富澤賢一郎裁判官(52期)の経歴


生年月日 S49.8.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R21.8.3
R6.8.5 ~ 東京高裁判事
R4.8.2 ~ R6.8.4 最高裁総務局人事課長
R3.4.1 ~ R4.8.1 東京高裁7民判事
H30.7.1 ~ R3.3.31 最高裁民事局参事官
H27.10.16 ~ H30.6.30 最高裁総務局第二課長
H25.4.1 ~ H27.10.15 名古屋地裁9民判事
H24.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁判事
H22.4.1 ~ H24.3.31 最高裁民事局付
H19.4.1 ~ H22.3.31 旭川地家裁判事補
H15.8.1 ~ H19.3.31 法務省民事局付
H12.4.10 ~ H15.7.31 東京地裁判事補

*0 「富沢賢一郎」と表記されていることもあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 最高裁総務局・人事局・情報政策課との座談会
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 平成24年10月29日から同年11月9日までの間,21期の田原睦夫最高裁判所判事の随員として,スロバキア共和国,ルーマニア共和国及びフランス共和国に出張したことに関する,平成24年12月14日付の海外出張報告書(作成者は52期の富澤賢一郎裁判官)
・ 定年の引上げ等に係る「裁判所における運用の骨子」及び「裁判所における運用の概要」について(令和4年11月17日付の最高裁人事局総務課長の通知)
→ 52期の富澤賢一郎裁判官が名義人であり,①裁判所における運用の骨子~定年の引上げ等について~(令和4年11月の最高裁判所事務総局人事局の文書)及び②裁判所における運用の概要~定年の引上げ等について~(令和4年11月の最高裁判所事務総局人事局の文書)が含まれています。


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