森倫洋裁判官(47期)の経歴


生年月日 S44.12.6
出身大学 東大
退官時の年齢 35 歳
H17.4.12 任期終了
H15.4.1 ~ H17.4.11 福岡地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 最高裁民事局付
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
*1 AI-EI法律事務所HP「事務所概要」には「代表弁護士の森倫洋は、東京地方裁判所、最高裁民事局勤務やハーバード大学への留学(LL.M.)を含め10年間裁判官として勤務した後、西村あさひ法律事務所で14年間(うちパートナーとして12年間余)勤務しました。」と書いてあります。
*2 37期の定塚誠弁護士(元東京高裁21民部総括。AI-EI法律事務所顧問弁護士),38期の杉原麗弁護士(元東京地裁判事補。霞総合法律事務所の弁護士),47期の森倫洋弁護士(元福岡地家裁判事補。AI-EI法律事務所代表弁護士)令和5年9月13日に設置が発表されたジャニーズ事務所の被害者救済委員会の委員に就任しました(株式会社ジャニーズ事務所HP「故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について」参照)。

* リンク先の動画の3分35秒から4分30秒にかけて「父が経営していた美容院チェーンの名前が「アイエイ」だった」,「事務所名を考える時に「AI」という言葉の他に「EI」という言葉があることを知った」,「それで「AI」と「EI」を並べて「AI-EI」とすればおもしろいと思った」,「それは自分のコンセプトにもマッチしていた」,「EI(Emotional Intelligence):感情知性)」,「AI(Artificial Intelligence):人工知能」,「父の美容院は「愛」に「栄」でしたが「愛」の字を相手方の「相」にして共に栄えるという意味にした」という字幕が表示されています。


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