メインコンテンツへスキップ

現職裁判官の一覧

貝阿彌亮裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.9.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.9.28
R7.4.1 ~ 名古屋地裁9民部総括
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁37民判事
R4.4.1 ~ R5.3.31 東京高裁24民判事
H30.4.1 ~ R4.3.31 最高裁行政調査官
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁3民判事(行政部)
H26.4.1 ~ H29.3.31 福岡高裁1民判事
H25.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁38民判事
H23.4.1 ~ H25.3.31 最高裁行政局付
H20.4.1 ~ H23.3.31 熊本地家裁判事補
H14.10.16 ~ H20.3.31 横浜地裁判事補

*0 55期の貝阿彌亮及び55期の貝阿彌千絵子の勤務場所は似ていますところ,55期の貝阿彌亮は平成16年度から2年間の海外留学をしていて,55期の貝阿彌千絵子は平成17年7月18日にいったん依願退官しています。

貝阿弥くんと千絵ちゃんは札幌修習で一緒。美男美女。貝阿弥くんは班も一緒。東大首席卒業。イケメン。性格も良い。リアル出木杉くん。 https://t.co/mtVqgiMDj8

— 酒井将 (@sakaisusumu_vb) December 20, 2023

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の海外留学状況
*2 「貝阿彌」という苗字の人は全国に約20人ぐらいであります(名字由来netの「【名字】貝阿彌 【読み】かいあみ」参照)ところ,貝阿彌裁判官としては,30期の貝阿彌誠,55期の貝阿彌亮及び55期の貝阿彌千絵子(ただし,任官時の姓は吉田です。)並びに65期の貝阿彌健がいます。
*3の1 東京地裁令和6年7月18日判決(裁判長は55期の貝阿彌亮)は,黙秘権を行使したのに横浜地検の検察官から長時間にわたって侮辱的な取り調べを受けたのは「黙秘権の侵害で違法」などとして,江口大和(66期の元弁護士)が国に1100万円の損害賠償を求めた訴訟において,「社会通念上相当な範囲を超えて原告の人格権を侵害するもので違法」として国に110万円の賠償を命じました(朝日新聞デジタルの「「ガキ」発言の検事取り調べ 東京地裁が違法性を認定、国に賠償命令」参照)。
*3の2 call4の「日本の「黙秘権」を問う訴訟 〜56時間にわたる侮辱的な取調べは違法〜」に令和4年3月7日付の訴状,東京地裁令和6年7月18日判決等が載っています。

>判決全部を読むと、とてもとても、褒められたものではない。寧ろダメな部類の判決である。

まあそういう評価になりますよね…という。https://t.co/ESmJ8IRawe

(続きを読む...)貝阿彌亮裁判官(55期)の経歴

佐々木隆憲裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.10.1
出身大学 大阪大
定年退官発令予定日 R25.10.1
R8.4.1 ~ 大阪地裁5民判事(労働部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 高知地裁民事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 松山地家裁大洲支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
H25.10.16 ~ H26.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事
H23.4.1 ~ H25.10.15 名古屋地家裁一宮支部判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 高松法務局訟務部付
H15.10.16 ~ H18.3.31 京都地裁判事補

*1 LECの「司法試験超短期合格者の声 2001年度合格体験記」に「誘惑を振り切る強い精神力が必要」と題する合格体験記を寄稿しています(同書18頁ないし21頁)。
*2 高知地裁令和6年3月29日判決(担当裁判官は56期の佐々木隆憲,59期の梅本聡子及び73期の尾﨑充浩)は,集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法は平和的生存権を侵害し違憲だとして,高知県の住民らが国に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し審において,原告らの請求を棄却しました。

小畑和彦裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.2
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.10.2
R7.4.1 ~ 那覇地裁1刑部総括
R6.8.2 ~ R7.3.31 東京地裁刑事部判事
R2.4.1 ~ R6.8.1 司研刑裁教官
H30.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁15刑判事
H29.4.1 ~ H30.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 鹿児島地家裁加治木支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 鹿児島地家裁加治木支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 高知地家裁判事補
H17.10.16 ~ H23.3.31 大阪地裁判事補

*1 大阪大学法科大学院HPに「小畑 和彦」が載っています。
*2の1 鹿児島地裁加治木支部平成29年3月24日判決(担当裁判官は58期の小畑和彦)は,なりすまし捜査が違法であったということで,窃盗事件で自白していた被告人に対して無罪を言い渡しました。
*2の2 とある弁護士のひとりごとブログに「【なりすまし捜査】鹿児島地裁平成29年3月24日加治木支部判決 」が載っています。

鹿児島地加治木支H29.3.24「第1回公判期日において,被告人は…事実を認め,弁護人もこれを争わず」「各書証を採用し,取り調べるなどして…終結」「しかし,当裁判所は,第2回公判期日において,被告人の現行犯逮捕時における捜査の違法性の有無を検討するため,職権で弁論を再開する旨の決定をした上

— 野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. (@nodahayato) October 22, 2022

*3 58期の小畑和彦裁判官及び60期の山口智子裁判官は,判例タイムズ1502号(2023年1月号)に「捜査に対する司法審査の在り方等に関する研究[大阪刑事実務研究会]違法収集証拠(覚醒剤事犯における被疑者の留め置き・追尾・押し掛け)」を寄稿しています。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

中村仁子裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.10.4
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R25.10.4
R8.4.1 ~ 広島高裁第3部判事(民事)
R6.4.1 ~ R8.3.31 広島高裁第4部判事(民事)
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京家地裁立川支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 鹿児島地家裁判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 神戸地裁5民判事(知財部)
H26.10.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H26.4.1 ~ H26.10.15 東京地裁判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 最高裁民事局付
H21.12.1 ~ H24.3.31 富山地家裁判事補
H16.10.16 ~ H21.11.30 大阪地裁判事補

*1の1 57期の高見仁子裁判官につき,平成30年4月1日に鹿児島地家裁判事になった時点の氏名は「中村仁子」でありますところ,令和3年4月1日,57期の高見進太郎鹿児島地家裁川内支部判事は東京地裁25民判事となり,57期の高見仁子鹿児島地家裁判事は東京家地裁立川支部判事になりました。
*1の2 57期の中村仁子裁判官が令和6年4月1日に広島高裁第4部判事(民事)になった際,最高裁人事では「中村仁子」と書いてあるものの,令和6年3月6日付の最高裁判所の裁判官会議議事録には「高見仁子(57)」と書いてあります(リンク先のPDF38頁)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

片瀬亮裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.10.4
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.10.4
R6.4.1 ~ 那覇地裁2民部総括
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁2民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 最高裁秘書課参事官
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁11民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 知財高裁第4部判事
H27.12.1 ~ H28.3.31 那覇地家裁名護支部判事
H26.4.1 ~ H27.11.30 那覇地家裁名護支部判事補
H23.7.16 ~ H26.3.31 福岡地家裁判事補
H21.6.1 ~ H23.7.15 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部二等書記官
H20.12.17 ~ H21.5.31 最高裁民事局付
H20.9.10 ~ H20.12.16 東京地裁判事補
H15.10.16 ~ H20.9.9 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補及び検事の弁護士職務経験制度
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2の1 ネットの検索結果の削除請求に関する最高裁平成29年1月31日決定と同様にツイートの削除請求を考えた東京高裁令和2年6月29日判決(33期の野山宏裁判官,35期の橋本英史裁判官及び56期の片瀬亮裁判官)を破棄した最高裁令和4年6月24日判決は以下の判示をしました(改行を追加しています。)。
    個人のプライバシーに属する事実をみだりに公表されない利益は、法的保護の対象となるというべきであり、このような人格的価値を侵害された者は、人格権に基づき、加害者に対し、現に行われている侵害行為を排除し、又は将来生ずべき侵害を予防するため、侵害行為の差止めを求めることができるものと解される(最高裁平成13年(オ)第851号、同年(受)第837号同14年9月24日第三小法廷判決・裁判集民事207号243頁、最高裁平成28年(許)第45号同29年1月31日第三小法廷決定・民集71巻1号63頁参照)。
    そして、ツイッターが、その利用者に対し、情報発信の場やツイートの中から必要な情報を入手する手段を提供するなどしていることを踏まえると、上告人が、本件各ツイートにより上告人のプライバシーが侵害されたとして、ツイッターを運営して本件各ツイートを一般の閲覧に供し続ける被上告人に対し、人格権に基づき、本件各ツイートの削除を求めることができるか否かは、本件事実の性質及び内容、本件各ツイートによって本件事実が伝達される範囲と上告人が被る具体的被害の程度、上告人の社会的地位や影響力、本件各ツイートの目的や意義、本件各ツイートがされた時の社会的状況とその後の変化など、上告人の本件事実を公表されない法的利益と本件各ツイートを一般の閲覧に供し続ける理由に関する諸事情を比較衡量して判断すべきもので、その結果、上告人の本件事実を公表されない法的利益が本件各ツイートを一般の閲覧に供し続ける理由に優越する場合には、本件各ツイートの削除を求めることができるものと解するのが相当である。
    原審は、上告人が被上告人に対して本件各ツイートの削除を求めることができるのは、上告人の本件事実を公表されない法的利益が優越することが明らかな場合に限られるとするが、被上告人がツイッターの利用者に提供しているサービスの内容やツイッターの利用の実態等を考慮しても、そのように解することはできない。
*2の2 最高裁平成29年1月31日決定に関する最高裁判所判例解説(担当者は51期の高原知明)には,「上記東京地裁判決(山中注:東京高裁令和2年6月29日判決が取り消した東京地裁令和元年10月11日判決(判例秘書に掲載))は,本決定(最高裁平成29年1月31日決定)の射程,判断枠組みの実質等が今後検討されていく上での重要な議論の素材となるものと思われる。」と書いてあります。

逮捕歴ツイート「削除可能」 最高裁が初判断 https://t.co/UB5AjTUZWX

訴訟は、平成24年に建造物侵入容疑で逮捕され、罰金刑を受けた東北地方の男性が起こした。実名報道されたネット上の記事を引用したツイートが複数投稿され、就職活動に支障が出たとして、米ツイッター社に削除を求めていた。

(続きを読む...)片瀬亮裁判官(56期)の経歴

梶川匡志裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.10.6
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R25.10.6
R8.4.1 ~ 札幌高裁刑事部判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 札幌家地裁判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 札幌地家裁小樽支部長
H26.4.1 ~ H30.3.31 東京高裁1刑判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 最高裁総務局付
H20.8.1 ~ H24.3.31 札幌地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.7.31 釧路地家裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.31 日産自動車(研修)
H14.10.16 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

梶山太郎裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.10.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.10.14
R7.4.1 ~ 東京家裁家事第5部判事(遺産分割部)
R3.4.1 ~ R7.3.31 東京高裁6刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H25.9.2 ~ H27.3.31 法務省大臣官房司法法制部付
H24.4.1 ~ H25.9.1 東京家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 京都地裁判事補
H16.10.16 ~ H21.3.31 横浜地裁判事補

諸徳寺聡子裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.10.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.10.15
R7.4.1 ~ 東京地裁17刑判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁3刑判事
H29.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地裁1刑判事
H25.4.1 ~ H29.3.31 東京地家裁立川支部判事
H24.10.16 ~ H25.3.31 千葉地家裁判事
H22.8.1 ~ H24.10.15 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.7.31 山形地家裁判事補
H14.10.16 ~ H20.3.31 東京地裁判事補

中村美佐子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.19
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R25.10.19
R6.4.1 ~ 名古屋地裁6民判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 津家地裁四日市支部判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 津地家裁四日市支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 千葉家地裁判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 前橋家地裁太田支部判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 前橋家地裁太田支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H20.4.1 ~ H21.3.31 九州電力(研修)
H20.3.24 ~ H20.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.23 大阪地裁判事補

* 58期の中村美佐子裁判官が判事補に任官した時点の氏名は「尾形美佐子」であり,平成20年3月24日に福岡家地裁小倉支部判事補になった時点で「中村美佐子」になったところ,58期の中村海山裁判官及び58期の中村美佐子裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。

佐野文規裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.10.19
R7.4.1 ~ 大阪地裁8民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 最高裁首席調査官室上席補佐
R3.4.1 ~ R5.3.31 最高裁民事調査官
H30.4.1 ~ R3.3.31 岡山地裁1民判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 京都地家裁園部支部判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 京都地家裁園部支部判事補
H24.8.10 ~ H27.3.31 秋田地家裁判事補
H24.7.1 ~ H24.8.9 東京地裁判事補
H20.7.1 ~ H24.6.30 法務省民事局付
H17.10.16 ~ H20.6.30 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 「離婚請求に附帯して財産分与の申立てがされた場合において、裁判所が離婚請求を認容する判決をするに当たり、当事者が婚姻中にその双方の協力によって得たものとして分与を求める財産の一部につき、財産分与についての裁判をしないことは許されない。」と判示した最高裁令和4年12月26日判決の担当調査官でした(令和4年12月の,最高裁判所の既済事件一覧表(民事の上告受理申立事件)参照)。

法曹時報76巻11号で佐野文規調査官解説が掲載。論旨運びが極めて明快で、完璧な準備書面(上告受理申立て理由書)になりそうな整理。経歴見たら、やっぱり東大卒で、現在は最高裁首席調査官室上席補佐とのこと。頭のいい人は重宝されるんだよなぁ… https://t.co/58tqTyv084

— venomy (@idleness_venomy) November 11, 2024

佐藤智彦裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.23
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R25.10.23
R7.4.1 ~ 広島地裁1刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 和歌山地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 福岡高裁宮崎支部判事
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H27.4.1 ~ H29.3.31 文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室事務官
H24.4.1 ~ H27.3.31 岡山地家裁判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 大分地家裁判事補
H21.4.1 ~ H23.3.31 大分家地裁判事補
H17.10.16 ~ H21.3.31 東京地裁判事補

* 和歌山地裁令和6年12月12日判決(担当裁判官は48期の福島恵子,58期の佐藤智彦及び74期の森谷拓朗)(産経新聞HPの「紀州のドン・ファン死亡、元妻に無罪判決 検察側は無期懲役を求刑」参照)は,夫である「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家,野崎幸助(死亡当時77歳)を急性覚せい剤中毒で死亡させたとして殺人および覚せい剤使用の罪に問われた刑事事件につき,検察官が,妻である被告人が多額の遺産を狙ってインターネットを通じ複数グラムの覚せい剤を入手し,夫に大量の薬物を経口摂取させたと主張したのに対し,裁判所が,被告人と被害者が二人きりで過ごしていた当日の状況やヘルスケアアプリの記録,被告人のインターネット検索履歴,離婚を巡る夫婦関係などを総合的に検討したうえ,そもそも被告人が本物の覚せい剤を手に入れていたかや,被害者が誤って過剰摂取した可能性を排除できないことなどを指摘し,被告人による殺害行為の立証が合理的な疑いを超えるには至らないとして無罪を言い渡したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

能宗美和裁判官(59期)の経歴

生年月日 S53.10.23
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R25.10.23
R6.4.1 ~ 松山地家裁宇和島支部長
R4.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁19民判事(医事部)
R3.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 広島地裁1民判事
H28.10.16 ~ H30.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H27.4.1 ~ H28.10.15 大阪家地裁堺支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 大分地家裁判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 高松法務局訟務部付
H18.10.16 ~ H22.3.31 大阪地裁判事補

吉岡あゆみ裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.10.25
R6.4.1 ~ 宇都宮地裁2民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台高裁1民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事
H29.10.22 ~ H30.3.31 山形家地裁判事
H27.4.1 ~ H29.10.21 山形家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 預金保険機構法務統括室総括調査役
H23.3.20 ~ H23.3.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.19 新潟地家裁長岡支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 横浜地裁判事補

佐藤傑裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.26
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R25.10.26
R7.8.5 ~ 東京高裁5刑判事
R3.3.18 ~ R7.8.4 司研刑裁教官
H30.4.1 ~ R3.3.17 福島地家裁郡山支部判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 千葉地裁1刑判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 千葉地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 那覇家地裁沖縄支部判事補
H24.7.1 ~ H25.3.31 東京家裁判事補
H22.7.1 ~ H24.6.30 内閣官房副長官補付
H22.2.1 ~ H22.6.30 最高裁人事局付
H17.10.16 ~ H22.1.31 東京地裁判事補

郡司英明裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.29
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.10.29
R7.8.5 ~ 司研民裁教官
R6.4.1 ~ R7.8.4 東京地裁11民判事(労働専門部)
R4.8.2 ~ R6.3.31 東京高裁14民判事
R3.8.2 ~ R4.8.1 最高裁人事局参事官
H31.4.1 ~ R3.8.1 横浜地裁6民判事(交通部)
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁45民判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁広報課付
H25.8.16 ~ H28.3.31 札幌地家裁判事補
H23.7.1 ~ H25.8.15 在ストラスブール日本国総領事館領事
H22.12.8 ~ H23.6.30 最高裁家庭局付
H21.8.1 ~ H22.12.7 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H21.7.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官
・ 行政機関等への出向裁判官

山田哲也裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.11.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.11.5
R6.4.1 ~ 名古屋地家裁岡崎支部判事
R2.10.16 ~ R6.3.31 岐阜家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.10.15 名古屋家裁家事第2部判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 名古屋家裁家事第1部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H24.10.16 ~ H27.3.31 名古屋地裁10民判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 名古屋地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 千葉家地裁八日市場支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 大津地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

* 55期の山田順子裁判官の判事補任官時点の氏名は「矢口順子」でしたところ,55期の山田哲也裁判官及び55期の山田順子裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官当初から似ています。

渡辺美紀子裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.11.5
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R25.11.5
R8.4.1 ~ 東京地裁13刑判事
R4.4.8 ~ R8.3.31 東京高裁3刑判事
H29.4.1 ~ R4.4.7 司研刑裁教官
H26.4.1 ~ H29.3.31 京都地裁1刑判事
H25.10.16 ~ H26.3.31 東京地裁判事
H23.10.1 ~ H25.10.15 東京地裁判事補
H19.4.1 ~ H23.9.30 新潟地家裁長岡支部判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 横浜地裁判事補
H15.10.4 ~ H16.10.15 第二東京弁護士会の弁護士

* 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 修習終了後3年未満の判事補への任官

◯50期以降の実例は以下のものだけです。渡辺刑裁教官が一番,仕組みをよく分かっていると思います。
56期の渡辺美紀子(現在,司法研修所刑裁教官)は57期と一緒に任官
57期の浅海俊介は58期と一緒に任官
58期の高田美紗子は59期と一緒に任官
70期の塚原明日香は71期と一緒に任官 https://t.co/zlGoUSCOin

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 23, 2019

山下隼人裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.11.7
出身大学 大阪大
定年退官発令予定日 R25.11.7
R5.7.23 ~ 福岡高裁3民判事
R2.4.1 ~ R5.7.22 熊本地裁3民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 福岡地裁1民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 和歌山地家裁判事
H25.10.16 ~ H26.3.31 津地家裁判事
H23.4.1 ~ H25.10.15 津地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 近江法律事務所(福岡弁)
H18.3.25 ~ H18.3.31 福岡地裁判事補
H17.4.1 ~ H18.3.24 神戸地家裁判事補
H15.10.16 ~ H17.3.31 神戸地裁判事補

* 「三方三両得 若手の元裁判官とともに」には以下の記載があります(自由と正義2008年12月号36頁及び37頁)。
    (山中注:平成17年)12月年末に当時神戸地裁におられた山下さん(山中注:56期の山下隼人裁判官のこと。)から事務所に面会希望の連絡があった。年明けに、事務所に来ていただいた。お昼どき30分程度の「お見合い」であった。弁護士職務経験以外にも企業での研修や海外留学などあるが、裁判官に戻って役に立つのはやばり弁護士業務だと思ったから、希望したとのこと。出身は和歌山。桐岡は全く地縁も血縁もないが逆に地縁も血縁もないからこそ福岡で弁識士をしたいと考えた、 との由。また、訴訟をしたい、苦労をしたいとも言われていた。話が終わった後、
    「書庫を見せてもらえませんか」と言って書庫の本を手にとっていたのが印象的であった。その日は、ほかの事務所もいくつか回っていた様子で、日帰りをされた。
    1月下旬頃に「告白」があり、3月中旬、結納ならぬ契約書を交わし、常議員会の識を経て、4月から晴れて当事務所の一員となっていただいた。
4月11日に寿司屋で歓迎会を開いた折、 「どうして、うちの事務所に決めたの?」と尋ねると、 「僕は、積極的に言い寄ってくる人からは逃げたくなるのですが、素っ気なくされると追いかけてしまうんです」。どうやら僕たちは、
山下さんにつれなかったらしい。まさに男女関係のごとし。

萩原孝基裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.11.15
出身大学 北大院
定年退官発令予定日 R25.11.15
R6.4.1 ~ 山形地家裁鶴岡支部長
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁12民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 札幌地裁5民判事
H27.10.1 ~ H30.3.31 東京地裁46民判事(知財部)
H27.7.15 ~ H27.9.30 法務省大臣官房司法法制部付
H25.9.17 ~ H27.7.14 内閣官房法曹養成制度改革推進室室員
H24.4.1 ~ H25.9.16 法務省大臣官房司法法制部付
H21.4.1 ~ H24.3.31 大分地家裁判事補
H15.10.16 ~ H21.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 57期の萩原孝基裁判官は,北海道大学学生委員会のえるむ第114号(平成17年2月)に「がんばれ北大!」を寄稿しています(「えるむ」は北海道大学の学生向け広報誌です。)。
*3 山形地裁鶴岡支部令和7年1月22日判決(裁判長は57期の萩原孝基)は,令和5年8月頃に行われた自動車荷台からの工具等の窃盗やコンテナハウスへの侵入を含む複数の窃盗犯行(被害額合計約6万5100円相当)に加え,令和6年5月頃から約1か月の間に国有林の伐採木や空き家・会社事務所などの非現住建造物を次々に放火して大きな財産的損害と周辺住民の恐怖を招いた森林法違反および放火罪の合計8件に及ぶ事実を認定しており,これらの行為が短期間に連続して行われたことや,被告人が消防団の副分団長で火災の危険を熟知しながら身勝手な動機で犯行に及んだ点などを厳しく指摘する一方で,前科がなく一部自発的な自白があったことなどの有利な事情を考慮した結果,被告人を懲役5年に処し,未決勾留日数150日をその刑に算入するとともに,押収されたチャッカマン1個と簡易ライター1個を没収するとしたものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。) 。

齊藤学裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.11.19
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R25.11.19
R8.4.1 ~ 千葉家地裁松戸支部判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁5民判事
H30.7.17 ~ H31.3.31 金融庁総合政策局リスク分析総括課課長補佐
H29.4.1 ~ H30.7.16 金融庁検査局総務課課長補佐
H27.10.16 ~ H29.3.31 前橋地家裁判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 前橋地家裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 神戸家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 東京地裁判事補

* 「斉藤学」と表記されることがあります。

佐野倫久裁判官(59期)の経歴

生年月日 S53.11.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.11.23
R6.4.1 ~ 仙台地家裁大河原支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 静岡地家裁判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁43民判事
H28.10.16 ~ H30.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H27.4.1 ~ H28.10.15 静岡地家裁沼津支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 京都家地裁判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 弁護士法人大江橋法律事務所(大弁)
H21.4.1 ~ H24.3.31 横浜地裁判事補
H18.10.16 ~ H21.3.31 静岡地裁判事補

高橋正典裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.11.23
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R25.11.23
R6.4.1 ~ 津家地裁四日市支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地裁3民判事(交通部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 津地家裁判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 津地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 千葉家地裁木更津支部判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 京都地裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 大阪法務局訟務部付
H17.10.16 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補

松川春佳裁判官(60期)の経歴

生年月日 S53.12.2
出身大学 明治大院
定年退官発令予定日 R25.12.2
R7.9.10 ~ 最高裁秘書課参事官
R7.4.1 ~ R7.9.9 東京地裁40民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 公調委事務局審査官
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁11民判事(労働部)
H30.1.16 ~ H31.3.31 横浜地家裁小田原支判事
H28.4.1 ~ H30.1.15 横浜地家裁小田原支部判事補
H24.7.4 ~ H28.3.31 東京家裁判事補
H22.4.1 ~ H24.7.3 鹿児島地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 鹿児島地裁判事補

* 新60期の松川春佳裁判官の判事補任官時点の氏名は「渡邉春佳」でした(新60期新任判事補の履歴書(リンク先のPDF62頁)参照)。

永井健一裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.12.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.12.8
R7.4.1 ~ 福井家地裁判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 長野地家裁松本支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 名古屋高裁金沢支部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H26.10.16 ~ H28.3.31 福井地家裁敦賀支部判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 福井地家裁敦賀支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 京都地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 九州旅客鉄道(研修)
H19.3.25 ~ H19.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H16.10.16 ~ H19.3.24 東京地裁判事補

* 57期の永井健一裁判官は,令和6年2月16日,令和4年12月に長野県松本市のマンションで21歳の女性を刃物で刺したとして,殺人未遂罪に問われた名古屋市の19歳の元専門学校生の男性被告人の裁判員裁判の判決公判において,被告人の氏名を口にしました(中日新聞HPの「松本の殺人未遂、秘匿のはずが…「特定少年」氏名、裁判長が口に 懲役4年判決 」参照)。

芝本昌征裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.12.8
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R25.12.8
R8.4.1 ~ 法務省大臣官房参事官
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京法務局訟務部副部長
R3.4.1 ~ R6.3.31 広島高裁第3部判事(民事)
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁19民判事(労働部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 熊本地家裁人吉支部判事
H25.10.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H24.4.1 ~ H25.10.15 東京地裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 大津地家裁判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 さいたま家地裁川越支部判事補
H18.4.1 ~ H19.3.31 日産自動車(研修)
H18.3.25 ~ H18.3.31 さいたま家地裁川越支部判事補
H15.10.16 ~ H18.3.24 大阪地裁判事補

松本明子裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.12.14
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R25.12.14
R6.4.1 ~ 神戸家地裁姫路支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁8民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 岡山地裁3民判事
H25.10.16 ~ H30.3.31 神戸地裁3民判事(破産再生執行保全部)
H25.4.1 ~ H25.10.15 神戸地裁判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 佐賀家地裁唐津支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 大阪家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 大阪法務局訟務部付
H15.10.16 ~ H18.3.31 千葉地裁判事補

令和5年3月16日,56期の松本明子裁判官について,再任裁判官に関する評価情報を下級裁判所裁判官指名諮問委員会大阪地域委員会に提出しました。 pic.twitter.com/xHFNi1uUJX

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 16, 2023

*0 歌手・バラエティタレントである松本明子(昭和41年4月8日生まれ)及び47期の松本明子弁護士(令和4年3月現在,みずき総合法律事務所(東京都新宿区)に所属しています。)とは別の人です。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*2の1 平成20年10月16日付で特例判事補に就任した時点までは,「堀江明子」という氏名でした。
*2の2 以下の画像は,私が破産債権者代理人として神戸地裁第3民事部破産係に提出した免責意見,並びにこれに対する破産管財人の「免責に関する意見書」及び松本明子裁判官が作成した免責許可決定です(一連の経緯につき「弁護士会副会長経験者に対する懲戒請求事件について,日弁連懲戒委員会に定型文で棄却された体験談(私が情報公開請求を開始した経緯も記載しています。)」参照)。

(続きを読む...)松本明子裁判官(56期)の経歴

太田雅之裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.12.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.12.14
R7.4.1 ~ 札幌地裁5民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 奈良地家裁判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 札幌地裁1民判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 札幌地裁4民判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁11刑判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H25.10.16 ~ H27.3.31 秋田地家裁判事
H24.4.1 ~ H25.10.15 秋田地家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H15.10.16 ~ H21.3.31 横浜地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 司法修習生の給費制,貸与制及び修習給付金
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

令和4年2月現在,国の訴訟代理人として,修習給付金案内の記載等に基づき,71期以降の司法修習生に対する修習給付金及び修習専念資金の利息相当額は必要経費のない雑所得であることを主張立証するための活動をしている

石間大輔裁判官(61期)の経歴 https://t.co/3GNjoqS5vd

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 13, 2022

給費制世代である新64期の金友有理子裁判官https://t.co/jJRnilrNHz
が,国の指定代理人として,修習給付金は必要経費のない雑所得であることを主張するために提出した,令和4年7月7日付の被告第3準備書面を掲載しました。https://t.co/1q81dnwm0v pic.twitter.com/rbb2uLhuse

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

(続きを読む...)太田雅之裁判官(56期)の経歴

内藤恵美子裁判官(55期)の経歴

生年月日 S53.12.17
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.12.17
R6.4.1 ~ 福岡高裁1刑判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁16刑判事
H31.4.1 ~ R5.3.31 最高裁刑事調査官
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁18刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 広島高裁第1部判事(刑事)
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁2刑判事
H23.3.25 ~ H24.3.31 総研書研部教官
H20.4.1 ~ H23.3.24 長崎地家裁判事補
H14.10.16 ~ H20.3.31 横浜地裁判事補

*2 平成11年10月に司法試験に合格し(3年生合格ということです。),平成17年8月に人事院長期在外研究によりイギリスに留学し,オックスフォード大修士(University of Oxford Faculty of Law Magister Juris/ Master of Philosophy)を取得しました(東大法科大学院HPの「教員紹介(法科大学院):内藤恵美子」参照)。
*3 判例時報2501号(2022年1月21日号)に「最高裁刑事破棄判決等の実情-令和2年度-」を寄稿しています。
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 裁判所職員総合研修所の研修実施計画

55期の内藤恵美子裁判官の令和元年5月当時の顔写真が載っています。

裁判員10年 裁判官インタビュー(7)「質問を受け、自分の引き出し増えていく」最高裁・内藤恵美子調査官(40) 約30件担当 https://t.co/LuFRq1tUV2 @Sankei_newsより

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) August 14, 2023

都野道紀裁判官(57期)の経歴

生年月日 S53.12.20
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.12.20
R6.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁51民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 知財高裁第3部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 札幌地裁1民判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 札幌高裁3民判事
H26.10.16 ~ H28.3.31 前橋地家裁判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 前橋地家裁判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 札幌家地裁苫小牧支部判事補
H21.10.20 ~ H22.3.31 東京地裁判事補
H21.7.1 ~ H21.10.19 東京地検検事
H21.4.1 ~ H21.6.30 最高裁家庭局付
H16.10.16 ~ H21.3.31 東京地裁判事補

* 特許庁HPの国際知財司法シンポジウム2022の講演者資料3頁に57期の都野道紀裁判官の顔写真が載っています。

宮本浩治裁判官(59期)の経歴

生年月日 S53.12.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.12.28
R6.4.1 ~ 奈良家地裁葛城支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪家裁家事第2部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 津地家裁松阪支部判事
H28.10.16 ~ H30.3.31 大阪地裁14民判事(執行部)
H27.4.1 ~ H28.10.15 大阪地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 岡山家地裁判事補
H18.10.16 ~ H21.3.31 大津地裁判事補

高見進太郎裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.1.5
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R26.1.5
R6.4.1 ~ 広島地裁3民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁25民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 鹿児島地家裁川内支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 京都家裁家事部判事
H26.10.16 ~ H27.3.31 山口家地裁岩国支部判事
H24.4.1 ~ H26.10.15 山口家地裁岩国支部判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 水戸地家裁判事補
H21.1.5 ~ H22.3.31 水戸家地裁判事補
H16.10.16 ~ H21.1.4 大阪地裁判事補

*1の1 57期の高見仁子裁判官につき,平成30年4月1日に鹿児島地家裁判事になった時点の氏名は「中村仁子」でありますところ,令和3年4月1日,57期の高見進太郎鹿児島地家裁川内支部判事は東京地裁25民判事となり,57期の高見仁子鹿児島地家裁判事は東京家地裁立川支部判事になりました。
*1の2 57期の中村仁子裁判官が令和6年4月1日に広島高裁第4部判事(民事)になった際,最高裁人事では「中村仁子」と書いてあるものの,令和6年3月6日付の最高裁判所の裁判官会議議事録には「高見仁子(57)」と書いてあります(リンク先のPDF38頁)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

大畠崇史裁判官(56期)の経歴

生年月日 S54.1.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.1.5
R5.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R3.4.1 ~ R5.3.31 岐阜地家裁大垣支部長
H30.4.1 ~ R3.3.31 甲府地家裁判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁3民判事(行政部)
H25.10.16 ~ H27.3.31 水戸地家裁判事
H24.4.1 ~ H25.10.15 水戸地家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 函館家地裁判事補
H20.7.1 ~ H21.3.31 東京地裁判事補
H18.7.1 ~ H20.6.30 衆議院法制局参事
H15.10.16 ~ H18.6.30 東京地裁判事補

内藤和道裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.1.11
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R26.1.11
R7.4.1 ~ 東京地裁49民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 青森地家裁八戸支部長
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁24民判事→5民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 福島地家裁判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 宇都宮地家裁栃木支部判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 宇都宮地家裁栃木支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 西村あさひ法律事務所(一弁)
H20.3.25 ~ H20.3.31 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.24 千葉地裁判事補

野上誠一裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.1.11
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R26.1.11
R8.4.1 ~ 高松地裁民事部部総括
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁14民判事(執行部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 松山地家裁西条支部長
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁21民判事(知財部)
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事
H24.10.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁7民判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 名古屋地裁判事補
H20.8.1 ~ H23.3.31 盛岡地家裁判事補
H20.7.4 ~ H20.7.31 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.7.3 法務省民事局付
H14.10.16 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

最新の金融法務事情2258号の野上誠一(大阪地裁)「債権執行手続において近時生じている実務上の諸問題」は一読推奨。

— そらまめ (@sollamame) May 22, 2025

笹井三佳裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.1.20
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R26.1.20
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事
R2.8.31 ~ R6.3.31 横浜家裁家事第2部判事
H29.4.1 ~ R2.8.30 さいたま地家裁越谷支部判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁6民判事(破産再生部)
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
H24.10.16 ~ H25.3.31 札幌家地裁小樽支部判事
H22.4.1 ~ H24.10.15 札幌家地裁小樽支部判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 鹿児島地家裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 さいたま地裁判事補

* 55期の笹井三佳裁判官の判事補任官時点の氏名は「上原三佳」でしたところ,53期の笹井朋昭裁判官及び55期の笹井三佳裁判官の勤務場所につき,後者の判事補任官時点から似ています。

牧野宇周裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.1.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.1.21
R6.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R3.4.1 ~ R6.3.31 福島家地裁判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地家裁立川支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪地裁12民判事
H26.10.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 東京地裁判事補
H24.7.4 ~ H25.3.31 さいたま地家裁判事補
H20.4.1 ~ H24.7.3 佐賀地家裁判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 日本銀行(研修)
H16.10.16 ~ H19.3.31 東京地裁判事補

横山浩典裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.1.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.1.27
R7.9.19 ~ 高松高裁事務局長
R7.4.1 ~ R7.9.18 高松地裁刑事部部総括
R6.12.23 ~ R7.3.31 高松高裁第1部判事(刑事)
R3.12.10 ~ R6.12.22 最高裁刑事局第一課長
R3.4.1 ~ R3.12.9 東京地裁4刑判事
H30.7.1 ~ R3.3.31 最高裁総務局第二課長
H30.4.1 ~ H30.6.30 東京地裁6刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 高松地家裁判事
H26.5.12 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H24.4.1 ~ H26.5.11 最高裁広報課付
H21.8.1 ~ H24.3.31 盛岡地家裁判事補
H21.7.1 ~ H21.7.31 東京地裁判事補
H20.11.4 ~ H21.6.30 外務省総合外交政策局安全保障政策課国際平和協力室事務官
H19.7.1 ~ H20.11.3 外務省総合外交政策局国連政策課国際平和協力室事務官
H19.4.1 ~ H19.6.30 最高裁総務局付
H14.10.16 ~ H19.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 最高裁総務局・人事局・情報政策課との座談会
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 高松地裁令和7年4月25日判決(裁判長は55期の横山浩典)は,技能実習生の被告人が,勤務中の火傷事故をめぐり会社関係者A及びBから労災隠蔽を指示され,その後工具保管庫での隔離待機といった不適切な処遇を受けたことなどが原因で重度のうつ病(軽度の知的発達症の疑いも影響)を発症し,不安や絶望感が増大する中で心神耗弱状態に陥り,令和6年3月12日にB及びAに対し殺意をもって所持していた包丁で顔面や頭部等を多数回切りつけ,Bに加療約3か月,Aに全治3週間の傷害を負わせた殺人未遂及び銃刀法違反の事案において,犯行の危険性やBの傷害結果の重大性,被害感情の深刻さを指摘する一方,被告人の犯行に至る経緯には同情すべき点が大きく,うつ病が犯行に与えた影響は多大であり,被告人が罪を認め反省の態度を示し前科がないことなどを総合的に考慮し,被告人を懲役5年6月に処し,未決勾留日数200日を算入し,包丁1本を没収しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*3 高松地裁令和7年6月2日判決(裁判長は55期の横山浩典)は,特定少年である被告人が,同僚が仕事道具を忘れたことに腹を立て,刃体の長さ約13.6センチメートルの短刀で脅迫し,その後抵抗された際に殺意をもって左胸部を刺して死亡させたとされる殺人,大麻所持,銃刀法違反などの事件について,殺意を否定する被告人に対し,殺傷能力の高い短刀の先端を胸腹部に向けたまま強い力で押し返し続けた行為は,死亡の危険性を認識し容認する未必の故意があったと認定し,犯行動機の短絡性や結果の重大性を厳しく指摘する一方,殺意が強固ではなかった点や若年である点などの事情も考慮し,被告人を懲役13年に処し,未決勾留日数150日を算入するとともに大麻3袋を没収するとの判断を示しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

安部利幸裁判官(59期)の経歴

生年月日 S54.1.28
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R26.1.28
R8.4.1 ~ 静岡家地裁浜松支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁28民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 高松地家裁判事
H30.12.1 ~ R2.3.31 新潟地家裁佐渡支部判事
H30.4.1 ~ H30.11.30 新潟地家裁佐渡支部判事補
H26.7.16 ~ H30.3.31 宮崎地家裁判事補
H24.6.1 ~ H26.7.15 在アメリカ合衆国日本国大使館二等書記官
H23.12.1 ~ H24.5.31 最高裁民事局付
H23.9.9 ~ H23.11.30 東京地裁判事補
H18.10.16 ~ H23.9.8 横浜地裁判事補

一原友彦裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.2.1
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R26.2.1
R8.4.1 ~ 大阪地裁11民部総括
R7.9.19 ~ R8.3.31 大阪高裁2民判事
R4.4.1 ~ R7.9.18 高松高裁事務局長
H31.4.1 ~ R4.3.31 大阪地裁24民判事(R2.4.1以降は大阪地裁1民判事兼任)
H27.4.1 ~ H31.3.31 司研民裁教官
H24.10.16 ~ H27.3.31 仙台地家裁気仙沼支部判事
H24.4.1 ~ H24.10.15 仙台地家裁気仙沼支部判事補
H20.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 法務省大臣官房租税訟務課付
H14.10.16 ~ H17.3.31 大阪地裁判事補

*1 京都大学法学部・法学研究科HPに「特別教授 一原友彦 ICHIHARA,T0mohiko」が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 高等裁判所事務局長事務打合せ
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*3 高齢者虐待防止法に基づく一時保護が問題となった,①大阪地裁令和3年5月17日決定(面会妨害禁止仮処分命令申立事件)(担当裁判官は55期の一原友彦),及び②大阪高裁令和3年9月8日決定(仮処分命令申立却下決定に対する抗告事件)(担当裁判官は38期の植屋伸一,44期の高松宏之及び50期の大河三奈子)を掲載しています。
*4 高松高裁が令和4年8月2日,同じ民事部に所属する40~60代の裁判官4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した際,55期の一原友彦高松高裁事務局長は「基本的な感染対策が取れていなかった部分があり、大変遺憾だ」とコメントしました(産経新聞HPの「裁判官感染で期日取り消し 訴訟や審判16件、高松高裁」参照)。

*5 令和5年2月15日,女子高校生のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして,高松高裁会計課長の男性(54歳)が香川県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕された際,55期の一原友彦高松高裁事務局長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後の捜査の結果を踏まえ、事実関係を確認の上、適切に対処したい」とコメントしました(RSK山陽放送HPの「女子高生を盗撮した高松高裁職員の男(54)を逮捕 スマホには別の女性らしき写真も」参照)。

井上直樹裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.2.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.1
R7.4.1 ~ 大阪高裁8民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 那覇家地裁判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 奈良地家裁判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 札幌地裁3民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁22民判事(建築・調停部)
H24.10.16 ~ H25.3.31 岡山地家裁判事
H22.7.1 ~ H24.10.15 岡山地家裁判事補
H20.7.1 ~ H22.6.30 金融庁総務企画局企業開示課課長補佐
H20.4.1 ~ H20.6.30 最高裁刑事局付
H17.4.1 ~ H20.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 神戸地家裁判事補
H14.10.16 ~ H16.3.31 神戸地裁判事補

武村重樹裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.2.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.6
R8.4.1 ~ 名古屋地裁7民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 福岡地裁6民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 神戸地裁2民判事(行政部)
H26.10.16 ~ H29.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事
H26.4.1 ~ H26.10.15 名古屋地家裁一宮支部判事補
H24.7.1 ~ H26.3.31 東京地裁判事補
H22.7.1 ~ H24.6.30 金融庁総務企画局企業課開示課課長補佐
H22.4.1 ~ H22.6.30 最高裁家庭局付
H19.4.1 ~ H22.3.31 前橋地家裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 名古屋地裁判事補

橋本悠子裁判官(60期)の経歴

生年月日 S54.2.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.17
R7.4.1 ~ 徳島家地裁判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁10民判事(建築・調停部)
R1.9.1 ~ R4.3.31 福井地家裁判事
H29.9.20 ~ R1.8.31 大阪家地裁堺支部判事
H28.4.1 ~ H29.9.19 大阪家地裁堺支部判事補
H25.4.1 ~ H28.3.31 前橋家地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 広島法務局訟務部付
H19.9.20 ~ H23.3.31 東京地裁判事補

* 60期の橋本悠子裁判官につき,平成17年度司法試験に合格してからの氏名は「橋本悠子」でありますところ,令和7年3月5日付の最高裁判所裁判官会議議事録には「北悠子(60)」と書いてあります(リンク先のPDF60頁)。

川口洋平裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.19
出身大学 同志社大
定年退官発令予定日 R26.2.19
R8.4.1 ~ 福岡高裁1刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 鹿児島地裁刑事部判事
R4.4.1 ~ R5.3.31 福岡高裁1刑判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁3刑判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁7刑判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 司研第一部所付
H27.10.16 ~ H28.3.31 大分地家裁杵築支部判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 大分地家裁杵築支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 弁護士法人愛知総合法律事務所(愛知弁)
H20.3.25 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.24 熊本地裁判事補

* 金岡法律事務所HPの「裁判官の思い入れ」に,「「同居する小学6年の女児に対する暴行などの罪に問われた30代の男=福岡県=の公判が12日、福岡地裁であった。被告人質問で、川口洋平裁判官は『言うべきか迷っていたが率直に言う』と切り出し、『感情を入れないようにしていたが、私も子を持つ親として許すことができない』などと述べた。」」に関する論評が載っています。

川嶋彩子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.23
R6.4.1 ~ さいたま地裁3民判事(破産再生執行保全部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁14民判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 金融庁審判官
H30.4.1 ~ H31.3.31 静岡家地裁沼津支部判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 熊本地家裁判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 熊本地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H21.3.31 福岡地裁判事補

山中耕一裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.28
R8.4.1 ~ 神戸地家裁社支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁24民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 松江家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 京都地裁4民判事(交通部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 福岡地家裁小倉支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 広島家地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

*1 58期の山中耕一裁判官と58期の山中洋美裁判官の勤務場所は似ていますところ,58期の山中洋美裁判官につき,平成17年10月16日に岡山地裁判事補になった時点の氏名は「松岡洋美」でした。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 大阪地裁令和6年5月31日判決(担当裁判官は58期の山中耕一)は,インターネットの地図サービス「グーグルマップ」の口コミに一方的な悪評を投稿して名誉を毀損したとして、兵庫県尼崎市で眼科を運営する医療法人が、投稿者に口コミの削除と200万円の損害賠償を求めた訴訟において,請求どおり口コミの削除と損害賠償を命じました(産経新聞HPの「「勝手に目にレンズ。最悪」グーグルマップに悪評口コミ、投稿者に200万円の賠償命令」参照)。
*3 58期の山中耕一裁判官は,判例タイムズ2025年5月号に「弁護士費用・調査費用が損害として認められる範囲」を寄稿しています。

薄井真由子裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.3.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.3.8
R7.4.1 ~ 静岡地裁沼津支部刑事部部総括
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁17刑判事
H31.4.1 ~ R5.3.31 司研刑裁教官
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁11刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 札幌地裁1刑判事
H25.4.1 ~ H26.3.31 静岡家地裁沼津支部判事
H24.10.16 ~ H25.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 静岡地家裁沼津支部判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 津地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

強制わいせつ罪の「わいせつ性」を争うときにはこういう論文を下敷きにする
馬渡香津子「強制わいせつ罪の成立と行為者の性的意図の要否」ジュリスト1517号
向井香津子「強制わいせつ罪の成立と行為者の性的意図の要否」 法曹時報第72巻第1号
薄井真由子強制わいせつ罪における「性的意図」

— okumuraosaka (@okumuraosaka) April 27, 2021

梶直穂裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.3.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.3.9
R8.4.13 ~ 司研教官
R6.4.1 ~ R8.4.12 東京地裁11刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台高裁刑事部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 宇都宮地家裁判事
H26.10.16 ~ H30.3.31 さいたま家地裁越谷支部判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 さいたま地家裁越谷支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 千葉地家裁佐倉支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 名古屋家裁判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 日本ガイシ(研修)
H19.3.25 ~ H19.3.31 名古屋家裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.24 横浜地裁判事補

*1 宇都宮地裁HPに「「裁判員制度出張説明会」を開催しました!(実施報告)」(講師は57期の梶直穂裁判官)が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿

相澤聡裁判官(55期)の経歴

生年月日 S54.3.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.3.10
R8.4.1 ~ 大阪高裁13民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 広島法務局訟務部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁14民判事(執行部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 水戸地家裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 神戸家地裁明石支部判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 札幌法務局訟務部付
H23.4.1 ~ H24.3.31 札幌家地裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 広島地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 大阪地裁判事補

*1 「相沢聡」と表記されることがあります。
*2 57期の相澤千尋裁判官の判事補任官時点の氏名は「大野千尋」でしたところ,55期の相澤聡裁判官及び57期の相澤千尋裁判官の勤務場所につき,平成26年4月1日以降は似ています。

中山知裁判官(60期)の経歴

生年月日 S54.3.15
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R26.3.15
R8.4.1 ~ 大阪地裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁田川支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁12刑判事(租税部)
H30.1.16 ~ R2.3.31 熊本地家裁八代支部判事
H29.4.1 ~ H30.1.15 熊本地家裁八代支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 大阪地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 弁護士法人第一法律事務所(大弁)
H25.3.25 ~ H25.3.31 大阪地裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.24 東京家地裁立川支部判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 住友化学(研修)
H23.3.25 ~ H23.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H22.4.1 ~ H23.3.24 岐阜地家裁判事補
H20.1.16 ~ H22.3.31 岐阜地裁判事補

*1 60期の中山周子裁判官の判事補任官時点の氏名は「奥村周子」でした(新60期判事補任命の閣議書(リンク先のPDF49頁)参照)ところ,60期の中山知裁判官及び60期の中山周子裁判官の勤務場所は,判事補任官当初から似ています。
*2 49期の田中伸一裁判官,60期の中山知裁判官及び61期の南うらら裁判官は,判例タイムズ1511号(2023年10月号)に「乳幼児に対する頭部受傷による傷害致死等事案についての裁判例の分析研究」を寄稿しています。

長島寧子裁判官(56期)の経歴

生年月日 S54.3.27
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R26.3.27
R6.4.1 ~ 富山家地裁判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 水戸家地裁判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 水戸家地裁下妻支部判事
H25.10.16 ~ H27.3.31 大阪家裁家事第1部判事
H24.4.1 ~ H25.10.15 大阪家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 宇都宮家地裁足利支部判事補
H18.4.1 ~ H21.3.31 福島地家裁判事補
H15.10.16 ~ H18.3.31 名古屋地裁判事補

* 56期の長島寧子裁判官の判事補任官時点の氏名は「宮崎寧子」でしたところ,56期の長島銀哉裁判官及び56期の長島寧子裁判官の勤務場所につき,平成24年4月1日以降は似ています。