指定職未満の裁判所一般職の級

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1 平成27年度一般会計予算参照書(予算書・決算書データベースに掲載されています。)の級別内訳によれば,退官後に瑞宝小綬章をもらえる可能性がある,指定職未満の裁判所一般職の級は以下のとおりです。
① 最高裁事務総局の局の課長(10級~8級),司法研修所事務局次長(9級),裁判所職員総合研修所事務局次長(9級),最高裁判所図書館副館長(8級)
② 高裁の民事又は刑事の首次席書記官(高裁及び地裁を通じ,首席につき10級~7級,次席につき8級~6級)
③ 東京地裁以外の地裁事務局長(地家裁を通じ,10級~7級),民事又は刑事の首席書記官(高裁及び地家裁を通じ,首席につき10級~7級,次席につき8級~6級)
④ 家裁の事務局長,首席書記官,東京家裁等以外の首席家裁調査官(いずれも10級~7級)2(1) ①地裁の一般職員トップは事務局長,民事又は刑事の首席書記官となり,②家裁の一般職員トップは事務局長,首席書記官及び首席家裁調査官となります。
   いずれも行政職俸給表(一)10級ないし7級が準用されているポストです。
(2) 高松家裁の首席家裁調査官は,裁判所の指定職職員ではありません(指定職俸給表の準用を受ける職員の号棒について(平成26年5月28日最高裁判所裁判官会議議決))。3 以下の記事も参照してください。
・ 裁判所関係者及び弁護士に対する叙勲の相場
・ 最高裁判所が作成している,下級裁判所幹部職員名簿
・ 級別定数の改定に関する文書
・ 
裁判所の指定職職員
・ 裁判所書記官の役職
・ 家庭裁判所調査官の役職

4 以下の表は,「平成31年度の級別定数の改定について」別表第1及び別表第2です。

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