1968年生の元裁判官

井上泰人裁判官(47期)の経歴

生年月日 S43.6.15
出身大学 東大
退官時の年齢 53歳
R4.2.28 依願退官
H31.4.1 ~ R4.2.27 名古屋地裁1民部総括(労働部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京高裁12民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 京都地裁3民判事(行政部)
H22.4.1 ~ H25.3.31 知財高裁第4部判事
H21.4.1 ~ H22.3.31 宇都宮家地裁判事
H20.5.10 ~ H21.3.31 宇都宮地家裁判事
H18.4.1 ~ H20.5.9 宇都宮地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 在オランダ日本国大使館一等書記官
H15.2.15 ~ H15.3.31 在オランダ日本国大使館二等書記官
H14.4.1 ~ H15.2.14 外務省条約局法規課事務官
H13.1.9 ~ H14.3.31 最高裁民事局付
H9.4.1 ~ H13.1.8 佐賀地家裁判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の海外留学状況
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 平成5年3月に東京大学法学部を卒業し,平成12年11月にエディンバラ大学大学院を修了し,令和4年3月に東北大学大学院法学研究科教授になりました(researchmapの「井上泰人 イノウエヤスヒト」参照)。
*3 令和4年3月1日,東北大学で国際私法という科目を担当するようになりました(東北大学HPの「裁判官の学びと職務」と題する論考(東北ローレビュー12号)参照)ところ,リンク先には以下の記載があります。
・ これ(山中注:裁判官としての勤務経験)は、すべて役所の人事異動の結果にすぎません。つまり、自分の希望がかなったのは英国留学くらいのもので、それ以外は、基本的には最高裁判所事務総局人事局という部門がその時々の状況に応じて私に人事異動を打診し、私がこれに応じた結果であるにすぎません。
(中略)
 もっとも、何度も不本意な人事異動が続けばその人はやる気をなくしてしまいます。また、年を重ねればどうしても家庭の事情から遠距離の転勤が難しくなります。人事局の方もその辺はよく心得ているようでして、経験年数が上がるにつれて、次第に裁判官の側の希望が通りやすくなる傾向はあるようです。

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大山徹裁判官(51期)の経歴

生年月日 S43.11.24
出身大学 関西大
退官時の年齢 35 歳
H16.9.30 依願退官
H16.4.1 ~ H16.9.29 大阪地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 神戸地裁判事補

菊池章裁判官(45期)の経歴

生年月日 S43.7.1
出身大学 東大
退官時の年齢 51 歳
R1.12.31 依願退官
H30.4.1 ~ R1.12.30 東京高裁14民判事
H29.7.9 ~ H30.3.31 東京地裁23民部総括
H28.8.1 ~ H29.7.8 東京高裁20民判事
H23.8.1 ~ H28.7.31 内閣法制局第一部参事官
H21.4.1 ~ H23.7.31 最高裁行政調査官
H18.4.1 ~ H21.3.31 神戸地裁判事
H16.7.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事
H15.8.11 ~ H16.6.30 法務省司法法制部付
H15.4.9 ~ H15.8.10 東京地裁判事
H15.4.1 ~ H15.4.8 東京地裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 秋田地家裁判事補
H11.7.5 ~ H12.3.31 東京地裁判事補
H9.7.1 ~ H11.7.4 通産省通商政策局国際経済部通商協定管理課投資・国際法規班長
H9.4.1 ~ H9.6.30 最高裁家庭局付
H5.4.9 ~ H9.3.31 東京地裁判事補

* 50期の菊池章裁判官と45期の菊池絵理裁判官の勤務場所は似ていました。

齋藤千恵裁判官(47期)の経歴

生年月日 S43.8.20
出身大学 京大
退官時の年齢 53歳
R4.3.31 依願退官
H29.9.8 ~ R4.3.30 名古屋地裁2刑部総括
H27.4.1 ~ H29.9.7 静岡地裁沼津支部刑事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地裁3刑判事
H20.7.16 ~ H24.3.31 司研刑裁教官
H20.4.1 ~ H20.7.15 東京地裁20刑判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 新潟地家裁判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 東京地家裁八王子支部判事補
H12.3.25 ~ H15.3.31 書研教官
H9.4.1 ~ H12.3.24 高松地家裁判事補
H7.4.12 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補

* 「斎藤千恵」と表記されることもあります。

才原慶道裁判官(46期)の経歴

生年月日 S43.4.25
出身大学 東大
退官時の年齢 31 歳
H12.3.31 依願退官
H11.4.1 ~ H12.3.30 新潟地家裁新発田支部判事補
H9.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H9.3.31 アサヒビール(研修)
H8.3.25 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.24 札幌地裁判事補

篠原淳一裁判官(49期)の経歴

生年月日S43.12.11
出身大学 不明
退官時の年齢 56歳
R7.3.14 依願退官
R5.4.1 ~ R7.3.13 東京高裁22民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 山口地家裁周南支部長
H29.4.1 ~ R2.3.31 横浜地裁8民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 福岡高裁4民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 東京家裁家事第4部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 宮崎地家裁判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 東京地裁判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 東京地裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 名古屋法務局訟務部付
H14.3.25 ~ H14.3.31 名古屋地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.24 熊本地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 広島地裁判事補

鈴木尚久裁判官(47期)の経歴

生年月日 S43.10.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R15.10.6
R6.3.9 ~ 東京地裁16民部総括
R3.4.1 ~  R6.3.8東京高裁2民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地裁10民部総括
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁1民判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 函館地裁民事部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁27民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 福島地家裁いわき支部判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 千葉地家裁判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 千葉地家裁判事補
H12.7.17 ~ H15.3.31 福岡地家裁判事補
H10.7.1 ~ H12.7.16 最高裁民事局付
H7.4.12 ~ H10.6.30 横浜地裁判事補

新阜創太郎裁判官(50期)の経歴

生年月日 S43.1.10
出身大学 京大
退官時の年齢 40 歳
H20.4.12 任期終了
H18.4.1 ~ H20.4.11 大阪家地裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 岡山地裁判事補

*1 49期の新阜真由美裁判官及び50期の新阜創太郎裁判官の勤務場所は似ています。
*2 平成20年5月に京都弁護士会で弁護士登録をして,令和3年2月現在,つくし法律事務所に所属しています(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*3の1 静岡地裁沼津支部平成15年10月7日判決(判例体系に掲載。担当裁判官は50期の新阜創太郎)は以下の判示をしています。
    本件番組(山中注:クイズ$ミリオネア)のようなクイズ番組はいわゆる娯楽番組であって、そこで行われるクイズはあくまで視聴者に娯楽を提供することを目的とするものであり、他方、参加者は、娯楽番組の中で行われるクイズに挑戦することによって、高額な賞金を獲得する機会を得るものである。
    したがって、本件番組の内容として行われる本件クイズについては、参加者の選定方法・参加者の選定・収録場所・収録方法の決定・賞金額の設定・賞金の支払方法・放送内容等について、番組制作者の裁量の範囲は広いものというべきである。
    そして、本件クイズ(山中注:最高賞金額1000万円の15問連続クイズ)においては、上記前提事実のとおり、四者択一式の問題形式が取られている上、挑戦者は1問正解するごとに次の問題に挑戦するか、ドロップアウトするかを選択することができ、挑戦者が不正解となるか、ドロップアウトを選択した時点でクイズは終了し、それまで連続して正解した問題数に応じて賞金が決定されるのであって、その意味で被告側が定めた正解が最終的な正解であるというべきである。
    さらに、原告を含む参加者は、本件番組収録前に被告側が定めたルールに従って本件クイズに参加し、本件番組に出演することを承諾していることが認められる(乙1)。
    以上によれば、本件クイズ契約上、本件クイズにおける正解設定の権限は、これを濫用するなどの特段の事情がない限り、被告側にあると解するのが相当である。
*3の2 Wikipediaの「クイズ$ミリオネア」には以下の記載があります。
『クイズ$[注釈 1]ミリオネア』(英語: Who Wants to Be a Millionaire?)は、フジテレビ系列において2000年4月20日から2007年3月29日まで毎週木曜19時台にレギュラー放送されていたクイズバラエティ番組である。レギュラー放送終了後は、特別番組として不定期で放送されていた。通称は『ミリオネア』。司会はみのもんた。2006年2月からハイビジョン化。
番組内で使われる「ファイナルアンサー!?」は流行語になり、社会現象にもなった。
*3の3 令和5年1月現在,Youtubeにおいて「ミリオネア」で検索した場合,適法かどうかは知りませんが,クイズ$ミリオネアの放送当時の動画がたくさん出てきます。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

橋本耕太郎裁判官(50期)の経歴

生年月日 S43.1.14
出身大学 不明
退官時の年齢 52 歳
R2.4.12 任期終了
H31.4.1 ~ R2.4.11 山口地家裁宇部支部長
H28.4.1 ~ H31.3.31 山口地家裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 京都地裁1民判事
H22.4.12 ~ H25.3.31 広島地家裁呉支部判事
H22.4.1 ~ H22.4.11 広島地家裁呉支部判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 大阪地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 預金保険機構法務統括室統括調査役(大阪業務部駐在)
H18.3.25 ~ H18.3.31 大阪地裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.24 岡山家地裁津山支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 宮崎地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 京都地裁判事補

* 在外公館又は預金保険機構に出向している場合,検事の身分すらありません(在外公館への出向の場合,35期の今崎幸彦裁判官のように例外的に検事の身分を有することがあります。)から,出向期間の分だけ判事就任資格の獲得が遅れます。

早田久子裁判官(52期)の経歴

生年月日 S43.9.7
出身大学 東大
退官時の年齢 51 歳
R2.4.10 任期終了
H29.4.1 ~ R2.4.9 東京地裁17民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 岡山家地裁判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 松江家地裁判事
H22.4.10 ~ H23.3.31 広島地家裁判事
H16.7.5 ~ H22.4.9 広島地家裁判事補
H12.4.10 ~ H16.7.4 大阪地裁判事補

*1 稲城の里法律事務所HPの「弁護士 早田久子(そうだひさこ)」(リンク切れ)に詳しい経歴が載っていますところ,平成3年4月から平成8年12月までの間,住友海上火災保険株式会社(現在の三井住友海上火災保険株式会社)に勤務したり,広島地家裁に勤務していた当時,長女及び長男の育児休業を取得したりした後,令和2年7月に第二東京弁護士会で弁護士登録をしたそうです。
*2 令和4年4月1日付で運輸安全委員会委員に就任することとなったため,同年3月末日をもっていったん弁護士登録を抹消し,稲城の里法律事務所を閉鎖しました。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 判事補の海外留学状況
→ 52期の磯貝久子大阪地裁判事補は,平成14年度在外研究員として,「米国における私人の経済活動に対する立法・行政による事前的規制と裁判所による事後的是正との役割分担」の研究のため平成14年6月からの2年間,アメリカ合衆国への出張を命ぜられました。
・ 裁判官の育児休業に関する国会答弁
・ 裁判官の配偶者同行休業,育児休業等に関する国会答弁

裁判官の育児休業,介護休暇,配偶者同行休業取得者数及び育児休業取得率(平成27年度から令和元年度まで)を添付しています。 pic.twitter.com/qXb1ey0Lil

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 21, 2021

三島恭子裁判官(48期)の経歴

生年月日 S43.7.3
出身大学 不明
退官時の年齢 57歳
R8.3.31 依願退官
R2.4.1 ~ R8.3.30 松江地裁民事部部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 大阪高裁6民判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 鳥取地家裁米子支部長
H26.4.1 ~ H27.3.31 鳥取家地裁米子支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 広島家地裁尾道支部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 松江家地裁判事
H19.4.1 ~ H20.3.31 広島高裁松江支部判事
H18.4.11 ~ H19.3.31 静岡地家裁判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 静岡地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 京都地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 鳥取地家裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 千葉地裁判事補

* 48期の三島琢裁判官及び48期の三島恭子裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ていました。

山口勝久裁判官(52期)の経歴

生年月日 S43.9.27
出身大学 不明
退官時の年齢 36 歳
H17.3.31 依願退官
H15.7.1 ~ H17.3.30 横浜地家裁川崎支部判事補
H14.4.1 ~ H15.6.30 横浜家地裁川崎支部判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 岡山地裁判事補