生年月日 S50.12.22
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R22.12.22
R4.4.1 ~ 佐賀地裁刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁2刑判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 宮崎地裁刑事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 広島地家裁判事
H22.10.18 ~ H25.3.31 大阪高裁2刑判事
H22.4.1 ~ H22.10.17 大阪地裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 法務省刑事局付
H16.6.25 ~ H19.3.31 横浜家地裁判事補
H12.10.18 ~ H16.6.24 福岡地家裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
*2 佐賀地裁令和5年9月15日判決(裁判長は53期の岡崎忠之)は,佐賀県鳥栖市で3月,両親を殺害したとして殺人の罪に問われた元大学生の長男(19)の裁判員裁判において,懲役24年(求刑懲役28年)を言い渡しました(産経新聞HPの「「保護処分での更生可能性乏しい」両親殺害の19歳に懲役24年」参照)。
>「あなたがそのような気持ちで生きていくことは、あなたのことを思ってくれる妹や親族だけでなく、亡くなったお父さんやお母さんも望まれていないはずです。」
ここで殺した相手を出すのか…https://t.co/SGmI8p7Mqu
— venomy (@idleness_venomy) September 15, 2023
刑事裁判官の説諭って、相手が裁判官だから神妙に聞かざるを得ないだけで、中身は相当ズレてることが多いし、裁判官本人が気持ちよくなってるだけだと思う。アレを好んで多様する裁判官は自分の権力に無自覚な裸の王様だと思うわ。はっずかしー
— 4代目 (@4thlawyer) September 15, 2023