生年月日 S58.1.19
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R30.1.19
R5.4.1 ~ 東京地裁27民判事(交通部)
R2.7.1 ~ R5.3.31 徳島家地裁判事補
H29.4.1 ~ R2.6.30 札幌家地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 村松法律事務所(札幌弁)
H24.1.16 ~ H27.3.31 水戸地裁判事補
* 「弁護士職務経験者 塚本晴久弁護士(札幌)・倉鋪卓徳弁護士(札幌)へのインタビュー」には以下の記載があります(自由と正義2016年7月号64頁)。
-内示から事務所が決まるまでの経緯を教えて下さい。
倉鋪 任官3年目の12月に入ってすぐ内示があり、私は東京に1事務所、札幌に2事務所を示されて面接を受けるよう指示されました。
塚本 12月1日に呼ばれて「札幌で弁護士をしてもらう」と言われ、 3つの事務所を示されました。神戸からだと札幌に通うのが大変で、クリスマス近辺に面接の日程を入れていただいたりしました。
倉鋪 私も年末の公判の合間を縫って東京と札幌にそれぞれ面接に伺いました。
塚本 せっかく弁護士になるのであれば、多くの弁護士が経験する一般民事事件や国選事件をやりたいと思っていました。今の事務所(小寺・松田法律事務所)を選んだのは、紹介された中で一番人数が多いからで、一人の弁護士に付くより多くの弁護士と交流したいと思ったからでした。
倉鋪 色々な事件が担当できそうな十数名程度の規模の事務所が良いのではないかと思っていたので、今の事務所(村松法律事務所)にしました。
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