18 辞職
H26.1.9 ~ H26.7.17 大阪高検検事長
H24.7.20 ~ H26.1.8 名古屋高検検事長
H23.8.11 ~ H24.7.19 最高検次長検事
H22.6.17 ~ H23.8.10 最高検刑事部長
H21.1.16 ~ H22.6.16 最高検公判部総括
H20.10.17 ~ H21.1.15 最高検検事
H18.6.30 ~ H20.10.16 法務省大臣官房長
H17.12.16 ~ H18.6.29 法務省大臣官房審議官(総合政策統括担当)
H17.1.11 ~ H17.12.15 松山地検検事正
H13.6.29 ~ H17.1.10 法務省大臣官房人事課長
H12.6.12 ~ H13.6.28 法務省刑事局総務課長
H10.6.10 ~ H12.6.11 法務省刑事局刑事課長
H10.4.1 ~ H10.6.9 東京高検検事
H9.9.17 ~ H10.3.31 東京地検検事
H6.4.1 ~ H9.9.16 法務大臣官房参事官
H4.4.1 ~ H6.3.31 東京地検検事
H2.7.25 ~ H4.3.31 釧路地検北見支部長
S61.3.25 ~ H2.7.24 法務省刑事局付
S58.8.15 ~ S61.3.24 仙台地検検事
S56.3.25 ~ S58.8.14 東京地検検事
S53.3.24 ~ S56.3.24 水戸地検検事
S52.4.8 ~ S53.3.23 東京地検検事

(続きを読む...)池上政幸 元最高裁判所判事(29期)の経歴

桐ヶ谷敬三裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.9.9
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝中綬章
H28.9.9 定年退官
H26.11.10 ~ H28.9.8 水戸家裁所長
H24.3.10 ~ H26.11.9 静岡地家裁浜松支部長
H19.1.1 ~ H24.3.9 東京地裁八王子支部1民部総括
H16.4.1 ~ H18.12.31 東京高裁11民判事
H11.4.1 ~ H16.3.31 千葉地家裁佐倉支部長
H8.4.1 ~ H11.3.31 千葉地家裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 京都地家裁福知山支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 長野地家裁上田支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 長野地家裁上田支部判事補
S60.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S58.4.1 ~ S60.3.31 大阪家裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 札幌地家裁小樽支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 横浜地裁判事補

水野邦夫裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.10.8
出身大学 中央大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R6年秋・瑞宝中綬章
H28.10.8 定年退官
H26.7.26 ~ H28.10.7 東京高裁23民部総括
H25.9.25 ~ H26.7.25 仙台高裁1民部総括
H23.4.7 ~ H25.9.24 山形地家裁所長
H20.4.1 ~ H23.4.6 横浜地裁5民部総括
H16.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁48民部総括
H14.6.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事(弁護士任官・東弁)

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元
*2 東弁リブラ2009年11月号の「裁判官になりませんか?-弁護士任官を考える-」に「部総括として執務しています。」を寄稿しています。

坂井満裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.11.15
出身大学 大阪大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R5年春・瑞宝重光章
H26.6.6 依願退官
H24.12.8 ~ H26.6.5 東京高裁20民部総括
H23.7.20 ~ H24.12.7 大阪高裁9民部総括
H21.12.22 ~ H23.7.19 宮崎地家裁所長
H18.4.1 ~ H21.12.21 東京高裁16民判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁41民部総括
H11.4.1 ~ H15.3.31 札幌地裁1民部総括
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京高裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 福岡高裁那覇支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.1 ~ H2.3.31 札幌法務局訟務部付
S59.4.1 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S59.3.31 高知地家裁判事補
S53.4.1 ~ S55.3.31 津地家裁判事補
S52.4.8 ~ S53.3.31 津地裁判事補

瀧澤泉裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.11.21
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 R6年春・瑞宝重光章
H28.6.21 依願退官
H24.3.10 ~ H28.6.20 東京高裁11民部総括
H22.2.5 ~ H24.3.9 司研第一部教官
H20.10.9 ~ H22.2.4 函館地家裁所長
H19.5.23 ~ H20.10.8 東京簡裁司掌裁判官
H16.2.15 ~ H19.5.22 東京地裁25民部総括
H15.7.1 ~ H16.2.14 東京高裁16民判事
H13.7.1 ~ H15.6.30 証取委事務局次長
H9.7.7 ~ H13.6.30 東京地裁35民部総括
H8.4.1 ~ H9.7.6 東京高裁判事
H2.4.16 ~ H8.3.31 最高裁調査官
H1.4.1 ~ H2.4.15 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 札幌地家裁岩見沢支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 札幌地家裁岩見沢支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 最高裁民事局付
S55.4.1 ~ S58.3.31 金沢地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

* 平成28年6月23日に社会保険審査会委員に就任し,平成29年3月14日に社会保険審査会委員長に就任しました。

荒井勉裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.1.25
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R4年秋・瑞宝重光章
H29.1.25   定年退官
H27.6.8 ~ H29.1.24 福岡高裁長官
H26.4.1 ~ H27.6.7 東京地裁所長
H25.10.11 ~ H26.3.31 東京高裁17民部総括
H24.3.9 ~ H25.10.10 さいたま地裁所長
H23.1.19 ~ H24.3.8 宇都宮地裁所長
H21.4.20 ~ H23.1.18 東京地裁民事部第一所長代行
H20.1.1 ~ H21.4.19 東京地裁民事部第二所長代行
H17.10.11 ~ H19.12.31 東京地裁17民部総括
H14.2.25 ~ H17.10.10 司研事務局長
H12.3.25 ~ H14.2.24 司研民裁教官
H10.4.1 ~ H12.3.24 東京地裁41民部総括
H6.3.25 ~ H10.3.31 書研教官
H3.4.1 ~ H6.3.24 青森地家裁八戸支部長
H1.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S61.3.20 ~ H1.3.31 書研教官
S58.4.1 ~ S61.3.19 津地家裁判事補
S56.2.18 ~ S58.3.31 静岡地家裁判事補
S55.4.1 ~ S56.2.17 静岡地裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 京都地裁判事補

*1 平成29年7月1日,公害等調整委員会委員長(任期は5年)に就任しましたところ,トラベルジャーナルオンラインに「公害等調整委員会の荒井勉委員長が語る「裁判の世界と最近の動向」」(2019年5月6日付)が載っています。
*2 令和4年9月1日に第一東京弁護士会で弁護士登録をして,田辺総合法律事務所(東京都千代田区丸の内)に入所しました(同事務所HPの「荒井 勉 Tsutomu Arai」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 高等裁判所長官を退官した後の政府機関ポストの実例
・ 高裁長官人事のスケジュール

(続きを読む...)荒井勉裁判官(29期)の経歴

設楽隆一裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.1.27
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R6年秋・瑞宝重光章
H29.1.27   定年退官
H26.6.15 ~ H29.1.26 知財高裁所長
H25.5.7 ~ H26.6.14 知財高裁第2部部総括
H23.2.9 ~ H25.5.6 東京高裁14民部総括
H21.6.27 ~ H23.2.8 新潟地裁所長
H20.4.1 ~ H21.6.26 東京高裁11民判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁46民部総括
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁知財第3部判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 東京高裁6民判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 浦和地家裁判事
H5.4.1 ~ H9.3.31 東京地裁判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 大阪地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 東京地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 秋田家地裁大館支部判事補
S54.7.9 ~ S58.3.31 東京地裁判事補

*1 平成29年に第二東京弁護士会で弁護士登録をして森・濱田松本法律事務所に入所し,平成30年4月に創英国際特許法律事務所副会長となり,同年7月に同共同代表パートナー会長になりました(同事務所HPの「設樂 隆一SHITARA Ryuichi」参照)。
*2 知財高裁HPの「大韓民国の国際知財裁判所会議への参加」に「平成27年10月14日及び15日,大韓民国テジョン市所在の同国特許法院において,国際知財裁判所会議(2015 International IP Court Conference)が開催され,当庁から設樂隆一所長,大寄麻代判事,新谷貴昭判事及び田中正哉判事が参加しました。」と書いてあります。

渡邉康裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.1.30
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R4年春・瑞宝中綬章
H26.12.26 依願退官
H25.3.21 ~ H26.12.25 旭川地家裁所長
H22.4.1 ~ H25.3.20 札幌地裁1刑部総括
H18.11.2 ~ H22.3.31 甲府地裁刑事部部総括
H17.4.1 ~ H18.11.1 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁判事(弁護士任官・二弁)
H1.3.28 ~ 辞職
S61.3.25 ~ H1.3.27 法務大臣官房司法法制調査部付
S56.3.25 ~ S61.3.24 東京地検検事
S53.3.24 ~ S56.3.24 函館地検検事
S52.4.8 ~ S53.3.23 東京地検検事

*1 札幌地裁平成23年9月22日判決(判例秘書掲載)(裁判長は29期の渡邉康)は,社会保険労務士の被告人が,障害年金不正受給を目論む依頼者に,共犯者たる耳鼻咽喉科医師を斡旋し,依頼者が重度の聴覚障害を有している旨の虚偽の診断書を同医師が作成し,被告人が同診断書を含めた関係書類を公的機関に提出し,依頼者が聴覚障害者であるとの誤った認定をさせ,障害年金不正受給を繰り返した虚偽診断書作成・同行使,詐欺被告事件である。裁判所は,被告人は,各不正受給者の聴覚レベルに関する記載が虚偽記載であることを認識しながら受給のための手続を行い,共犯者間での共謀も認められ,捜査段階の自白の任意性・信用性も認められる等として,悪質で大規模な公金詐欺事件の主導的立場にあった被告人の刑事責任は相当重いとして,被告人に懲役8年を言い渡した事例です。

徳永幸蔵裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.2.12
出身大学 京大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R4年春・瑞宝中綬章
H27.1.15 依願退官
H25.9.17 ~ H27.1.14 金沢家裁所長
H18.4.1 ~ H25.9.16 名古屋地裁3民部総括
H14.4.1 ~ H18.3.31 名古屋家裁家事第2部部総括
H10.4.1 ~ H14.3.31 富山地裁民事部部総括
H8.4.1 ~ H10.3.31 大阪高裁判事
H7.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事
H3.4.1 ~ H7.3.31 金沢地家裁七尾支部長
H1.4.1 ~ H3.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 静岡家地裁沼津支部判事
S62.4.1 ~ S62.4.7 静岡家地裁沼津支部判事補
S58.4.1 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事補
S53.4.1 ~ S55.3.31 津地家裁判事補
S52.4.8 ~ S53.3.31 津地裁判事補

浅香紀久雄裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.3.3
出身大学 東大
退官時の年齢 61 歳
H26.2.24 依願退官
H24.8.12 ~ H26.2.23 福島家裁所長
H22.2.1 ~ H24.8.11 さいたま地家裁川越支部長
H17.4.1 ~ H22.1.31 東京高裁4民判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 東京地裁26民部総括
H9.7.21 ~ H13.3.31 水戸地家裁下妻支部長
H8.4.1 ~ H9.7.20 東京高裁判事
H6.4.1 ~ H8.3.31 東京地裁判事
H2.4.1 ~ H6.3.31 水戸地家裁土浦支部判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 山形地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 山形地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 静岡地家裁富士支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 大阪地裁判事補
S54.4.1 ~ S55.3.31 新潟家地裁判事補
S52.4.8 ~ S54.3.31 新潟地裁判事補

*1 平成26年5月1日,東京法務局所属の京橋公証役場の公証人になり,令和4年3月17日に東京弁護士会で弁護士登録をして日比谷ともに法律事務所(東京都千代田区有楽町)に入所しました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

島本誠三裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.3.20
出身大学 九州大
退官時の年齢 30 歳
S57.4.1 依願退官
S55.4.1 ~ S57.3.31 山形地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 名古屋地裁判事補

大谷直人裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.6.23
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R6年春・桐花大綬章
R4.6.23 定年退官
H30.1.9 ~ R4.6.22 最高裁長官(19)
H27.2.17 ~ H30.1.8 最高裁判事・一小
H26.7.18 ~ H27.2.16 大阪高裁長官
H24.3.27 ~ H26.7.17 最高裁事務総長
H23.1.27 ~ H24.3.26 静岡地裁所長
H19.1.15 ~ H23.1.26 最高裁人事局長
H17.1.28 ~ H19.1.14 最高裁刑事局長
H14.9.18 ~ H17.1.27 最高裁秘書課長
H13.4.1 ~ H14.9.17 東京地裁16刑部総括
H12.4.1 ~ H13.3.31 東京高裁12刑判事
H10.4.2 ~ H12.3.31 最高裁刑事局第一課長
H7.4.1 ~ H10.4.1 司研刑裁教官
H6.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H6.3.31 最高裁調査官
S62.4.8 ~ H1.3.31 富山地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 富山地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 書研教官
S55.7.1 ~ S58.3.31 最高裁刑事局付
S52.4.8 ~ S55.6.30 東京地裁判事補

*0 第24回最高裁判所裁判官国民審査の審査対象裁判官であり,令和7年4月に岩田合同法律事務所に特別招聘顧問として入所しました(同事務所HPの「大谷直人」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の大阪高裁長官

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木口信之裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.10.20
出身大学 東大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R7・秋 瑞宝重光章
H27.10.6 依願退官
H26.4.12 ~ H27.10.5 名古屋高裁2刑部総括
H24.4.12 ~ H26.4.11 広島高裁第1部部総括(刑事)
H22.6.11 ~ H24.4.11 鹿児島地家裁所長
H18.6.1 ~ H22.6.10 横浜地裁3刑部総括
H16.8.20 ~ H18.5.31 東京地家裁八王子支部1刑部総括
H12.11.19 ~ H16.8.19 東京地裁11刑部総括
H11.4.1 ~ H12.11.18 東京高裁1刑判事
H7.4.1 ~ H11.3.31 最高裁調査官
H3.4.1 ~ H7.3.31 札幌地家裁判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 盛岡地家裁判事
S60.8.1 ~ S62.4.7 盛岡地家裁判事補
S52.4.8 ~ S60.7.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
*1の1 29期の木口信之は,平成28年1月4日,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人になりました。
*1の2 38期の大久保正道裁判官は,令和4年10月21日,29期の木口信之公証人の後任として,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人に任命されました。
*2 令和5年2月16日に東京弁護士会で弁護士登録をして,アーバントリー法律事務所(東京都千代田区平河町)に入所しました(同事務所HPの「PROFILE」参照)。

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川合昌幸裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.10.23
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
叙勲 R4年秋・瑞宝重光章
H29.10.23 定年退官 
H28.2.22 ~ H29.10.22 広島高裁長官
H25.12.4 ~ H28.2.21 大阪家裁所長
H23.12.19 ~ H25.12.3 大阪高裁2刑部総括
H22.6.23 ~ H23.12.18 神戸地裁所長
H21.5.22 ~ H22.6.22 津地家裁所長
H19.3.31 ~ H21.5.21 大阪地裁10刑部総括(刑事上席判事)
H17.4.1 ~ H19.3.30 大阪地裁12刑部総括(租税部)
H10.4.1 ~ H17.3.31 大阪地裁刑事部部総括
H9.4.1 ~ H10.3.31 大阪高裁3刑判事
H5.4.1 ~ H9.3.31 札幌地家裁判事
H3.4.1 ~ H5.3.31 釧路地裁刑事部部総括
S63.3.25 ~ H3.3.31 書研教官
S62.4.8 ~ S63.3.24 東京地裁判事
S58.4.5 ~ S62.4.7 法務省刑事局付
S55.4.1 ~ S58.4.4 東京地裁判事補
S55.4.1 ~ S55.3.31 福岡家地裁久留米支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 刑事の再審事件
・ 歴代の広島高裁長官
・ 歴代の大阪家裁所長
・ 歴代の神戸地裁所長
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同

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柴田寛之裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.10.24
出身大学 中央大
退官時の年齢 65歳
叙勲 R6年秋・瑞宝重光章
H29.10.24 定年退官
H28.7.29 ~ H29.10.23 千葉地裁所長
H26.7.24 ~ H28.7.28 東京高裁2民部総括
H24.9.2 ~ H26.7.23 名古屋家裁所長
H22.6.11 ~ H24.9.1 大津地家裁所長
H20.3.31 ~ H22.6.10 東京地家裁八王子支部長
H19.3.23 ~ H20.3.30 釧路地家裁所長
H18.4.1 ~ H19.3.22 横浜地裁6民部総括
H14.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁12民部総括
H9.4.1 ~ H14.3.31 札幌高裁事務局長
H7.4.1 ~ H9.3.31 函館地裁民事部部総括
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 神戸地家裁洲本支部判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 大阪地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 大阪地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 札幌地家裁岩見沢支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 横浜地裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 岡山地裁判事補

*1 東京高裁平成27年7月9日判決(裁判長は29期の柴田寛之)は,拘置所で勾留中の被告人と接見していた弁護人が,デジタルカメラで被告人を写真撮影していたところ,拘置所職員が撮影を禁止したうえで接見を中止させた行為について,弁護人の接見交通権や弁護活動の自由を侵害するとして提起した国家賠償訴訟において,国に10万円の支払いを命じた原告一部勝訴の原判決を取り消し,請求をすべて棄却する逆転判決を言い渡しました(大阪弁護士会HPの「接見室における写真撮影に関する東京高裁判決に対する会長声明」(平成27年8月5日付の大阪弁護士会の会長声明)参照)。
*2 一橋大学機関リポジトリに「接見にさいしての弁護人の写真撮影をめぐる法的問題(2・完)」が載っています。
*3 日弁連綱紀委員会議決書には以下の記載があります(2024年弁護士懲戒事件議決例集(第27集)84頁)。
    原議決書が述べるとおり、接見室での写真撮影が弁護活動の一環であると認められる場合には、当該撮影行為を懲戒することは控えるべきと解される。
もっとも、弁護士職務基本規程18条において、弁護士は事件記録の保管又は廃棄に際して秘密及びプライバシーに関する情報が漏れないように注意すべき旨定められていること並びに接見室での写真撮影は刑事収容施設の規律及び秩序を侵害する行為に当たるとする裁判例があること(東京高判平成27年7月9日判決)に鑑みれば、刑事収容施設の接見室内で被収容者を撮影した画像データの使用及び管理については、被収容者の秘密及びプライバシーに留意しつつ弁護活動に必要かつ相当な方法にとどめ、刑事収容施設の規律及び秩序又はその適正な管理に対し十分に配慮してなされなければならないと言うべきである。
(中略)
    さらに、関係証拠によれば、対象弁護士は本件接見時に、E刑務所では接見室で写真撮影が認められていないことのみならず、そもそもスマートフォンを持ち込むことが禁じられていることを認識しながら,同刑務所に秘してスマートフォンを持ち込み本件撮影に及び、その後同刑務所担当職員からの本件撮影に関する問合せに対し、本件撮影の事実及び経緯等につき虚偽の回答に及んでいる。

鈴木秀行裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.12.14
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 60 歳
H25.4.14 依願退官
H23.7.4 ~ H25.4.13 さいたま地家裁越谷支部長
H22.4.1 ~ H23.7.3 東京高裁5刑判事
H18.1.5 ~ H22.3.31 横浜地裁1刑部総括
H15.4.1 ~ H18.1.4 東京高裁判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 水戸地裁刑事部部総括
H10.4.1 ~ H12.3.31 水戸地家裁判事
H7.4.1 ~ H10.3.31 横浜地裁判事
H3.4.1 ~ H7.3.31 札幌地家裁室蘭支部長
H1.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ H1.3.31 東京地検検事
S61.3.25 ~ S61.3.31 東京地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.24 青森家地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 広島地裁判事補

*0 鈴木秀行裁判官としては,29期の鈴木秀行裁判官及び46期の鈴木秀行裁判官がいます。
*1の1 29期の鈴木秀行裁判官は,平成25年5月14日,22期の小林登美子公証人の後任として,横浜地方法務局所属のみなとみらい公証役場の公証人に任命された。
*1の2 44期の安藤範樹裁判官は,令和4年12月15日,29期の鈴木秀行公証人の後任として,横浜地方法務局所属のみなとみらい公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 裁判官の早期退職
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

富田善範裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.12.22
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
叙勲 R6年秋・瑞宝重光章
H29.12.22 定年退官
H28.6.19 ~ H29.12.21 横浜地裁所長
H27.6.21 ~ H28.6.18 東京高裁14民部総括
H25.8.2 ~ H27.6.20 知財高裁第4部部総括
H23.12.19 ~ H25.8.1 神戸地裁所長
H21.12.11 ~ H23.12.18 岐阜地家裁所長
H21.7.14 ~ H21.12.10 東京高裁5民判事
H18.6.30 ~ H21.7.13 法務省人権擁護局長
H16.4.1 ~ H18.6.29 東京地裁49民部総括
H14.3.31 ~ H16.3.31 東京高裁21民判事
H13.1.6 ~ H14.3.30 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H11.4.1 ~ H13.1.5 法務省訟務局総務課長
H10.4.1 ~ H11.3.31 法務省訟務局民事訟務課長
H8.4.1 ~ H10.3.31 法務省訟務局行政訟務第二課長
H7.4.1 ~ H8.3.31 福岡法務局訟務部長
H4.4.1 ~ H7.3.31 福岡法務局訟務部副部長
H1.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 函館地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 函館地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 法務省訟務局付
S55.4.1 ~ S58.3.31 東京地裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 札幌地裁判事補

*1 平成30年に弁護士登録をして,同年5月1日,ジュピター法律事務所に入所しました(同事務所HPの「所属弁護士」参照)。
*2 蛇の目ミシン工業株式会社(令和3年10月1日以降の会社名は株式会社ジャノメです。)が仕手筋に株式を取得され,暴力団など好ましくない人物への株式譲渡を防ぐために当該仕手筋に回収不可能な金員の交付を行い会社に損害を与えたといういわゆる「蛇の目ミシン事件」につき,東京高裁平成15年3月27日判決(担当裁判官は20期の石垣君雄,24期の大和陽一郎及び29期の富田善範)(判例秘書に掲載)は元社長らの損害賠償責任を否定したものの,最高裁平成18年4月10日判決は高裁判決を破棄して,元社長らの損害賠償責任を肯定しました。
*3の1 以下の資料を掲載しています。

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永松健幹裁判官(29期)の経歴

生年月日 S28.1.2
出身大学 九州大
退官時の年齢 65歳
叙勲 R8年春・瑞宝重光章
H30.1.2 定年退官
H28.11.13 ~ H30.1.1 福岡地裁所長
H27.9.12 ~ H28.11.12 福岡家裁所長
H26.5.2 ~ H27.9.11 福岡高裁1民部総括
H24.8.31 ~ H26.5.1 熊本地裁所長
H21.1.16 ~ H24.8.30 福岡地家裁小倉支部長
H19.4.1 ~ H21.1.15 福岡地裁3民部総括
H18.4.1 ~ H19.3.31 福岡高裁4民判事
H13.4.1 ~ H18.3.31 熊本地裁3民部総括
H10.4.1 ~ H13.3.31 福岡地裁小倉支部1民部総括
H9.4.1 ~ H10.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H6.4.1 ~ H9.3.31 福岡高裁判事
H4.4.1 ~ H6.3.31 福岡地家裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 大阪地裁判事
S61.4.1 ~ H1.3.31 福岡法務局訟務部付
S61.3.25 ~ S61.3.31 福岡地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.24 松山地家裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 広島地裁判事補

飯渕進裁判官(29期)の経歴

生年月日 S28.1.17
出身大学 東大
退官時の年齢 61 歳
叙勲
H26.10.15 依願退官
H22.5.10 ~ H26.10.14 仙台高裁刑事部部総括
H18.4.1 ~ H22.5.9 東京高裁判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 宇都宮地裁刑事部部総括
H13.4.1 ~ H14.3.31 宇都宮地家裁栃木支部長
H10.4.1 ~ H13.3.31 大阪高裁判事
H6.4.1 ~ H10.3.31 宇都宮地家裁判事
H2.4.1 ~ H6.3.31 水戸地家裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 神戸家地裁尼崎支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 横浜地裁判事補

井上弘通裁判官(29期)の経歴

生年月日 S28.1.24
出身大学 九州大
退官時の年齢 65歳
叙勲 R6年秋・瑞宝重光章
H30.1.24 定年退官 
H28.9.5 ~ H30.1.23 大阪高裁長官
H23.1.19 ~ H28.9.4 東京高裁12刑部総括
H21.1.26 ~ H23.1.18 長野地家裁所長
H20.1.7 ~ H21.1.25 長崎地裁所長
H16.2.28 ~ H20.1.6 最高裁刑事上席調査官
H11.5.1 ~ H16.2.27 東京地裁4刑部総括
H10.4.2 ~ H11.4.30 東京高裁1刑判事
H7.4.1 ~ H10.4.1 最高裁刑事局第一課長
H5.1.5 ~ H7.3.31 最高裁刑事局第二課長
H4.4.1 ~ H5.1.4 最高裁調査官
H1.4.1 ~ H4.3.31 福岡地家裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 大分地家裁日田支部判事
S61.9.30 ~ S62.4.7 大分地家裁日田支部判事補
S61.8.1 ~ S61.9.29 東京地裁判事補
S58.8.1 ~ S61.7.31 最高裁刑事局付
S52.4.8 ~ S58.7.31 東京地裁判事補

*1 松尾克俊 外務省要人外国訪問支援室長(平成13年3月10日,外務省機密費流用事件で逮捕)に対して懲役7年6月の実刑判決を言い渡した東京地裁平成14年3月29日判決(判例秘書)の裁判長でした。
*2 平成30年3月21日,内閣府の再就職等監視委員会委員長に就任しました。