五十嵐章裕裁判官(51期)の経歴


生年月日 S47.3.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R19.3.17
R4.4.1 ~ 名古屋地裁1民部総括
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁24民判事
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁24民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 宮崎地裁2民部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁35民判事(医事部)
H22.4.1 ~ H25.3.31 鹿児島地家裁判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H19.3.31 大阪法務局訟務部付
H13.4.1 ~ H16.3.31 神戸家地裁判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 浦和地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁


*2 東京高裁令和元年12月10日決定(担当裁判官は36期の村田渉45期の住友隆行及び51期の五十嵐章裕。判例秘書に掲載)は,夫である相手方(原審申立人)が,別居中の妻である抗告人(原審相手方)に対し,抗告人が未成年者を連れて別居を開始したことが,別居開始前に当事者間で交わされた示談書中の親権者指定等に関する条項に違反する違法な子の連れ去りに当たるとして,未成年者の仮の監護者の指定及び仮の引渡しを求めた事案において,これを認めた原審判を取り消し,申立てをいずれも却下しました。


*3 東京高裁令和5年10月30日判決(裁判長は41期の谷口園恵)は,昭和34年から昭和59年にかけて,在日韓国・朝鮮人やその日本人妻ら9万3千人以上を北朝鮮に移住させた「帰還事業」で過酷な生活を強いられたとして,脱北者ら4人が同国に各1億円の損害賠償を求めた訴訟において,脱北者側が主張した北朝鮮による「継続的不法行為」を認め,訴えを退けた東京地裁令和5年3月23日判決(裁判長は51期の五十嵐章裕)を取り消し,審理を東京地裁に差し戻しました(NHK HPの「北朝鮮帰還事業裁判「苦しみは今も続いている」」,及び産経新聞HPの「北朝鮮帰還事業は「継続的不法行為」 日本の管轄権認め審理差し戻し 東京高裁」参照)。

*4 名古屋地裁令和4年10月26日判決(裁判長は51期の五十嵐章裕裁判官)は,日本マクドナルド元社員の男性が成績不振の従業員に対する業績改善計画で達成困難な目標を課され退職を強要されたとして,同社に解雇無効や慰謝料などを求めた訴訟において,解雇無効は認めなかったものの,未払賃金約61万円の支払を日本マクドナルドに命じました(毎日新聞HPの「変形労働時間制は「無効」 マクドナルド訴訟、名古屋地裁判決」参照)。


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