新阜創太郎裁判官(50期)の経歴


生年月日 S43.1.10
出身大学 京大
退官時の年齢 40 歳
H20.4.12 任期終了
H18.4.1 ~ H20.4.11 大阪家地裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 岡山地裁判事補

*1 49期の新阜真由美裁判官及び50期の新阜創太郎裁判官の勤務場所は似ています。
*2 平成20年5月に京都弁護士会で弁護士登録をして,令和3年2月現在,つくし法律事務所に所属しています(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*3の1 静岡地裁沼津支部平成15年10月7日判決(判例体系に掲載。担当裁判官は50期の新阜創太郎)は以下の判示をしています。
    本件番組(山中注:クイズ$ミリオネア)のようなクイズ番組はいわゆる娯楽番組であって、そこで行われるクイズはあくまで視聴者に娯楽を提供することを目的とするものであり、他方、参加者は、娯楽番組の中で行われるクイズに挑戦することによって、高額な賞金を獲得する機会を得るものである。
    したがって、本件番組の内容として行われる本件クイズについては、参加者の選定方法・参加者の選定・収録場所・収録方法の決定・賞金額の設定・賞金の支払方法・放送内容等について、番組制作者の裁量の範囲は広いものというべきである。
    そして、本件クイズ(山中注:最高賞金額1000万円の15問連続クイズ)においては、上記前提事実のとおり、四者択一式の問題形式が取られている上、挑戦者は1問正解するごとに次の問題に挑戦するか、ドロップアウトするかを選択することができ、挑戦者が不正解となるか、ドロップアウトを選択した時点でクイズは終了し、それまで連続して正解した問題数に応じて賞金が決定されるのであって、その意味で被告側が定めた正解が最終的な正解であるというべきである。
    さらに、原告を含む参加者は、本件番組収録前に被告側が定めたルールに従って本件クイズに参加し、本件番組に出演することを承諾していることが認められる(乙1)。
    以上によれば、本件クイズ契約上、本件クイズにおける正解設定の権限は、これを濫用するなどの特段の事情がない限り、被告側にあると解するのが相当である。
*3の2 Wikipediaの「クイズ$ミリオネア」には以下の記載があります。
クイズ$[注釈 1]ミリオネア』(英語Who Wants to Be a Millionaire?)は、フジテレビ系列において2000年4月20日から2007年3月29日まで毎週木曜19時台にレギュラー放送されていたクイズバラエティ番組である。レギュラー放送終了後は、特別番組として不定期で放送されていた。通称は『ミリオネア』。司会みのもんた。2006年2月からハイビジョン化
番組内で使われる「ファイナルアンサー!?」は流行語になり、社会現象にもなった。
*3の3 令和5年1月現在,Youtubeにおいて「ミリオネア」で検索した場合,適法かどうかは知りませんが,クイズ$ミリオネアの放送当時の動画がたくさん出てきます。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部


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