伊藤達也裁判官(66期)の経歴


生年月日 S63.1.11
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R35.1.11
R6.4.1 ~ 法務省訟務局付
R6.1.16 ~ R6.3.31 鳥取地家裁米子支部判事
R3.4.1 ~ R6.1.15 鳥取地家裁米子支部判事補
H30.7.5 ~ R3.3.31 名古屋地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.7.4 宮崎地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 宮崎地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 裁判官の記録紛失に基づく分限裁判
*2 日経新聞HPの「裁判記録、タクシーに置き忘れ紛失 名古屋地裁の裁判官」(2018年10月5日付)には以下の記載があります。
名古屋地裁は5日、同地裁民事2部の伊藤達也判事補(30)が裁判の記録をタクシーに置き忘れて紛失したと明らかにした。民事事件の記録2冊や書類の写しの一部で、当事者の氏名や住所など個人情報も含まれている。地裁は4日、双方の当事者に謝罪した。
*2 57期の浅海俊介(法務省大臣官房付),63期の安田裕子(名古屋法務局訟務部付)及び66期の伊藤達也(法務省訟務局付)は,令和6年7月に提訴された裁判官報酬減額分等請求事件(原告は39期の竹内浩史裁判官。なお,CALL4の「地域による報酬格差は違憲!裁判官の独立と良心を守る訴訟 」参照)において,令和6年10月9日付の答弁書を作成しました。


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