58期の裁判官

58期の裁判官は2005年10月16日に任官しました。

堀田秀一裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.9.28
出身大学 北海道大
定年退官発令予定日 R26.9.28
R5.4.1 ~ 法務省訟務局付
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁23民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 長崎地家裁判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 東京地裁19民判事(労働部)
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 盛岡家地裁判事補
H23.4.1 ~ H24.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京法務局訟務部付
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

間明宏充裁判官(58期)の経歴

生年月日 S46.11.20
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R18.11.20
R7.4.1 ~ 横浜地家裁相模原支部判事
R4.4.1 ~R7.3.31 東京地裁29民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 札幌地裁3民判事
H29.10.1 ~ H31.3.31 知財高裁第3部判事
H28.2.25 ~ H29.9.30 インドネシア共和国最高裁判所(ジャカルタ市)派遣
H27.10.1 ~ H28.2.24 法総研教官
H27.4.1 ~ H27.9.30 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 神戸地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 札幌家地裁判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 札幌地家裁判事補
H17.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補

* 平成12年に東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程を修了しました(特許庁HPの「講演者情報 Speakers Info」5頁の「間明宏充/Hiromitsu Magira」参照)。

松下絵美裁判官(58期)の経歴

生年月日 S52.5.12
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R24.5.12
R7.4.1 ~ 東京地裁33民判事(労働部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 札幌地家裁室蘭支部長
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁12民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 法務省訟務局付
H25.4.1 ~ H28.3.31 青森家地裁弘前支部判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 千葉地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 神戸地家裁判事補
H17.10.16 ~ H19.3.31 神戸地裁判事補

松浪聖一裁判官(58期)の経歴

生年月日 S51.9.5
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R23.9.5
R7.4.1 ~ 大阪地裁14民判事(執行部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 金沢地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁11民判事(労働部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 奈良地家裁判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 静岡家地裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 静岡家地裁判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 岐阜地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
H20.3.25 ~ H20.3.31 東京地裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.24 大阪地裁判事補

松本英男裁判官(58期)の経歴

生年月日 S48.11.4
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R20.11.4
R6.4.1 ~ 広島地家裁福山支部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H30.4.1 ~ R3.3.31 広島地裁1刑判事
H28.10.16 ~ H30.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H26.4.1 ~ H28.10.15 大阪地家裁堺支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 法務省刑事局付
H20.4.1 ~ H23.3.31 大津地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 仙台地家裁判事補

* 広島地裁福山支部令和6年6月4日判決(担当裁判官は58期の松本英男)は,スポーツカーで交差点を時速約120キロで走行し,衝突した軽乗用車に乗っていた9歳女児を死亡させたなどとして,自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師の被告人(37歳)に対し,禁錮3年・執行猶予5年(求刑禁錮3年)を言い渡しました(産経新聞HPの「スポーツカー時速120キロ走行で衝突 女児死亡させた医師に執行猶予付きの有罪判決」参照)。

三嶋志織裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.2.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.2.16
R5.4.1 ~ 長崎地家裁判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋家裁家事第1部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 千葉家地裁松戸支部判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁民事部判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
H23.4.1 ~ H27.10.15 大阪地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 金沢地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 札幌地裁判事補

水野麻子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.6.11
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R26.6.11
R5.4.1 ~ 東京地裁13民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 佐賀地家裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京地家裁立川支部判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 福岡家地裁判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 福岡地家裁判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 最高裁行政局付
H22.6.22 ~ H23.3.31 さいたま家地裁川越支部判事補
H17.10.16 ~ H22.6.21 金沢地裁判事補

* 東京大学大学院法学政治学研究科・法学部HPに「教員紹介(法科大学院):水野麻子」が載っています。

溝田泰之裁判官(58期)の経歴

生年月日 S49.8.22
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R21.8.22
R8.4.1 ~ 山口地裁第3部部総括(刑事)
R5.4.1 ~ R8.3.31 岡山地裁2刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁2刑判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 岐阜地家裁判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 岐阜地家裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 和歌山地家裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補

* noteの「客観的事実を全く考慮しない溝田泰之裁判官」(2023年5月12日付)には以下の記載があります。
一審溝田泰之裁判官は、客観的な現金の流れという財産犯において極めて重要な事実関係を全く考慮することなく、またアリバイについても否定して被害者の供述を信用して被告人を有罪とした。
(中略)
控訴審(杉山慎二裁判官)は、弁護人の主張を採用して、被告人に無罪を言い渡した。
曰く「原判決は、これらの客観的な現金の移動から認められる事実関係を全く考慮しておらず、論理則、経験則等に照らして不合理な認定をしたといわざるを得ない」というのである。

山口地裁で刑事をやる弁護士に重要な情報提供

今回の異動で、溝田泰之氏が山口地裁部総括になった。溝田氏は、非常に問題のある裁判官であり、今後、山口地裁では冤罪が続出する危険がある。このような人物を部総括にした最高裁には抗議文を送るが、まずは情報提供。https://t.co/5FP1c4LT4E

— ジュニン一刻(旧おハム) (@hamhamohamu) April 2, 2026

宮澤睦子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.1.25
出身大学 筑波大
定年退官発令予定日 R25.1.25
R5.4.1 ~ 横浜地家裁横須賀支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京家地裁立川支部判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 横浜地裁3民判事(破産再生執行保全部)
H29.4.1 ~ H30.3.31 横浜地裁2刑判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 仙台家地裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 仙台家地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 さいたま地家裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 さいたま家地裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 高松法務局訟務部付
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

* 横浜地裁平成30年7月20日決定(担当裁判官は58期の宮澤睦子)(判例秘書掲載)は,「債権者は、両親の子であるところ、前記認定事実のとおり、両親はいずれも高齢で要介護状態にあり、アルツハイマー型認知症を患っていることからすると、子が両親の状況を確認し、必要な扶養をするために、面会交流を希望することは当然であって、それが両親の意思に明確に反し両親の平穏な生活を侵害するなど、両親の権利を不当に侵害するものでない限り、債権者は両親に面会をする権利を有するものといえる。」と判示しました。

村井壮太郎裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.9.1
R6.4.1 ~ 東京地裁51民判事(行政部)
R4.4.1 ~ R6.3.31 釧路地家裁帯広支部長
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京家裁家事第3部判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 札幌地裁2民判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 東京地裁12民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H25.8.1 ~ H27.3.31 最高裁家庭局付
H25.4.1 ~ H25.7.31 東京家裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 那覇家地裁沖縄支部判事補
H17.10.16 ~ H23.3.31 横浜地裁判事補

村松悠史裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.7.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.7.31
R6.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁51民判事(行政部)
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 佐賀家地裁武雄支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 佐賀家地裁武雄支部判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 金融庁証取委事務局証券検査課課長補佐
H21.7.14 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事補
H20.4.1 ~ H21.7.13 大津地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大津地裁判事補

*1 58期の村松悠史裁判官と57期の大澤多香子裁判官(平成24年7月1日に横浜地家裁判事補になった時点の氏名は「村松多香子」でした。)の勤務場所は,平成26年4月1日以降は似ています。
*2 58期の村松悠史裁判官は,交通事故の赤い本2024年版講演録編に「既存障害のある被害者の損害算定について」を寄稿しています。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁民事第27部(交通部)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

毛利友哉裁判官(58期)の経歴

生年月日 S56.3.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R28.3.3
R5.7.24 ~ 司研民裁教官
R3.4.1 ~ R5.7.23 東京地裁20民判事(破産再生部)
H30.1.4 ~ R3.3.31 鹿児島家地裁判事
H27.10.16 ~ H30.1.3 大阪地裁15民判事(交通部)
H27.4.1 ~ H27.10.15 大阪地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 法総研国際協力部教官
H23.4.1 ~ H25.3.31 釧路家地裁帯広支部判事補
H17.10.16 ~ H23.3.31 横浜地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大阪地裁平成28年7月15日判決(担当裁判官は58期の毛利友哉。判例秘書に掲載)は「被告車の方向指示器による合図から進路変更開始まで1秒もなく,合図から衝突までの時間も2秒に満たないことを考慮すると,南行車線を時速約40キロメートルで走行していた原告は,直ちに被告車の合図を認識しても本件事故を回避することは困難であったというべきであり,原告の過失は認められない。」と判示をしています。

森田亮裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.4.16
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R26.4.16
R7.4.1 ~ 神戸地裁2民判事(行政部)
R3.4.1 ~R7.3.31 最高裁行政調査官
R2.4.1 ~ R3.3.31 大阪高裁7民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁7民判事(租税・行政部)
H27.4.1 ~ H29.3.31 最高裁行政局付
H24.4.1 ~ H27.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H23.7.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.6.30 法務省民事局付
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大阪地裁令和2年6月4日判決(48期の松永栄治,58期の森田亮及び66期の渡邊直樹)(判例秘書に掲載)は,以下の判示をしています(第1段落については,令和元年6月13日付の最高裁判所事務総長の理由説明書と同趣旨の記載です。)。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として,裁判事務及び司法行政事務を行う重要な国家機関であり,最高裁判所の裁判官や事務総局の各局課長が,裁判所の重大な職務を担う要人として襲撃の対象となるおそれが高いといえるだけでなく,国家機関としての最高裁判所自体が侵入・襲撃の対象となるおそれも高いということができる。そうすると,庁舎全体に極めて高度なセキュリティが確保される必要があることは明らかである。
    そして,上記のとおりの本件不開示情報(山中注:昭和40年代後半に作成された,最高裁判所庁舎の建設工事発注図面の不開示情報のこと。)の内容からすると,本件不開示情報が公にされた場合には,裁判事務や司法行政事務の妨害・混乱等を企てる者や,国家の存立を脅かそうとする者等が,外部から庁舎への出入口や各室の配置,各室への進入路,建物全体の構造等についての正確な情報を知ることとなり,これらの情報に基づき,庁舎内に侵入したり,庁舎内の要人等を襲撃したりするための最適な場所・方法等を検討・計画することが可能又は容易になるということができる。
    そうすると,本件不開示情報を公にした場合,不法な侵入・破壊を招くなど,犯罪を誘発し,又は犯罪の実行を容易にし,公共の安全を害するおそれがあると認めた国土交通大臣の判断が合理性を持つものとして許容される限度を超えたものということはできず,その判断には相当の理由があるから,本件不開示情報は,情報公開法5条4号所定の不開示情報(公共の安全等に関する情報)に該当するものというべきである。

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森幸督裁判官(58期)の経歴

生年月日 S48.7.16
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R20.7.16
R8.4.1 ~ 熊本地裁3民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 山口地家裁周南支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地裁2民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 鳥取家地裁米子支部判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 神戸地裁2刑判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 神戸地裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 長崎家地裁佐世保支部判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 広島地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 名古屋地裁判事補

矢向孝子裁判官(58期)の経歴

生年月日 S50.9.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R22.9.30
R5.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R2.4.1 ~ R5.3.31 神戸地裁2民判事(行政部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁16民判事(弁護士任官・二弁)

* 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元

安見章裁判官(58期)の経歴

生年月日 S47.10.16
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R19.10.16
R7.4.1 ~ 仙台法務局訟務部長
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁22民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 長野家地裁判事
H28.10.15 ~ H31.3.31 水戸家地裁土浦支部判事
H27.10.16 ~ H28.10.14 東京地裁8民判事(商事部)
H25.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 松山地家裁判事補
H21.12.1 ~ H23.3.31 松山家地裁判事補
H17.10.16 ~ H21.11.30 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

令和4年度裁判所職員採用試験の採用案内パンフレットからの抜粋です。

矢野紀夫裁判官(58期)の経歴

生年月日 S57.2.13
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R29.2.13
R7.4.1 ~ 大阪高裁12民判事
R4.5.30 ~ R7.3.31 大分家地裁判事
H31.4.1 ~ R4.5.29 東京地裁29民判事(知財部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 京都地家裁福知山支部判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 東京地裁18民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 最高裁民事局付
H22.12.20 ~ H25.3.31 鳥取地家裁米子支部判事補
H17.10.16 ~ H22.12.19 大阪地裁判事補

* 58期の矢野紀夫裁判官は,明倫館だより第41号(平成16年4月1日発行)に「現役で司法試験に合格?「スタートを切りかねて」」と題する記事を寄稿しています。

八槇朋博裁判官(58期)の経歴

生年月日 S52.11.29
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R24.11.29
R6.4.1 ~ 東京地裁17民判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 甲府地家裁判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 長野地家裁諏訪支部長
H29.4.1 ~ H31.3.31 長野地家裁諏訪支部判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・財産管理部)
H25.4.1 ~ H27.10.15 大阪家地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 金融庁証取委事務局証券調査指導官
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 京都地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 京都地裁平成18年12月13日判決(担当裁判官は30期の氷室眞,49期の武田正及び58期の八槇朋博)は,ファイル共有ソフトWinnyを開発していた者のインターネットを介したWinnyの提供行為が著作権法違反幇助に問われたWinny事件(平成16年5月9日にWinnyの作成者が逮捕されました。)において,罰金150万円の有罪判決となりました。
    ただし,当該判決は大阪高裁平成21年10月8日判決(担当裁判官は27期の小倉正三,40期の芦高源及び41期の飯畑正一郎)によって取り消されて被告人は無罪となり,最高裁平成23年12月19日決定によって検察官の上告は棄却されました。
*2の2 最高裁平成23年12月19日決定の裁判要旨は以下のとおりです。
    適法用途にも著作権侵害用途にも利用できるファイル共有ソフトWinnyをインターネットを通じて不特定多数の者に公開,提供し,正犯者がこれを利用して著作物の公衆送信権を侵害することを幇助したとして,著作権法違反幇助に問われた事案につき,被告人において,(1)現に行われようとしている具体的な著作権侵害を認識,認容しながらWinnyの公開,提供を行ったものでないことは明らかである上,(2)その公開,提供に当たり,常時利用者に対しWinnyを著作権侵害のために利用することがないよう警告を発していたなどの本件事実関係(判文参照)の下では,例外的とはいえない範囲の者がそれを著作権侵害に利用する蓋然性が高いことを認識,認容していたとまで認めることも困難であり,被告人には著作権法違反罪の幇助犯の故意が欠ける。

映画「WINNY」がAmazonプライムに入ったぞ。
修習生のみんなもロー生のみんなも法曹のみんなもただ暇なみんなもアマプラ入ってるならどうせタダなので観るべし。観るべし。https://t.co/6eezNRXKG4

— 過食B (@motaberarenaiyo) April 3, 2024

山崎隆介裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.5.22
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R25.5.22
R8.4.1 ~ さいたま地裁3民判事(破産再生執行保全部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 水戸地家裁判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 千葉地裁4民判事(破産再生執行保全部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁15民判事(交通部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 旭川地家裁判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 旭川地家裁判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H20.7.1 ~ H23.3.31 秋田地家裁判事補
H17.10.16 ~ H20.6.30 東京地裁判事補

山田亜湖裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.11.20
出身大学 大阪大
定年退官発令予定日 R27.11.20
R6.4.1 ~ 名古屋地裁1民判事(労働部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 岐阜家地裁多治見支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地裁9民判事(行政部)
H27.10.16 ~ H30.3.31 大分家地裁判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 大分家地裁判事補
H23.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜地家裁小田原支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

* 名古屋地裁令和6年8月8日判決(担当裁判官は58期の山田亜湖)は,令和5年7月に通勤電車内で女性のスカート内を盗撮しようとしたとして被告会社から懲戒解雇された原告が,その解雇の無効確認と未払賃金の支払いを求めた事案において,職務外の非違行為でも会社の企業秩序や社会的評価に影響を及ぼす場合は懲戒の対象となり得るとしつつ,本件では刑事罰が軽微で報道もなされず会社の具体的信用毀損が認められないなどの事情に加え,被害者との示談成立や不起訴処分によって社会的影響が拡大しなかった点,原告に過去の懲戒処分歴がないことなども考慮し,懲戒解雇は社会通念上重すぎて懲戒権の濫用に当たるとして無効と判断し,原告が労働契約上の地位を有するとして令和5年10月以降の月額39万3943円の支払等を命じ,一方で超過勤務手当や賞与の請求については支給条件が確定していないとして認めず,その他の請求も棄却したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

 

山中耕一裁判官(58期)の経歴

生年月日 S54.2.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.2.28
R8.4.1 ~ 神戸地家裁社支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地裁24民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 松江家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 京都地裁4民判事(交通部)
H27.10.16 ~ H29.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H26.4.1 ~ H27.10.15 福岡地家裁小倉支部判事補
H23.4.1 ~ H26.3.31 広島家地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

*1 58期の山中耕一裁判官と58期の山中洋美裁判官の勤務場所は似ていますところ,58期の山中洋美裁判官につき,平成17年10月16日に岡山地裁判事補になった時点の氏名は「松岡洋美」でした。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 大阪地裁令和6年5月31日判決(担当裁判官は58期の山中耕一)は,インターネットの地図サービス「グーグルマップ」の口コミに一方的な悪評を投稿して名誉を毀損したとして、兵庫県尼崎市で眼科を運営する医療法人が、投稿者に口コミの削除と200万円の損害賠償を求めた訴訟において,請求どおり口コミの削除と損害賠償を命じました(産経新聞HPの「「勝手に目にレンズ。最悪」グーグルマップに悪評口コミ、投稿者に200万円の賠償命令」参照)。
*3 58期の山中耕一裁判官は,判例タイムズ2025年5月号に「弁護士費用・調査費用が損害として認められる範囲」を寄稿しています。

山中洋美裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.8.31
出身大学 大阪大
定年退官発令予定日 R25.8.31
R5.4.1 ~ 大阪地裁5民判事(労働部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 鳥取家地裁米子支部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪地裁16民判事
H27.10.16 ~ H29.3.31 福岡地裁5民判事
H26.10.1 ~ H27.10.15 福岡地家裁判事補
H24.4.1 ~ H26.9.30 広島地家裁判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 水戸地家裁土浦支部判事補
H17.10.16 ~ H21.3.31 岡山地裁判事補

*1 58期の山中耕一裁判官と58期の山中洋美裁判官の勤務場所は似ていますところ,58期の山中洋美裁判官につき,平成17年10月16日に岡山地裁判事補になった時点の氏名は「松岡洋美」でした。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

行廣浩太郎裁判官(58期)の経歴

生年月日 S52.9.5
出身大学 立教大
定年退官発令予定日 R24.9.5
R7.4.1 ~ 名古屋地裁4民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁判事
R1.7.22 ~ R5.3.31 司研民裁教官
H30.4.1 ~ R1.7.21 横浜地裁9民判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 大阪地裁13民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 大阪地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 岡山地家裁判事補
H22.7.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事補
H20.7.1 ~ H22.6.30 衆議院法制局参事
H20.4.1 ~ H20.6.30 最高裁総務局付
H17.10.16 ~ H20.3.31 福岡地裁判事補

*1 「行広浩太郎」と表記されていることがあります。
*2 神戸大学法科大学院案内2018・27頁の教員紹介に行廣浩太郎裁判官が載っています。

吉岡あゆみ裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.10.25
R6.4.1 ~ 宇都宮地家裁判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 仙台高裁1民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事
H29.10.22 ~ H30.3.31 山形家地裁判事
H27.4.1 ~ H29.10.21 山形家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 預金保険機構法務統括室総括調査役
H23.3.20 ~ H23.3.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.19 新潟地家裁長岡支部判事補
H17.10.16 ~ H20.3.31 横浜地裁判事補

吉田豊裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.10.3
出身大学 慶応大
退官時の年齢 47歳
R8.3.13 依願退官
R5.4.1 ~ R8.3.12 富山地家裁高岡支部判事
R1.5.26 ~ R5.3.31 仙台地家裁古川支部長
H30.4.1 ~ R1.5.25 札幌家裁家事部判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 札幌地裁5民判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 水戸地家裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 水戸地家裁判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 金沢地家裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 金沢家地裁判事補
H17.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補

1 令和8年3月3日の定例閣議案件に「判事兼簡易裁判所判事吉田 豊を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/p3BBeqYY7Y

2 吉田豊裁判官(58期)の経歴につきhttps://t.co/26Lx95SqT3

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 9, 2026

吉野俊太郎裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.11.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R27.11.5
R8.4.1 ~ 福岡地裁3民判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 最高裁民事調査官
H31.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁40民判事(知財部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 宮崎地家裁延岡支部判事
H27.10.16 ~ H28.3.31 東京地裁26民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 最高裁行政局付
H22.4.1 ~ H25.3.31 那覇地家裁判事補
H17.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補

吉村弘樹裁判官(58期)の経歴

生年月日 S53.8.24
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R25.8.24
R8.4.1 ~ 横浜地裁4民判事(医療集中部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 熊本地家裁八代支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁18民判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事
H27.10.16 ~ H30.3.31 東京地裁17民判事
H27.4.1 ~ H27.10.15 東京地裁判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H21.4.1 ~ H24.3.31 熊本地家裁判事補
H17.10.16 ~ H21.3.31 東京地裁判事補

渡邉隆浩裁判官(58期)の経歴

生年月日 S55.2.7
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R27.2.7
R5.4.1 ~ 最高裁民事調査官
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地裁1民判事
H31.2.12 ~ R2.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H29.1.30 ~ H31.2.11 最高裁人事局付
H28.4.1 ~ H29.1.29 名古屋地裁2民判事(破産再生執行部)
H27.10.16 ~ H28.3.31 那覇地家裁判事
H25.4.1 ~ H27.10.15 那覇地家裁判事補
H24.10.1 ~ H25.3.31 東京地裁判事補
H22.4.1 ~ H24.9.30 法務省民事局付
H17.10.16 ~ H22.3.31 東京地裁判事補