鈴木和孝裁判官(54期)の経歴


生年月日 S48.9.25
出身大学 青山学院大
定年退官発令予定日 R20.9.25
R6.4.1 ~ 法務省訟務局行政訟務課長
R5.4.1 ~ R6.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
R4.4.1 ~ R5.3.31 法務省訟務局参事官
H30.4.1 ~R4.3.31  法務省訟務局付
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪法務局訟務部副部長
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京地裁判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 法務省大臣官房行政訟務課付
H19.4.1 ~ H22.3.31 佐賀家地裁唐津支部判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 静岡地家裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.31 静岡家地裁判事補
H13.10.17 ~ H16.3.31 大阪地裁判事補

* 公認会計士・税理士大橋誠一事務所HP「【0052】わかりやすい文章を書く工夫」には,54期の鈴木和孝大阪法務局訟務部副部長の発言として,「法務局訟務部の副部長は、国が当事者となる訴訟で、訟務検事が起案した主張書面の推敲及び決裁をする立場の方であり、週に20本程度の書面が回付されて来る」と書いてあります。


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