最高裁判所所属の裁判官一覧

溝渕章展裁判官(61期)の経歴

生年月日 S56.8.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R28.8.22
R8.4.1 ~ 最高裁調査官
R5.4.1 ~ R8.3.31 福岡地裁1民判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁51民判事(行政)
R1.8.2 ~ R3.3.31 司研第一部所付
H31.4.1 ~ R1.8.1 東京地裁27民判事(交通部)
H31.1.16 ~ H31.3.31 高松地家裁判事
H28.7.1 ~ H31.1.15 高松地家裁判事補
H26.7.1 ~ H28.6.30 法務省人権擁護局付
H23.4.1 ~ H26.6.30 東京地家裁判事補
H21.1.16 ~ H23.3.31 東京家裁判事補

* 福岡地裁令和7年5月13日判決(担当裁判官は61期の溝渕章展)(東京新聞HPの「詐欺被害金を取り戻すために凍結された銀行口座への強制執行は無効…福岡地裁、東京地裁判決に続き」(2025年5月13日付)参照)は,訴外Aの債権者である原告が,訴外Aに代位して,被告による訴外Aへの仮執行宣言付支払督促に基づく強制執行の不許を求めた請求異議訴訟において,支払督促の請求異議では債権者たる被告が請求権発生の立証責任を負うと判示した上で,被告が主張する債権譲渡の事実を直接裏付ける証拠がなく,被告の主張も不自然で一貫性を欠いており,さらに訴外Aは既に出国していて申立住所の真正性も疑わしく,督促への異議申立てがなかった事実をもって請求権の存在は認められないとして,被告の請求権の存在を否定し,原告の請求を認容して当該強制執行を許さないと判断しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

三貫納有子裁判官(60期)の経歴

生年月日 S56.10.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R28.10.19
R7.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁49民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台地裁2民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁2民判事(行政部)
H29.9.20 ~ H30.3.31 宇都宮地家裁栃木支部判事
H27.4.1 ~ H29.9.19 宇都宮地家裁栃木支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋家裁判事補
H19.9.20 ~ H24.3.31 広島地裁判事補

*1 新60期の三貫納隼裁判官と現行60期の三貫納有子裁判官の勤務場所は似ています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

令和5年度裁判所職員採用試験の採用案内パンフレットからの抜粋です。

宮川美津子 最高裁判所判事(38期)の経歴

生年月日 S35.2.13
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R12.2.13
R5.11.6 最高裁判事・一小
(一弁所属の弁護士)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,宮川美津子最高裁判所判事任命の閣議書(令和5年10月6日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所第一小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

三好治裁判官(66期)の経歴

生年月日 S61.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R33.11.2
R8.4.1 ~ 総研教官
R6.1.16 ~ R8.3.31 大分地家裁日田支部判事
R5.4.1 ~ R6.1.15 大分地家裁日田支部判事補
R2.4.1 ~ R5.3.31 広島家地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 TOTO(研修)
H29.3.25 ~ H29.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H28.4.1 ~ H29.3.24 横浜地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 横浜地裁判事補

向井香津子裁判官(48期)の経歴

生年月日 S46.5.29
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R18.5.29
R7.11.5 ~ 最高裁刑事上席調査官
R3.4.8 ~ R7.11.4 東京地裁10刑部総括
H31.4.1 ~ R3.4.7 千葉地裁1刑判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京高裁5刑判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁刑事調査官室上席補佐
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁刑事調査官
H24.4.1 ~ H26.3.31 千葉地裁1刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁9刑判事
H18.4.11 ~ H21.3.31 岡山地家裁判事
H18.4.1 ~ H18.4.10 岡山地家裁判事補
H16.4.1 ~ H18.3.31 神戸家地裁姫路支部判事補
H15.4.1 ~ H16.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H13.4.1 ~ H15.3.31 東京地裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 和歌山地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照して下さい。
・ 百日裁判事件(公職選挙法違反)
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 新日本法規HPの「裁判官情報」に載っている馬渡香津子(48期)及び向井香津子(48期)は同じ人です。
*2 48期の馬渡直史裁判官及び48期の向井香津子裁判官の勤務地は似ています。
*3の1 早稲田セミナーの月刊アーティクル1994年2月号の司法試験合格体験記「初期の丸暗記が短期合格につながった」(筆者は「東京大学 向井 香津子 22歳」)には以下の記載があります(同書12頁)。
    私が司法試験を志したのは、大学に入学して間もないころだった。

(続きを読む...)

向井亜紀子裁判官(55期)の経歴

生年月日 S49.2.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.2.18
R5.4.1 ~ 司研刑裁教官
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪高裁2刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 宮崎地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 熊本地家裁判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 熊本家地裁判事補
H14.10.16 ~ H17.3.31 福岡地裁判事補

* 55期の向井亜紀子裁判官の判事補任官時点の氏名は「木村亜紀子」でしたところ,54期の向井敬二裁判官及び55期の向井亜紀子裁判官の勤務場所は,後者の判事補任官時点から似ています。

向井宣人裁判官(56期)の経歴

生年月日 S50.2.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.2.15
R8.4.1 ~ 司研教官
R6.12.2 ~ R8.3.31 東京高裁4民判事
R4.8.8 ~ R6.12.1 最高裁家庭局第二課長
R2.10.1 ~ R4.8.7 司研民裁教官
R2.4.1 ~ R2.9.30 東京家裁家事第2部判事
H28.4.1 ~ R2.3.31 札幌地裁2民判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H25.4.1 ~ H27.3.31 最高裁民事局付
H22.4.1 ~ H25.3.31 高知地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 千葉地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 法務省人権擁護局付
H17.4.1 ~ H18.3.31 神戸地家裁判事補
H15.10.16 ~ H17.3.31 神戸地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 56期の向井宣人裁判官が委員として参加した成年後見制度の在り方に関する研究会(令和5年9月27日現在の委員名簿参照)は,令和6年3月7日,成年後見制度の在り方に関する研究会報告書(令和6年2月)を公表しました(成年後見制度の在り方に関する研究会報告書について(令和6年3月7日付の日本司法書士会連合会の会長談話)参照))。

村松悠史裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.7.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.7.31
R6.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁51民判事(行政部)
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 佐賀家地裁武雄支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 佐賀家地裁武雄支部判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 金融庁証取委事務局証券検査課課長補佐
H21.7.14 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H21.7.13 大津地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大津地裁判事補

*1 58期の村松悠史裁判官と57期の大澤多香子裁判官(平成24年7月1日に横浜地家裁判事補になった時点の氏名は「村松多香子」でした。)の勤務場所は,平成26年4月1日以降は似ています。
*2 58期の村松悠史裁判官は,交通事故の赤い本2024年版講演録編に「既存障害のある被害者の損害算定について」を寄稿しています。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

馬渡直史裁判官(48期)の経歴

生年月日 S45.1.8
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R17.1.8
R4.9.2 ~ 最高裁家庭局長
R3.9.25 ~ R4.9.1 東京地裁32民部総括
R3.8.1 ~ R3.9.24 東京高裁16民判事
H28.8.1 ~ R3.7.31 内閣法制局第一部参事官
H27.4.1 ~ H28.7.31 東京高裁20民判事
H25.4.1 ~ H27.3.31 最高裁家庭局第一課長
H23.4.1 ~ H25.3.31 最高裁家庭局第二課長
H21.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H18.4.11 ~ H21.3.31 岡山家地裁判事
H18.4.1 ~ H18.4.10 岡山地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H14.7.1 ~ H15.3.31 東京地裁判事補
H13.1.6 ~ H14.6.30 金融庁総務企画局企画課課長補佐
H12.7.1 ~ H13.1.5 金融庁総務企画部企画課課長補佐
H12.4.1 ~ H12.6.30 最高裁人事局付
H10.4.1 ~ H12.3.31 和歌山地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 東京地裁判事補

*1 48期の馬渡直史裁判官及び48期の向井香津子裁判官の勤務地は似ています。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 歴代の最高裁判所家庭局長
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 内閣法制局参事官経験のある裁判官
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等

(続きを読む...)

毛利友哉裁判官(58期)の経歴

生年月日 S56.3.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R28.3.3
R5.7.24 ~ 司研民裁教官
R3.4.1 ~ R5.7.23 東京地裁20民判事(破産再生部)
H30.1.4 ~ R3.3.31 鹿児島家地裁判事
H27.10.16 ~ H30.1.3 大阪地裁15民判事(交通部)
H27.4.1 ~ H27.10.15 大阪地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 法総研国際協力部教官
H23.4.1 ~ H25.3.31 釧路家地裁帯広支部判事補
H17.10.16 ~ H23.3.31 横浜地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大阪地裁平成28年7月15日判決(担当裁判官は58期の毛利友哉。判例秘書に掲載)は「被告車の方向指示器による合図から進路変更開始まで1秒もなく,合図から衝突までの時間も2秒に満たないことを考慮すると,南行車線を時速約40キロメートルで走行していた原告は,直ちに被告車の合図を認識しても本件事故を回避することは困難であったというべきであり,原告の過失は認められない。」と判示をしています。

森川さつき裁判官(56期)の経歴

生年月日 S54.5.11
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R26.5.11
R7.8.5 ~ 司研民裁教官
R4.4.1 ~ R7.8.4 東京地裁7民判事
H30.4.1 ~ R4.3.31 最高裁民事調査官
H27.4.1 ~ H30.3.31 奈良地家裁判事
H25.10.16 ~ H27.3.31 東京地裁29民判事
H23.4.1 ~ H25.10.15 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H15.10.16 ~ H20.3.31 横浜地裁判事補

*1 56期の森川さつき裁判官につき,一橋大学HPの研究者情報に「法学研究科 森川 さつき(モリカワ サツキ)」が載っていて,一橋大学法科大学院パンフレット2024・6頁に顔写真が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 法科大学院派遣裁判官名簿(平成16年度以降)
→ 令和4年4月1日,一橋大学法科大学院に派遣されるようになりました。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の海外留学状況
→ 平成18年度に約1年間,アメリカ合衆国のジョージタウン大学ロースクール等に派遣されました。

森里紀之裁判官(59期)の経歴

生年月日 S51.11.27
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R23.11.27
R8.4.1 ~ 最高裁調査官
R5.4.1 ~ R8.3.31 広島高裁松江支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 神戸地裁1刑判事
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁13刑判事
H29.4.1 ~ H31.3.31 最高裁刑事局付
H28.10.16 ~ H29.3.31 大阪地裁3刑判事
H26.4.1 ~ H28.10.15 大阪地家裁判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課課長補佐
H24.2.1 ~ H24.3.31 最高裁家庭局付
H23.4.1 ~ H24.1.31 さいたま家地裁判事補
H18.10.16 ~ H23.3.31 京都地裁判事補

*1 関西学院大学法科大学院HPの「2020年度教員紹介」に顔写真が載っています。
*2 32期の山下寛,40期の上田卓哉,50期の土井文美及び59期の森里紀之が判例タイムズ1295号(平成21年7月1日号)に寄稿した「賃料増減請求訴訟をめぐる諸問題〔補訂版〕」では, 借地法12条1項の規定により賃料額の増減が請求できる事情の変更には賃料額決定の重要な要素となっていた当事者間の個人的な事情の変更も含まれると判断した最高裁平成5年11月26日判決が紹介されています。

通常、裁判官が書いた文献というのは相当の信頼性があるという推認が働くと思うんだけど、4名連名の論稿でも、「最高裁判例は見当たらない」といいつつ、実はあった(最判H5.11.26・集民170-679)ということもあるんだな…(「賃料増減請求訴訟をめぐる諸問題〔補訂版〕」判タ1295-93参照)

— venomy (@idleness_venomy) February 2, 2025

森文弥裁判官(66期)の経歴

生年月日 S63.2.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.2.3
R7.8.4 ~ 最高裁民事局付兼デジタル審議官付
R6.4.1 ~ R7.8.3 東京地裁27民判事(交通部)
R6.1.16 ~ R6.3.31 大阪地裁2民判事(租税・行政部)
R4.7.1 ~ R6.1.15 大阪地家裁判事補
R2.7.1 ~ R4.6.30 財務省国際局開発政策課課長補佐
R2.4.1 ~ R2.6.30 最高裁家庭局付
H30.7.3 ~ R2.3.31 さいたま家地裁川越支部判事補
H28.4.1 ~ H30.7.2 名古屋地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 名古屋地裁判事補

森智也裁判官(67期)の経歴

生年月日 S63.4.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R35.4.10
R8.4.1 ~ 最高裁民事局付
R7.1.16 ~ R8.3.31 青森地家裁八戸支部判事
R6.4.1 ~ R7.1.15 青森地家裁八戸支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 鹿児島家地裁名瀬支部判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京法務局訟務部付
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 東京地裁判事補

矢向孝子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S50.9.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.9.30
R5.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R2.4.1 ~ R5.3.31 神戸地裁2民判事(行政部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁16民判事(弁護士任官・二弁)

* 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元

矢島優香裁判官(64期)の経歴

生年月日 S60.11.26
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R32.11.26
R7.4.1 ~ 総研教官
R5.4.1 ~ R7.3.31 富山家地裁高岡支部判事
R4.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁36民判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口家地裁下関支部判事補
H26.4.1 ~ H29.3.31 千葉地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 千葉地裁判事補

*1の1 64期の日下部祥史裁判官及び64期の矢島優香裁判官(平成26年4月1日に千葉地家裁判事補になってから令和4年1月16日に東京地裁36民判事になるまでの氏名は「日下部優香」でした。)の勤務場所は,判事補任官時点から似ています。
*1の2 令和5年3月1日の,最高裁判所裁判官会議議事録添付の「資料2 裁判官会議付議人事関係事項(令和5年3月1日提出)」41頁には以下の記載があります。

*2 平成20年及び平成21年の稲門法曹奨学生でした(早稲田大学HPの「梓6号」(2010年10月1日付)参照)。

安岡美香子裁判官(59期)の経歴

生年月日 S53.6.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.6.1
R8.4.1 ~ 最高裁調査官
R7.5.30 ~ R8.3.31 知財高第4部裁判事
R6.8.2 ~ R7.5.29 東京地裁19民判事
R2.4.1 ~ R6.8.1 司研民裁教官
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁46民判事(知財部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京法務局訟務部付
H24.4.1 ~ H27.3.31 長野地家裁佐久支部判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 新潟家地裁判事補
H18.10.16 ~ H21.3.31 横浜地裁判事補

安浪亮介裁判官(35期)の経歴

生年月日 S32.4.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R9.4.19
R3.7.16 ~ 最高裁判事・一小
H30.12.18 ~ R3.7.15 大阪高裁長官
H30.1.1 ~ H30.12.17 東京地裁所長
H28.2.22 ~ H29.12.31 東京高裁15民部総括
H26.9.12 ~ H28.2.21 静岡地裁所長
H23.1.27 ~ H26.9.11 最高裁人事局長
H22.4.13 ~ H23.1.26 東京地裁39民部総括
H19.5.23 ~ H22.4.12 東京高裁事務局長
H17.4.1 ~ H19.5.22 東京地裁16民部総括
H13.4.1 ~ H17.3.31 最高裁人事局給与課長
H11.4.1 ~ H13.3.31 最高裁行政局第一課長
H10.9.1 ~ H11.3.31 最高裁行政局第一課長
H8.4.12 ~ H10.8.31 東京地裁判事
H7.4.1 ~ H8.4.11 東京地裁判事
H5.4.12 ~ H7.3.31 神戸地裁判事
H4.4.1 ~ H5.4.11 神戸地裁判事補
H2.4.1 ~ H4.3.31 最高裁広報課付
S63.4.1 ~ H2.3.31 最高裁行政局付
S60.4.1 ~ S63.3.31 広島地裁判事補
S58.4.12 ~ S60.3.31 東京地裁判事補

*0 Wikipediaの「安浪亮介」には「奈良県大和郡山市出身。東大寺学園高等学校を経て東京大学法学部卒業。阪神・淡路大震災を神戸地方裁判所判事として経験した」と書いてあります。

*1の1 裁判所HPの「安浪亮介最高裁判事就任記者会見の概要」には以下の記載があります。
人事局長当時,裁判所の人事行政全般をお預かりする者の一人として,裁判官・職員の採用,育成や,職場の活性化等をめぐる課題について,良い人材が得られ,各人において自分の成長が実感できるような職場になれば良いなあと考えて取り組んできました。どのような方策を講じれば元気があり多様で意欲的な人材を得られるのかとか,自由闊達な議論のできる職場にするにはどうしたら良いのかといったことを考え,努力してまいったつもりでおります。
*1の2 令和元年8月6日付の理由説明書の「(3) 最高裁判所の考え方及びその理由」には以下の記載があります(本件申出に係る文書は,「最高裁が,「匿名裁判官」 と題するツイッターアカウント (平成31年1月に登録されたもの)に関して作成し,又は取得した文書」です。)。
ア 本件申出に係る文書は,裁判官である可能性のある者の私的領域における活動についての文書であり,そのような文書の作成,取得等の目的や方法は様々であり得るものであって,必ずしも人事管理のためだけに保有するものとはいえないものの,仮に裁判官であった場合,裁判官の私的領域における活動については,その内容次第では服務規律に違反するものとなり得ることから,人事上の措置等に関する文書となり得る性質を有するものである。そのような性質を有する文書の保有の有無を明らかにすると,人事上の措置の必要性から作成,取得,管理,保存される文書の存否や内容を推認ないし憶測させることになり,人事管理に係る事務に関与する判断権者及び職員に対し,文書の作成,取得,管理,保存について好ましくない影響が生ずる等,公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれがある(行政機関情報公開法第5条第6号二,平成31年度(情)答申第4号参照) 。

(続きを読む...)

山岸秀彬裁判官(59期)の経歴

生年月日 S57.8.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.8.10
R7.4.1 ~ 最高裁サイバーセキュリティ管理官兼デジタル基盤管理官兼デジタル審議官付参事官
R4.4.1 ~ R7.3.31 名古屋地裁8民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁7民判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 最高裁家庭局付
H28.10.16 ~ H30.3.31 那覇地家裁判事
H27.4.1 ~ H28.10.15 那覇地家裁判事補
H26.7.1 ~ H27.3.31 東京地裁判事補
H24.7.1 ~ H26.6.30 財務省国際局開発政策課課長補佐
H24.4.1 ~ H24.6.30 最高裁家庭局付
H18.10.16 ~ H24.3.31 千葉地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

裁判官による「定款」の解釈論文。
「条文」「契約」「約款」の解釈文献はみますが、「定款」については珍しいかと。

法律行為の解釈と法解釈の交錯―
―定款の解釈をめぐる裁判例を題材として―― 山岸秀彬(裁判官) 東京大学法科大学院ローレビュー 第17巻(2022-12発行)https://t.co/7Ex6kP6VOX

— ハヒフ(平常運転中) (@same_hahihu) April 3, 2023

山田一哉裁判官(63期)の経歴

生年月日 S59.10.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.10.2
R7.8.4 ~ 最高裁デジタル審議官付兼民事局付兼行政局付兼家庭局付
R6.4.1 ~ R7.8.3 最高裁民事局付兼デジタル審議官付
R5.4.1 ~ R6.3.31 最高裁民事局付総務局付
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁26民判事
R3.1.16 ~ R3.3.31 釧路地家裁判事
H30.4.1 ~ R3.1.15 釧路地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京家裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 東京法務局訟務部付
H25.4.1 ~ H26.3.31 岐阜地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 岐阜地裁判事補

山中仁美裁判官(63期)の経歴

生年月日 S59.5.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.5.14
R7.4.1 ~ 最高裁家庭局付
R5.8.2 ~ R7.3.31 東京地裁44民判事
R3.4.1 ~ R5.8.1 最高裁家庭局付
R3.1.16 ~ R3.3.31 津地家裁四日市支部判事
H31.4.1 ~ R3.1.15 津地家裁四日市支部判事補
H28.4.1 ~ H31.3.31 法務省民事局付
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 東京地裁判事補

*1 津田塾大学学芸学部国際関係学科を卒業し,津田塾大学大学院国際関係研究科修士課程を修了し,国際関係学及び国際政治史を専門とした平成26年9月に永眠した山中仁美とは別の人です(ナカニシヤ出版HPの「山中仁美」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁

吉岡大地裁判官(55期)の経歴

生年月日 S51.12.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R23.12.7
R6.8.5 ~ 最高裁総務局第一課長
R5.4.1 ~ R6.8.4 東京地裁12民判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京高裁19民判事
H29.12.20 ~ R3.3.31 最高裁総務局参事官
H29.4.1 ~ H29.12.19 東京高裁12民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 名古屋地裁1民判事(労働部)
H22.4.1 ~ H26.3.31 最高裁人事局付
H19.7.10 ~ H22.3.31 福井地家裁判事補
H14.10.16 ~ H19.7.9 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

依田吉人裁判官(59期)の経歴

生年月日 S55.5.30
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R27.5.30
R6.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R3.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁3民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 富山家地裁判事
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁18民判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 最高裁家庭局付
H24.4.1 ~ H27.3.31 新潟地家裁新発田支部判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 興和法律事務所(大弁)
H22.3.25 ~ H22.3.31 大阪地裁判事補
H18.10.16 ~ H22.3.24 さいたま地裁判事補

* 59期の依田吉人裁判官の弁護士職務経験先である弁護士法人興和法律事務所に在籍していた42期の阿多博文弁護士(令和7年2月2日,最高裁判所判事に就任)は,平成2年4月に大阪弁護士会で弁護士登録をして色川法律事務所に入所し,平成12年4月に興和法律事務所を開設し,平成22年4月に同事務所は弁護士法人興和法律事務所となりました(同事務所HPの「阿多博文(あた ひろふみ)弁護士」参照)。

渡邉惠理子 最高裁判所判事(40期)の経歴

生年月日 S33.12.27
出身大学 東北大
定年退官発令予定日 R10.12.27
R3.7.16 最高裁判事・三小
(一弁所属の弁護士)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,安浪亮介及び宮城(渡邉)恵理子最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年6月4日付)に含まれる宮城(渡邉)恵理子 弁護士の履歴書を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所第三小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

渡邉隆浩裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.2.7
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R27.2.7
R5.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地裁1民判事
H31.2.12 ~ R2.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H29.1.30 ~ H31.2.11 最高裁人事局付
H28.4.1 ~ H29.1.29 名古屋地裁2民判事(破産再生執行部)
H27.10.16 ~ H28.3.31 那覇地家裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 那覇地家裁判事補
H24.10.1 ~ H25.3.31 東京地裁判事補
H22.4.1 ~ H24.9.30 法務省民事局付
H17.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補