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72期の裁判官75人の経歴

◯72期の裁判官は2020年1月16日に任官しました。
◯年少順のリンク(72期の現職裁判官72期の元裁判官72期の裁判官

蟻塚真裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.8.19
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R40.8.19
R7.4.1 ~ 新潟家地裁高田支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 富山地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 富山地裁判事補

*1 千葉地方裁判所令和5年10月31日判決(担当裁判官は47期の岡山忠広,60期の中畑洋輔及び72期の蟻塚真)は,筋萎縮性側索硬化症(ALS)に罹患した松戸市の男性が,障害者総合支援法に基づき1日24時間の重度訪問介護給付を求めた訴訟について,同市の支給決定を違法と認め,支給時間を1日約22時間とするよう市に命じました(千葉日報HPの「重度訪問介護22時間命令 ALS患者巡り松戸市に 千葉地裁」(令和5年11月1日付)参照)。

飯田悠斗裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.12.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.12.21
R7.4.1 ~ 法務省訟務局付
R5.4.1 ~ R7.3.31 福島地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 千葉地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 千葉地裁判事補

*1 千葉地方裁判所令和4年3月25日判決(担当裁判官は47期の金子大作,55期の国分史子及び72期の飯田悠斗)は,令和3年6月28日に千葉県八街市内で発生した,飲酒運転の大型貨物自動車が下校中の児童5名の列に衝突し2名が死亡,3名が負傷した事故(八街市児童5人死傷事故)の危険運転致死傷事件について,被告人を懲役14年に処しました(千葉日報HPの「懲役14年判決が確定,控訴せず 八街児童5人死傷事故」(令和4年4月11日付)参照)。

池田翔平裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.12.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.12.12
R5.10.20 ~ 那覇地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.10.19 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 68期の道垣内正大裁判官は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和3年2月4日付で保釈許可決定を出し,同日付の東京地裁決定(担当裁判官は45期の吉崎佳弥,55期の村田千香子及び72期の池田翔平)によって保釈許可決定は維持され,翌日に2人の被告人が保釈されました(残り1人は執行停止中であり,同月7日にがんで死亡しました。)。
*2 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
    そもそも本件(山中注:大川原化工機事件)では、主な争点は、供述証拠に頼る共謀や故意などではなく、機械の構造に関わる客観的な事実。被告人が保釈されたからといって、「罪証隠滅」の懸念はない。
    裁判を担当する刑事第13部の平出喜一裁判長もそれを理解し、公判前整理手続のための打ち合わせの早い段階から、「長期間勾留したままで審理するのが相当な事案とはいえない」という認識を示していた。打ち合わせ内容を丁寧に書面化し、令状部の裁判官の理解を助ける配慮もしてくれた、という。

東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 5, 2020

吐き気がするほど非人道的な裁判所。
公務員に対する盲目的信頼が根底にある.

がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK えん罪事件で男性の命を奪ったものは何だったのか。みえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようだった https://t.co/XhaxuqAcoV

— 弁護士 中村憲昭 (@nakanori930) December 27, 2023

1 大川原化工機事件において保釈を認めなかった裁判官の経歴
令和2年
4月6日及び6月18日時点,60期の遠藤圭一郎https://t.co/Y5ch66DHOD
7月3日時点,45期の楡井英夫,55期の赤松亨太及び72期の竹田美波https://t.co/nmF9SHE98ehttps://t.co/kVDNL1ipLihttps://t.co/VMOxh5x2hy…

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) December 29, 2023
*3 那覇地方裁判所令和5年12月25日判決(担当裁判官は56期の佐藤哲郎,60期の安原和臣及び72期の池田翔平)は,沖縄県警察官が,バイクを運転していた当時17歳の少年に対して職務質問のため停止を求めた際,警棒を同少年の右目に当てて眼球破裂等の傷害を負わせ失明させた業務上過失傷害事件について,被告人を罰金100万円に処しました(琉球新報HPの「被告の警察官に罰金100万円の判決 沖縄署高校生失明事件で 那覇地裁」(令和5年12月25日付)参照)。

石川颯人裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.9.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.9.19
R8.4.1 ~ 大阪家地裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 アシックス(研修)
R7.3.25 ~ R7.3.31 大阪家地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.24 那覇地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 名古屋地裁判事補

石田太郎裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.7.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.7.1
R7.4.1 ~ 衆議院法制局参事
R7.3.1 ~ R7.3.31 最高裁総務局付
R5.4.1 ~ R7.2.28 金沢地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 千葉地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 千葉地裁判事補

市原隆一郎裁判官(72期)の経歴

生年月日 H8.3.6
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R43.3.6
R5.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 さいたま地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 さいたま地裁判事補

*1 札幌地方裁判所令和6年3月13日判決(担当裁判官は50期の右田晃一,59期の藤永かおる及び72期の市原隆一郎)は,職員への威圧的言動等の不適切行為を理由に解任された北海道大学の前総長が,同大学及び国に対し解任処分の取消し等を求めた訴訟について,前総長を「学長に適しない」とした学長選考会議の評価を正当と認め,原告の請求をいずれも棄却しました(北海道大学新聞HPの「【解説】北大前総長の解任取消訴訟,いったい何が争われたのか」(令和6年3月14日付)参照)。

糸賀紀衣裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.1.5
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 京都地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 京都地裁判事補

*1 72期の糸賀紀衣裁判官の判事補任官時点の氏名は「吉田紀衣」でしたところ,71期の糸賀陸理裁判官及び72期の糸賀紀衣裁判官の勤務場所につき,後者の判事補任官時点から似ています。
*2 令和4年度にりそな銀行の審査部及び営業部で研修を受けた71期の糸賀陸理裁判官が執筆した「りそな銀行研修記」には「私がりそな銀行に研修の希望を出したのは、私と同じ判事補である妻の一言があったからだ。」と書いてあります(法曹2023年10月号61頁)。
*3 京都地裁令和5年4月18日判決(担当裁判官は47期の植田智彦,59期の向健志及び72期の糸賀紀衣裁判官)は,大阪府警察の警察官が,京都府警察が別事件の捜索差押えの過程で発見した拳銃様の物について,自らが内偵捜査していた銃砲刀剣類所持等取締法違反事件の証拠との同一性を確認する目的で,令状なく原告宅に立ち入ったことが国家賠償法上違法かが争われた事案において,原告の住居の平穏及びプライバシーは法的保護に値するとして立入りを違法と認め,被告(大阪府)に慰謝料3万円及び弁護士費用3000円の合計3万3000円の支払を命じた(弁護士ドットコムニュースの「大阪府警が京都府警に「便乗」,無令状捜索で地裁が違法認定…背景に「手柄争い」があった?」(2023年5月8日付)参照)。

卜部有加子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.6.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.6.4
R7.4.1 ~ 富山家地裁高岡支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 岡山地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福岡地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福岡地裁判事補

*1 岡山地裁HPの「令和6年度憲法週間行事 裁判官にインタビューしました!」に72期の卜部有加子裁判官のインタビュー記事が載っています。
*2 福岡地方裁判所令和3年3月4日判決(担当裁判官は中田幹人裁判官及び大西惠美裁判官)は,被告人が飲酒の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を運転し,福岡市内の道路上に座り込んでいた被害者(当時31歳)に自車を衝突させて路上に転倒させ,自車車底部に巻き込んだまま約3キロメートルにわたって引きずり,同人を死亡させた危険運転致死の事案について,被告人を懲役8年6月に処しました(求刑は懲役8年)。

大井友貴裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.6.14
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R40.6.14
R5.4.1 ~ さいたま地家裁川越支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 名古屋地裁判事補

*1 令和5年3月1日の最高裁判所裁判官会議議事録には「金子友貴(72)」と書いてあります(リンク先のPDF86頁)ところ,72期の金子隼人裁判官及び72期の大井友貴裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。
*2 72期の大井友貴裁判官は,「稲門法曹会メールマガジン 第86号 No.2019-12」に「修習生だより」を寄稿しています。
*3 名古屋地方裁判所令和2年8月6日判決(担当裁判官は裁判長裁判官宮本聡及び西前征志裁判官)は,実母及び実父を相次いで殺害し,その死体を自宅に約2か月間放置して遺棄したほか,父の預金を無断で引き出した事案について,被告人を無期懲役に処しました(求刑も無期懲役)。

大島眞美裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.8.26
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R40.8.26
R8.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 名古屋鉄道(研修)
R5.3.25 ~ R5.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 岡山地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岡山地裁判事補

*1 72期の大島眞美裁判官は平成24年2月に四天王寺高等学校を卒業し,平成28年3月に京都大学法学部を卒業し,平成30年3月に京都大学大学院 法学研究科 法曹養成専攻(法科大学院)を修了しています(学校法人四天王寺学園HPの「活躍するOGたち 大島眞美」参照)。
*2 岡山地方裁判所令和3年4月13日判決(担当裁判官は裁判長裁判官野上あや及び安部朋美裁判官)は,衆議院議員が,内閣が憲法53条後段に基づく臨時国会の召集要求から約98日間にわたり臨時会を召集しなかったことが違法であるとして国家賠償を求めた事案について,内閣は召集要求から合理的期間内に臨時会を召集すべき憲法上の法的義務を負い,これに違反すれば違憲と評価される余地があるとしつつ,個々の国会議員に対する国家賠償法上の損害賠償義務までは負わないとして,請求を棄却しました。

大野志明裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.1.19
R6.4.1 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 東京地方裁判所令和5年1月25日判決(担当裁判官は裁判長裁判官野口宣大及び小川惠輔裁判官)は,同居していない親の同意なく子を連れ去ることを禁止する法規制を国が整備していないのは違法な立法不作為であるとして国家賠償を求めた事案について,我が国の家族法制の在り方については国際的にも問題視する立場があるとしつつ,国民の間に共通認識が形成されているとはいえず,法規制の内容も検討すべき事項が多いとして,立法不作為が国家賠償法上違法とはいえないと判断し,請求を棄却しました。

大森隆司裁判官(72期)の経歴

生年月日 H8.1.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.1.31
R7.8.18 ~ 名古屋地家裁岡崎支部判事補
R4.4.1 ~ R7.8.17 宇都宮地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 宇都宮地裁判事補

岡崎真実裁判官(72期)の経歴

生年月日 H2.2.12
出身大学 一橋大院
退官時の年齢 34歳
R6.3.31 依願退官
R4.4.1 ~ R6.3.30 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 令和6年5月9日に第一東京弁護士会で弁護士登録をし(弁護士登録番号は65547),堀井亜生法律事務所に入所しました(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*2 72期の岡崎真実裁判官は,武蔵小杉あおば法律事務所HPに「72期・司法修習生コラム」を寄稿しています。

岡野哲郎裁判官(72期)の経歴

生年月日 H8.3.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.3.22
R7.4.1 ~ 旭川家地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補

*1 大阪地方裁判所令和4年6月23日判決(担当裁判官は裁判長裁判官横田昌紀)は,24時間営業を取りやめたコンビニエンスストアの元加盟店オーナーが,本部との間のフランチャイズ契約解除の効力等を争った事案について,本部による契約解除は,営業時間短縮ではなく元オーナーの接客対応等を理由とするものであって有効であるとして,本部による建物引渡し及び約1450万円の賠償金支払請求を認容し,元オーナー側の請求をいずれも棄却しました(日本経済新聞HPの「地裁『セブンイレブンのFC契約解除は有効』 時短の元オーナー敗訴」(2022年6月23日付)参照)。

奥野佑麻裁判官(72期)の経歴

生年月日 H3.11.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R38.11.20
R7.4.1 ~ 高知地家裁判事補
R5.7.4 ~ R7.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
R4.4.1 ~ R5.7.3 岐阜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岐阜地裁判事補

*1 大阪地方裁判所堺支部令和6年9月24日判決(担当裁判官は裁判長裁判官武田正及び西谷大吾裁判官)は,被告人が飲酒の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を運転し,大阪府岸和田市内の道路上を歩行していた被害者2名(当時82歳の母及び当時50歳の全盲の娘)に自車を衝突させ,母を死亡させ,娘に重傷を負わせた危険運転致死傷の事案について,被告人を懲役12年に処しました(求刑も懲役12年)。

奥野育美裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.5.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.5.5
R7.4.1 ~ 高知地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 名古屋地裁判事補

*1 72期の奥野育美裁判官の判事補任官時点の氏名は「押田育美」でした。
*2 高知地方裁判所令和8年6月3日判決(裁判長裁判官は田中良武,陪席裁判官は奥野育美)は,高知県土佐清水市の前市長及び前市議会議員が共謀の上,市発注工事の入札の最低制限価格を業者側に漏らした官製談合防止法違反・公契約関係競売入札妨害の事案について,前市長を懲役2年,前市議を懲役1年10月に処し(いずれも執行猶予3年),「市長として秘密情報を知る立場にあることを誇示し,自己の虚栄心を満たすため」の犯行と指摘した(時事通信社HPの「前土佐清水市長らに有罪判決=官製談合『虚栄心満たすため』―高知地裁」(令和8年6月3日付)参照)。

小草啓紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H1.7.14
出身大学 大阪大院
定年退官発令予定日 R36.7.14
R7.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.7.4 ~ R7.3.31 松江地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.3 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補

*1 72期の小草啓紀裁判官は,令和5年12月,松江市の宍道中学校において裁判員制度に関する出前授業を行いました(島根NEWS WEBの「中学生が「模擬裁判」体験 裁判官が出前授業 松江」参照)。
*2 大阪地方裁判所令和4年6月28日判決(担当裁判官は裁判長裁判官横田典子及び中山周子裁判官)は,大阪府立高校の世界史担当教諭であった原告が,過重な業務による長時間労働で適応障害を発症したとして,府に対し国家賠償法又は安全配慮義務違反に基づく損害賠償を求めた事案について,230万5108円の限度で請求を認容しました。

小倉広太郎裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.10.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.10.1
R7.4.1 ~ 釧路家地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ (AI作成)知床遊覧船事故に関する釧路地裁令和8年6月17日判決のAI専門家の論評
*2 釧路地方裁判所令和8年6月17日判決(裁判長裁判官は水越壮夫,陪席裁判官は小倉広太郎及び髙見澤昌史)は,知床遊覧船運航会社の元社長であった被告人が,気象・海象情報を踏まえた運航中止の指示を怠るなどの安全管理義務違反により旅客船を沈没させ乗客乗員を死亡させた業務上過失致死の事案について,「乗客の安全に危険が及ぶことは容易に予見できた」として,被告人を禁錮5年に処した(時事通信社HPの「運航会社社長,禁錮5年 事故『容易に予見できた』―知床沖観光船沈没・釧路地裁」(令和8年6月17日付)参照)。

落合沙紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.31
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.1.31
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R5.3.25 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 前橋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 前橋地裁判事補

*1 72期の落合沙紀裁判官は,平成28年3月に東北大学法学部を卒業し,平成30年3月に中央大学法科大学院を修了しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 落合 沙紀 Saki Ochiai」参照)。
*2 自由と正義2025年4月号39頁に「弁護士職務経験を経ての所感」と題する記事を寄稿しています。

柏木桃子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.3.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.3.11
R5.4.1 ~ さいたま家地裁川越支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補

* 72期の柏木桃子裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「山田桃子(72)」と書いてあります(リンク先のPDF83頁)。

片岡翔子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.6.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.6.2
R5.7.16 ~ 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.15 札幌地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁判事補

*1 地球研究コンソーシアムHPに「2012年度オンデマンドセミナー 代表:宮原翔子 第三回日蘭学生会議」が載っています。
*2 令和2年1月16日に判事補に任官した時点及び令和7年5月19日時点の氏名(大阪地方裁判所(民事部)担当裁判官一覧(令和7年5月19日現在)参照)は「宮原翔子」であり,令和7年7月28日時点の氏名は「片岡翔子」です(大阪地方裁判所(民事部)担当裁判官一覧(令和7年7月28日現在)参照)。
*3 札幌地方裁判所令和2年8月18日判決(裁判長は石田寿一,陪席は古川善敬及び72期の宮原翔子〔現・片岡翔子〕)は,札幌市内の店舗で消臭スプレー缶を大量に噴射しガス爆発させ多数の負傷者を出した事案について,禁錮3年,執行猶予4年(求刑・禁錮3年6月)を言い渡した(Wikipedia「札幌不動産仲介店舗ガス爆発事故」参照)。

金井千夏裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.7.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.7.27
R8.3.25 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.24 広島地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 72期の金井千夏裁判官につき,令和5年1月18日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「加藤千夏」です。
*2 東京地方裁判所令和4年1月28日判決(裁判長裁判官は浅香竜太,陪席裁判官は野澤晃一及び金井千夏)は,家庭用磁気治療器の預託商法を展開した「ジャパンライフ」の元会長が,同社の資金繰りが既に逼迫し配当・元本の返済継続が見込めない状況を秘して顧客から契約代金名目で金銭をだまし取った詐欺の事案について,被告人を懲役8年に処した(求刑懲役10年)(東京新聞HPの「巨額詐欺事件のジャパンライフ山口元会長に懲役8年判決 東京地裁」(令和4年1月28日付)参照)。

金子恵理裁判官(72期)の経歴

生年月日 H7.6.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.1
R7.4.1 ~ 神戸家地裁判事補
R6.6.20 ~ R7.3.31 神戸地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.6.19 水戸地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 水戸地裁判事補

*1 水戸地方裁判所令和3年6月30日判決(裁判長裁判官は結城剛行,陪席裁判官は髙原大輔及び金子恵理)は,被告人が妻子6人を殺害し自宅に放火するなどした殺人,非現住建造物等放火等の事案について,酌むべき事情は見出せないとして,被告人を死刑に処した(求刑も死刑)。

亀井奨之裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.7.10
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R40.7.10
R7.4.1 ~ 西村あさひ法律事務所大阪事務所(大弁)
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福井地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福井地裁判事補

* 平成28年に金沢大学人間社会学域法学類を卒業し,平成30年に早稲田大学大学院法務研究科を修了しています(西村あさひ法律事務所HPの「Shouno KAMEI 亀井 奨之 法人アソシエイト 大阪」参照)。

唐澤開維裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.11.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.11.27
R7.4.1 ~ 秋田地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 ENEOS(研修)
R5.3.25 ~ R5.3.31 千葉地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 高松地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 高松地裁判事補

裁判官の記録紛失に基づく分限裁判https://t.co/bqh5PpEPwF

裁判官の記録紛失に関して作成し,又は取得した文書は全部が不開示情報であることhttps://t.co/BDkFfzYfpy https://t.co/QVggBdAl09

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 2, 2020

*1 高松地方裁判所令和5年3月28日判決(裁判長裁判官は天野智子,陪席裁判官は國屋昭子及び唐澤開維)は,東芝の平成21年3月期,同23年3月期及び同24年3月期の有価証券報告書等における当期純利益に関する虚偽記載を理由とする個人株主22名の損害賠償請求について,「投資判断に影響を与える重要な事項」に虚偽記載があったとして,東芝に対し合計約590万円の支払を命じた(旧経営陣に対する請求は棄却)(日本経済新聞HPの「不正会計で東芝に賠償命令 個人株主訴訟,高松地裁」(令和5年3月28日付)参照)。

河合美月裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「嶋村美月(72)」と書いてあります(リンク先のPDF76頁)。
*2 名古屋地方裁判所令和6年6月11日判決(裁判長裁判官は吉田智宏,陪席裁判官は須田健嗣及び河合美月)は,被告人が育児への自信を失い抑うつ状態に陥る中,無理心中を決意して自宅で幼い娘3人の首を絞めて殺害した殺人の事案について,被告人は犯行当時完全責任能力を有していたと認定した上,被告人を懲役23年に処した(求刑懲役25年)(中日新聞HPの「殺害直前にパンケーキ 娘3人をあやめた母親は『喜ぶ顔が見たかった』と語った」(令和6年8月27日付)参照)。

 

川畑百代裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.9.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.9.12
R8.4.1 ~ 法務省民事局付
R6.4.1 ~ R8.3.31 秋田地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 秋田地裁令和6年10月29日判決(担当裁判官は53期の岡田龍太郎,62期の仲田憲史及び72期の川畑百代)は,被害者宅に放火して全焼させるとともに被害者を刃物で刺そうとしたとして殺人未遂及び現住建造物等放火の罪に問われた事案について,被告人を懲役7年6月(未決勾留日数中520日算入)に処した。

 

北村規哲裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.2.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.2.25
R7.8.1 ~ 法務省刑事局付
R7.4.1 ~ R7.7.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 水戸家地裁土浦支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 札幌地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁判事補

*1 札幌地裁令和4年3月3日判決(担当裁判官は52期の石田寿一,61期の古川善敬及び72期の北村規哲)は,登山中の被害者に対し杖でその頭部等を多数回殴打するなどして現金約22万円等を奪った強盗傷人と,別の被害者を彫刻刀様の刃物で脅して金品を奪った強盗の各事案について,被告人を懲役7年(未決勾留日数中120日算入)に処した。

絹川宥樹裁判官(72期)の経歴

生年月日 H8.3.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R43.3.28
R7.4.1 ~ 高松法務局訟務部付
R5.4.1 ~ R7.3.31 広島地家裁福山支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福岡地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福岡地裁判事補

 

木村大慶裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.1.19
R8.6.17 ~ 山形地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.6.16 千葉地家裁木更津支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 札幌地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁判事補

*1 札幌地裁令和4年5月31日判決(担当裁判官は50期の谷口哲也,72期の木村大慶及び64期の亀井佑樹)は,北海道電力株式会社が保有する泊発電所(北海道古宇郡泊村)の安全性を争った住民訴訟について,同発電所の原子炉1号機ないし3号機の運転を一部の原告らとの関係で差し止め,使用済み核燃料の撤去及び廃炉措置の請求は棄却した(日本経済新聞HPの「泊原発運転差し止め命じる 札幌地裁判決、廃炉は認めず」参照)。

金子隼人裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.1.22
R7.4.1 ~ 青森地家裁弘前支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 岐阜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岐阜地裁判事補

* 令和5年3月1日の最高裁判所裁判官会議議事録には「金子友貴(72)」と書いてあります(リンク先のPDF86頁)ところ,72期の金子隼人裁判官及び72期の大井友貴裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。

久野雅貴裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.9.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.9.30
R8.4.1 ~ 広島家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 さいたま地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 さいたま地裁判事補

後藤彩裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.6.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.6.18
R6.6.30 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R4.4.1 ~ R6.6.29 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

* 判事補任官時点の氏名は「稲田彩」でした。

斉藤あゆみ裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.12.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.12.27
R7.4.1 ~ 宇都宮地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 みずほ銀行(研修)
R5.3.25 ~ R5.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 広島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 広島地裁判事補

坂井夏生裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.7.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.7.25
R6.4.1 ~ 松山地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
R4.4.1 ~ R5.3.31 千葉地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 千葉地裁判事補

* 東京大学運動会漕艇部の「新年度主将挨拶」(2014年10月6日付)に「平成27年度主将を務めます法学部3年の坂井夏生です。」と書いてあります。

佐々木麗裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.2.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.2.14
R7.7.7 ~ 札幌地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.7.6 東京地家裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 仙台地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 仙台地裁判事補

 

佐藤有紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.7.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.7.20
R7.7.8 ~ 広島地家裁福山支部判事補
R4.4.1 ~ R7.7.7 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 東京地方裁判所令和3年9月7日判決(担当裁判官は45期の丹羽敏彦,57期の長池健司及び佐藤有紀)は,統合型リゾート(IR)参入をめぐり中国企業側から現金の供与を受けたなどとして収賄罪等に問われた衆議院議員(内閣府副大臣経験者)に対し,懲役4年及び追徴約758万円を言い渡した(東京新聞TOKYO Webの「IR汚職,秋元司議員に異例の実刑判決 賄賂否定の議員側は即日控訴」(2021年9月7日付)参照)。

嶋本有里子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.6.11
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R40.6.11
R7.4.1 ~ 山口地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 さいたま地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 さいたま地裁判事補

 

清水洋佑裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.4.29
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R40.4.29
R6.7.7 ~ 福岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.7.6 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 東京地方裁判所令和4年5月26日判決(担当裁判官は48期の向井香津子,60期の日野周子及び清水洋佑)は,農林水産大臣在任中に鶏卵大手「アキタフーズ」元代表から現金500万円を受け取ったとして収賄罪に問われた元衆議院議員に対し,懲役2年6月,執行猶予4年及び追徴金500万円を言い渡した(しんぶん赤旗HPの「吉川元農水相に有罪/東京地裁 鶏卵大手の500万円は賄賂」(2022年5月27日付)参照)。なお,贈賄側の同元代表についても,東京地方裁判所令和3年10月6日判決(担当裁判官は同じく向井香津子,日野周子及び清水洋佑)で懲役1年8月,執行猶予4年が言い渡されている(東京新聞TOKYO Webの「鶏卵大手元代表の秋田被告に有罪判決 吉川元農相への500万円贈賄罪で東京地裁」(2021年10月6日付)参照)。

白石大樹裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.12
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R41.1.12
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 西村あさひ法律事務所大阪事務所(大弁)
R5.3.25 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 奈良地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 奈良地裁判事補

鈴村悠恭裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.1.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.1.13
R7.4.1 ~ 高松地家裁丸亀支部判事補
R5.7.20 ~ R7.3.31 鹿児島地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.19 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補

*1 鹿児島地方裁判所令和7年2月21日判決(担当裁判官は窪田俊秀,61期の木上寛子及び鈴村悠恭)は,九州電力川内原子力発電所1,2号機の運転差止めを求めた周辺住民約3000人の請求について,「具体的危険は認められない」として請求をいずれも棄却した(日本経済新聞HPの「川内原発の運転差し止め認めず 鹿児島地裁判決」(2025年2月21日付)参照)。

高橋真歩裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.11.14
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R40.11.14
R7.4.1 ~ 奈良地家裁葛城支部判事補
R6.7.1 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.6.30 あさひ法律事務所(二弁)
R5.3.25 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
R5.1.18 ~ R5.3.24 千葉地家裁判事補
R2.1.16 ~ R5.1.17 千葉地裁判事補

*1 72期の高橋真歩裁判官の判事補任官時点の氏名は「山本真歩」でした(72期判事補任命時の閣議書参照)。
*2 平成30年度司法試験合格者名簿において,「真歩」という名前の合格者は「2063 高橋真歩」だけであり(平成30年10月3日官報号外第216号10頁),72期の高橋真歩裁判官が弁護士職務経験をしていた当時,「高橋真歩」は職務上の氏名でした(令和5年6月7日付の官報号外第120号75頁)。
*3 最高裁があさひ法律事務所との間で,72期の高橋真歩裁判官の弁護士職務経験の開始及び終了に関して授受した文書を掲載しています。

高畑輝裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.11.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.11
R7.4.1 ~ 大分家地裁中津支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 岡山地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

瀧田航平裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.3.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.3.18
R7.4.1 ~ 長野地家裁諏訪支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 さいたま地家裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 盛岡地家裁判事補
R2.1.16 ~ R3.3.31 盛岡地裁判事補

竹内久美子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H1.11.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R36.11.14
R6.4.1 ~ 新潟地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

*1 新潟地方裁判所令和8年3月12日判決(担当裁判官は鈴木雄輔,河野明日香及び竹内久美子)は,新潟水俣病の認定申請を棄却されたと主張する原告8名が新潟県知事・新潟市長を相手取り処分の取消し及び認定の義務付けを求めた事件について,原告らの請求をいずれも認容し,各処分を取り消して水俣病認定の義務付けを命じた。

竹内峻裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.10.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.10.16
R8.7.5 ~ 福岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.7.4 名古屋地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 前橋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 前橋地裁判事補

*1 名古屋地方裁判所令和7年3月26日判決(担当裁判官は51期の五十嵐章裕,62期の雨宮隆介及び72期の竹内峻)は,自動車部品メーカーに勤務していた男性従業員が業務に起因する精神障害を発病して自殺したとして,妻が労働基準監督署長による遺族補償年金等の不支給処分の取消しを求めた事案において,業務上の心理的負荷が強かったとして業務と自殺との因果関係を認め,同処分を取り消した(WEB労政時報の「遺族補償不支給取り消し 長時間労働原因、名古屋」(2025年3月26日付)参照)。

竹田美波裁判官(72期)の経歴

生年月日 H5.8.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.8.6
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*0 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「吉沢美波(72)」と書いてあります(リンク先のPDF76頁)。
*1 福島県立あさか開成高等学校HPの「裁判官による出前授業を行いました【地歴・公民科】」(2023年12月15日付)に「12月6日(水)・7日(木)に3年生の時事演習の3講座において、裁判官による出前授業を実施していただきました。福島地方裁判所郡山支部より小野寺健太裁判官・竹田美波裁判官をお招きして、裁判員制度の説明と模擬事例に基づく裁判員裁判の評議を体験しました。」と書いてあります。
*2の1 東京地裁令和2年7月3日決定(担当裁判官は45期の楡井英夫,55期の赤松亨太及び72期の竹田美波)は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和2年6月23日付の保釈請求却下決定(担当裁判官は60期の遠藤圭一郎裁判官)に対する準抗告を棄却しました。
*2の2 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
    その同社(山中注:大川原化工機株式会社)に大きな災難が降ってきたのは、2018年10月3日朝だった。
    「令状が出てます」
    大川原正明社長が出勤しようと自宅を出たところで、スーツ姿の男数人が現れた。男たちは家に入って、中を見て回り、大川原社長のかばん内の書類、古い文献、妻のパソコンなどを押収した。同じころ、本社や研究所、事業所、さらには6人の役員・社員の自宅にも、同様の家宅捜索が行われた。
    捜索を行ったのは、警視庁公安部外事課の捜査員らである。以後、大川原社長らは何度も都内の警察署や警視庁本部などに呼ばれ、事情聴取を受けた。その回数は、逮捕までの間に大川原社長が40回、島田順司取締役が35回、相嶋静夫顧問が18回。従業員ら関係者を含めると、計264回に及んだ。

東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 5, 2020

吐き気がするほど非人道的な裁判所。
公務員に対する盲目的信頼が根底にある.

がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK えん罪事件で男性の命を奪ったものは何だったのか。みえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようだった https://t.co/XhaxuqAcoV

— 弁護士 中村憲昭 (@nakanori930) December 27, 2023

1 大川原化工機事件において保釈を認めなかった裁判官の経歴
令和2年

(続きを読む...)竹田美波裁判官(72期)の経歴

田中大地裁判官(72期)の経歴

生年月日 H2.4.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R37.4.26
R8.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 札幌地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁判事補

* 長島・大野・常松法律事務所に所属している78期の田中大地弁護士とは別の人です。

田邊将高裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R41.8.5
R7.4.1 ~ 那覇地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福島地裁判事補

手嶋悠生裁判官(72期)の経歴

生年月日 H4.10.15
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.10.15
R7.7.25 ~ 長野家地裁上田支部判事補
R5.4.1 ~ R7.7.24 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 前橋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 前橋地裁判事補