吉岡茂之裁判官(48期)の経歴


生年月日 S44.10.27
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R16.10.27
R3.4.1 ~ 広島地裁4民部総括
H31.4.1 ~ R3.3.31 大阪地裁17民部総括(医事部)
H30.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁17民判事(医事部)
H28.4.1 ~ H30.3.31 広島地裁4民部総括
H26.4.1 ~ H28.3.31 広島地家裁判事
H22.4.1 ~ H26.3.31 司研民裁教官
H19.4.1 ~ H22.3.31 山口地家裁判事
H18.4.11 ~ H19.3.31 福岡高裁3民判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 福岡地家裁判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 新潟地家裁佐渡支部判事補
H10.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 京都地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 月刊アーティクル1994年2月号に寄稿した司法試験合格体験記「試験もゲーム感覚で」には,「(受験経験)択一4回、論文3回、口述1回」とか,「「楽して受かりたい」そんなことを言うと司法試験(以下「司試」と略す)の世界では殴られそうだが、実はそれが私の四年半の受験生活での一貫したポリシーだった。しかし、「楽して受かる」とは司試に必要なレベルへ達成するのに最も無駄のない、合理的な勉強をすることであって、決して司試をナメていることと同義ではない。」と書いてあります(早稲田セミナーの月刊アーティクル1994年2月号15頁)。
*3 広島弁護士会HPの「裁判官へインタビュー 吉岡茂之裁判官」に顔写真が載っています。


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