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小出錞一裁判官(19期)の経歴

生年月日 S16.5.22
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H23年秋・瑞宝重光章
H18.2.28 依願退官
H15.1.7 ~ H18.2.27 名古屋高裁1刑部総括
H13.9.25 ~ H15.1.6 山口地裁所長
H10.11.25 ~ H13.9.24 福岡高裁2刑部総括
H6.4.1 ~ H10.11.24 東京高裁判事
H3.4.1 ~ H6.3.31 東京地裁6刑部総括
H2.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁20刑部総括
S63.4.1 ~ H2.3.31 福岡地裁2刑部総括
S60.4.1 ~ S63.3.31 福岡高裁事務局長
S57.7.1 ~ S60.3.31 千葉地裁判事
S52.4.7 ~ S57.6.30 東京地裁判事
S52.4.1 ~ S52.4.6 東京地裁判事補
S51.4.15 ~ S52.3.31 鹿児島地家裁名瀬支部判事補
S48.4.16 ~ S51.4.14 東京地裁判事補
S45.6.27 ~ S48.4.15 仙台家地裁判事補
S45.4.7 ~ S45.6.26 東京地家裁判事補
S42.4.7 ~ S45.4.6 東京地裁判事補

*1 福岡高裁判事妻ストーカー事件(平成13年3月14日付の最高裁判所調査委員会の調査報告書参照)が発生した際,福岡高裁2刑部総括をしていました。
*2 名張毒ぶどう酒事件(毒物の混入したぶどう酒を飲んだことにより17人が中毒症状を起こし,5人が死亡した,昭和36年3月28日発生の大量殺人事件。津地裁では無罪判決であり,名古屋高裁では死刑判決でした。)の場合,名古屋高裁が平成17年4月5日に再審開始決定を出し(裁判長は19期の小出錞一),異議審としての名古屋高裁が平成18年12月26日に原決定取消再審請求棄却決定を出し(裁判長は22期の門野博),最高裁平成22年4月5日決定が原決定を取り消して事件を名古屋高裁に差し戻し,差戻審としての名古屋高裁は平成24年5月25日に再審請求を棄却し(裁判長は26期の下山保男),最高裁平成25年10月16日決定は特別抗告を棄却しました。

前任・後任

この裁判官が務めた所長・長官・局長などの単独ポストごとに,歴代の前任者・後任者を示す(当ブログの経歴記事データに基づく)。「(歴代)」をクリックすると,その役職の歴代一覧記事へ移動できる。

山口地裁所長歴代
福岡高裁事務局長歴代
前任後任小長光馨一(17期)

同じ裁判所で在任が重なった裁判官

この裁判官と同じ裁判所に在任期間が重なった裁判官を示す(「同じ部」=同一部のベンチ「同じ庁」=同一庁・当ブログの経歴記事データに基づく)。

同じ部小出錞一(19期)名古屋高裁1刑/2003–2006・3年重複/同期
同じ部古川龍一(36期)福岡高裁2刑/1998–2001・2年重複/±17期
同じ部岩井隆義(39期)名古屋高裁1刑/2004–2006・2年重複/±20期
同じ部手崎政人(38期)名古屋高裁1刑/2003–2004・1年重複/±19期
同じ部伊藤納(31期)名古屋高裁1刑/2004–2005・1年重複/±12期
同じ部大谷剛彦(24期)東京地家裁6刑/1994–1994・1年重複/±5期

小出錞一裁判官(19期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 5 件ヒット)

裁判所裁判年月日事件番号・事件名全文区分
名古屋高等裁判所平成17年
11月7日
平成17(う)248
傷害致死幇助被告事件
PDF 下級裁裁判例
東京高等裁判所平成10年
11月27日
平成9(う)853
威力業務妨害被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所平成10年
10月12日
平成10(う)1031
常習累犯窃盗(原審認定罪名窃盗)被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所平成8年
5月31日
平成7(の)1
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する
法律違反、同幇助被告事件
PDF 高裁判例
福岡高等裁判所昭和61年
10月30日
昭和60(う)448
公職選挙法違反被告事件
PDF 高裁判例

出典: 裁判所HPの判例検索(小出錞一) / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.05.31