原田晃治裁判官(30期)の経歴


生年月日 S27.1.2
出身大学 九州大
叙勲 H15.1.25 勲三等瑞宝章
退官時の年齢 51 歳
H15.1.25 病死等
H14.4.1 ~ H15.1.24 法務省大臣官房審議官(民事局担当)
H13.1.6 ~ H14.3.31 法務省大臣官房民事法制管理官
H10.6.23 ~ H13.1.5 法務大臣官房参事官(民事担当)
H6.10.1 ~ H10.6.22 法務省民事局第四課長
H5.7.2 ~ H6.9.30 法務省民事局第五課長
H4.4.1 ~ H5.7.1 法務省民事局付
H4.3.23 ~ H4.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.22 札幌地家裁小樽支部判事
S63.4.7 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S63.4.1 ~ S63.4.6 東京地裁判事補
S59.4.1 ~ S63.3.31 最高裁家庭局付
S57.7.1 ~ S59.3.31 金沢家地裁判事補
S53.4.7 ~ S57.6.30 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の死亡退官
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 前衆議院議員塩崎やすひさHPの「原田晃治さん、どうか安らかに」(2003年1月26日付)に以下の記載があります。
    かつて我が松山事務所でスタッフを勤めてくれていた青年から昨夜遅く携帯に電話があり、法務省民事局担当審議官、原田晃治さんが急逝したとの連絡を受ける。愕然とし暫し言葉を失った。通信社のウェッブサイト上の情報だった。テニスの後倒れた、という。何ということだ。未だに信じられない。


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