村松悠史裁判官(58期)の経歴


生年月日 S54.7.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.7.31
R6.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁51民判事(行政部)
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 佐賀家地裁武雄支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 佐賀家地裁武雄支部判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 金融庁証取委事務局証券検査課課長補佐
H21.7.14 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H21.7.13 大津地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大津地裁判事補

*1 58期の村松悠史裁判官と57期の大澤多香子裁判官(平成24年7月1日に横浜地家裁判事補になった時点の氏名は「村松多香子」でした。)の勤務場所は,平成26年4月1日以降は似ています。
*2 58期の村松悠史裁判官は,交通事故の赤い本2024年版講演録編に「既存障害のある被害者の損害算定について」を寄稿しています。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官


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