生年月日 S58.1.10
出身大学 東大院
退官時の年齢 28 歳
H23.3.31 依願退官
H21.1.16 ~ H23.3.30 東京地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所における民事事件の口頭弁論期日
・ 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
*2 令和4年4月現在,「吉田京子」という名前で,高野隆法律事務所(東京都千代田区)において弁護士をしています(同事務所HPの「吉田京子」参照)。
*3 新61期の吉田京子弁護士は,判例時報2591号(令和6年7月1日号)に「実務と学説からみた憲法訴訟(7)受刑者は選挙の公正を害するか ―受刑者選挙権東京訴訟控訴審判決の報告と 上告審へ向けた議論の起点―」を寄稿しています。
これはすごい。
一気に読み込んで、引き込まれてしまいました。2022年4月20日最高裁大法廷にて – researchmap https://t.co/JSY7CLyBlM
— 麗奈 (@reeeiinaaaa) April 27, 2022
R040610 最高裁の不開示通知書(最高裁判所における民事事件の口頭弁論期日において,代理人弁護士が事前に弁論要旨を提出しようとしない場合の取扱いが書いてある文書(民事書記官実務必携は除く。))を添付しています。 pic.twitter.com/OWukFpx3kR
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 13, 2022
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