生年月日 S57.3.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.3.22
R6.8.5 ~ 最高裁行政局第二課長
R6.4.1 ~ R6.8.4 大阪地裁1民判事(保全部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁5民判事(労働部)
R2.4.1 ~ R3.3.31 最高裁総務局付
H31.4.1 ~ R2.3.31 最高裁人事局付
H31.1.16 ~ H31.3.31 大阪地裁6民判事(破産再生部)
H28.4.1 ~ H31.1.15 大阪地家裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 経産省経済産業政策局産業資金課課長補佐
H26.2.17 ~ H26.3.31 最高裁刑事局付
H24.4.1 ~ H26.2.16 福井家地裁判事補
H24.1.16 ~ H24.3.31 奈良地家裁判事補
H21.1.16 ~ H24.1.15 奈良地裁判事補
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 判例タイムズ1509号(2023年7月25日発売)に「いわゆる「固定残業代」の有効性をめぐる諸問題」を寄稿しています。
最新の判例タイムズ1509号掲載の大阪民事実務研究会・岩佐圭佑「いわゆる「固定残業代」の有効性をめぐる諸問題」も必読。裁判官執筆論文なので内容が充実しているのは勿論のこと、最高裁判例6件、直近3年の下級審裁判例が50件くらい附属しているのも良い。
— そらまめ (@sollamame) July 28, 2023
判例タイムズ1509号「いわゆる『固定残業代』の有効性をめぐる諸問題」(大阪民事実務研究会・岩佐圭佑)は、最新最高裁と令和の裁判例について、端的にまとまっており、実務上はとても有用です。
弁護士のみならず、固定残業代を検討する社労士の先生や人事の方も必携の雑誌かなと思います。
— 弁護士井山貴裕(人事労務専門) (@takahiro_iyama) February 27, 2024