弁護士会別期別の弁護士数の一覧表


目次
1 弁護士会別期別の弁護士数の一覧表
2 69期以降の一斉登録の状況
3 関連記事

1 弁護士会別期別の弁護士数の一覧表
(1) 弁護士会別期別の弁護士数の一覧表を以下のとおり掲載しています。
・ 令和5年12月14日時点
 令和4年12月 8日時点
・ 令和4年 4月21日時点
・ 令和2年12月17日時点
・ 令和元年12月12日時点
・ 平成30年12月13日時点
・ 平成29年12月14日時点
・ 平成28年12月15日時点
・ 平成27年12月17日時点
・ 平成26年12月18日時点
・ 平成25年12月19日時点
・ 平成24年12月21日時点
・ 平成23年12月下旬時点
・ 平成22年12月下旬時点
・ 平成21年12月下旬時点
・ 平成20年12月下旬時点
・ 平成19年12月下旬時点
・ 平成18年10月下旬時点
(2)ア   新司法修習になってからは,新人弁護士の一斉登録時期は12月中旬となっていますところ,弁護士会の会費は月単位で発生するため,年明けに弁護士登録をした方が12月分の弁護士会費を節約することができます。
   そのため,年明けに弁護士登録をする司法修習生が相当数います。
イ 毎年1月に弁護士登録をした司法修習生の人数は以下のとおりです。
・ 75期の場合,令和 5年1月31日時点で1100人が登録していますから,同日までに134人が弁護士登録したことになります。
・ 74期の場合,令和 4年5月30日時点で1226人が登録していますから,同日までに 90人が弁護士登録をしたことになります。
・ 73期の場合,令和 3年1月31日時点で1239人が登録していますから,同日までに193人が弁護士登録したことになります。
・ 72期の場合,令和 2年1月30日時点で1256人が登録していますから,同日までに224人が弁護士登録をしたことになります。
・ 71期の場合,平成31年1月31日時点で1268人が登録していますから,同日までに234人が弁護士登録をしたことになります。
・ 70期の場合,平成30年1月31日時点で1324人が登録していますから,同日までに249人が弁護士登録をしたことになります。
・ 69期の場合,平成29年1月31日時点で1472人が登録していますから,同日までに274人が弁護士登録をしたことになります。
・ 68期の場合,平成28年1月31日時点で1408人が登録していますから,同日までに277人が弁護士登録をしたことになります。
・ 67期の場合,平成27年1月31日時点で1532人が登録していますから,同日までに284人が弁護士登録をしたことになります。
・ 66期の場合,平成26年1月31日時点で1570人が登録していますから,同日までに284人が弁護士登録をしたことになります。
・ 65期の場合,平成25年1月31日時点で1649人が登録していますから,同日までに279人が弁護士登録をしたことになります。

2 69期以降の一斉登録の状況
・ 76期一斉登録の状況(合計993人)

東弁201人,一弁269人,二弁168人,神奈川県弁23人,埼玉弁16人,千葉県弁18人,茨城県弁6人,栃木県弁4人,群馬弁8人,静岡県弁10人,山梨県弁1人,長野県弁4人,新潟県弁3人
大阪弁109人,京都弁16人,兵庫県弁15人,奈良弁1人,滋賀弁1人,和歌山弁1人
愛知県弁37人,三重弁4人,岐阜県弁2人,福井弁1人,金沢弁1人,富山県弁0人
広島弁6人,山口県弁5人,岡山弁6人,鳥取県弁1人,島根弁0人
福岡県弁24人,佐賀県弁1人,長崎県弁1人,大分県弁0人,熊本県弁5人,鹿児島県弁1人,宮崎県弁1人,沖縄弁2人
仙台弁0人,福島県弁0人,山形県弁0人,岩手弁1人,秋田弁0人,青森県弁1人
札幌弁11人,函館弁0人,旭川弁0人,釧路弁0人
香川県弁2人,徳島弁1人,高知弁1人,愛媛弁4人


・ 75期一斉登録の状況(合計966人)
東弁194人,一弁258人,二弁182人,神奈川県弁20人,埼玉弁14人,千葉県弁15人,茨城県弁5人,栃木県弁3人,群馬弁3人,静岡県弁5人,山梨県弁1人,長野県弁0人,新潟県弁3人
大阪弁93人,京都弁9人,兵庫県弁19人,奈良弁2人,滋賀弁3人,和歌山弁2人
愛知県弁38人,三重弁3人,岐阜県弁3人,福井弁1人,金沢弁1人,富山県弁1人
広島弁4人,山口県弁4人,岡山弁7人,鳥取県弁1人,島根弁0人
福岡県弁25人,佐賀県弁1人,長崎県弁0人,大分県弁1人,熊本県弁1人,鹿児島県弁6人,宮崎県弁0人,沖縄弁1人
仙台弁9人,福島県弁4人,山形県弁1人,岩手弁1人,秋田弁0人,青森県弁0人
札幌弁13人,函館弁0人,旭川弁0人,釧路弁0人
香川県弁7人,徳島弁0人,高知弁1人,愛媛弁1人


・ 74期一斉登録の状況 (合計1136人)
東弁199人,一弁290人,二弁222人,神奈川県弁36人,埼玉弁21人,千葉県弁24人,茨城県弁3人,栃木県弁8人,群馬弁9人,静岡県弁7人,山梨県弁0人,長野県弁3人,新潟県弁2人
大阪弁111人,京都弁17人,兵庫県弁14人,奈良弁4人,滋賀弁1人,和歌山弁3人
愛知県弁49人,三重弁1人,岐阜県弁1人,福井弁0人,金沢弁3人,富山県弁4人
広島弁9人,山口県弁1人,岡山弁8人,鳥取県弁0人,島根弁1人
福岡県弁30人,佐賀県弁0人,長崎県弁3人,大分県弁2人,熊本県弁2人,鹿児島県弁6人,宮崎県弁1人,沖縄弁4人
仙台弁10人,福島県弁4人,山形県弁1人,岩手弁0人,秋田弁2人,青森県弁2人
札幌弁10人,函館弁0人,旭川弁0人,釧路弁0人
香川県弁3人,徳島弁2人,高知弁0人,愛媛弁3人

・ 73期一斉登録の状況(合計1046人)

東弁173人,一弁257人,二弁228人,神奈川県弁31人,埼玉弁17人,千葉県弁16人,茨城県弁5人,栃木県弁5人,群馬弁7人,静岡県弁12人,山梨県弁2人,長野県弁3人,新潟県弁2人
大阪弁112人,京都弁14人,兵庫県弁20人,奈良弁3人,滋賀弁1人,和歌山弁0人
愛知県弁46人,三重弁2人,岐阜県弁1人,福井弁1人,金沢弁6人,富山県弁0人
広島弁4人,山口県弁4人,岡山弁4人,鳥取県弁0人,島根弁1人
福岡県弁29人,佐賀県弁1人,長崎県弁2人,大分県弁1人,熊本県弁2人,鹿児島県弁2人,宮崎県弁1人,沖縄弁3人
仙台弁7人,福島県弁1人,山形県弁1人,岩手弁0人,秋田弁0人,青森県弁1人
札幌弁15人,函館弁0人,旭川弁0人,釧路弁0人
香川県弁2人,徳島弁0人,高知弁0人,愛媛弁1人

・ 72期一斉登録の状況(合計1032人)
東弁166人,一弁231人,二弁199人,神奈川県弁38人,埼玉弁19人,千葉県弁16人,茨城県弁5人,栃木県弁4人,群馬弁8人,静岡県弁7人,山梨県弁0人,長野県弁2人,新潟県弁1人
大阪弁117人,京都弁16人,兵庫県弁16人,奈良弁0人,滋賀弁1人,和歌山弁2人
愛知県弁63人,三重弁4人,岐阜県弁1人,福井弁0人,金沢弁1人,富山県弁0人
広島弁14人,山口県弁3人,岡山弁10人,鳥取県弁2人,島根弁0人
福岡県弁36人,佐賀県弁1人,長崎県弁0人,大分県弁3人,熊本県弁1人,鹿児島県弁3人,宮崎県弁1人,沖縄弁3人
仙台弁8人,福島県弁3人,山形県弁2人,岩手弁1人,秋田弁0人,青森県弁3人
札幌弁13人,函館弁0人,旭川弁2人,釧路弁0人
香川県弁4人,徳島弁1人,高知弁0人,愛媛弁1人

・ 71期一斉登録の状況(合計1032人)
東弁188人,一弁242人,二弁178人,神奈川県弁29人,埼玉弁18人,千葉県弁21人,茨城県弁7人,栃木県弁7人,群馬弁7人,静岡県弁6人,山梨県弁1人,長野県弁3人,新潟県弁4人
大阪弁115人,京都弁17人,兵庫県弁17人,奈良弁2人,滋賀弁1人,和歌山弁3人
愛知県弁47人,三重弁3人,岐阜県弁1人,福井弁2人,金沢弁1人,富山県弁2人
広島弁6人,山口県弁1人,岡山弁12人,鳥取県弁1人,島根弁2人
福岡県弁36人,佐賀県弁1人,長崎県弁0人,大分県弁0人,熊本県弁4人,鹿児島県弁4人,宮崎県弁0人,沖縄弁5人
仙台弁7人,福島県弁5人,山形県弁1人,岩手弁0人,秋田弁0人,青森県弁0人
札幌弁17人,函館弁1人,旭川弁0人,釧路弁0人
香川県弁3人,徳島弁0人,高知弁2人,愛媛弁1人

・ 70期一斉登録の状況(合計1075人)
東弁210人,一弁199人,二弁198人,神奈川県弁34人,埼玉弁27人,千葉県弁25人,茨城県弁7人,栃木県弁5人,群馬弁13人,静岡県弁11人,山梨県弁1人,長野県弁0人,新潟県弁3人
大阪弁114人,京都弁18人,兵庫県弁16人,奈良弁2人,滋賀弁4人,和歌山弁1人
愛知県弁60人,三重弁3人,岐阜県弁2人,福井弁1人,金沢弁6人,富山県弁2人
広島弁4人,山口県弁3人,岡山弁9人,鳥取県弁2人,島根弁0人
福岡県弁43人,佐賀県弁0人,長崎県弁2人,大分県弁2人,熊本県弁4人,鹿児島県弁1人,宮崎県弁4人,沖縄弁2人
仙台弁8人,福島県弁2人,山形県弁1人,岩手弁1人,秋田弁0人,青森県弁0人
札幌弁19人,函館弁0人,旭川弁0人,釧路弁1人
香川県弁3人,徳島弁0人,高知弁0人,愛媛弁2人

 69期一斉登録(合計1198人)
東弁252人,一弁180人,二弁174人,神奈川県弁41人,埼玉弁22人,千葉県弁18人,茨城県弁9人,栃木県弁10人,群馬弁13人,静岡県弁14人,山梨県弁1人,長野県弁4人,新潟県弁5人
大阪弁134人,京都弁21人,兵庫県弁27人,奈良弁7人,滋賀弁0人,和歌山弁0人
愛知県弁75人,三重弁9人,岐阜県弁2人,福井弁1人,金沢弁6人,富山県弁3人
広島弁15人,山口県弁7人,岡山弁13人,鳥取県弁0人,島根弁2人
福岡県弁36人,佐賀県弁1人,長崎県弁3人,大分県弁4人,熊本県弁5人,鹿児島県弁9人,宮崎県弁5人,沖縄弁8人
仙台弁5人,福島県弁9人,山形県弁6人,岩手弁1人,秋田弁2人,青森県弁4人
札幌弁25人,函館弁0人,旭川弁3人,釧路弁0人
香川県弁3人,徳島弁0人,高知弁0人,愛媛弁1人


3 関連記事その他
(1) 以下の資料を掲載しています。
・ 修習開始時点における司法修習生の人数の推移
・ 本庁支部ごとの弁護士数の推移表(平成18年10月から平成30年4月まで)
・ 市区郡ごとの弁護士数の推移表(平成18年10月から平成30年4月まで)
・ 日弁連及び弁連別の期別弁護士数の推移表(平成18年10月から平成30年12月まで)
・ 近弁連及び管内単位会別の期別弁護士数の推移表(平成18年10月から平成30年12月まで)
(2) 以下の記事も参照してください。
・ 弁護士登録の請求
・ 司法修習終了翌年の確定申告
・ 司法修習生の給費制,貸与制及び修習給付金
・ 弁護士登録番号と修習期の対応関係
・ 弁護士の登録及び登録換えの請求の進達拒絶事由,及び資格審査会
・ 判事補及び検事の弁護士職務経験制度
・ 弁護士再登録時の費用
・ 日弁連の会費及び特別会費


広告
スポンサーリンク