1969年生の元裁判官

鵜飼万貴子裁判官(50期)の経歴

生年月日 S44.3.20
出身大学 同志社大
退官時の年齢 34 歳
H15.9.30 依願退官
H15.4.1 ~ H15.9.29 徳島地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 奈良地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 札幌地裁判事補

大渕真喜子裁判官(47期)の経歴

生年月日 S44.5.3
出身大学 不明
退官時の年齢 35 歳
H17.3.31 任期終了
H16.4.1 ~ H17.3.30 福島地家裁郡山支部判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 浦和地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 甲府地家裁判事補
H7.4.12 ~ H10.3.31 東京地裁判事補

山田篤裁判官(50期)の経歴

生年月日 S44.8.8
出身大学 東大
退官時の年齢 35 歳
H17.3.31 依願退官
H15.8.1 ~ H17.3.30 宇都宮地家裁足利支部判事補
H12.4.1 ~ H15.7.31 福岡家地裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 東京地裁判事補

平野哲郎裁判官(46期)の経歴

生年月日 S44.10.30
出身大学 東大
退官時の年齢 32 歳
H14.3.31 依願退官
H11.4.1 ~ H14.3.30 大阪地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 札幌地家裁判事補
H6.4.13 ~ H8.3.31 横浜地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の育児休業に関する国会答弁
*1 平成9年8月から平成10年8月にかけてワシントン大学ロースクール客員研究員をして,平成24年4月に大阪弁護士会で弁護士登録をして,きっかわ法律事務所に入所しました(同事務所HPの「平野 哲郎 客員弁護士」参照)。
*2 東洋経済オンラインの「「裁判官も人の子」と驚かされる情実人事の記憶 男性裁判官が「育休」を取ったら左遷された話」に「当時、大阪地裁の右陪席裁判官だった平野哲郎は、男性裁判官としてはじめて育児休業を取得したのである。」と書いてあります。
*3 平成13年10月から平成14年3月にかけて,男性裁判官としては初めて育児休暇を取得しました(平野哲郎の研究と趣味HPの「平野哲郎-自己紹介」参照)。

森倫洋裁判官(47期)の経歴

生年月日 S44.12.6
出身大学 東大
退官時の年齢 35 歳
H17.4.12 任期終了
H15.4.1 ~ H17.4.11 福岡地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 最高裁民事局付
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
*1 AI-EI法律事務所HPの「事務所概要」には「代表弁護士の森倫洋は、東京地方裁判所、最高裁民事局勤務やハーバード大学への留学(LL.M.)を含め10年間裁判官として勤務した後、西村あさひ法律事務所で14年間(うちパートナーとして12年間余)勤務しました。」と書いてあります。
*2 37期の定塚誠弁護士(元東京高裁21民部総括。AI-EI法律事務所顧問弁護士),38期の杉原麗弁護士(元東京地裁判事補。霞総合法律事務所の弁護士),47期の森倫洋弁護士(元福岡地家裁判事補。AI-EI法律事務所代表弁護士)令和5年9月13日に設置が発表されたジャニーズ事務所の被害者救済委員会の委員に就任しました(株式会社ジャニーズ事務所HPの「故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について」参照)。

* リンク先の動画の3分35秒から4分30秒にかけて「父が経営していた美容院チェーンの名前が「アイエイ」だった」,「事務所名を考える時に「AI」という言葉の他に「EI」という言葉があることを知った」,「それで「AI」と「EI」を並べて「AI-EI」とすればおもしろいと思った」,「それは自分のコンセプトにもマッチしていた」,「EI(Emotional Intelligence):感情知性)」,「AI(Artificial Intelligence):人工知能」,「父の美容院は「愛」に「栄」でしたが「愛」の字を相手方の「相」にして共に栄えるという意味にした」という字幕が表示されています。

宮島文邦裁判官(49期)の経歴

生年月日 S44.7.2
出身大学 不明
退官時の年齢 51歳
叙勲 R3.1.14瑞宝小綬章
R3.1.14 病死等
R2.4.1 ~ R3.1.13 東京高裁16民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 宮崎地家裁延岡支部長
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁5民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 佐賀地家裁唐津支部長
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁49民判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 札幌地家裁判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 札幌地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 徳島家地裁判事補
H12.4.1 ~ H14.3.31 金沢地家裁判事補
H11.4.1 ~ H12.3.31 金沢家地裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 千葉地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 叙位の対象となった裁判官
・ 裁判官の死亡退官

本田敦子裁判官(47期)の経歴

生年月日 S44.12.10
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 35 歳
H17.8.15 依願退官
H17.4.12 ~ H17.8.14 福岡家地裁判事
H17.4.1 ~ H17.4.11 福岡家地裁判事補
H15.4.1 ~ H17.3.31 東京家地裁八王子支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 浦和地家裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京法務局訟務部付
H9.3.28 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
H7.4.12 ~ H9.3.27 京都地裁判事補

安部勝裁判官(50期)の経歴

生年月日 S44.10.13
出身大学 不明
退官時の年齢 44 歳
H26.8.27 病死等・瑞宝小綬章
H25.4.1 ~ H26.8.26 大阪法務局訟務部副部長
H24.4.1 ~ H25.3.31 大阪法務局訟務部付
H21.4.1 ~ H24.3.31 高松家地裁丸亀支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H20.4.11 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 東京法務局訟務部付
H15.4.1 ~ H17.3.31 釧路家地裁帯広支部判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 山口地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 横浜地裁判事補

常盤紀之裁判官(49期)の経歴

生年月日 S44.4.12
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 47 歳
H29.4.10 任期終了
H27.4.1 ~ H29.4.9 水戸地家裁龍ヶ崎支部長
H26.4.1 ~ H27.3.31 水戸地家裁龍ヶ崎支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡高裁1民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 長崎地家裁島原支部判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 長崎地家裁島原支部判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 千葉地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 長野地家裁松本支部判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 仙台地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1の1 「弁護士 常盤 紀之 オフィシャルブログ」を運営しています。
*1の2 令和2年8月現在,弁護士法人心 東京法律事務所で弁護士をしています(弁護士ドットコムの「常盤紀之」参照)。
*2 ツンデレブログに「「先生のこれからに不安覚える」 弁護士が損害賠償求めて提訴」(2017年2月22日付)が載っています。
*3 以下の文書を掲載しています。
・ 平成28年11月2日の弁論準備手続期日における水戸地裁龍ヶ崎支部の裁判官の発言に関する国家賠償請求訴訟の訴状等
・ 平成28年11月2日の弁論準備手続期日における水戸地裁龍ヶ崎支部の裁判官の発言に関する国家賠償請求訴訟の和解調書(平成29年8月1日送達)等

宮本博文裁判官(50期)の経歴

生年月日 S44.6.17
出身大学 中央大学
退官時の年齢 48 歳
H30.4.12 任期終了
H28.9.1 ~ H30.4.11 広島高裁第3部判事(民事)
H27.4.1 ~ H28.8.31 広島地家裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大津地家裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 山口家地裁岩国支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 大阪地裁判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 大阪地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 広島地家裁呉支部判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大分地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 京都地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
(入所先の弁護士法人のセクハラ自殺問題)
*2の1 50期の宮本博文裁判官が平成30年5月1日に弁護士登録をして入所した弁護士法人清源(きよもと)法律事務所に対する令和2年9月18日付の業務停止6月の「処分の理由の要旨」は以下のとおりです(自由と正義2021年1月号85頁)。
    被懲戒弁護士法人は、当時被懲戒弁護士法人の代表社員であったA弁護士が、2015年3月頃から2018年8月頃までの間、被懲戒弁護士法人の事務所に勤務していたBに対し、その職務上の地位を利用し、Bの意に反して複数回セクシュアル・ハラスメント行為を行ったが、セクシュアル・ハラスメント被害の予防について、適切な措置を採るべき義務があったにもかかわらず、これを漫然と怠り、A弁護士がBに対して上記セクシェアル・ハラスメント行為に及ぶことを看過した。
    被懲戒弁護士法人の上記行為は、弁護士法第56条第1項に定める弁護士法人としての品位を失うべき非行に該当する。
*2の2 大分地裁令和5年4月21日判決(裁判長は49期の石村智)は,大分県内の法律事務所で勤務していた32歳の女性弁護士が平成30年に自殺したのは代表の清源善二郎元弁護士による意に反した性的行為が原因であるとして,両親が元弁護士と事務所に約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟において,元弁護士と弁護士法人に対して約1億2800万円の支払を命じ(OBSオンラインの「女性弁護士自殺は「性的加害」 雇用主の法律事務所元代表らに1億2800万円賠償命令 大分」参照),福岡高裁令和6年1月25日判決(裁判長は42期の高瀬順久)は元弁護士らの控訴を棄却しました(産経新聞HPの「法律事務所代表から性被害で女性弁護士自殺、1億円超賠償支持 福岡高裁」参照)。
*2の3 平成26年12月に弁護士法人清源法律事務所に入所した67期の女性弁護士は平成30年8月27日に死亡により弁護士登録を抹消しました。
*2の4 清源善二郎は37期の弁護士であり,平成21年度大分県弁護士会会長であり,平成30年10月20日に請求により弁護士登録を抹消しました。
*2の5 弁護士法人清源法律事務所の平成30年9月2日時点の「弁護士紹介」によれば,50期の宮本博文裁判官は清源善二郎弁護士の大学の後輩とのことです。

会社員をやっていた自分からすると、弁護士にセクハラ・パワハラ体質が残っているのって、「法律の知識がないから」ではなく、「周囲の空気感」の方が影響が大きいと思う。周囲がそれほど問題視しなければ、セクハラ・パワハラは起きやすい。知識よりも、空気の方が人の行動に与える影響は大きい。

— 中村剛(take-five) (@take___five) April 21, 2023

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鈴木祐治裁判官(52期)の経歴

生年月日 S44.4.30
出身大学 中央大
退官時の年齢 49 歳
H30.4.30 依願退官
H28.4.1 ~ H30.4.29 さいたま家地裁越谷支部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 横浜家地裁判事
H22.4.10 ~ H25.3.31 千葉家地裁松戸支部判事
H22.4.1 ~ H22.4.9 千葉家地裁松戸支部判事補
H21.4.1 ~ H22.3.31 福島地家裁相馬支部判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 安西・外井法律事務所(一弁)
H17.3.25 ~ H17.3.31 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.24 東京地家裁八王子支部判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 東京家地裁八王子支部判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 広島地裁判事補