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1 判事補基礎研究会の資料
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1 判事補基礎研究会の資料
(1) 判事補基礎研究会の資料を以下のとおり掲載しています(「令和6年度判事補基礎研究会の日程表,参加者名簿及び配布資料目次」といったファイル名です。)。
(令和時代)
令和元年度,令和2年度,令和3年度,令和4年度,
令和5年度,令和6年度,
(平成時代)
平成26年度,平成27年度,平成28年度
平成29年度,平成30年度
(2) 判事補基礎研究会は,任官3年目の判事補を対象に実施されており,令和元年度の場合,69期判事補が対象でした。
司法研修所別館の案内図(左上が裁判所職員総合研修所の宿泊棟であり,左下が司法研修所別館のなごみ寮です。)
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・ 裁判官研修実施計画
・ 裁判官の合同研修に関する説明文書
・ 裁判所職員総合研修所の研修実施計画等
・ 新任判事補研修の資料
・ 判事任官者研究会の資料
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 判事補及び検事の弁護士職務経験制度
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
左不足は深刻。そのうち右も不足し、いずれは長も不足し、事件数の減少よりも早く裁判官の減少が進めば、一人当たりの負担が増えゆく世界になっていき、人不足は更に加速しそう。やりがいだけ語るのでは人は来ない。働き方改革を…
— 某役所の中の人の1人 (@judgeinjp) January 9, 2021
逮捕・勾留に関する解釈と運用(平成7年3月)→最高裁判所刑事局が作成したもの https://t.co/Bk6oFOkHbR
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 4, 2020
捜索差押等に関する解釈と運用(平成9年3月)→最高裁判所刑事局が作成したもの https://t.co/crLemUZUhB
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 3, 2020
情状証人にきつく詰める裁判官はほんと頭くるわ。監督能力に多少問題があったとしても、被告人の面倒をみてくれるって言ってくれてる貴重な存在で、法曹はお願いする立場やろ。せいぜい数時間しか被告人に関わらん奴が、これからずっと大変な被告人と付き合って行れる人にどうしてそんな態度とれるんや
— ダイオウ弁護グソクム士 (@keisuke7188) July 1, 2021
選任されて速攻で接見行って家族にも会いに行って身元引受書もらって急いで申立書書いたのに、準抗告の報酬ももらえず、挙句の果てに後処理のためにわざわざ裁判所まで行く羽目に。
取り下げずにそのまま決定もらったろかとも思ったが、裁判所とは何かと良好な関係でやっていきたいからしゃーないね。— さいちゃん (@sai_chang0803) May 23, 2022
弁護士や医師みたいな特殊な資格者が自分の感覚を人類の平均値に持ってくるような感覚は慎むべきだと思う。そもそも普通の感覚の人はそんな高難易度の試験に挑もうとしないわけでその部分で既にズレている可能性が高い。
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) March 15, 2023