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17期の裁判官76人の経歴

17期の裁判官は1965年4月9日に任官しました。

川端敬治裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.2.24
出身大学 不明
退官時の年齢 44 歳
S56.10.28 自殺
S56.4.1 ~ S56.10.27 大阪地裁判事
S53.4.1 ~ S56.3.31 神戸家地裁明石支部判事
S50.4.9 ~ S53.3.31 宮崎地家裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 宮崎地家裁判事補
S48.4.2 ~ S49.3.31 京都地裁判事補
S46.4.10 ~ S48.4.1 京都家裁判事補
S43.4.20 ~ S46.4.9 秋田地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.19 大阪地裁判事補

 

 

 

河村直樹裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.2.26
出身大学 不明
退官時の年齢 39 歳
S51.5.5 病死等
S49.4.10 ~ S51.5.4 福岡地家裁直方支部判事補
S46.4.15 ~ S49.4.9 東京地裁判事補
S43.4.10 ~ S46.4.14 函館地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.9 広島地裁判事補

川本隆裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.3.6
出身大学 九州大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H19年秋・瑞宝重光章
H14.3.6 定年退官
H11.9.30 ~ H14.3.5 福岡家裁所長
H10.4.3 ~ H11.9.29 福岡高裁1民部総括
H8.11.11 ~ H10.4.2 宮崎地家裁所長
H5.12.3 ~ H8.11.10 福岡地家裁小倉支部長
H2.4.1 ~ H5.12.2 福岡地裁1民部総括
S62.4.1 ~ H2.3.31 福岡高裁判事
S60.4.9 ~ S62.3.31 大分地裁2民部総括
S58.4.1 ~ S60.4.8 大分地家裁判事
S53.4.1 ~ S58.3.31 福岡地裁判事
S50.4.9 ~ S53.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 福岡地家裁小倉支部判事補
S46.4.5 ~ S49.3.31 広島家裁判事補
S43.4.10 ~ S46.4.4 福岡地家裁飯塚支部判事補
S40.4.9 ~ S43.4.9 大分地家裁判事補

*1 福岡地裁平成4年4月16日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は17期の川本隆,37期の八木一洋及び42期の佐々木信俊)は,いわゆるセクシャル・ハラスメントの法理につき初の本格的な司法判断を示した裁判例となりました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

とても分かりやすくまとめられています。日本初のセクハラ裁判は平成元年。まさに、セクハラは平成がのこした宿題!(3)まで全部読んでほしいので、ツリーにします。

特集セクハラ(1)平成がのこした宿題 日本初の“セクハラ”裁判を振り返る - 記事 | NHK ハートネット https://t.co/s048sotIbD

(続きを読む...)川本隆裁判官(17期)の経歴

片岡安夫裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.3.17
出身大学 広島大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H17.8.25瑞宝中綬章
H14.3.17 定年退官
H11.3.23 ~ H14.3.16 広島高裁岡山支部第1部部総括
H8.4.1 ~ H11.3.22 千葉地家裁木更津支部長
H4.4.1 ~ H8.3.31 浦和地家裁川越支部判事
S63.4.1 ~ H4.3.31 東京地家裁八王子支部判事
S59.4.1 ~ S63.3.31 長野地家裁飯田支部長
S57.4.5 ~ S59.3.31 東京地裁判事
S54.7.20 ~ S57.4.4 大阪法務局訟務部付
S52.4.1 ~ S54.7.19 大阪地裁判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 山口家地裁柳井支部判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 山口家地裁柳井支部判事補
S46.4.16 ~ S49.3.31 東京地裁判事補
S43.5.31 ~ S46.4.15 松山地家裁西条支部判事補
S40.4.9 ~ S43.5.30 千葉地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高等裁判所支部
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 青春を返せ裁判(被告及び被控訴人は統一協会でした。)において,広島高裁岡山支部平成12年9月14日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は17期の片岡安夫,27期の金馬健二及び28期の安井省三)は以下の判示をしています(改行を追加しています。)。
    宗教団体が、非信者の勧読・教化する布教行為、信者を各種宗教活動に従事させたり、信者から献金を勧誘する行為は、それらが、社会通念上、正当な目的に基づき、方法、結果が、相当である限り、正当な宗教活動の範囲内にあるものと認められる。
    しかしなから、宗教団体の行う行為が、専ら利益獲得の不当な目的である場合、あるいは宗教団体であることをことさらに秘して勧誘し、徒らに害悪を告知して、相手方の不安を煽り、困惑させるなどして、相手方の自由意思を制約し、宗教選択の自由を奪い、相手方の財産に比較して不当に高額な財貨を献金させる等、その目的、方法、結果が、社会的に相当な範囲を逸脱している場合には、もはや、正当な行為とは言えず、民法が規定する不法行為との関連において違法であるとの評価を受けるものというべきである。

河野信夫裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.4.1
出身大学 中央大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 H20年秋・瑞宝重光章
H11.9.1 依願退官
H10.3.20 ~ H11.8.31 東京高裁1民部総括
H8.9.10 ~ H10.3.19 津地家裁所長
H7.4.1 ~ H8.9.9 東京高裁判事
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁13民部総括
S62.4.1 ~ H4.3.31 最高裁調査官
S59.4.1 ~ S62.3.31 浦和地家裁判事
S56.4.10 ~ S59.3.31 東京地裁判事
S52.4.1 ~ S56.4.9 司研民裁教官
S51.4.1 ~ S52.3.31 東京地裁判事
S50.4.9 ~ S51.3.31 宇都宮家地裁足利支部判事
S48.4.2 ~ S50.4.8 宇都宮家地裁足利支部判事補
S45.4.4 ~ S48.4.1 書研教官
S43.4.10 ~ S45.4.3 釧路家地裁帯広支部判事補
S40.4.9 ~ S43.4.9 横浜地裁判事補

伊藤瑩子裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.9.9
出身大学 中央大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H20年秋・瑞宝重光章
H14.9.9 定年退官
H10.10.23 ~ H14.9.8 東京高裁12民部総括
H8.12.1 ~ H10.10.22 札幌家裁所長
H2.4.1 ~ H8.11.30 東京高裁判事
S61.1.1 ~ H2.3.31 東京地裁39民部総括
S59.4.1 ~ S60.12.31 東京地裁判事
S55.5.1 ~ S59.3.31 最高裁調査官
S55.4.1 ~ S55.4.30 東京地裁判事
S53.4.3 ~ S55.3.31 浦和地家裁判事
S51.6.21 ~ S53.4.2 法務省訟務局付
S46.10.1 ~ S51.6.20 法務大臣官房訟務部付
S43.4.12 ~ S46.9.30 金沢家地裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.11 大阪地裁判事補

新村正人裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.9.26
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H20年春・瑞宝重光章
H14.9.26 定年退官
H9.1.16 ~ H14.9.25 東京高裁17民部総括
H7.11.1 ~ H9.1.15 函館地家裁所長
H4.4.1 ~ H7.10.31 東京高裁判事
S61.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁13民部総括
S60.4.9 ~ S61.3.31 東京高裁判事
S54.4.1 ~ S60.4.8 最高裁調査官
S52.4.1 ~ S54.3.31 福島地家裁白河支部長
S50.4.9 ~ S52.3.31 東京地裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 東京地裁判事補
S46.4.10 ~ S49.3.31 名古屋地裁判事補
S43.4.16 ~ S46.4.9 最高裁行政局付
S43.4.9 ~ S43.4.15 札幌地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.8 札幌地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
(裁判所関係)
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
(戦後補償関係)
・ 日本の戦後賠償の金額等

(続きを読む...)新村正人裁判官(17期)の経歴

増田定義裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.10.6
出身大学 不明
退官時の年齢 62 歳
R4.2.14 瑞宝小綬章
H12.4.1 依願退官
H5.4.1 ~ H12.3.31 広島家裁判事
S62.4.1 ~ H5.3.31 広島地家裁尾道支部長
S57.4.1 ~ S62.3.31 広島地家裁判事
S55.4.1 ~ S57.3.31 広島地裁判事
S52.4.1 ~ S55.3.31 山口地家裁柳井支部判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 鹿児島地家裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 鹿児島地家裁判事補
S46.4.1 ~ S49.3.31 大阪地裁判事補
S43.4.1 ~ S46.3.31 山口地家裁岩国支部判事補
S40.4.9 ~ S43.3.31 神戸地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

白川好晴裁判官(17期)の経歴

生年月日 S12.10.29
出身大学 東大
退官時の年齢 31 歳
S44.3.31 依願退官
S43.4.1 ~ S44.3.30 大阪家地裁判事補
S40.4.9 ~ S43.3.31 金沢地裁判事補

熊谷絢子裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.2.16
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H20年春・瑞宝中綬章
H15.2.16 定年退官
H3.4.1 ~ H15.2.15 大阪高裁1民判事
S61.4.1 ~ H3.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
S58.4.1 ~ S61.3.31 京都地裁判事
S55.4.1 ~ S58.3.31 大阪地裁判事
S52.4.1 ~ S55.3.31 広島地家裁福山支部判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 京都地裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 京都地裁判事補
S46.4.1 ~ S49.3.31 岡山家地裁判事補
S43.4.20 ~ S46.3.31 福井家地裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.19 神戸地裁判事補

川口春利裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.3.2
出身大学 中央大
退官時の年齢 35 歳
S48.5.1 依願退官
S46.4.10 ~ S48.4.30 広島地裁判事補
S43.4.1 ~ S46.4.9 千葉地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.3.31 福岡地裁判事補

小田原満知子裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.4.4
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H20年春・瑞宝中綬章
H15.3.31 依願退官
H14.4.1 ~ H15.3.30 横浜家裁所長
H12.1.5 ~ H14.3.31 浦和家裁所長
H10.3.30 ~ H12.1.4 静岡家裁所長
H7.4.1 ~ H10.3.29 横浜地裁8民部総括
H3.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁1民部総括
S61.4.1 ~ H3.3.31 最高裁調査官
S58.4.1 ~ S61.3.31 横浜地家裁川崎支部判事
S55.4.1 ~ S58.3.31 横浜地裁判事
S52.4.1 ~ S55.3.31 東京地家裁八王子支部判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 東京地裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 東京地裁判事補
S46.4.26 ~ S49.3.31 高松地家裁判事補
S43.4.1 ~ S46.4.25 東京家地裁判事補
S40.4.9 ~ S43.3.31 静岡地裁判事補

*1 横浜弁護士会新聞2002年6月号に「横浜家庭裁判所 小田原満知子新所長に聞く」が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

太田豊裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.5.21
出身大学 中央大
退官時の年齢 60 歳
叙勲 H20年秋・瑞宝中綬章
H10.10.5   依願退官
H9.9.8 ~ H10.10.4 静岡地裁所長
H8.2.1 ~ H9.9.7 東京簡裁司掌裁判官
H6.2.1 ~ H8.1.31 千葉地裁4民部総括
S63.4.15 ~ H6.1.31 東京地裁部総括(民事部)
S59.4.16 ~ S63.4.14 名古屋高裁事務局長
S58.4.1 ~ S59.4.15 名古屋地裁判事
S53.4.1 ~ S58.3.31 最高裁調査官
S50.4.9 ~ S53.3.31 東京地裁判事
S50.4.1 ~ S50.4.8 東京地裁判事補
S47.4.1 ~ S50.3.31 札幌地家裁判事補
S44.4.1 ~ S47.3.31 東京家地裁判事補
S43.4.9 ~ S44.3.31 仙台地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.8 仙台地裁判事補

永山忠彦裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.9.8
出身大学 東大
退官時の年齢 46 歳
S60.4.9 任期終了
S50.8.1 ~ S60.4.8 東京地裁判事
S50.4.9 ~ S50.7.31 那覇地裁判事
S48.8.10 ~ S50.4.8 那覇地裁判事補
S46.4.1 ~ S48.8.9 東京地裁判事補
S43.7.16 ~ S46.3.31 札幌家地裁岩見沢支部判事補
S40.4.9 ~ S43.7.15 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 ロッキード事件に関して田中角栄元首相を懲役4年,追徴金5億円に処した東京地裁昭和58年10月12日判決(なぜか裁判所HPに載っていません。)の右陪席裁判官でした。

動画の前半は,昭和58年11月28日の衆議院解散(通称は「田中判決解散」です。)に関するものです。

角田進裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.1.19
出身大学 明治大
退官時の年齢 63 歳
叙勲 H21年春・瑞宝中綬章
H14.4.1 依願退官
H11.11.22 ~ H14.3.31 鳥取地家裁所長
H10.4.1 ~ H11.11.21 広島高裁松江支部長
H7.4.9 ~ H10.3.31 広島地家裁呉支部長
H7.4.1 ~ H7.4.8 広島地家裁呉支部判事
H1.4.1 ~ H7.3.31 岡山地裁1刑部総括
S60.4.9 ~ H1.3.31 金沢地裁第3部部総括
S57.4.1 ~ S60.4.8 東京地裁判事
S55.4.1 ~ S57.3.31 那覇地裁沖縄支部刑事部部総括
S52.4.1 ~ S55.3.31 大阪地裁判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 青森地家裁八戸支部長
S49.4.1 ~ S50.4.8 青森地家裁八戸支部判事補
S48.4.16 ~ S49.3.31 神戸家裁判事補
S46.4.16 ~ S48.4.15 神戸地裁判事補
S43.5.31 ~ S46.4.15 千葉地家裁判事補
S43.4.9 ~ S43.5.30 広島地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.8 広島地裁判事補

広田富男裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.2.6
出身大学 東大
退官時の年齢 34 歳
S48.6.11 依願退官
S45.3.25 ~ S48.6.10 東京地家裁判事補
S43.4.10 ~ S45.3.24 釧路家地裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.9 東京地裁判事補

山口忍裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.2.20
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H21年春・瑞宝中綬章
H12.5.10 依願退官
H11.8.1 ~ H12.5.9 千葉家裁所長
H9.4.1 ~ H11.7.31 福岡高裁判事
H6.4.1 ~ H9.3.31 前橋地裁1民部総括
H2.4.1 ~ H6.3.31 仙台高裁判事
S62.4.1 ~ H2.3.31 青森地裁民事部部総括
S59.4.1 ~ S62.3.31 福島地家裁判事
S55.4.1 ~ S59.3.31 仙台地家裁古川支部長
S52.4.1 ~ S55.3.31 東京地裁判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 宇都宮地家裁大田原支部判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 宇都宮地家裁大田原支部判事補
S46.3.31 ~ S49.3.31 岐阜地家裁判事補
S43.4.16 ~ S46.3.30 水戸地家裁下妻支部判事補
S40.4.9 ~ S43.4.15 東京地裁判事補

山下和明裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.5.27
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H21年秋・瑞宝重光章
H16.5.27 定年退官
H11.6.30 ~ H16.5.26 東京高裁6民部総括
H9.6.30 ~ H11.6.29 水戸家裁所長
H7.6.30 ~ H9.6.29 浦和地裁3民部総括
H4.4.1 ~ H7.6.29 東京高裁判事
S63.4.1 ~ H4.3.31 広島地裁4民部総括
S58.4.1 ~ S63.3.31 松山地裁民事部部総括
S55.4.1 ~ S58.3.31 横浜地裁判事
S51.4.1 ~ S55.3.31 長野家地裁判事
S50.4.9 ~ S51.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事
S48.4.10 ~ S50.4.8 浦和地家裁熊谷支部判事補
S44.4.28 ~ S48.4.9 広島家地裁判事補
S40.4.9 ~ S44.4.27 東京地裁判事補

森真樹裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.7.24
出身大学 東大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H21年秋・瑞宝重光章
H12.12.25 依願退官
H11.7.31 ~ H12.12.24 大阪高裁2刑部総括
H10.8.7 ~ H11.7.30 松江地家裁所長
H8.3.8 ~ H10.8.6 浦和地家裁熊谷支部長
H5.4.1 ~ H8.3.7 東京高裁判事
H1.4.1 ~ H5.3.31 新潟地裁刑事部部総括
S60.4.9 ~ H1.3.31 横浜地裁判事
S55.8.1 ~ S60.4.8 宇都宮地家裁判事
S52.8.10 ~ S55.7.31 東京地裁判事
S50.4.9 ~ S52.8.9 山形地家裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 山形家地裁米沢支部判事補
S46.5.17 ~ S49.3.31 岡山地家裁倉敷支部判事補
S43.5.1 ~ S46.5.16 最高裁刑事局付
S40.4.9 ~ S43.4.30 東京地裁判事補

春日民雄裁判官(17期)の経歴

生年月日 S14.11.27
出身大学 不明
退官時の年齢 60 歳
叙勲 H22年春・瑞宝中綬章
H12.3.10 依願退官
H8.4.1 ~ H12.3.9 東京高裁6民判事
H4.4.1 ~ H8.3.31 新潟地裁1民部総括
S63.4.1 ~ H4.3.31 東京高裁6民判事
S59.4.1 ~ S63.3.31 前橋地家裁判事
S56.4.1 ~ S59.3.31 前橋地家裁太田支部判事
S52.4.1 ~ S56.3.31 名古屋地裁判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 福島地家裁相馬支部判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 福島地家裁相馬支部判事補
S46.4.1 ~ S49.3.31 甲府地家裁判事補
S43.4.1 ~ S46.3.31 前橋地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.3.31 福井地裁判事補

田中康久裁判官(17期)の経歴

生年月日 S15.1.1
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H22年春・瑞宝重光章
H16.12.27   依願退官
H14.11.6 ~ H16.12.26 仙台高裁長官
H12.8.14 ~ H14.11.5 名古屋地裁所長
H10.1.24 ~ H12.8.13 東京高裁13民部総括
H8.7.19 ~ H10.1.23 前橋地裁所長
H6.4.1 ~ H8.7.18 東京高裁判事
S63.4.1 ~ H6.3.31 東京地裁部総括(民事部)
S62.6.1 ~ S63.3.31 法務大臣官房参事官
S59.9.1 ~ S62.5.31 法務省民事局第三課長
S57.4.1 ~ S59.8.31 法務省民事局第二課長
S54.3.26 ~ S57.3.31 法務省民事局第五課長
S52.4.1 ~ S54.3.25 法務省民事局参事官
S49.4.1 ~ S52.3.31 法務省民事局付
S46.4.30 ~ S49.3.31 東京地裁判事補
S43.6.1 ~ S46.4.29 旭川地家裁判事補
S43.4.9 ~ S43.5.31 東京地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.8 東京地裁判事補

*1 平成17年1月1日から平成24年12月31日までの間,公安審査委員会委員長をしていました。
*2 東京地裁平成3年2月25日判決(担当裁判官は17期の田中康久,31期の三代川三千代及び41期の東海林保)(判例秘書掲載)は以下の判示をしています。
    およそ会社の従業員は、使用者に対して、雇用契約に付随する信義則上の義務として、就業規則を遵守するなど労働契約上の債務を忠実に履行し、使用者の正当な利益を不当に侵害してはならない義務(以下「雇用契約上の誠実義務」という。)を負い、従業員が右義務に違反した結果使用者に損害を与えた場合は、右損害を賠償すべき責任を負うというべきである。
ところで、本件のように、企業間における従業員の引抜行為の是非の問題は、個人の転職の自由の保障と企業の利益の保護という二つの要請をいかに調整するかという問題でもあるが、個人の転職の自由は最大限に保障されなければならないから、従業員の引抜行為のうち単なる転職の勧誘に留まるものは違法とはいえず、したがって、右転職の勧誘が引き抜かれる側の会社の幹部従業員によって行われたとしても、右行為を直ちに雇用契約上の誠実義務に違反した行為と評価することはできないというべきである。しかしながら、その場合でも、退職時期を考慮し、あるいは事前の予告を行う等、会社の正当な利益を侵害しないよう配慮すべきであり(従業員は、一般的に二週間前に退職の予告をすべきである。民法六二七条一項参照)、これをしないばかりか会社に内密に移籍の計画を立て一斉、かつ、大量に授業員を引き抜く等、その引抜きが単なる転職の勧誘の域を越え、社会的相当性を逸脱し極めて背信的方法で行われた場合には、それを実行した会社の幹部従業員は雇用契約上の誠実義務に違反したものとして、債務不履行あるいは不法行為責任を負うというべきである。そして、社会的相当性を逸脱した引抜行為であるか否かは、転職する従業員のその会社に占める地位、会社内部における待遇及び人数、従業員の転職が会社に及ぼす影響、転職の勧誘に用いた方法(退職時期の予告の有無、秘密性、計画性等)等諸般の事情を総合考慮して判断すべきである。

東京地裁H3.2.25

経営幹部が退職前に部下に転職を勧誘して引き抜いた
→単なる転職の勧誘は違法ではない。但し、退職時期を考慮しあるいは予告を行う等、会社の正当な利益を侵害しないよう配慮すべき。内密に移籍の計画を立て大量に従業員を引き抜く等極めて背信的方法による場合は賠償義務を負う。

— 西川暢春 弁護士法人咲くやこの花法律事務所 📚新刊『就業規則・関連書式作成ハンドブック』発売中 (@nobunobuno) March 27, 2024

石田穣裁判官(17期)の経歴

生年月日 S15.7.20
出身大学 東大
退官時の年齢 27 歳
S43.4.1 依願退官
S40.4.9 ~ S43.3.31 東京地裁判事補

 

根本眞裁判官(17期)の経歴

生年月日 S16.1.3
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H23年春・瑞宝重光章
H17.12.23 依願退官
H15.3.31 ~ H17.12.22 東京高裁5民部総括
H11.4.8 ~ H15.3.30 大阪高裁9民部総括
H10.3.20 ~ H11.4.7 津地家裁所長
H8.3.15 ~ H10.3.19 静岡地家裁浜松支部長
H5.4.1 ~ H8.3.14 横浜地裁部総括(民事部)
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京高裁判事
S61.4.1 ~ H2.3.31 札幌地裁4民部総括
S59.4.1 ~ S61.3.31 東京高裁判事
S57.4.5 ~ S59.3.31 法務省訟務局参事官
S54.4.1 ~ S57.4.4 東京法務局訟務部付
S52.4.1 ~ S54.3.31 大阪法務局訟務部付
S50.4.9 ~ S52.3.31 東京地裁判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 東京地裁判事補
S46.4.20 ~ S49.3.31 山形地家裁米沢支部判事補
S43.4.16 ~ S46.4.19 東京地家裁判事補
S40.4.9 ~ S43.4.15 札幌地裁判事補

田中宏裁判官(17期)の経歴

生年月日 S16.1.19
出身大学 不明
退官時の年齢 58 歳
H11.4.1 依願退官
H8.4.1 ~ H11.3.31 札幌地家裁岩見沢支部長
H5.4.1 ~ H8.3.31 札幌家裁第2部部総括
H1.4.1 ~ H5.3.31 札幌高裁判事
S60.4.1 ~ H1.3.31 盛岡地家裁一関支部長
S57.4.1 ~ S60.3.31 札幌家地裁判事
S55.4.1 ~ S57.3.31 札幌高裁判事
S52.4.1 ~ S55.3.31 青森地家裁判事
S50.4.9 ~ S52.3.31 新潟地家裁長岡支部判事
S49.4.1 ~ S50.4.8 新潟地家裁長岡支部判事補
S46.4.10 ~ S49.3.31 東京家裁判事補
S43.4.20 ~ S46.4.9 札幌地家裁岩見沢支部判事補
S40.4.9 ~ S43.4.19 大阪地裁判事補

鬼頭季郎裁判官(17期)の経歴

生年月日 S16.3.10
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H23年春・瑞宝重光章
H17.9.22 依願退官
H9.10.9 ~ H17.9.21 東京高裁16民部総括
H8.4.7 ~ H9.10.8 旭川地家裁所長
H2.4.1 ~ H8.4.6 東京高裁判事
S61.1.1 ~ H2.3.31 東京地裁15民部総括
S59.4.1 ~ S60.12.31 東京地裁判事
S56.4.1 ~ S59.3.31 大阪地裁判事
S52.4.1 ~ S56.3.31 東京地裁判事
S51.4.1 ~ S52.3.31 最高裁調査官
S50.4.9 ~ S51.3.31 那覇地家裁判事
S49.3.1 ~ S50.4.8 那覇地家裁判事補
S46.4.1 ~ S49.2.28 書研教官
S43.4.20 ~ S46.3.31 青森地家裁八戸支部判事補
S40.4.9 ~ S43.4.19 東京地裁判事補

*0 Wikipediaの「鬼頭季郎」には「裁判官の鬼頭史郎は実兄」と書いてあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 17期の鬼頭季郎は,判例時報2603号(2024年11月11日号)に「近時の就業態様の変容とその法律問題―裁判官時代の在宅ワーク(いわゆる宅調制度)の経験も振り返っての分析―」を寄稿しています。
*3 東京地裁平成2年3月26日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は17期の鬼頭季郎,32期の菅野博之及び41期の小林宏司)は,例えば,以下の判示をしています。

(続きを読む...)鬼頭季郎裁判官(17期)の経歴