福島重雄裁判官(11期)の経歴

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生年月日 S5.8.1
出身大学 京大
退官時の年齢 59 歳
叙勲 H12年秋・勲三等旭日中綬章
H1.9.1 依願退官
S58.3.25 ~ H1.8.31 福井家裁判事
S52.4.1 ~ S58.3.24 福島家地裁判事
S49.4.1 ~ S52.3.31 東京地裁判事
S44.4.8 ~ S49.3.31 札幌地家裁判事
S43.4.30 ~ S44.4.7 札幌地家裁判事補
S41.8.31 ~ S43.4.29 新潟地家裁柏崎支部判事補
S38.4.8 ~ S41.8.30 東京地家裁判事補
S34.4.8 ~ S38.4.7 札幌地家裁判事補

*1 自衛隊の合憲性が争われた長沼ナイキ訴訟に関して,当時の平賀健太札幌地裁所長は,事件担当裁判長である福島重雄裁判官(11期)に対し,昭和44年8月14日,長沼町の住民の申立てを却下するよう示唆した“一先輩のアドバイス”と題する詳細なメモを差し入れた事件(いわゆる「平賀書簡事件」です。)が発生しました(一連の経緯については,「昭和44年開始の,裁判所におけるブルーパージ」を参照してください。)。
*2 「裁判官も人である 良心と組織の間で」178頁には,福島重雄弁護士の発言として以下の記載があります。
    僕はね、裁判官の俸給表でいうところの4号に据え置かれたままで、退官する日にようやく2号にあがった。退官を決めたのも、たまたま出身地の富山に公証人の口が空いたというので、その斡旋を受け入れたわけですが、要するに、体よく追い払われたということなんですよ・・・
*3 平成元年から平成12年まで出身地の富山市で公証人を務めた後,富山県弁護士会で弁護士登録をしました(富山県弁護士会HP「福島重雄」参照)。

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