内閣法制局長官任命の閣議書

Pocket

目次
1 内閣法制局長官任命の閣議書
2 内閣法制局の執務資料
3 その他内閣法制局の資料
4 臨時会の召集要求に関する国会答弁
5 関連記事その他

1 内閣法制局長官任命の閣議書
    平成元年以降の内閣法制局長官任命の閣議書を以下のとおり掲載しています(2回目以降の任命分は除いています。)。

・ 近藤正春内閣法制局長官任命の閣議書(令和元年9月11日付)

・ 横畠裕介内閣法制局長官任命の閣議書(平成26年5月16日付)

・ 小松一郎内閣法制局長官任命の閣議書(平成25年8月8日付)

・ 山本庸幸内閣法制局長官任命の閣議書(平成23年12月22日付)

・ 梶田信一郎内閣法制局長官任命の閣議書(平成22年1月15日付)

・ 宮崎礼壹内閣法制局長官任命の閣議書(平成18年9月26日付)

・ 阪田雅裕内閣法制局長官任命の閣議書(平成16年8月31日付)

・ 秋山収内閣法制局長官,並びに佐藤英彦,村田成二及び青山俊樹安全保障会議幹事任命の閣議書(平成14年8月7日付)

・ 津野修内閣法制局長官,及び川島裕安全保障会議幹事任命の閣議書(平成11年8月24日付)

・ 渡辺嘉蔵及び古川貞二郎内閣官房副長官,並びに大森政輔内閣法制局長官任命の閣議書(平成8年1月11日付)

・ 大出峻郎内閣法制局長官任命の閣議書(平成4年12月12日付)

・ 志賀節及び石原信雄内閣官房副長官,並びに工藤敦夫内閣法制局長官任命の閣議書(平成元年8月10日付)

2 内閣法制局の執務資料
・ 法令審査事務提要(改定)
・ 法令案における誤りの防止について(手引き)(増補版)
・ 内閣法制局の法令審査支援システム操作マニュアル
・ 憲法関係答弁例集(第9条・憲法解釈関係)(平成28年9月)
・ 
内閣法制局第一部の執務参考資料集8(憲法76条ないし81条関係)
・ 内閣法制局の国会用資料(平成30年分)
・ 内閣法制局の国会答弁抄(司法・法務)
・ 大嘗祭の合憲性に関する内閣法制局の国会用資料等

3 その他内閣法制局の資料
(例規)
・ 内閣法制局組織細則(昭和31年9月1日法制局訓令第1号)
・ 内閣法制局行政文書取扱規則(平成31年4月25日最終改正)
(法律案審議録)
・ 裁判所法の一部を改正する法律(平成10年5月6日法律第50号)に関する,内閣法制局の法律案審議録
・ 裁判所法の一部を改正する法律(平成16年12月10日法律第163号)に関する,内閣法制局の法律案審議録
・ 裁判所法の一部を改正する法律(平成29年4月26日法律第23号)に関する,内閣法制局の法律案審議録(法務省提出分は除く。)
(答弁書の審査資料)
・ 参議院議員安達澄君提出西村康稔大臣の組織マネジメント等に関する質問に対する答弁書(令和3年3月5日付)に関する,内閣法制局の審査資料
・ 参議院議員浜田聡君提出衆議院本会議前夜午後十一時に質問通告が出ていなかった旨のSNS上の書き込みの審議に関する質問に対する答弁書(令和3年2月19日付)に関する,内閣法制局の審査資料
・ 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の日本オリンピック委員会評議員会での女性に関する発言に関する質問に対する答弁書(令和3年2月16日付)に関する,内閣法制局の審査資料
(その他)
・ 平成24年法令整備会議の資料

4 臨時会の召集要求に関する国会答弁
(1) 横畠裕介内閣法制局長官は,平成30年2月14日の衆議院予算委員会において以下の答弁をしています(ナンバリングを追加しています。)。
① (山中注:臨時国会の召集要求があった場合,)臨時会で審議すべき事項等をも勘案して、召集のために必要な合理的な期間を超えない期間内に臨時会の召集を行うことを決定しなければならないということでございまして、合理的な期間と申しますのは、召集に当たって整理すべき諸課題によって変わるものであるため、一概に申し上げることはできないと考えております。
② 憲法の規定の理解、解釈については先ほどお答えしたとおりでございまして、私どもの所掌といたしまして、憲法の解釈について申し上げるということはございますけれども、具体にどのような事情によってそのような期間になったのかということについてお答えする立場にはございません。
(2) 平成29年6月22日,野党議員は,安倍内閣に対し,衆参両院それぞれ総議員の4分の1以上の連名で臨時国会の召集を要求したものの,実際に臨時国会が召集されたのは同年9月28日でしたし,召集日に衆議院が解散されました。
(3) 憲法53条は以下のとおりです。
    内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。

5 
関連記事その他
(1) 「参議院議員小西洋之君提出小松一郎内閣法制局長官の資質に関する質問に対する答弁書」(平成25年12月17日付)には以下の記載があります。
    内閣法制局長官は、内閣法制局の事務を統括するものとされているところ、その具体的な方法については、案件の内容等によって異なることから、一概に申し上げることは困難であるが、重要な案件については、内閣法制局長官の決裁を経て決定している。
(2) 内閣法制局長官は,内閣官房副長官3人(政務担当2人及び事務担当1人)と一緒に,閣議に陪席します。
(3) 平成18年9月26日に内閣法制局長官に就任した宮崎礼壱は,昭和51年当時,東京地検特捜部検事としてロッキード事件全日空ルートの捜査を担当しました(「ロッキード秘録 吉永祐介と47人の特捜検事たち」末尾の「ロッキード検事 役職・担当一覧」参照)。
(4) 以下の記事も参照してください。
 閣議
 最高裁判所長官任命の閣議書
 最高裁判所判事任命の閣議書
 高等裁判所長官任命の閣議書
 検事総長,次長検事及び検事長任命の閣議書
 各府省幹部職員の任免に関する閣議承認の閣議書
・ 内閣法制局参事官経験のある裁判官

Pocket

スポンサーリンク