生年月日 H9.9.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.9.29
R8.6.29 ~ 大阪地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.6.28 鳥取地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 鳥取地裁判事補
74期の裁判官73人の経歴
赤坂誠悟裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.12.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.12.13
R8.7.1 ~ 神戸地家裁姫路支部判事補
R6.4.1 ~ R8.6.30 鹿児島地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 鹿児島地裁判事補
* 鹿児島地裁令和4年11月28日判決(担当裁判官は,46期の中田幹人,60期の冨田環志及び74期の赤坂誠悟)は,鹿児島県奄美市で一人暮らしの高齢女性が刺殺された事件の被告人につき,指紋・DNA型の一致のみでは犯人性の立証として合理的な疑いが残るとして,無罪を言い渡した(南日本新聞デジタルの「〈詳報〉奄美女性刺殺に無罪判決 状況証拠に『合理的疑い残る』」参照)。
阿部慎也裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.12.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.12.3
R7.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 山口地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 山口地裁判事補
池口弘樹裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.10.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.10.20
R7.8.25 ~ 広島地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.8.24 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 広島地裁令和8年7月3日判決(担当裁判官は56期の國分進,71期の井上寛基及び74期の池口弘樹)は,広島県府中町の水分峡森林公園で会社員男性を殺害して現金を奪ったとされる強盗致死事件について,共犯とされた被告人(犯行当時18歳の特定少年)を懲役18年に処しました(NHKニュースの「府中町水分峡事件 強盗致死罪問われた19歳に懲役18年判決」(2026年7月3日付)参照)。
*2 東京地裁令和4年11月28日判決(担当裁判官は51期の成田晋司,57期の萩原孝基及び74期の池口弘樹)は,離婚・別居した親子や祖父母と孫の面会交流を確保する立法措置が講じられていないのは憲法違反であるとして,男女17人が国に損害賠償を求めた事件について,立法不作為は認められないとして請求を棄却しました(朝日新聞HPの「別居親子ら面会、整備義務認めず 東京地裁、訴え退ける」(2022年11月29日付)参照)。
池田弘毅裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.3.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.3.14
R7.4.1 ~ 札幌家地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 新潟地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 新潟地裁判事補
* 新潟地方裁判所令和6年11月22日判決(担当裁判官は52期の小林謙介,71期の塚本友樹及び74期の池田弘毅)は,元看護師の被告人が,不倫関係の継続を優先し,勤務先病院から窃取した塩化カリウムを用いるなどして妻及び当時1歳の長女を殺害し,妻による無理心中を装う工作をしたとの事実を認定し,「経緯や動機に酌むべき点は皆無である」として,被告人を無期懲役に処した(新潟ニュースNSTHPの「不倫関係をやめられず妻と1歳娘を殺害…元看護師の男に『無期懲役』」(2024年11月22日付)参照)。
伊藤佳子裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.6.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.6.29
R8.4.1 ~ 千葉地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補
* 大阪地方裁判所令和7年3月21日判決(担当裁判官は51期の小田真治,63期の大谷智彦及び74期の伊藤佳子)は,不動産会社プレサンスコーポレーションの元社長が,業務上横領の被疑事実で逮捕・勾留・公訴提起されたものの第一審で無罪判決が確定したことについて,検察官の逮捕・勾留・起訴等が国家賠償法上違法であったとして国に損害賠償を求めた事案において,検察官が関係者の供述等を前提に業務上横領の故意及び共謀を認めた判断はその合理性を肯定できない程度に達しているとはいえないとして,原告の請求を棄却した(関西テレビ(カンテレ)HPの「『横領の見立て自体は正しい』大阪地裁が訴え棄却―プレサンス元社長の冤罪賠償請求」(2025年3月24日付)参照)。
上田文和裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.9.6
出身大学 北大院
定年退官発令予定日 R41.9.6
R7.4.1 ~ 村松法律事務所(札幌弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 札幌地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 平成25年3月に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業し,平成30年3月に北海道大学法学部を卒業し,令和2年3月に北海道大学法科大学院を修了しています(村松法律事務所HPの「弁護士 上田文和」参照)。
*2 東京地裁令和6年11月21日判決(担当裁判官は52期の本多智子,66期の安藤巨騎及び74期の上田文和)は,指定暴力団松葉会の本部事務所が置かれている東京都台東区のビルについて,土地所有者が用法遵守義務違反を理由に賃貸借契約を解除し,建物収去・土地明渡しを求めた事件について,原告の請求を認めました(朝日新聞HPの「暴力団事務所の明け渡しを命令、東京・浅草のビル」(2024年11月21日付)参照)。
*3 東京地裁令和6年2月20日判決(担当裁判官は54期の大竹敬人,59期の宮川広臣及び74期の上田文和)は,かんぽ生命保険の不正販売報道を巡りNHK経営委員会が会長を厳重注意した際の議事録・録音データの開示等が争われた事件について,録音データの存在を認めて開示を命じ,被告らに損害賠償の支払を命じました(朝日新聞HPの「録音データ存在認め、NHKに開示命令 かんぽ報道巡る経営委」(2024年2月20日付)参照)。
遠藤優裁判官(74期)の経歴
生年月日 H5.5.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.5.9
R7.7.1 ~ 那覇地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.6.30 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 学校法人渋谷教育学園HPの「第6回東京大学研究セミナーを開催しました」(2023年2月21日付)に以下の記載があります。
※ 遠藤 優さん(東京地方裁判所判事補 法学部卒 27期生)
ご紹介をいただきました27期生の遠藤と申します。10年前に本校を卒業して東京大学法学部に進学、ロースクールをへて、現在は東京地方裁判所の判事補(裁判官)をしています。
*2 東京地裁令和5年10月10日判決(担当裁判官は48期の中尾佳久,55期の薄井真由子及び74期の遠藤優)は,東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の元理事(高橋治之氏)へ贈賄したとされる汚職事件のうち,KADOKAWAの元幹部に対する贈賄罪について,懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました(日本経済新聞HPの「五輪汚職、KADOKAWA元幹部に有罪判決 東京地裁」(2023年10月10日付)参照)。
*3 東京地裁令和7年2月28日判決(担当裁判官は48期の中尾佳久,55期の薄井真由子及び74期の遠藤優)は,東京都江戸川区立中学校の教諭が住居侵入の上,帰宅した男性を刃物で切りつけて殺害した事件について,懲役19年(求刑懲役25年)を言い渡しました(この判決は上告棄却により令和8年6月に確定しています。日本経済新聞HPの「中学教諭に懲役19年 東京・江戸川の男性殺害」(2025年2月28日付)参照)。
大野友己裁判官(74期)の経歴
生年月日 H11.1.23
出身大学 神戸大
定年退官発令予定日 R46.1.23
R7.4.1 ~ 紀尾井町法律事務所(二弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 京都地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 京都地裁判事補
*1 予備試験合格者です(紀尾井町法律事務所HPの「大野友己(おおのゆうき)Ohno Yuki」参照)。
*2 京都地裁令和5年2月28日判決(担当裁判官は49期の安永武央,52期の村川主和及び74期の大野友己)は,京都産業大学自動車部の一般道での乗車体験中,入部見学者であった被告人(当時19歳)が先輩部員から速度を上げるよう促されるなどして制限速度(時速40キロ)を大幅に超える時速約94キロで走行し,対向車線にはみ出して中型トラックと正面衝突し,同乗の同大学生2名を死亡させ,1名及びトラック運転手に負傷させたとの事実を認定し,被告人を懲役6年に処しました(求刑は懲役9年)。
大橋彩友美裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.3.17
出身大学 早稲田大院
退官時の年齢 28歳
R8.4.1 依願退官
R7.4.1 ~ R8.3.31 アイシン(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 名古屋地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 名古屋地裁判事補
*1 令和8年6月1日に愛知県弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は68831),久屋総合法律事務所(Googleマップ)に入所しました(同事務所HPの「大橋 彩友美 Ayumi Ohashi」参照)。
*2 判事補任官時点のほか,アイシンへの研修開始時点の氏名は「田中彩友美」でした(「令和7年度民間企業長期研修等研修員名簿」参照)。
1 令和8年3月27日の定例閣議案件に「判事補大橋彩友美を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/SFb6HMVeNU
2 田中彩友美裁判官(74期)の経歴につきhttps://t.co/5yyUz7Enkg pic.twitter.com/TBJ5A6ygW8
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 27, 2026
岡部紗奈子裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.3.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 静岡地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 静岡地裁判事補
* 74期の岡部紗奈子裁判官につき,令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「平間紗奈子」です。
岡部拓也裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.10.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.10.7
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 三菱UFJ銀行(研修)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 甲府地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 甲府地裁判事補
* 甲府地裁令和6年5月28日判決(担当裁判官は48期の新田和憲,58期の八槇朋博及び74期の岡部拓也)は,リニア中央新幹線の建設工事(山梨県南アルプス市区間)について沿線住民らがJR東海に対し工事の差止め等を求めた事件について,リニア事業には「国家レベルの社会経済上の意義」があり「高度な公共性,公益性」が認められるなどとして,原告らの請求をいずれも棄却しました(原告らはこの判決を不服として東京高等裁判所に控訴しています。地球・人間環境フォーラムHPの「そんなに急いで どこへ行く?~"夢の超特急"リニア沿線からの報告~第7回 甲府地裁,工事差し止め却下(山梨県南アルプス市)」(2024年11月20日付)参照)。
岡春奈裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.3.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.3.27
R7.4.1 ~ 長野地家裁松本支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 さいたま地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 さいたま地裁判事補
* 長野地裁松本支部令和8年3月23日判決(担当裁判官は58期の廣瀬裕亮,68期の山部佑輝及び74期の岡春奈)は,実父を包丁で刺して殺害したとして殺人罪に問われた被告人(女性)について,統合失調症による幻覚に支配され心神喪失であった合理的な疑いを否定できないとして無罪を言い渡し,検察官が控訴を断念して確定しました(NHKニュースの「同居の父親殺害の罪 娘に無罪判決 長野地裁松本支部」,中日新聞の「父親殺害の罪に問われた娘に無罪判決 長野地裁松本支部」参照)。
現役裁判官がYouTubeで普段の仕事、なる前と後のギャップ、目指したきっかけ、勉強時間などについてお話しています。身近な司法とするためにも、司法に興味を持ってもらうためにも、こういった情報発信はとても大事だと思います🙂
①https://t.co/LaWK9JEdVD
②https://t.co/0yVi4R1oL4
— 弁護士西愛礼『冤罪 なぜ人は間違えるのか』12/6発売 (@YoshiyukiNishi_) October 30, 2024
長船源裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.1.28
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R41.1.28
R7.4.1 ~ 名古屋地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 京都地裁判事補
* 東京大学法科大学院ローレビュー第 14巻(2019年12月発行)の編集委員長をしていました(編集後記参照)。
海崎新一朗裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.7.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.31
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 日本郵船(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
鍵谷蒼空裁判官(74期)の経歴
生年月日 H11.3.23
出身大学 千葉大
定年退官発令予定日 R46.3.23
R7.4.1 ~ 松江地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 辰已法律研究所HPに「合格に必要なレベルを見極めることが合格への近道でした」と題する合格体験記を寄稿しています。
*2 令和2年の司法試験が例年と同様に行われて74期判事補の任官時期が例年と同じ1月16日であった場合,76期の奥田紗永裁判官(平成13年3月30日生。22歳 9月)が任官するまでの間,最年少任官記録を達成できていました。
*3 東京地裁令和6年9月30日判決(担当裁判官は54期の馬場嘉郎,61期の菱川孝之及び74期の鍵谷蒼空)は,自民党の派閥「清和政策研究会」(安倍派)の事務局長兼会計責任者であった被告人が,パーティー券販売のノルマ超過分の還流金(いわゆる裏金)を政治資金収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の事件について,被告人を禁錮3年・執行猶予5年に処しました(朝日新聞HPの「安倍派事務局長に禁錮3年執行猶予5年 自民裏金事件で東京地裁」(2024年9月30日付)参照)。
加藤雄大裁判官(74期)の経歴
生年月日 S63.11.9
出身大学 神戸大
退官時の年齢 36歳
R7.6.2 依願退官
R6.4.1 ~ R7.6.1 大阪地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補
* 平成23年に神戸大学法学部を卒業し,平成24年に人事院に入庁し,令和3年に司法試験に合格して人事院を退官し,令和4年5月に大阪地裁判事補となり,令和7年に大阪弁護士会で弁護士登録をして弁護士法人三宅法律事務所に入所しました(同事務所HPの「加藤雄大 TAKEHIRO KATO」参照)。
加藤明日美裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.12.16
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R44.12.16
R7.4.1 ~ 静岡地家裁沼津支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 神戸地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 神戸地裁判事補
*1 74期の加藤明日美裁判官は,順天高等学校を卒業し,現役で慶応義塾大学法学部に進学し,大学在学中に予備試験に合格し,大学を卒業した年に司法試験に合格しました(順天中学校・順天高等学校HPの「コロナの一年間」(2021年3月19日付)参照)。
*2 74期の加藤明日美裁判官につき,令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「北田明日美」です。
*3 神戸地裁令和6年10月31日判決(担当裁判官は46期の丸田顕,57期の酒井英臣及び74期の加藤明日美)は,六代目山口組の直系団体である山健組の組長が,同組の組員に対して拳銃を発砲して重傷を負わせたとする殺人未遂罪等に問われた裁判員裁判につき,検察官が懲役20年を求刑したのに対し,裁判所が,防犯カメラ映像等の間接事実によっても被告人と実行者の同一性を認めるには合理的な疑いが残るとして,無罪を言い渡したものです(日本経済新聞HPの「山健組組長に無罪判決 神戸地裁、組員銃撃で裁判員裁判」参照)。
*4 静岡地裁沼津支部令和8年5月22日判決(担当裁判官は55期の薄井真由子,58期の明日利佳及び74期の加藤明日美)は,夫と交際相手男性との二重生活を続けていた被告人(55歳)が,交際相手を絞殺した殺人事件につき,裁判所が,夫が婚姻を継続して被告人を支える意向であること等の事情を考慮し,検察官の求刑(拘禁刑15年)を下回る拘禁刑12年を言い渡したものです(Yahoo!ニュース(静岡朝日テレビ配信)の「夫と交際男性との11年間の二重生活の果てに何があったのか? 被害者の母親巻き込み殺人事件に発展 55歳女に22日判決」参照)。
門野亜美裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.6.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.6.27
R8.4.1 ~ 熊本地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 花王(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 横浜地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 横浜地裁判事補
* 横浜地裁令和5年12月15日判決(担当裁判官は62期の谷藤一弥及び74期の門野亜美ほか)は,逗子市内のマンション敷地の斜面が崩落し隣接道路を歩いていた女子高校生が死亡した事故につき,マンション管理組合が管理会社(大京アステージ)等に損害賠償を求めた訴訟で,管理会社の不法行為責任を認め,約4193万円の支払を命じたとのことです。同日の別判決(同令和5年12月15日判決)では,被害者遺族らの請求についても一部認容し,約107万円の支払を命じています(日本経済新聞の「逗子の斜面崩落で賠償命令 生徒死亡で管理側に100万円」参照)。
川口碧裁判官(74期)の経歴
生年月日 H5.4.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.4.16
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
川本涼平裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.7.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.29
R8.7.12 ~ 那覇地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.7.11 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
* 東京地裁令和4年12月8日判決(担当裁判官は45期の飛澤知行,57期の金田健児及び74期の川本涼平)は,歌手・愛内里菜さんが所属していた芸能事務所が,専属契約終了後の芸名使用の差止めを求めた事件について,契約終了後も無期限に芸名使用の諾否を事務所に委ねる契約条項を公序良俗違反で無効と判断し,原告の請求を棄却しました(弁護士ドットコムニュースの「愛内里菜さん芸名使用可能 判決が示した『金太郎飴』条項への警鐘」参照)。
岸本若菜裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.1.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.1.29
R8.7.1 ~ 大阪家地裁岸和田支部判事補
R6.4.1 ~ R8.6.30 千葉地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 千葉地裁判事補
*1 CYCLE HPの「立命館大学陸上部・岸本若菜ってどんな人?」に「立命館大学陸上競技部に所属する岸本若菜選手は、2019年春から大学3年生になる。」とか,「関西人ならではのノリの良さというものだろうか。岸本選手はふと思いついたような言葉を頻繁にツイッターでつぶやいている。」などと書いてあります。
*2 千葉地裁令和6年10月17日判決(担当裁判官は46期の松本圭史,64期の此上恭平及び74期の岸本若菜)は,自宅でパイプ銃等を製造したなどとして武器等製造法違反等に問われた被告人を懲役3年の実刑に処しました(千葉日報オンラインの「自宅でパイプ銃製造,懲役3年実刑 千葉地裁『危険性高く,安易』 1丁と火薬10袋没収」参照)。
北岡憧子裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.8.18
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R42.8.18
R7.4.1 ~ 函館地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
* 74期の北岡憧子裁判官は,都立両国中学校高等学校を経て一橋大学法学部及び東京大学法科大学院に進み,同法科大学院修了年に司法試験に合格しました(学習塾ロジムHPの「ロジムカフェ vol.33のご案内」参照)。
北岡佑太裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.6.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.12
R6.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補
* 大阪地方裁判所令和6年1月31日判決(担当裁判官は51期の小川嘉基,62期の岸田二郎及び74期の北岡佑太)は,橋下徹氏が,日刊ゲンダイのインタビュー記事における大石あきこ衆議院議員の発言(元知事在任中に気に入らない報道機関・記者を厳しく扱っていた旨)により社会的評価を低下させられたとして,同議員及び株式会社日刊現代に対し慰謝料300万円等の支払を求めた事案において,摘示事実は重要な部分で真実であり,意見ないし論評もその域を逸脱しないとして,橋下氏の請求をいずれも棄却した(本判決は大阪高裁令和6年9月26日判決で維持され確定している)(IWJ Independent Web JournalのHPの「1.31 橋下徹氏が大石あきこ衆議院議員を提訴した訴訟について~判決期日 記者会見・報告集会」(2024年2月1日付)参照)。
北澤陸裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.6.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.6.22
R8.4.1 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
熊野結衣子裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.11.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.11.14
R7.4.1 ~ 名古屋地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 京都地裁判事補
*1 74期の熊野結衣子裁判官につき,令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「川崎結衣子」です。
*2 47ニュースの「朝ドラ「虎に翼」で注目される「女性法曹」のリアル 京都地検の検察官「ありがとうと言われなくても…」」(2024年8月20日付)に74期の熊野結衣子裁判官の顔写真が載っています。
紅林颯馬裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 東京地裁令和5年4月6日判決(担当裁判官は47期の中村心,58期の谷地伸之及び74期の紅林颯馬)は,早稲田大学大学院の指導教員(文芸評論家の渡部直己氏)から在学中にハラスメントを受けたと訴えた元大学院生の請求について,早稲田大学及び渡部氏の不法行為・使用者責任を認め,連帯して55万円等の支払を命じました(日本経済新聞HPの「早大と元教授に賠償命令、元院生へのセクハラ認定」(2023年4月7日付)参照)。
*2 東京地裁令和7年4月24日判決(担当裁判官は47期の中村心,65期の髙田卓及び74期の紅林颯馬)は,記者であった原告が参議院議員(上田清司議員)の公設秘書(故人)から取材中に性的暴行を受けたとして国に損害賠償を求めた事件について,性暴力が秘書の職務執行に付随して行われたと認め,国に440万円の支払を命じました(朝日新聞HPの「参院議員秘書が呼び出した記者に性暴力 国に440万円の賠償命令」(2025年4月24日付)参照)。
斎藤由里阿裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.11.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R44.11.3
R6.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 札幌地裁判事補
*1 「斎藤由里阿 (Yuria Saito)」と題するFacebookアカウントには,「勤務先:裁判官 2022年5月17日~現在」と書いてあります。
*2 伊藤塾HPの「とにかく先に進み、効率よく勉強を進めることが大事。外に出られない中、友人と励まし合ってモチベーションを維持」には以下の記載があります。
斎藤 由里阿さん: 東京大学法学部卒業
◆予備試験合格時/東京大学法学部4年
*3 一般社団法人全日本かるた協会HPの「第1回全国競技かるた信州大会~in駒ヶ根(B,C,D,E)」には「斎藤由里阿(東京大学かるた会)」と書いてあります。
*4 札幌地裁令和7年7月2日判決(担当裁判官は52期の井戸俊一,66期の織本もなみ及び74期の斎藤由里阿)は,令和6年2月に札幌市北区のコンビニエンスストアで店員3名を刃物等で襲い1名を殺害,2名に重傷を負わせたとして殺人,殺人未遂,銃砲刀剣類所持等取締法違反の罪に問われた被告人(45)について,心神耗弱の状態にあったと認めつつ,求刑どおり懲役30年を言い渡しました(日本経済新聞HPの「札幌コンビニ3人殺傷の男に懲役30年判決 札幌地裁、心神耗弱と判断」参照)。
沢田優乃裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.8.10
出身大学 不明
退官時の年齢 30歳
R8.5.31 依願退官
R7.4.1 ~ R8.5.30 静岡地家裁浜松支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 千葉地裁判事補
*1 千葉地裁令和7年3月12日判決(担当裁判官は47期の浅香竜太,58期の廣瀬裕亮及び74期の沢田優乃)は,重度の知的障害のある実子の介護に限界を感じた高齢の父親が実子を殺害した事案について,執行猶予付きの判決を言い渡しました(千葉日報オンラインの「【詳報】重い知的障害の息子殺害 78歳父に猶予付き判決 千葉地裁『絶望的な状況だった』『被告だけを責めるのは酷』 裁判員裁判で結論」(2025年3月12日付)参照)。
柴田拓真裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.2.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.2.23
R7.4.1 ~ 名古屋地家裁岡崎支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 横浜地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 横浜地裁判事補
* 横浜地裁令和6年7月18日判決(担当裁判官は46期の西野吾一,53期の白石篤史及び74期の柴田拓真)は,孤立出産の末に出生した男児を溺死させて殺害し,その死体を遺棄したとして殺人罪,死体遺棄罪に問われたタイ国籍の被告人(女性)について,境界知能等の特性や孤立出産に至った経緯を考慮し,懲役3年,5年間保護観察付き執行猶予を言い渡したとのことです(カナロコ(神奈川新聞)の「川崎の乳児殺害遺棄で猶予刑 横浜地裁判決、孤立出産に至った経緯考慮」参照)。
杉原直幸裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.9.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.9.25
R8.7.5 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.7.4 旭川地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 旭川地裁判事補
*1 北海道富良野高等学校HPの「夢を掴む、未来を掴む ◆卒業生進路状況(過去3年間)」には「北海道大学 法学部 杉原直幸さん(富良野市立富良野西中学校出身)」」の顔写真が載っています。
*2 旭川地裁HPの「教えて!裁判官~さいたんと巡る裁判手続~」に74期の杉原直幸裁判官の顔写真が載っています。
鈴木祥平裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.4.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.4.21
R7.4.1 ~ 千葉家地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 青森地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 青森地裁判事補
関根隆朗裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.4.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R44.4.1
R7.4.1 ~ Zelo法律事務所(二弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 神戸地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 神戸地裁判事補
* 弁護士としての主な取扱分野は「主な取扱分野は、訴訟/紛争解決、ジェネラルコーポレート、M&A、スタートアップ/ベンチャー法務、知的財産訴訟/紛争など。」です(Zelo法律事務所HPの「関根 隆朗 Takaaki Sekine」参照)。
脊戸紗希裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.12.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.12.10
R6.4.1 ~ さいたま地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 さいたま地裁判事補
現役裁判官がYouTubeで普段の仕事、なる前と後のギャップ、目指したきっかけ、勉強時間などについてお話しています。身近な司法とするためにも、司法に興味を持ってもらうためにも、こういった情報発信はとても大事だと思います🙂
①https://t.co/LaWK9JEdVD
②https://t.co/0yVi4R1oL4
— 弁護士西愛礼『冤罪 なぜ人は間違えるのか』12/6発売 (@YoshiyukiNishi_) October 30, 2024
染井明希子裁判官(74期)の経歴
生年月日 H1.5.17
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R36.5.17
R8.1.1 ~ 東京地裁判事補
R7.4.1 ~ R7.12.31 西村あさひ法律事務所(東弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 富山地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 富山地裁判事補
*1 74期の染井明希子裁判官は,元ウェザーマップ所属の気象予報士(気象予報士登録は2016年3月)であり,元北海道文化放送(uhb)アナウンサー(2012年~2015年)であり,元ホリプロアナウンス室所属フリーアナウンサー(2015年)とのことです(ウェザーマップHPの「染井明希子」(Internet Archive保存・2019年10月時点)参照)。
*2 令和7年6月6日付の官報号外第125号112頁の「弁護士の職務上の氏名の使用」によれば,令和7年4月1日に弁護士職務経験を開始した74期の染井明希子裁判官の氏名は「塚田明希子」となっています。
高岡遼大裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.11.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.11.1
R8.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
高田優裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.9.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.9.6
R7.4.1 ~ 福島地家裁郡山支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 広島地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 広島地裁判事補
滝口麻理奈裁判官(74期)の経歴
生年月日 H1.4.13
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R36.4.13
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 74期の滝口麻理奈裁判官は,平成24年に慶應義塾大学法学部を卒業し,金融機関で3年半ほど業務経験を積んだ後,令和2年に慶應義塾大学法科大学院法学未修者コースを修了しました(慶應義塾大学法科大学院2025左下22頁)。
滝嶌秀輝裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.4.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.4.3
R8.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 三井住友銀行(研修)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地家裁立川支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 札幌地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 札幌地裁判事補
* 一橋大学国際部ディベートセクションのブログ の「"銀杏杯"、いちょう?ぎんなん??…正解はWebで! / The 7th Icho Cup結果報告 」(2016年8月28日付)に「法学部1年の滝嶌秀輝です。」と書いてあります。
竹内瑞希裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.3.5
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R42.3.5
R8.7.21 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R6.4.1 ~ R8.7.20 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 KEIGLAD NEWS6号(2021年3月)2頁に「竹内瑞希(慶應義塾大学大学院法務研究科修了生)」と書いてあります。
*2 東京地裁令和6年10月30日判決(担当裁判官は48期の坂田威一郎,59期の水越壮夫及び74期の竹内瑞希)は,製薬大手の元社員である被告人が,妻に劇物であるメタノールを摂取させて中毒死させたとして殺人罪に問われた事件で,計画的で冷酷な犯行であるとして懲役16年を言い渡し,東京高等裁判所も同年の控訴審で同刑を維持しました(日本経済新聞の「薬物で妻殺害、製薬大手元社員に懲役16年判決 東京地裁」参照)。
田島敬太裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.3.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R45.3.13
R6.4.1 ~ 水戸地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 水戸地裁判事補
* 水戸地裁令和7年4月11日判決(担当裁判官は49期の三上乃理子,57期の西田祥平及び74期の田島敬太)は,茨城県が県内の浄水場で使用する活性炭の再生業務に関する一般競争入札について,複数の事業者が事前に供給予定者や入札価格を調整する談合を行ったと主張して提起した損害賠償請求訴訟について,被告事業者らに対し損害賠償金の支払を命じました(茨城県企業局公式HPの「独占禁止法違反に係る活性炭販売業者への損害賠償請求訴訟の控訴について」参照)。
丹治雅文裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.7.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.2
R7.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 千葉地裁判事補
* 千葉地裁令和5年7月24日判決(担当裁判官は48期の水上周,62期の宮崎桃子及び74期の丹治雅文)は,被告人が親族女性に不凍液を摂取させるなどして殺害したほか,別の被害者宅に放火して殺害しようとするなどした事案について,被告人を無期懲役に処しました(産経ニュースの「千葉県内で伯母ら2人殺害の32歳男に無期懲役 千葉地裁」(2023年7月24日付)参照)。
東影将希裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.1.24
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R44.1.24
R8.4.1 ~ さいたま地家裁川越支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 日本銀行(研修)
R7.3.25 ~ R7.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 仙台地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 仙台地裁判事補
*1 浦和ルーテル学院中学校・高等学校ガイド5頁(PDF4頁)に「東京大学文科Ⅰ類 東影将希さん[2014年度卒業]の顔写真が載っています。
*2 仙台地裁令和7年6月30日判決(担当裁判官は53期の前田志織,61期の根本宜之及び74期の東影将希)は,宮城県議会の会派「自由民主党・県民会議」に所属していた議員らが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連団体の活動への出席費用に政務活動費を充当したことが違法な支出に当たるとして,一部を宮城県知事に返還請求させる住民訴訟について,一部の支出を違法と認めた(河北新報オンラインの「旧統一教会巡る宮城県議政活費訴訟、オンブズ側が一部勝訴 知事に会派への返還請求を命じる」参照)。
豊田高史裁判官(74期)の経歴
生年月日 H9.8.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R44.8.17
R7.4.1 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補
*1 令和6年3月6日付の最高裁判所裁判官会議議事録には以下の記載があります(リンク先のPDF84頁)。
大阪地家判事補 大阪地判事補
豊田高史(74)
大阪地家判事補 大阪地判事補
豊田 遼(74)
*2 74期の豊田高史裁判官及び74期の武藤遼裁判官の勤務場所は,判事補任官時点から似ています。
豊田祐介裁判官(74期)の経歴
生年月日 H11.1.24
出身大学 中央大
退官時の年齢 27歳
R8.3.31 依願退官
R7.4.1 ~ R8.3.30 横浜地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 福岡地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 福岡地裁判事補
*1 令和8年4月3日に第一東京弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は68759),阿部・井窪・片山法律事務所に入所しました(同事務所HPの「豊田 祐介 Yusuke Toyoda」参照)。
*2 大阪弁護士会所属の60期の豊田祐介弁護士とは別の人です。
長崎壮汰裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.12.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.12.23
R7.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 山形地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 山形地裁判事補
*1 山形地裁HPの「憲法週間記念行事(若手法曹三者へのインタビュー)」に74期の長崎壮汰裁判官の顔写真が載っています。
*2 東京地方裁判所立川支部令和7年6月27日判決(担当裁判官は,中島経太,酒井孝之及び74期の長崎壮汰の各裁判官)は,法政大学多摩キャンパスの講義中に金槌で複数の学生を殴打したとする傷害事件について,被告人を懲役3年,執行猶予4年に処した(日本経済新聞HPの「法政大8人殴打、女に有罪判決 東京地裁」参照)。
名倉亨裁判官(74期)の経歴
生年月日 H10.4.16
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R45.4.16
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 佐賀地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 佐賀地裁判事補
* 伊藤塾HPに「伊藤塾は、講師・スタッフ・勉強仲間の全ての距離が自然と近くなり、一体となって司法試験に受験していく雰囲気です」(筆者は名倉 亨 さん:一橋大学法学部4年 ◆ 予備試験合格時 /一橋大学法学部3年)が載っています。
西野入傑裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.10.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.2
R7.4.1 ~ 島田法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 松江地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 松江地裁判事補
* 島田法律事務所HPに「西野入傑 SUGURU NISHINOIRI」が載っています。
新田紗紀裁判官(74期)の経歴
生年月日 H7.7.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.17
R7.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 熊本地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 熊本地裁判事補
*1 東大女子向けパンフ2019・5頁(PDF6頁)に「Saki Nitta 新田紗紀 2014年文科一類入学 法学部第一類3年 鹿児島県立大島高等学校出身」の顔写真が載っています。
*2 裁判所HPの「【座談会】伊藤沙莉さん×裁判官」に,66期の高田浩平裁判官,69期の西村有紗裁判官及び74期の新田紗紀裁判官の顔写真が載っています。
*3 熊本地裁令和6年11月14日判決(担当裁判官は,46期の中田幹人,67期の鈴木和彦及び74期の新田紗紀)は,熊本県八代市で実父を殺害したとして起訴された事件について,被告人を懲役11年に処した(熊本日日新聞社HPの「『父に恨みがあった』殺人容疑で逮捕の男 熊本県八代署 遺体の近くに血の付いたおの」参照)。
野杁葵裁判官(74期)の経歴
生年月日 H8.10.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.10.23
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
* 東京地裁令和7年5月14日判決(担当裁判官は54期の足立堅太,56期の森川さつき及び74期の野杁葵)は,旧統一教会の関連団体であるUPF日本支部が,ジャーナリストである被告の投稿等(安倍元首相に対しUPFが5000万円を報酬名目で交付したとの内容)が名誉毀損に当たると主張して慰謝料等1100万円の支払を求めた訴訟で,原告の請求を全部棄却しました。