生年月日 S49.9.30
出身大学 中央大
退官時の年齢 29 歳
H15.10.1 依願退官
H13.4.1 ~ H15.9.30 津家地裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 大阪地裁判事補
51期の元裁判官
菱山泰男裁判官(51期)の経歴
生年月日 S48.2.11
出身大学 東大
退官時の年齢 33 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 大阪家地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 浦和地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 仙台地裁判事補
大山徹裁判官(51期)の経歴
生年月日 S43.11.24
出身大学 関西大
退官時の年齢 35 歳
H16.9.30 依願退官
H16.4.1 ~ H16.9.29 大阪地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 神戸地裁判事補
伊藤多嘉彦裁判官(51期)の経歴
生年月日 S46.12.30
出身大学 東大
退官時の年齢 31 歳
H15.3.31 依願退官
H13.4.1 ~ H15.3.30 最高裁刑事局付
H11.4.11 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
田邉実裁判官(51期)の経歴
生年月日 S45.11.22
出身大学 不明
退官時の年齢 53歳
R6.3.31 依願退官
R3.4.1 ~ R6.3.30 さいたま地裁6民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 松山地家裁宇和島支部長
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁6民判事
H25.4.1 ~ H27.3.31 鹿児島地家裁名瀬支部長
H22.4.1 ~ H25.3.31 知財高裁第2部判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 那覇地家裁判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 那覇地家裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 裁判官弾劾裁判所
H14.3.25 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H14.3.24 東京地家裁八王子支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 京都地裁判事補
* 令和6年4月に第一東京弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65534番),杉村萬国特許法律事務所(東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館36階)に入所しました。
山本健一裁判官(51期)の経歴
生年月日 S39.1.14
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 60歳
R6.3.31 依願退官
R5.4.1 ~ R6.3.30 名古屋地家裁豊橋支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 津地家裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 名古屋地裁6民判事
H25.10.1 ~ H27.3.31 名古屋高裁4民判事(弁護士任官・二弁)
*1 山本 健一 (Kenichi Yamamoto)と題するフェイスブックアカウントがあります。
*2 毎日新聞HPに「残業代なし、まるでブラック企業? 疲弊する裁判官 なり手も減少」が載っています。
*3 海城中学高等学校HPに「海城入学の理由は「将来は法律に携わる職業に就きたい」だった 」と題する記事を寄稿しています。
*4 東弁リブラ2025年6月号に「第1回 民事調停官・裁判官を経験して」を寄稿しています。
杉原崇夫裁判官(51期)の経歴
生年月日 S45.12.24
出身大学 九州大
退官時の年齢 54歳
R7.3.31 依願退官
R5.7.1 ~ R7.3.30 福岡高裁2刑判事
R2.4.1 ~ R5.6.30 熊本地裁刑事部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 佐賀地家裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁14刑判事
H21.4.11 ~ H23.3.31 福岡高裁2刑判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 福岡地家裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 鹿児島地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 佐賀家地裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 福岡地裁判事補
*0 真和中学・高等学校HPの「Career Guidance 真和が今の原点です」に51期の杉原崇夫の顔写真が載っています。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 平成19年4月17日発生の長崎市長射殺事件に関する長崎地裁平成20年5月26日判決(39期の松尾嘉倫,49期の安永武央及び56期の内藤寿彦)(判例秘書に掲載)は死刑を言い渡したものの,福岡高裁平成21年9月29日判決(26期の松尾昭一,49期の今泉裕登及び51期の杉原崇夫)は原判決を破棄して無期懲役を言い渡し,最高裁平成24年1月16日決定で支持されました。
*2の2 最高裁平成24年1月16日決定は,以下のとおり判示して福岡高裁平成21年9月29日判決に対する検察官及び弁護人の上告を棄却しました(改行を追加しています。)。
原判決は,これらの事情等に照らし,被告人の刑事責任は誠に重大であるとしつつも,本件においては殺害された者は1名であることを考慮する必要があるとした上で,本件犯行は,組織内で孤立していた被告人が,経済的に困窮し,自己の病気等により自暴自棄になる中,長崎市への不当要求等が思いどおりにならなかったことで思い詰めて,これがいわば暴発したという側面もあり,経済的利益等何らかの利益を得るために実行した事案とはいえず,本件犯行の動機,目的自体には利欲目的はなかったとし,さらに,何らかの政治的信条に基づき,その主義主張を実現する手段として,本件犯行に及んだものではなく,本件の主要な動機は被害者に対する恨みであり,選挙妨害そのものを目的としたものではないことなどを指摘する。
そして,以上の事情は,本件犯行の量刑評価に当たって軽視できない犯情であり,これらの事情も総合考慮すると,被告人に対し,死刑を選択することについてはなおちゅうちょせざるを得ないと判示している。
原判決のこのような判断は首肯し得ないではなく,第1審判決を破棄し,被告人を無期懲役に処した原判決が,刑の量定において甚だしく不当であるということはできない。
*3 令和2年11月15日に自宅の自室で双子を死産し,同月19日に死体遺棄容疑で逮捕されたベトナム人技能実習生は同年12月10日に死体遺棄罪で起訴されましたところ,その後の裁判経過は以下のとおりです。
① 熊本地裁令和3年7月20日判決(担当裁判官は51期の杉原崇夫)は,懲役8月・執行猶予3年の有罪判決となりました。
② 福岡高裁令和4年1月19日判決(担当裁判官は40期の辻川靖夫,54期の武林仁美及び61期の倉知泰久)は,熊本地裁令和3年7月20日判決を破棄して,懲役3月・執行猶予2年の有罪判決となりました。
③ 最高裁令和5年3月24日判決は福岡高裁令和4年1月19日判決を破棄して無罪判決となりました。
孤立出産が死体遺棄に問われてしまっている事件について、上告のお手伝いをしています。出産経験者、医療関係者などからのご意見を集めていますので、お読みいただければ幸いです。https://t.co/08KKNDiuM4
— スドー🍞 (@stdaux) February 5, 2022
潮海二郎裁判官(51期)の経歴
生年月日 S42.5.1
出身大学 関学大
退官時の年齢 55歳
R5.3.31 依願退官
R2.4.1 ~ R5.3.30 長崎地裁刑事部部総括
H29.9.1 ~ R2.3.31 福岡高裁3刑判事
H28.4.1 ~ H29.8.31 那覇地裁刑事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 福岡地裁2刑判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪高裁3刑判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 那覇地家裁平良支部判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 那覇地家裁平良支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 岡山地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 横浜地裁判事補
*1 関西学院大学HPの「囲碁部」に「潮海二郎が88年の学生十傑戦(中略)で優勝する。」と書いてあります。
*2 「阪神大震災と司法試験―学生囲碁名人、銀行マン、そして司法試験」(1997年3月1日付)の著者です。
*3 横浜弁護士会新聞2000年4月号(4)の「三庁対抗囲碁大会」に「今大会は、アマ棋界で強豪として全国的に名を知られ、神奈川県代表にもなった潮海二郎裁判官が裁判所Aチームの助っ人として参加し注目を集めた。」と書いてあります。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の早期退職
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
【長崎】12億4300万円詐取の元郵便局長(69)被害弁済8万円…「命ある限り返済したい」 https://t.co/wpCY2w94KL
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) May 27, 2022
高原知明裁判官(51期)の経歴
生年月日 S47.8.5
出身大学 大阪大
退官時の年齢 49歳
R3.3.31 依願退官
H30.4.1 ~ R3.3.30 大阪地裁4民判事(商事部)
H29.4.1 ~ H30.3.31 横浜地裁9民判事
H25.4.1 ~ H29.3.31 最高裁民事調査官
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪地裁11民判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 東京地裁判事補
H16.7.1 ~ H19.3.31 宮崎地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.6.30 法務省民事局付
H13.3.26 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.25 大阪地裁判事補
*0 令和3年4月に大阪大学大学院高等司法研究科教授に就任しました(大阪大学研究者総覧の「高原 知明 Tomoaki TAKAHARA 高等司法研究科 法務専攻,教授」参照)。
*1 大阪地裁平成11年8月30日決定(担当裁判官は32期の林圭介,40期の森純子及び51期の高原知明)は,「強制わいせつの被害者として訴えを提起するに際しなされた訴訟記録等の閲覧等制限申立てにおいて、申立人(原告)を特定するに足りる氏名、住所、生年月日及び相性並びに同人が受けたとされる訴状記載の強制わいせつ行為の内容の一部について、閲覧等の請求ができる者を当事者のみに制限した事例」です。
*2 「検索事業者に対し,自己のプライバシーに属する事実を含む記事等が掲載されたウェブサイトのURL並びに当該ウェブサイトの表題及び抜粋を検索結果から削除することを求めることができる場合」について判示した最高裁平成29年1月31日決定の担当調査官でした。
*3の1 判例タイムズ1497号(2022年8月号)に「民事訴訟記録の閲覧等制限決定の理論と実務―多義的な「秘密」からの解放」を寄稿していますところ,当該論文には自由権規約14条1項への言及はありません。
*3の2 国際人権規約(自由権規約)14条1項は以下のとおりです。
すべての者は、裁判所の前に平等とする。すべての者は、その刑事上の罪の決定又は民事上の権利及び義務の争いについての決定のため、法律で設置された、権限のある、独立の、かつ、公平な裁判所による公正な公開審理を受ける権利を有する。報道機関及び公衆に対しては、民主的社会における道徳、公の秩序若しくは国の安全を理由として、当事者の私生活の利益のため必要な場合において又はその公開が司法の利益を害することとなる特別な状況において裁判所が真に必要があると認める限度で、裁判の全部又は一部を公開しないことができる。もっとも、刑事訴訟又は他の訴訟において言い渡される判決は、少年の利益のために必要がある場合又は当該手続が夫婦間の争い若しくは児童の後見に関するものである場合を除くほか、公開する。
*3の3 「一般的意見32 14条・裁判所の前の平等と公正な裁判を受ける権利」(2007年採択)29項には以下の記載があります。
裁判が公開されていない場合でも、基本的な事実認定、証拠、法律上の理由付けを含む判決は、少年の利益のために必要がある場合、または当該手続が夫婦間の争いもしくは子どもの後見に関するものである場合を除いては、公開されなければならない。
*4 最高裁平成29年1月31日決定に関する最高裁判所判例解説(担当者は51期の高原知明)には以下の記載があります。
前掲東京高判平成26年1月15日に対する上告兼上告受理申立事件に関し,上告等に伴う最高裁判所への記録到着後における訴訟記録全部を対象とする閲覧等制限の申立て(最高裁平成27年(マ)第153号,第154号)がされ,本決定(山中注:最高裁平成29年1月31日決定)と同一日に,同申立てに対する一部認容,一部却下決定(以下「本閲覧等制限決定」という。)がされた。
本閲覧等制限決定の理由は例文による簡潔なものであるが,本決定の裁判長裁判官である岡部喜代子裁判官の補足意見が次のとおり付されている。「本件は,民事訴訟法92条1項に基づき,訴訟記録全部についての閲覧等制限の申立てをしたものであるところ,同項1号は,訴訟記録中に当事者の私生活についての重大な秘密が記載されるなどした部分についてのみ閲覧等の請求をすることができる者を制限しているのであって,秘密記載部分が訴訟記録中の一部に限定されるにもかかわらず,そのような限定をすることなく訴訟記録全部について閲覧等の請求をすることができる者を当事者に限る旨の決定をすることは,同号に反するものであって許されない。とりあけ,裁判書は当事者以外の第三者にとって裁判理由中における判断の正確性を理解するために代替困難な手段であるから,裁判書を秘密記載部分に含めることは裁判の公正性を担保するために慎重な配慮が求められる。本決定は,基本事件における諸般の事情に鑑み,上記のような観点に加え,私生活についての重大な秘密を保護するという閲覧等制限の趣旨を踏まえて,主文のとおり決定したものである。」
岡部裁判官補足意見で述べられた一般論は民事訴訟法92条1項の条文の文言や沿革に照らし当然のことであるが,同項に基づく申立てやこれに対する閲覧等制限決定の範囲の解釈に関する実務は,民事訴訟法施行20年を過ぎた今なお十分に確立されているとまではいえない。閲覧等制限決定をした裁判体ごとに基本的なスタンスが異なっているものも少なくない実情が背後にあるものと思われる。
290201 最高裁民事局長・行政局長・家庭局長の事務連絡(最高裁平成29年1月31日決定の裁判官岡部喜代子の補足意見)を添付しています。 pic.twitter.com/MvMiYmdC6q
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 12, 2022
*5 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
菱山泰男裁判官(51期)の経歴
生年月日 S48.2.11
出身大学 東大
退官時の年齢 33 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 大阪家地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 浦和地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 仙台地裁判事補
向井邦夫裁判官(51期)の経歴
生年月日 S50.1.14
出身大学 慶応大
退官時の年齢 31 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 津家地裁四日市支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 千葉地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 京都地裁判事補
大多和泰治裁判官(51期)の経歴
生年月日 S47.7.24
出身大学 東大
退官時の年齢 33 歳
H18.3.31 依願退官
H16.4.1 ~ H18.3.30 富山家地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 福岡地裁判事補
宮尾徹裁判官(51期)の経歴
生年月日 S45.2.22
出身大学 京大
退官時の年齢 40 歳
H22.3.31 依願退官
H21.4.11 ~ H22.3.30 那覇地家裁判事
H20.4.1 ~ H21.4.10 那覇地家裁判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 那覇家地裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 仙台地裁判事補