生年月日 S45.11.27
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R17.11.27
R3.11.16 ~ 東京地裁26民部総括
R2.4.1 ~ R3.11.15 東京地裁51民部総括(行政部)
H29.7.9 ~ R2.3.31 東京地裁51民判事(行政部)
H29.4.1 ~ H29.7.8 東京高裁24民判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 最高裁民事調査官室上席補佐
H24.4.1 ~ H28.3.31 最高裁行政調査官
H21.4.1 ~ H24.3.31 静岡地家裁判事
H20.4.1 ~ H21.3.31 知財高裁第2部判事
H19.4.1 ~ H20.3.31 東京高裁1民判事
H17.8.5 ~ H19.3.31 知財高裁第4部判事
H17.4.12 ~ H17.8.4 東京地裁判事
H17.4.1 ~ H17.4.11 東京地裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 仙台地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 最高裁行政局付
H10.10.12 ~ H11.3.31 浦和地家裁判事補
H7.4.12 ~ H10.10.11 浦和地裁判事補
*1 日経新聞HPに「「清水知恵子」のニュース一覧」が載っています。
*2 47期の清水知恵子裁判官は,平成23年11月13日開催の「座談会 民事訴訟のプラクティス(上)」において以下の発言をしています(判例タイムズ1368号(2012年6月1日号)6頁)。
裁判所では,民事裁判事務支援システム「MINTAS」を導入しており,その期日進行管理メモに入力すれば,期日ごとに一覧性のあるものとしてプリントアウトすることができるので,訴状コピーに書ききれない主張の要約や,期日ごとの進行結果については,こちらに入力しています。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
ミンタス、と読みます。そのシステムで、期日管理等をしており、裁判官は手持ちの事件数や、その月の新受件数、既済件数などを把握できます。RT @sho_ya: 裁判所に,民事裁判事務支援システム「MINTAS」というものがあることを初めて知った(判タ1368号6頁,清水知恵子判事…
— 圓道至剛(まるみちむねたか) (@marumichi0316) May 26, 2012
青春時代を勉強に捧げ、司法試験に合格してからも研鑽を怠らず法の番人である裁判官になった結果、
「あの人インターネットで私の悪口書いてるんですぅ!」
という小学生レベルの喧嘩の仲裁をさせられる人生について想いを馳せている。超面白かったのでみんな裁判記録ガンガン公開して欲しい。 pic.twitter.com/l94Aaxmv7Y
— 窓際三等兵 (@nekogal21) June 1, 2022
清水知恵子裁判長。
生活保護の減額を取り消し 東京地裁、同種訴訟で3例目: 日本経済新聞 https://t.co/TvUZiqJLvm
— 774😷 (@Dj3ArtBq) June 24, 2022