生年月日 S44.6.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R16.6.8
R6.11.5 ~ 大阪地裁10刑部総括(刑事上席判事)(令状部)
R3.4.1 ~ R6.11.4 大阪地裁12刑部総括(租税部)
H31.4.1 ~ R3.3.31 大阪地裁9刑部総括
H30.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁9刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 司研刑裁教官
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁12刑判事
H18.4.11 ~ H20.3.31 鹿児島地家裁判事
H17.4.1 ~ H18.4.10 鹿児島地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 熊本地家裁判事補
H8.4.11 ~ H11.3.31 大阪地裁判事補
*0の1 49期の渡部佳寿子裁判官の判事補任官時点の氏名は「村上佳寿子」でしたところ,48期の渡部市郎裁判官及び49期の渡部佳寿子裁判官の勤務場所は,後者の判事補任官時点から似ています。
*0の2 以下の記事も参照してください。
・ 大阪地裁の歴代の所長代行者,上席裁判官,大阪簡裁司掌裁判官等
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
*1の1 らい予防法違憲国家賠償請求訴訟における熊本地裁平成13年5月11日判決の左陪席裁判官でしたところ,自由と正義2021年8月号の「ひと筆」として,「ハンセン病訴訟から学んだもの」(筆者は大分県弁護士会の徳田靖之弁護士)が載っていますところ,当該判決は,ハンセン病家族国家賠償請求訴訟の判決受入れに当たっての内閣総理大臣談話・政府声明(令和元年7月12日付)で引用されています。
*1の2 当時の坂口力厚生労働大臣においてハンセン病に関する熊本地裁の判決が平成13年5月11日にあることを知ったのは同年1月であり,その後,同人は折に触れてハンセン病を勉強したところ,この判決の結果がどうであれ,この際に何とかしてひとつ、この今まで続いてきました差別、偏見というものをこの際もうこれで決着をつけるような方法はないだろうか、そういうふうに一生懸命思っていたものの,具体化をするいい方法が見つからずに判決を迎えたとのことです(平成13年6月11日の衆議院厚生労働委員会における坂口力厚生労働大臣の答弁参照)。
*2 判例タイムズ1318号(2010年5月1日号)に「尋問における書面等の提示と証拠制限規定(刑訴法316条の32)との関係」を寄稿しています。
*3 吹田警察署千里山交番警察官襲撃事件(令和元年6月16日,大阪府吹田市吹田警察署千里山交番で警察官が襲撃され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂事件です。)に関して,大阪地裁令和3年8月10日判決(裁判長は48期の渡部市郎)は懲役12年の有罪判決でしたが,大阪高裁令和5年3月20日判決(裁判長は40期の斎藤正人)は被告人に責任能力がないことを理由とする無罪判決でした。
*4の1 令和6年6月25日に準強制性交等罪で逮捕され,同年10月25日に初公判があった37期の北川健太郎弁護士(元大阪地検検事正)の刑事裁判を担当しています(東京新聞HPの「元検事正、性的暴行罪認める 部下の女性に、大阪地裁初公判」参照)。
*4の2 37期の北川健太郎弁護士は,令和2年4月から令和6年6月までの間,弁護士法人中央総合法律事務所のオブ・カウンセルをしていました(弁護士法人中央総合法律事務所HPの「北川 健太郎 Kentaro Kitagawa 弁護士(オブカウンセル)」(リンク先はウェイバックマシーンのものです。)参照)。
渡部市郎さんが大阪地裁令状部の部長になったから、勾留却下、保釈許可の嵐だ。渡部さんがやる範囲では。
元最高裁長官の竹崎さんもそうだったみたいだし、エリートは好きなようにできるからね。
大阪においては警察による滅茶苦茶かつ誤りだらけの請求を却下する時代が来た。— 武内 (@xpzYY3lg9MOzYwP) November 7, 2024
渡部市郎裁判官(48期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 18 件ヒット)
| 裁判所 | 裁判年月日 | 事件番号・事件名 | 全文 | 区分 |
|---|---|---|---|---|
| 大阪地方裁判所 | 令和6年 9月4日 |
令和5(わ)3068
過失運転致死傷 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 令和6年 3月15日 |
令和5(わ)2459
詐欺 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 令和5年 6月14日 |
令和3(わ)2160
有印私文書偽造・同行使、詐欺 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 令和3年 8月10日 |
令和1(わ)4846
公務執行妨害,強盗殺人未遂,銃砲刀剣類所 持等取締法違反 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 令和3年 8月4日 |
令和2(わ)2804
背任 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 令和元年 9月25日 |
平成29(わ)4352
覚せい剤取締法違反 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成31年 3月6日 |
平成30(わ)1766
危険運転致死傷,道路交通法違反 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成31年 2月1日 |
平成30(わ)316
強盗致傷被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成31年 1月11日 |
平成28(わ)4499
傷害,道路交通法違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成30年 11月16日 |
平成30(わ)2864
地方公務員法違反,加重収賄 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成21年 3月9日 |
平成18(わ)989
地方税法違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 大阪地方裁判所 | 平成20年 7月3日 |
平成20(わ)497
法人税法違反,所得税法違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 鹿児島地方裁判所 | 平成18年 3月10日 |
平成17(わ)315
殺人被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 鹿児島地方裁判所 | 平成18年 2月8日 |
平成17(わ)185
業務上過失致死被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 鹿児島地方裁判所 | 平成17年 12月16日 |
平成16(わ)65
有印公文書偽造,同行使,詐欺被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 熊本地方裁判所 | 平成14年 3月28日 |
平成11(行ウ)2
損害賠償請求事件,違法予算支出損害賠償等 請求事件 | 行政事件裁判例 | |
| 熊本地方裁判所 | 平成12年 9月8日 |
平成8(行ウ)9
国営川辺川土地改良事業変更計画に対する異 議申立て棄却決定取消請求事件 | 行政事件裁判例 | |
| 熊本地方裁判所 | 平成12年 7月27日 |
平成9(行ウ)3
法人税更正処分等取消請求事件 | 行政事件裁判例 |
出典: 裁判所HPの判例検索 / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.06.03