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1975年生の裁判官116人の経歴

吉田智宏裁判官(52期)の経歴

生年月日 S50.11.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.11.12
R8.4.1 ~ 東京高裁1刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁3刑部総括
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁11刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 最高裁情報政策課情報セキュリティ室長
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁刑事局第二課長
H26.4.1 ~ H28.3.31 司研刑裁教官
H22.4.10 ~ H26.3.31 仙台高裁刑事部判事
H22.4.1 ~ H22.4.9 仙台地裁判事補
H19.8.1 ~ H22.3.31 高知地家裁判事補
H16.8.1 ~ H19.7.31 最高裁刑事局付
H12.4.10 ~ H16.7.31 東京地裁判事補

力元慶雄裁判官(56期)の経歴

生年月日 S50.11.27
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R22.11.27
R7.4.1 ~ 名古屋家地裁半田支部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 札幌高裁2民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 岐阜地家裁高山支部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 京都地裁3民判事(行政部)
H25.10.16 ~ H28.3.31 鳥取地家裁判事
H25.4.1 ~ H25.10.15 鳥取地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 名古屋家地裁一宮支部判事補
H21.4.1 ~ H23.3.31 名古屋国税不服審判所
H18.4.1 ~ H21.3.31 大分地家裁判事補
H15.10.16 ~ H18.3.31 東京地裁判事補

赤松亨太裁判官(55期)の経歴

生年月日 S50.11.30
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R22.11.30
R8.4.1 ~ 東京高裁判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 最高裁刑事調査官室上席補佐
R4.4.1 ~ R6.3.31 最高裁刑事調査官
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁15刑判事
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 名古屋高裁2刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 那覇地家裁判事
H24.10.16 ~ H25.3.31 千葉地家裁判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 法務省刑事局付
H17.4.1 ~ H20.3.31 広島地家裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*2 藤井裕人美濃加茂市長(当時)に対する名古屋高裁平成28年11月28日判決(判例秘書に掲載。裁判長は35期の村山浩昭であり,陪席裁判官は50期の大村泰平及び55期の赤松亨太)は,名古屋地裁平成27年3月5日判決(無罪判決)を破棄し,懲役1年6月・執行猶予3年・追徴金30万円とした有罪判決であったところ,同判決については,ハフポストの「村山浩昭裁判長は、なぜ「自分の目と耳」を信じようとしないのか」(2016年12月5日付)が参考になります。

*3の1 東京地裁令和2年7月3日決定(担当裁判官は45期の楡井英夫,55期の赤松亨太及び72期の竹田美波)は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和2年6月23日付の保釈請求却下決定(担当裁判官は60期の遠藤圭一郎裁判官)に対する準抗告を棄却しました。
*3の2 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
    その同社(山中注:大川原化工機株式会社)に大きな災難が降ってきたのは、2018年10月3日朝だった。
    「令状が出てます」
    大川原正明社長が出勤しようと自宅を出たところで、スーツ姿の男数人が現れた。男たちは家に入って、中を見て回り、大川原社長のかばん内の書類、古い文献、妻のパソコンなどを押収した。同じころ、本社や研究所、事業所、さらには6人の役員・社員の自宅にも、同様の家宅捜索が行われた。
    捜索を行ったのは、警視庁公安部外事課の捜査員らである。以後、大川原社長らは何度も都内の警察署や警視庁本部などに呼ばれ、事情聴取を受けた。その回数は、逮捕までの間に大川原社長が40回、島田順司取締役が35回、相嶋静夫顧問が18回。従業員ら関係者を含めると、計264回に及んだ。

東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ

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板橋愛子裁判官(57期)の経歴

生年月日 S50.11.30
出身大学 不明
退官時の年齢 35 歳
H23.5.31 依願退官
H22.4.1 ~ H23.5.30 東京地家裁立川支部判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 函館家地裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 さいたま地裁判事補

堤雄二裁判官(54期)の経歴

生年月日 S50.12.1
出身大学 不明
退官時の年齢 41 歳
H29.11.1 依願退官
H27.4.1 ~ H29.10.31 静岡地家裁沼津支部判事
H25.4.1 ~ H27.3.31 高知地家裁判事
H23.10.17 ~ H25.3.31 大阪地裁6刑判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 大阪地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 岐阜地家裁大垣支部判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 仙台家地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 横浜地裁判事補

辛島靖崇裁判官(55期)の経歴

生年月日 S50.12.2
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R22.12.2
R8.4.1 ~ 福岡地裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大分地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地裁2刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口地家裁下関支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 千葉地裁2刑判事
H24.10.16 ~ H26.3.31 金沢地家裁判事
H23.4.1 ~ H24.10.15 金沢地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地裁判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 横浜家地裁小田原支部判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 さいたま地裁判事補

*1 大分地裁令和6年7月2日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)(産経新聞HPの「親子殺害の強盗殺人事件、39歳男に死刑判決 大分地裁」参照)は,住居侵入,強盗殺人被告事件において,被告人が令和2年2月2日夜に被害者宅へ窃盗目的で侵入後,2名を繰り返し刺突して殺害し,少なくとも5万4000円を奪った事実を認定し,被告人車両に付着した血痕や足跡の一致,犯行後の隠蔽工作,経済的逼迫などの事情から犯人性を肯定するとともに,被害者への執拗な攻撃態様や口封じの目的を重視し,被告人の弁解を不自然として排斥したうえ死刑を科し,量刑においても前科のない点などを考慮しつつ2名殺害の重大性を強調して死刑選択がやむを得ないと結論づけ,最終的に死刑を言い渡した刑事訴訟の判決です(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

*2 大分地裁令和6年7月25日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)は,傷害致死被告事件において,酒に酔った被害者が交際相手の女性に背後から抱きついた行為を女性の性的自由や身体を侵害する急迫不正の侵害と認め,当時の状況や短時間内の一連の暴行に被告人の防衛意思が併存していたことなども考慮しつつ,これを排除すべく被告人が被害者を路上に引き倒し腹部を蹴るなどして死に至らしめた行為は防衛の程度を超えた過剰防衛に当たるとして傷害致死罪の成立を認め,被害者の強度酩酊状態や無防備な状況に対する足による攻撃が生命に対して極めて危険と判断し,被告人の謝罪や被害弁償の一部としての見舞金50万円の支払いなども考慮した上で,被告人を懲役6年に処し未決勾留日数中150日を算入したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*3 大分地裁令和6年11月28日判決(裁判長は55期の辛島靖崇)(産経新聞HPの「時速194キロで死亡事故は「危険運転」と認定、懲役8年判決」参照)は,法定最高速度が時速60キロメートルに定められた一般道路を夜間に約194.1キロメートルの高速度で走行し対向右折車両と衝突して被害者を死亡させた被告人につき,過失運転致死罪(変更後は危険運転致死罪及び予備的訴因の過失運転致死罪)が問われた刑事事件において,被告人の進行制御が困難な高速度による運転が自動車運転死傷行為処罰法2条2号の危険運転に当たると判断し,人又は車の通行を妨害する目的は認められないとして同条4号の適用を排斥したうえで,法定速度の3倍を超える速度を夜間の信号交差点において継続した事実と事故との因果関係及び故意を肯定し,夜間走行時の視野狭小化や路面状況による車体の揺れが小さくないことなどからわずかな操作ミスが進路逸脱につながる危険が高いと認定して,被告人が19歳の少年であった点や事故後の反省を示す態度などを参酌しつつも,法定速度の3倍以上もの速度超過がもたらす危険性と結果の重大性を重視し,被告人に懲役8年を言い渡したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*5 大分地裁令和7年1月29日判決は,令和6年3月に大分市の自宅で同居する父親の首を絞め殺害したとして,殺人罪に問われた無職の被告人の裁判員裁判で、心神耗弱だったと認定した上で,懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡しました(産経新聞HPの「父殺害の46歳男に懲役5年 心神耗弱と認定、大分」参照)。

白崎里奈裁判官(53期)の経歴

生年月日 S50.12.4
出身大学 学習院大
定年退官発令予定日 R22.12.4
R8.4.1 ~ 東京家裁家事第2部判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 千葉地家裁松戸支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 さいたま地裁1民判事(医事部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 名古屋家裁家事第1部判事
H24.4.1 ~ H28.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事
H22.10.18 ~ H24.3.31 東京地裁判事
H21.4.1 ~ H22.10.17 東京地裁判事補
H18.4.1 ~ H21.3.31 京都家地裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 水戸地家裁下妻支部判事補
H13.4.1 ~ H15.3.31 浦和地家裁判事補
H12.10.18 ~ H13.3.31 浦和地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 兼田加奈子裁判官(53期)の経歴
→ 平成15年3月25日に東京地裁判事補になったときの氏名は「長久保加奈子」でした。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 「だれでも受かる司法試験」という特集を組んだダイヤモンド・エグゼクティブ1999年4月号の「本誌特選、司法試験合格美女登場 私たち、司法試験に合格しました」において,「長久保加奈子さん」及び「白崎里奈さん」に関して「天が二物を与えてしまう場合もどうやらあるようで、ここに、ご紹介する美貌のお二人は、紛れもない98年度の司法試験合格者なのです。」という紹介がされています(同書56頁及び57頁)。
*3 東京高裁令和4年4月5日判決(判例秘書に掲載。裁判長は39期の中山孝雄)は以下の判示をした上で,さいたま地裁令和3年9月27日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は53期の白崎里奈)を破棄して,公正証書遺言における遺言者の遺言能力を認めました。
    遺言能力は、遺言者が、その遺言当時、遺言内容を理解し、遺言の結果を弁識し得るに足りる能力であり、その判断は、裁判所が行う法的判断ではあるが、一般に、医学判断を基に、精神上の疾患及び重症度等を特定した上で、その精神状態が常時事理弁識能力を失わせるような疾患及び程度であるか否かなどについて検討するのが相当である。

中村海山裁判官(58期)の経歴

生年月日 S50.12.4
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R22.12.4
R6.4.1 ~ 名古屋地家裁豊橋支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 津地家裁判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 千葉地裁1刑判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 宇都宮家地裁足利支部判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 宇都宮家地裁足利支部判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 名古屋家裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 名古屋国税不服審判所国税審判官
H20.4.1 ~ H23.3.31 福岡地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

*1 「中村海山」と題するFacebookアカウントに「一橋大学法学部法律学科に在学していました。1999年卒業」と書いてあります。
*2 58期の中村美佐子裁判官が判事補に任官した時点の氏名は「尾形美佐子」であり,平成20年3月24日に福岡家地裁小倉支部判事補になった時点で「中村美佐子」になったところ,58期の中村海山裁判官及び58期の中村美佐子裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。

田岡薫征裁判官(54期)の経歴

生年月日 S50.12.7
出身大学 不明
退官時の年齢 49歳
R7.3.31 依願退官
R6.4.1 ~ R7.3.30 山形地家裁鶴岡支部判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 山形地家裁鶴岡支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 札幌地裁4民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 旭川家地裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 秋田家地裁判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 札幌地家裁判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 仙台法務局訟務部付
H20.4.1 ~ H22.3.31 釧路家地裁北見支部判事補
H17.4.1 ~ H20.3.31 松江地家裁判事補
H13.10.17 ~ H17.3.31 東京地裁判事補

大竹敬人裁判官(54期)の経歴

生年月日 S50.12.12
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R22.12.12
R6.4.1 ~ 名古屋地裁10民判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁26民判事
H28.12.14 ~ R4.3.31 最高裁行政調査官
H26.4.1 ~ H28.12.13 東京地裁3民判事(行政部)
H23.10.17 ~ H26.3.31 長崎地家裁大村支部判事
H23.4.1 ~ H23.10.16 長崎地家裁大村支部判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事補
H20.7.11 ~ H22.3.31 最高裁民事局付
H16.4.1 ~ H20.7.10 前橋地家裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 東京地裁令和5年4月12日判決(担当裁判官は54期の大竹敬人)は,2019年に愛知県で開かれた国際芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る投稿で名誉を傷つけられたとして,芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介が作家の百田尚樹に400万円の損害賠償を求めた訴訟において,百田尚樹に30万円の支払を命じました(ヤフーニュースの「百田尚樹氏に30万円賠償命令 「不自由展」巡り津田大介さん中傷 東京地裁」参照)。

伊藤大介裁判官(56期)の経歴

生年月日 S50.12.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.12.19
R7.4.1 ~ 金沢地裁刑事部部総括
R3.3.18 ~ R7.3.31 司研刑裁教官
H30.4.1 ~ R3.3.17 仙台地裁2刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 千葉地裁4刑判事
H25.10.16 ~ H27.3.31 名古屋地裁6刑判事
H24.11.20 ~ H25.10.15 名古屋地裁判事補
H23.4.1 ~ H24.11.19 東京地裁判事補
H21.4.1 ~ H23.3.31 最高裁総務局付
H18.8.1 ~ H21.3.31 長野地家裁判事補
H15.10.16 ~ H18.7.31 東京地裁判事補

渡邉康年裁判官(57期)の経歴

生年月日 S50.12.20
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 37 歳
H25.1.15 依願退官
H24.4.1 ~ H25.1.14 東京地裁判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 平沼高明法律事務所(一弁)
H19.4.1 ~ H22.3.31 那覇地家裁判事補
H17.10.16 ~ H19.3.31 岐阜地家裁判事補
H16.10.16 ~ H17.10.15 岐阜地裁判事補

岡崎忠之裁判官(53期)の経歴

生年月日 S50.12.22
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R22.12.22
R7.4.1 ~ 福岡高裁2刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 佐賀地裁刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁2刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 宮崎地裁刑事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 広島地家裁判事
H22.10.18 ~ H25.3.31 大阪高裁2刑判事
H22.4.1 ~ H22.10.17 大阪地裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 法務省刑事局付
H16.6.25 ~ H19.3.31 横浜家地裁判事補
H12.10.18 ~ H16.6.24 福岡地家裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
*2 令状に関する理論と実務1(別冊判例タイムズ34号)(平成24年8月25日付)163頁及び164頁に「自殺のおそれと逃亡のおそれ,勾留の必要性」を寄稿していますところ,例えば,以下の記載があります。
① 自殺のおそれが逃亡のおそれに直ちには該当しないとしても,結果として, 自殺のおそれが認められる場合には,勾留が認められることが多いと考えられる。
②  自殺のおそれが,勾留請求に係る犯罪事実と関係がない事情による場合,例えば,被疑者ないし被告人が事件前からうつ病等に罹患し,単にその病状が悪化して自殺を企てているというような場合には, 自殺により刑事手続を回避しようという意思, 目的があるとはいえず, 自殺のおそれがあることをもって,勾留の必要性を認める方向で考慮することはできない。
    被疑者ないし被告人の逃亡のおそれが強いとはいえず,単に自殺のおそれがあるというにすぎないのであれば, 自殺の防止は刑事手続以外の手段によって図られるべきであって, そのような場合まで勾留の必要性を肯定するのは行き過ぎというべきであろう。
*3 佐賀地裁令和5年9月15日判決(裁判長は53期の岡崎忠之)は,佐賀県鳥栖市で3月,両親を殺害したとして殺人の罪に問われた元大学生の長男(19)の裁判員裁判において,懲役24年(求刑懲役28年)を言い渡しました(産経新聞HPの「「保護処分での更生可能性乏しい」両親殺害の19歳に懲役24年」参照)。

>「あなたがそのような気持ちで生きていくことは、あなたのことを思ってくれる妹や親族だけでなく、亡くなったお父さんやお母さんも望まれていないはずです。」

ここで殺した相手を出すのか…https://t.co/SGmI8p7Mqu

— venomy (@idleness_venomy) September 15, 2023

刑事裁判官の説諭って、相手が裁判官だから神妙に聞かざるを得ないだけで、中身は相当ズレてることが多いし、裁判官本人が気持ちよくなってるだけだと思う。アレを好んで多様する裁判官は自分の権力に無自覚な裸の王様だと思うわ。はっずかしー

— 4代目 (@4thlawyer) September 15, 2023

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馬場崇裁判官(59期)の経歴

生年月日 S50.12.23
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R22.12.23
R4.7.25 ~ 司研刑裁教官
R2.4.1 ~ R4.7.24 さいたま地裁5刑判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 山形地家裁判事
H28.10.16 ~ H29.3.31 東京地裁8刑判事(租税部)
H28.4.1 ~ H28.10.15 東京地裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁刑事局付
H23.1.28 ~ H26.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
H18.10.16 ~ H23.1.27 大阪地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

高森宣裕裁判官(55期)の経歴

生年月日 S50.12.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.12.26
R7.4.1 ~ 東京地裁15刑判事
R3.3.18 ~ R7.3.31 司研刑裁教官
H31.4.1 ~ R3.3.17 東京高裁10刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 広島地家裁判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁10刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 最高裁刑事局付
H21.4.1 ~ H24.3.31 那覇地家裁判事
H19.4.1 ~ H21.3.31 外務省総合外交政策局人権人道課国際組織犯罪室
H19.1.1 ~ H19.3.31 最高裁総務局付
H14.10.16 ~ H18.12.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*1の1 広島地裁HPの「~裁判員制度10周年~ 裁判官による「裁判員制度リレーエッセー」」に「司法と国民の距離感 共に考える判決に自信」(中国新聞20919年4月22日10頁)が載っています。
*1の2 裁判所HPの「司法研修所教官からのメッセージ(その2)」に55期の高森宣裕裁判官のインタビュー記事が載っています。
*2 男性の乳腺外科医について,懲役2年の実刑とする逆転有罪判決となった東京高裁令和2年7月13日判決(最高裁令和4年2月18日判決によって破棄差戻しとなったもの)の担当裁判官は,33期の朝山芳史裁判官,42期の伊藤敏孝裁判官及び55期の高森宣裕裁判官でした(ヤフーニュースの「乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃」参照)。
*3の1 「乳腺外科医裁判 逆転有罪控訴審判決を受けて」(著者はいつき会ハートクリニック院長の佐藤一樹)には結論として,「本件判決は、メディカルリテラシーもサイエンスリテラシーもない裁判官によってもたらされた、刑法違反による冤罪である。」と書いてあります。
*3の2 「乳腺外科医事件 控訴審逆転有罪-秘匿された「職業せん妄」の医学」(判例時報2473号(2021年5月1日号)124頁ないし128頁)には以下の記載があります。
    控訴審裁判官は、原審判決の検察官の控訴趣意書だけを読んだ時点で、医学や科学に照らして分析的な検討をすることなくAの信用性を確定させ、逆転有罪の心証を得ていた疑いがある判決を書いた。せん妄による幻覚の存在を否定するために、本件とは無関係の非専門医で所謂「検察お抱え医師」独りの私的な意見を採用した疑いがある。世界中の臨床医による研究体系の結晶である世界的診断基準が、一裁判官によって反故にされたようで、極めて遺憾である。
*3の3 外科医師を守る会ブログは,男性の乳腺外科医を支援しています。

「裁判官は科学の専門家ではない。だからこそ科学技術の専門家証人の意見に公正に耳を傾けねばならない。本控訴審判決で真の専門医の証言を排斥し、科学的証拠の認定よりも裁判官の経験則を優先したことは、医療界を愚弄し、日本の刑事司法への絶望感を増長するものである」 https://t.co/eYUe8mQPxe

— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) July 18, 2020

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内藤尚子裁判官(54期)の経歴

生年月日 S50.12.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.12.31
R6.4.1 ~ 横浜地裁1刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台家地裁判事
R2.4.1 ~ R3.3.31 千葉家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 千葉地裁1刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 さいたま地家裁越谷支部判事
H23.10.17 ~ H26.3.31 仙台地家裁判事
H22.4.1 ~ H23.10.16 仙台地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 津地家裁四日市支部判事補
H15.4.1 ~ H16.3.31 神戸地家裁判事補
H13.10.17 ~ H15.3.31 神戸地家裁判事補